| 関東大学アメフトリーグ戦 Bブロック 法政大学 VS 日本大学 |
| 35 法政大学 |
7 | 1Q | 6 | 13 日本大学 |
|---|---|---|---|---|
| 7 | 2Q | |||
| 14 | 3Q | |||
| 7 | 4Q |
| 20−14−1 | パス(試投−成功−INT) | |
| 167YDS | パス獲得ヤード | |
| 294YDS(33) | ラン獲得ヤード(ラン数) | |
| 0-0 | フィールドゴール 回数−成功 |
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秋の関東大学リーグも残すところあと2戦となった。現在無敗を守っている法大トマホークスの前に立ちはだかるは、因縁の対戦相手である日大フェニックス。今節はBブロック優勝を左右する重要な一戦であ
り、両者とも絶対に負けられない戦いだ。久しぶりの試合出場となる法大のQB菅原や、豊富な人材を擁する日大の攻守にも注目だ。今シーズン初の満員となったアミノバイタルフィールドで、日大のキックオフから試合が開始された。
初めにチャンスを掴んだのは法大。第1Q第1シリーズ、日大の攻撃をSF香川がエンドゾーンでインターセプト。迎えた法大の第1シリーズ、自陣ゴール前9ydsからRB丸田が91ydsTDランで先制。一方日大は、第1Q終盤にRB金がゴール前1ydsからダイブでTDを奪うものの、2ポイントコンバージョンに 失敗。成功すれば逆転となる場面であった。続く第2Q、ゴール前まで迫ったドライブで、WR本間のTDランで得点を追加し、前半を折り返した。得点は法大が上回るものの、日大のQB平本からの、RB金、WR小嶋、TE中村へのショートパスには後半も油断ができない。 後半の第3Q、LB内村のQBサックが会場を沸かせる。その後両者ターンオーバーを繰り返すが、QB菅原がその流れを切る。 第2シリーズ、QB菅原のパスを受けたWR吉田がTDを得ると、続くシリーズでWR本間も菅原のパスをきっかけにTDを決め、28−6と差を広める。その後日大のRB金が65ydsのTDを決めるものの、第4Q終盤でRB鈴木 が89ydsTDランを奪い、法大が35−13と勝利を収めた。 QB菅原は久々の出場で、序盤は精彩を欠いたが、後半にはしっかりと修正し上々の出来を見せた。早大戦までの2週間で、きっちり調子を上げてくるだろう。また要所で力強い守備を見せたDF陣も、OFに良い流れを作ってくれた。次節は優勝決定戦となる早稲田大学ビックベアーズとの最終戦。同日の第3試合で専大にまさかの敗北を喫した早大だが、QB井上を温存したことからも分かるように、最終戦へきっちりと照準を合わせてきている。クラッシュボウルの切符を手にするのは果たしてどちらのチームだろうか。
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| ・青木監督 | 「今日は皆よく頑張った。次節の対戦相手である早稲田は、25秒をフ ルに使ってくるのでプレー数が短くなるだろう。1プレイ1プレイのミ スが失点に繋がるので十分注意したい。」」 |
| ・DT伊倉主将(4年) | 「今日は結果が出て良かった。気持ちの面で上回っていたおかげだが、 もっともっと気持ちを出していかないといけない。次節の早稲田戦だ が、彼らが面倒くさいことを仕掛けてくるのは分かっている。(早大とは近年相性が悪いが)今年は自分たちの代で相性は関係ない。勝ちたいという気持ちが強い方が勝つだろう。」 |
| ・RB丸田(4年) | 「今日は勝てて良かった。ランもよく走れて成長できたと思う。OLが押される場面もあったが、実力というより気持ちで勝とうと話していた。そこは負けていなかったし、結果はしっかり出たと思う。(QB菅原について)最初は試合感がなかなか戻らないものだが、彼はしっかり修正してまとめてくれた。次節は準備、気持ち、全ての面でしっかり早大を上回りたい。」」 |
| ・QB菅原(3年) | 「日大は、伝統的に絶対に負けられない相手だった。勝てたことが一番嬉しい。今日は久しぶりの出場で立ち上がりが悪く、皆に迷惑をかけてしまった。(OLが多少押され気味でDLが良い動きを見せた点について)今日の試合がOL次第だったので皆で盛り上げていった。OLは日大に勝ってたと思うし勝利に導いてくれた。法大のDFは最強なので信頼しきっている。流れを取り返し、チームを引っ張ってくれた。今度はOFがDFを引っ張っていきたい。次節の早稲田は良いチーム。総合的に圧倒する必要があるし、自分自身も他の10人を生かしたQBを目指したい。去年の苦い経験もあるので、1日1日を大切にオフェンス力、チーム力を上げていきたい。」 |
| ・WR本間(2年) | 「1回目のTDはきたボールが良かった。2回目は相手のミスなので ラッキーだった。全体としてはDFがリズムをつくって、OFが得点を 取るという理想の形でプレーできた。次節は今日のようにOF、DF関 係なく全員で勝ちにいきたい。」 |
| ・SF樋田(3年) | 「勝ててよかった。今日はチームとして気持ちが出ていた。ただ チームとして勝てたのはよかったが、DFとしては無失点を目標に していたので残念だった。日大のOFの印象としては、思ったより パスが少なかった。自分のプレイは、ファンブルフォースの場面 はよかったが、その他のプレイがよくなかった。(早稲田戦に向けて は)、バランスのよいチームだが、自分の持ち味であるハードヒットで チームをプレイで引っ張っていきたい。」」 |