スポーツ法政サッカーTOPリーグ順位表> 08年5月11日東学大戦

総理大臣杯本選出場決定!!

先制点を挙げた富井(左)と追加点を決めた阿部(右)



総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント関東代表決定戦 Bブロック代表決定戦
法政大学 VS 明治大学
○2009.6/14 11:30 慶応義塾大学下田グラウンド 晴 観衆100人 



法政大学
前半
明治大学
後半

 
時間
大学
得点者
アシスト
44分
法大
富井英司
-
89分
法大
阿部拓馬
-

【警告】
44分【法大】浅田大樹
44分【明大】吉田啓祐
63分【法大】松永亮平
86分【法大】富井英司
89分【明大】山田大記



【退場】


【出場停止】


法政大学 明治大学
GK  若田和樹(4) 21 GK  高木 駿
DF  上野恭平(3) 12 DF  奥田大二郎
DF  堀越寛人(4) DF  吉田啓祐
19 DF  浅田大樹(2) DF  松岡祐介
25 DF  松永亮平(1) 14 DF  笛田祥平
MF  渡邉三城(4) MF  宮阪政樹
MF  富井英司(4) MF  小林裕紀
23 MF  深山翔平(2) MF  鈴木涼翔→田中翔(45分)
24 MF  米田賢生(1) 19 MF  田中恵太→田中政(79分)
FW  阿部拓馬(4) 10 FW  山田大記
FW  深町伸太郎(2)→永露(83分) 11 FW  久保裕一→吉原(56分)
サブ
12 GK  中根 良(3) 30 GK  川上敏和
15 DF  片根健児(3) DF  田中政勝
26 DF  平 智広(1) 13 DF  丸山祐市
10 MF  永露大輔(4) MF  田中翔大
16 MF  風岡俊亮(3) 27 MF  小林勇輝
27 FW  真野亮二(1) FW  山本紘之
28 FW  濱中祐輔(1) 22 FW  吉原丈央
監督
照井博康 神川明彦

※( )は選手の学年です。

<全国への大一番>
 前日専大に完封勝ちを飾り総理大臣杯本戦出場へあと一歩と迫った法大。怪我から復帰し1年半ぶりの出場となったGK若田をはじめ、リーグ戦最多失点を喫した守備陣が奮起し安定した守りを見せた。今日の相手はリーグ戦第2節で3失点を喫し敗れた明大。リーグ戦での悔しさを晴らしたいところだ。そして2年ぶりの本戦出場のためにも今日は絶対に負けられない戦いとなる。大阪への切符を手にするこができるのはどちらの大学か・・・大一番が今始まった。
<攻める法大>
 前半立ち上がりから積極的にシュートを放ち明大ゴールを脅かす法大。阿部のシュート、富井のFKに合わせた米田のヘッドはキーパー正面となるが惜しい場面が何度も続く。しかしゴールがなかなか決まらない。両チームともチャンスは作るが、なかなか決めきれず、無得点のまま時間が過ぎていく。だが、このまま前半が終了するかと思われたロスタイムに阿部が相手DFに倒されPKを獲得。これを富井が落ち着いてゴール左隅に決め、待望の先制点を挙げる。このPKの直後に前半が終了。法大は1点をリードし、いい流れの中で後半を迎える。
<今季最高の試合>
 勝利を確実にするためにも早めに追加点がほしい法大。ところが後半開始直後に明大選手の鋭いボレーがポストを直撃し、あわや同点のピンチとなる。その後もパスは繋がるものの、なかなかシュートまでいくことができない。83分には永露を投入するが、直後に明大に連続CKを与えるなどピンチの連続。それでも若田を中心に気迫の守りを見せ、ゴールを許さない。すると88分、相手のボールをカットした阿部がドリブルで中央に持ち込み、そのまま左足で豪快にシュート。これがゴールに突き刺さり勝利を決める2点目となる。そしてロスタイムも無失点で守りきり2−0で試合終了。2試合連続で完封勝ちをおさめ総理大臣杯本戦出場を決めた。今回の予選では選手たちから「絶対に勝つ」という気持ちがひしひしと伝わってきたことが印象的だった。本戦でもこの気持ちを忘れずに頂点を目指して戦っていってほしい。(須賀めぐみ)


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康監督
「今日は、今季一番いい試合でした。中盤をコンパクトにしてバックラインを押し上げることが出来たので、良かったです。また裏をつかれないようにラインを保てていたし、サイドの押し上げもうまくいってたので、それが無失点で抑えられた要因だと思います。それと、夏があるかないかで合宿のメニューが変わってくるので、選手たちもそれが分かっていたんじゃないですかね。今日は気持ちが入ってました。(若田選手について)試合に出れなくても一生懸命練習していたし、少しずつ良くなってきたので出しました。(コンディションについて)これは明治も一緒なので、そんなに問題ではないです。(本選に向けて)ナイターですが、夏の大会でコンディションに左右されると思うので、そこは良くしていきたいです。」
・GK若田和樹(4年)
 
 
リーグ戦の成績が悪かったので切り替えができてよかった。今日はチームが一つになり全力を出して掴んだ勝利なのでうれしい。(自身の出来は?)ずっと試合に出てなかったので試合勘が鈍ってた。でるところででられなかったりする場面があったのでそのへんを詰めていきたい。(2試合連続の完封ですが?)FWから守備を頑張ってくれたので自分のところにきついボールがこなかった。自分の頑張りというより他の10人の頑張りが大きい。(本戦へ向けて)本戦まで1ヶ月半あるので、しっかり準備して優勝できるように頑張りたい。」
・MF富井英司主将(4年) 「(総理大臣杯出場が決まって)リーグ戦が散々だったのでうれしいです。今日負けたら意味がないんで、みんな気持ちが入ってたしよくできた試合でした。(先制となったPKについて)練習のときから自分がPKを蹴ってたんで、蹴るようになったのは自然の流れ。いつも蹴ってるけど、蹴る瞬間は緊張しました。落ち着いてたかはわからないけど、入ったときはうれしかったです。(どんな気持ちで戦っていたか)本大会に出たい。応援してくれている人もいるし、その人たちの気持ちも考えて戦っていました。(2試合とも完封勝利だが)本大会でやらないと意味がないんで続けてやっていきたいです。本大会は暑いし、攻守の切り替えを早くしてミスも減らしていかないといけない。本当に予選のように気持ちを入れて一戦一戦戦っていきたいです。 」