スポーツ法政サッカーTOPリーグ順位表> 08年5月11日東学大戦

総理大臣杯本選へ王手!!

得点を決めた深町(9番)を祝福する選手たち



総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント関東代表決定戦 Bブロック2回戦
法政大学 VS 専修大学
○2009.6/13 13:50 法政大学城山サッカーグラウンド 晴 観衆100人 



法政大学
前半
専修大学
後半

 
時間
大学
得点者
アシスト
1分
法大
深町伸太郎
-
56分
法大
阿部拓馬
深町伸太郎

【警告】
59分【法大】堀越寛人
89分【専大】高山薫
【退場】


【出場停止】


法政大学 専修大学
GK  若田和樹(4) 21 GK  菊島孝樹
DF  上野恭平(3)→渡邉(57分) 23 DF  高原伸介
DF  堀越寛人(4) 30 DF  青木将英→秋山(78分)
19 DF  浅田大樹(2) DF  渡部博文
25 DF  松永亮平(1) DF  藤本修司
MF  富井英司(4) MF  関根雄太
23 MF  深山翔平(2) MF  飯島康允
24 MF  米田賢生(1) 14 MF  町田也真人→伊藤(68分)
26 MF  平 智広(1)→片根(67分) 10 MF  小幡純平
FW  阿部拓馬(4)→永露(79分) FW  神村 奨→高山(68分)
FW  深町伸太郎(2) 29 FW  大西佑亮
サブ
12 GK  中根 良(3) GK  朴 泰希
15 DF  片根健児(3) 26 DF  三枝塁至
MF  渡邉三城(4) 16 MF  庄司悦大
10 MF  永露大輔(4) MF  佐伯大成
16 MF  風岡俊亮(3) 15 MF  伊藤卓也
27 FW  真野亮二(1) 19 FW  秋山昴久
28 FW  濱中祐輔(1) 11 FW  大西佑亮
監督
照井博康 源平貴久

※( )は選手の学年です。

<切り替えを>
 前期リーグ戦を3勝7敗1分けの10位と不本意な成績で終えた法大。特に第7節の流経大戦と最終節の駒大戦では7失点と散々な目にあった。そんな法大が総理大臣杯関東代表決定戦に臨んだ。相手は専大。開幕戦では2―0と完封勝ちを収めている。この試合に勝利しリーグ戦との切り替えを図りたいところだ。スタメンにはGKの中根が若田に代わった以外はリーグ戦と同じメンバーが名を連ねた。
<先制!!>
 試合はいきなり動く。キックオフと同時に相手陣内に攻め入った法大は、ゴール前で細かくパスを繋ぎ、最後は混戦から深町が頭で押し込み早々と先制点をあげる。リーグ戦では得点後の気の緩みからか、その後すぐに失点するシーンが何度かあったが、この日は落ち着いた対応で相手にチャンスを与えない。前半中盤になると専大は同点に追い付こうと前掛かりになる。対する法大も引いて守り、カウンターから虎視眈々と追加点を狙うが、シュートの精度を欠いてしまい、なかなかゴール割れない。そのままスコアは1―0のまま前半は終了。
<完封勝ち>
 後半に入り専大はさらに攻め入ってくるが、法大は全員で素早くプレスをかけ相手に形を作らせない。そして56分には相手の一瞬の隙を突き阿部が追加点を挙げる。2点のリードを奪った法大は、その後巧みに試合を運び、2―0で試合終了。久しぶりに完封勝ちを収めた。最終ラインの堀越が「前の方からディフェンスしてくれたので助かった」と語るように全体的に守備の意識は向上していた。また攻撃面では阿部や深町が精力的に動き回り、終始相手DF陣を脅かし続けた。今日のようなサッカーを継続できれば総理大臣杯本戦出場も見えてくるだろう。(岡本京介)


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・若田和樹(4年)
 
(試合を振り返って)チームとしてはディフェンスを頑張ってくれて、攻撃も2点とれたのでよかったです。自分自身は1年半ぶりに復帰したんですが、シュートとかもそこまで来なかったので無難にこなした感じでした。(今までピッチの外から見ていて)リーグ最多失点で前期を終えてしまったんですが、自分はいつ出てもいい試合が出来るように準備していました。失点が多かったので、なんとかしたいという思いがありました。(完封勝ちについては)自分のプレーというより、フィールドの10人がよく頑張ってくれました。(課題は)チャンスをしっかり決めることです。今日もシュートを2、3回はずしているシーンがあったので。でもディフェンスはよかったと思います。明日の明治戦では、自分は自分の仕事をしてゼロに抑えて、勝利に貢献したいです!」
・DF堀越寛人(4年)
 
今日は0で抑えれてよかった。それが一番うれしい。今日は前の方からディフェンスをしてくれたので助かった。明日からも継続的にやっていきたい。(課題などは?)個人的にはヘディングなどの対人プレーがゆるかったのでそのへんを詰めていきたい。チームとしてはシュートで終われずそこからピンチを招くシーンがあったのでそういったことをなくすのと、あとは一人一人が球際で負けないようにしていきたい。(次戦へ向けて)明日勝たないと今日勝った意味がない。前を信じて後ろはきっちり0で抑えたい。」
・FW深町伸太郎(2年) 「(今日の試合を振り返って)暑くて前半からキツかったです。最初に点を決めれて、自分の中で出来るという自信を持ってやれました。リーグ戦からの切り替えも出来ていて、今日の試合も吹っ切れてました。得点は相手の前に出て、先にボールを触ろうと意識していて、体が動いた感じです。アシストは(阿部選手と)2人で崩す理想の形が上手くできました。点を決めてくれてよかった。調子はいいですけど、継続できるようにしていきたいです。(最後までよく走っていた)キツかったけど、負けたくない気持ちで走ってました。キツいときに走るのが自分の仕事だと思っているので。相手ディフェンスに裏では負けないという自信も持ってやってました。(久しぶりの完封だが)完封が少なかったんで嬉しいです。続けてやっていきたい。(明日に向けて)運動量で負けたら勝てないんで、しっかりやっていきたいです。」