スポーツ法政サッカーTOPリーグ順位表> 09年5月31日中央大戦

抜け落ちた白星!!逆転負けで連勝ならず

      逆転ゴールを奪われ倒れこむ法大DF陣(白いユニホーム)



関東大学サッカーリーグ戦 第10節
法政大学 VS 中央大学
○2009.5/31 11:30 NACK5スタジアム大宮 曇 観衆500人 



法政大学

前半
中央大学

後半


       
時間
大学
得点者
アシスト
29分
法大
上野恭平
富井英司
44分
中大
鈴木寛一
- 
81分
中大
鈴木寛一
       -


【警告】
43分【法大】平 智広
67分【法大】浅田大樹
75分【法大】深町伸太郎

【退場】


【出場停止(法大)】



法政大学 中央大学
12 GK  中根 良(3) GK  小野博信
18 DF  上野恭平(3) 13 DF  岩本 大
36 DF  松永亮平(1) DF  佐藤秀行
34 DF  平 智広(1) 16 DF  田港周平
28 DF  浅田大樹(2) DF  新井辰也
MF  富井英司(4)→永露(82分) 10 MF  村田 翔
37 MF  米田賢生(1)→深山(67分) 17 MF  櫛引 祐輔→奥山(80分)
MF  堀越寛人(4) MF  永不亮太
MF  渡邉三城(4) 24 MF  六平光成→柴橋(57分)
26 FW  深町伸太郎(2)→真野(78分) MF  林 容平→安(62分)
FW  阿部拓馬(4) 18 FW  鈴木寛一
サブ
GK  若田和樹(4) 21 GK  畑 実
24 DF  片根健児(3) DF  大岩一貴
17 DF  風岡俊亮(2) MF  柴橋浩太
27 FW  深山翔平(2) 14 MF  渡部竜二
10 FW  永露大輔(4) 33 MF  田仲智紀
32 FW  真野亮二(1) 28 FW  安 柄俊
33 FW  濱中裕輔(1) 35 FW  奥山 慎
監督
照井博康 佐藤 健

※( )は選手の学年です。

 

 

<法大、連勝なるか>
 前節、筑波大に逆転勝ちした法大は、中大と対戦した。連勝して上位チームとの差を縮めたいところだ。

 <一進一退の攻防>   
 前半は互角の展開。ボールの支配率では中大だが、法大はパスで相手を崩しチャンスを作る。お互い球際が厳しく、激しいゲーム展開になった。試合が動いたのは前半29分。富井のコーナーキックから、上野がヘッドで押し込んで法大が先制。しかし、その後は完全に中大ペース。攻勢に出る中大に対して法大は防戦一方。そして前半終了間際、サイドを崩され、ペナルティーエリアで平が相手を倒しPKを与え、同点にされてしまう。

<点差以上に感じた力の差>
 後半は前半からの勢いそのままに中大ペースでゲームが進む。法大はパスミスが目立ち、攻撃のリズムを掴めない。相手のミスに助けられていたが、ついに後半39分、相手のシュートが松永の手に当たり逆転ゴールを奪われる。後半はほとんど見せ場を作れず試合終了。点差以上に力の差を感じた試合だった。最終節は駒大戦。勝って後期につなげてほしい。(輿石 錬)


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康監督

「今日は先取点までは良かったんですが、取られちゃいけない時間帯に取られてしまいました。守備に関しては、相手のミスもあったんですが、よく守ってたと思います。やはり順位が順位なので、選手達も必死だったんだと思います。攻撃に関しては、いくつか決定機はあったんですが、決めきれなかったですね。うちはトップの選手が背が低く、ロングボールだとヘディングで返されちゃうので、もう少しサイドを突破しないといけないと思います。あとは、堀越と米田の調子が良くなくて、中盤でセカンドボールを拾えなかったのが痛かったです。(次の試合に向けて)今まで、流経戦以外はほとんど1点差で負けてるので、これを修正したいです。うちはトップの選手が背が低いので、セカンドボールを拾えるか、サイドを突破できるかがポイントになると思います。」

・MF富井英司(4年)

「今日は負けてしまって本当に悔しいです。先制したのに、前半の終盤にやられてしまって、踏ん張りきれなかったです。みんな必死でやってたんですが、あの1点が悔やまれます。全体的には、センターバックが強かったので、もう少しサイドを使って攻撃するべきでした。あと、もう少しセカンドボールを拾えればという感じでした。(次の試合に向けて)最終節なので、勝って前期を終えるようにしたいです。」

・DF上野恭平(3年) 「今日は全体的にダメだった。運動量がなくて走り負けをしてしまった。先制ゴールの場面は1本目のコーナーがあそこに入っていたので、次のコーナーでそこに入ったら良いボールが来てくれた。攻撃ではチャンスがあまり来なかった。もっと全員で攻撃する意識をもってやりたい。個人的にはオーバーラップがなかった。交代選手に振り回されていたので、ああいう選手に負けないようにしたい。次節は勝ちと負けを五分にはできないがしっかり勝ちたい。」
・GK中根 良(3年) 「前回勝ったので、連勝したかった。前半、一番集中しなくてはいけないところで失点したのが良くなかった。前期は負け越しが決定してしまったので、最終節は後期に向けて良い形で終わりたい。」
・DF平 智広(1年) 「前半から守備がバラバラでした。後半に修正しようと思ったんですけど、相手に押し込まれて逆転負けになってしまって悔しいです。(前半は相手が決定機をかなり外しました)中盤のセカンドボールがあまり拾えてなくて、カウンター気味で攻められてサイドを崩されるシーンもあったので、もってCBで声を掛けてやればよかったと思います。(失点するまではボールを回せていました)立ち上がりはシンプルに裏を突いていこうと言っていて、途中から結構回せるようになったんですけど、前半のPKで同点にされてしまって。自分がPKにしてしまったので、それが一番悔いが残ります。(後半はボールを支配されました)マイボールになる回数が少なくて、DFラインが上がり切れずに中盤とのスペースが間延びしてしまいました。それでボールを取られて攻め込まれたので、もう少しDFラインをコンパクトにして守備をしていればもっとボールが取れたと思います。(2点目は不運な形でした)不運ですけど、シュートを打たれる前にもっと寄せておけば取られることはなかったので。(下位4チームが破れて幸い今の順位をキープしました)あいてうんぬんではなくて、自分達は内容も悪くて負けているので、次の駒澤戦は勝ちたいと思います。」
・FW阿部拓馬(4年) 「今日は逆転負けなので悔しい。自分自身もあまり調子がよくなかった。点をとってから波に乗らなきゃいけなかったのに、その前に追いつかれたのが痛かった。(深町選手との連携は)去年も何回か一緒にプレーしたのでそのへんは問題ない。前期最終戦は勝しかない。絶対勝ちます。」