スポーツ法政サッカーTOP> リーグ順位表> 08年4月12日専修大

深・深コンビで逆転勝利!!

ゴールが決まり喜ぶ、阿部(左)と深山(中央)と深町(右)



関東大学サッカーリーグ戦 第9節
法政大学 VS 筑波大学
○2009.5/23 11:30 龍ヶ崎市陸上競技場 曇 観衆300人 



法政大学
前半
筑波大学
後半

 
時間
大学
得点者
アシスト
28分
筑波大
瀬沼優司
森谷賢太郎
52分
法大
阿部拓馬
深町伸太郎
72分
法大
深町伸太郎
深山翔平

【警告】

13分【筑波大】石神幸征
28分【法大】堀越寛人
73分【筑波大】小澤 司

【退場】


法政大学 筑波大学
12 GK  中根 良(3) GK  椎井健平
18 DF  上野恭平(3) DF  作田裕次
36 DF  松永亮平(1) DF  佐々木健将
DF  板垣恵大(4) 12 DF  石神幸征→長沼(45分)
28 DF  浅田大樹(2) 17 DF  田中雅士
MF  堀越寛人(4) MF  須藤壮史
37 MF  米田賢生(1)→平(87分) MF  大塚翔太→曽我(45分)
MF  富井英司(4) MF  森谷賢太郎
MF  渡邉三城(4)→深山(71分) 14 MF  八反田康平→岡元(75分)
FW  阿部拓馬(4) 10 FW  小澤 司
26 FW  深町伸太郎(2) 34 FW  瀬沼優司
サブ
GK  若田和樹(4) 30 GK  三浦雄也
24 DF  片根健児(3) 20 DF  鳥羽亮佑
34 DF  平 智広(1) 23 DF  佐藤優太
27 FW  深山翔平(2) MF  古山賢人
10 FW  永露大輔(4) 18 MF  長沼恭平
32 FW  真野亮二(1) 35 MF  曽我敬紀
33 FW  濱中祐輔(1) 19 FW  岡元思帆
監督
照井博康 風間八宏

※( )は選手の学年です。

<崖っぷち>
 第4節の国士大戦に勝ってから4試合勝ちに見放されている法大。順位も10位に下がり、降格圏内まで見えてきてしまった。だが、前節の慶大戦では好調な相手に先行されながら2度追いつくなど、攻撃には復調の兆しが見え始めた。後はDF が安定すれば勝利も遠くはないはずだ。今節の相手は昨季2戦2敗と相性の悪い筑波大だが、負ければ降格圏内に転落する可能性がある崖っぷちの戦いである。久しく味わっていない勝利を手にするために…法大の戦いが始まった。

<嫌な流れ>
 先発メンバーには前節に良い動きを見せた深町、浅田が名を連ね、堀越が久しぶりに復帰した。前半の立ち上がりから、法大は右サイドの渡邉からよい形を作り筑波大ゴールを脅かすなど、法大ペースで試合が進む。しかし、28分に一瞬のスキを突かれ筑波大の瀬沼に先制ゴールを許してしまう。このゴールをきっかけに流れが変わり、筑波ペースで試合が進み、法大の攻撃は止まってしまう。前半の終了間際にようやく上野と深町がシュートを放つもゴールには至らず、0−1でリードを許したまま前半を終了する。今季、先制された試合は1度も勝ったことがない法大。嫌な流れのなかで後半を迎える。

<逆転勝利>
 後半、早めに追いつきたい法大は7分、深町からのパスを中央で受けた阿部が左足を振り抜き、同点とする。その後も攻撃の手を緩めない法大は攻撃的な深山を投入する。そして、後半27分、その深山からのサイドからのパスに深町が中央で受けて右足で逆転ゴールを挙げる。残り時間は約20分あるが、今日は前の2試合で10失点と安定感を欠いていた法大DF陣がしっかり守り、筑波大にチャンスを作らせない。そして、試合終了のホイッスルが鳴り、法大にとって4試合ぶりの勝利となった。今季初の逆転勝利。先制された試合を落としていた法大にとって今日の勝ちは特別だ。だが、この結果を続けていかなければ意味がない。前期もあと残り2試合。法大の真価が問われる戦いが続いてゆく。(青山知示)

◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康監督
「今日は前半に1点入れられてしまって、いつもの雰囲気になってしまったんですが、逆転できたことは大きかったと思います。(ポジションの変更について)相手の攻撃をCBの前でつぶしたかったので、その点で堀越の方がいいと思い、堀越をボランチで使いました。富井は、左サイドを攻撃の起点にするために、左サイドで起用しました。板垣に関しては、Bチームの時はCBでやっていたし、一番声を出せるのでCBで起用しました。1年生2人だと、なかなか指示が出ないので。(深町と深山について)深町は、永露ほど華やかではないんですが、貪欲で下向きにプレーしているし、点を取ってるのでいいんじゃないですかね。深山は、Bチームから上がってきたばかりで、気持ちのあるやつを使いたかったので、起用しました。(残り2試合に向けて)もう崖っぷちなので、2つとも勝つ気持ちでやっていきたいです。」
・MF深山翔平(2年)
「今日が初めてだったので、緊張しましたが、結果残せて良かったです。これからやっていけるという自信もつきました。(サイドハーフとして出場してみて)自分はずっとFWをやってきたので分からないこともあったんですが、試合前に指示された最低限の仕事だけを意識してやりました。(これからに向けて)貪欲に点をねらって、チームに貢献できるように頑張りたいです。」
・FW阿部拓馬(4年) 「とりあえず、今日は連敗を止めれて良かったです。得点の場面はねらったら入ったという感じ。今後もねらっていきたい。正直、負け癖みたいなものが出ていて勝てるかなという感じだった。でも、試合になれば今までの成績は関係がないと思っていた。ハーフタイムにはもう少し頑張れ的なことを言われた。攻撃は前回から良い形で出来ている。調子は良いし、あと2試合勝って五分にしたい。」
・FW深町伸太郎(2年)
(試合を振り返って)立ち上がり良くて、今日はいけるかなと思った。でも先に決められてしまった。決められたけど、諦めなかったから、後半逆転することができたんだと思う。(久しぶりの勝利)やっぱり勝てて嬉しい。アシストもゴールも、点に絡むことが出来た。今は勝ちを喜びたい。(逆転ゴールについて)いいスペースに深山が蹴ってくれた。いつもそこを狙ってたし、ディフェンスも上手く抜くことが出来た。最近は試合に出れて、体もキレていた。このまま勝ち進んでいきたい。(残り2節に向けて)2試合とも試合に出て、FWとしては点を取らなきゃと思う。勝ちにこだわって前期を終わりたい。」