スポーツ法政サッカーTOPリーグ順位表> 09年4月19日明大戦

下位相手に痛い黒星・・・。

敗戦に肩を落とす選手たち(白とオレンジのユニフォーム)



関東大学サッカーリーグ戦 第5節
法政大学 VS 東海大学
○2009.5/4 11:30 国立西が丘サッカー場 曇 観衆500人 



法政大学
 
   前半  1
東海大学
 0
   後半  0

 
時間
大学
得点者
アシスト
13分
東海大
岡山 永
早碕大輔

【警告】
15分【法大】平 智広

【退場】


【出場停止(法大)】



法政大学 東海大学
12 GK  中根 良(3) GK  小笠原巧麻
18 DF  上野恭平(3) DF  黄 大俊
36 DF  松永亮平(1) DF  田中大二郎
34 DF  平 智広(1) 24 DF  金井隆太
DF  笠原嵩太(4) 12 DF  佐伯尚平
29 MF  鈴木孝司(2)→富井(45分) MF  坂本勇太
37 MF  米田賢生(1) MF  里中頌平→堺(70分)
10 MF  永露大輔(4)→小檜(76分) 10 MF  岡山 永→岩上(57分)
MF  板垣恵大(4) 22 MF  滝戸 諒
FW  阿部拓馬(4) 11 MF  森 淳貴
32 FW  真野亮二(1)→永村(68分) FW  早碕大輔→笹嶋(80分)
サブ
GK  若田和樹(4) 40 GK  山崎友斗
DF  渡邉三城(4) 15 DF  永田一真
17 MF  風岡俊亮(3) 25 DF  藤野洋平
31 MF  小檜宏晃(2) 19 DF  須賀貴大
MF  富井英司(4) 33 MF  岩上祐三
23 FW  永村知哉(3) 20 MF  堺 星哉
33 FW  濱中裕輔(1) 28 FW  笹嶋 大
監督
照井博康 今川正浩

※( )は選手の学年です。

<勝ち点3へ>
 前節、国士大に2―0と完封勝ちした法大。昨季3度敗れた苦手な相手だったが、なんとか勝利し3連敗は避けられた。第5節の対戦相手は今季まだ勝ち星のない東海大。上位進出のためには負けられない相手である。ここで勝利し勢いに乗りたいところだ。この日の法大スタメンには、CBの堀越が平に代わった以外は前節と同じメンバーが名を連ねた。
<痛恨の敗戦> 

 試合は開始から全力できた東海大に圧倒され、法大は自陣に押し込まれてしまう。すると13分。中央にDFが引きつけられところで、左サイドにパスを通され、フリーで受けた東海大、岡山がシュート。キーパー中根が弾くものの、無情にもボールはゴールラインを割り先制点を許してしまう。失点後も相手の素早いプレスの前にパスミスを連発し全くチャンスを作れず、1点ビハインドで前半を折り返す。前半パスが繋がらなかった法大は後半開始とともにキャプテン富井を投入。相手が引いたこともあり、中盤でパスがつながるようになる。しかし、シュートの精度を欠き、同点に追いつくことができない。逆に相手にカウンターから少ない人数でゴールを脅かされてしまう。68分に永村、76分に小檜と攻撃的な選手を投入するも、最後まで相手のゴールを割ることはできず、そのまま試合終了。東海大に今季初勝利をプレゼントしてしまった。
<精度向上を>
 

 この日の法大は全くいいところがなかった。パスミスが多く、そこからピンチを招くシーンが多々あった。またシュート数は東海大の6に対し、法大は8と上回ったものの、そのほとんどが枠に飛んでいなかった。パス、シュート両方の精度を上げなければ今後も苦戦を強いられるだろう。次戦の対戦相手は昨季1勝1分けの神大。5試合を終えて勝ち点4と波に乗れていない相手だけに、ここで勝利し今日の敗戦を忘れたいところだ。

(岡本京介)

◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

照井博康監督
 

「今日の星を落としたのは、情けないです。前半の集中がね…。相手の攻撃を押し返しきれなくて、悔いの残る敗戦だったと思います。あと、先制されると弱いですね。それが課題です。とにかく入りがダメです。何回も言ってるんですけどね。(堀越選手について)またケガしたところ痛めてしまったので、今日は出しませんでした。(東海大について)攻撃は2列目がスペースに走り込むという感じで、守備は攻撃を遅らせて奪ってカウンターという感じでした。これに対応できなくて、苦戦しました。(次の神大戦に向けて)前半が悪いので、入りをちゃんとやるしかないです。」

FW阿部拓馬(4年)

「今日の試合は、無得点で負けたのが良くないです。前線で攻撃的なポジションだったのに、点を取れなくて残念です。(ハーフタイムの指示について)気持ち的なことを言われました。(次の神大戦に向けて)今日はシュートが少なかったので、次は積極的に攻撃を仕掛けて、点を取れるように頑張りたいです。」

MF板垣恵大(4年)

「(試合を振り返って)今日はみんな体が動いてなかったです。連戦も続いているので、もっと気持ちをもっていかないといけませんでした。東海大は聞いていた通り、引いて守ってカウンターとセットプレーというスタイルで、ガンガンいかなきゃいけなかったけど、いけなかった。全然駄目でした。失点したときは逆サイドにいたんですけど、もっとセットプレーに集中していければよかったと思います。ハーフタイムにもっと走れと言われて、後半の立ち上がりはよかったんですけど、最後微妙になってしまいました。今は先制点を入れられたら負けという試合が続いてしまっていて、怪我人もいたりするんですけど、4年生が中心になって頑張っていかないといけないです。(次節の神大戦に向けて)2連敗は避けたいです。負け癖がついてしまうとよくないので。気持ちを切り替えて、もっと頑張りたいです。」

 GK中根 良(3年)
 
今日は相手が最下位だったので、絶対に勝ち点3を取らなきゃいけない試合だったので残念です。(失点の場面は)クロスの時、中を見れなくてフリーにしてしまって、シュートを打たれたこと以前に自分がコーチング、ケアができなかったことが全てです。(1年生CBとの連携は)開幕からずっとやってて、いつも話しをしてるので1年生だからどうこう、というわけじゃないですね。(次の神大戦に向けて)今日勝てなかったので、次は勝って、その後は流経大、慶大と続くので勢いに乗っていきたいです。」
 DF上野恭平(3年)  「今日の試合は自分達のサッカーができていなかった。右サイドの出場だが、左サイドとはあまり違いとかはないです。自分は右利きなのでどっちでもやれるようにしておきたい。ディフェンスに関して言えば、CBの2人が1年生なのでしっかり引っ張っていきたいと思いました。攻撃の方は今日、何回か仕掛けたんですけど、クロスまではいけなかったのが残念です。パスや連携でしっかりと崩していきたいです。今日も含めて毎回毎回負けた試合は入りが悪い試合が続いているので、学習ができていない。次節も下位のチームとの試合なので、相手より走って頑張って勝ちたい。」
 FW真野亮二(1年) 「今日は試合の入り方が悪くて、 気持ちの面でアグレッシブさに欠けてました。全体的にシュートまで持っていく形が少なかったです。シュートを打たなければ勝てないので、もっとシュートまで持って行きたいです。個人的には、最近点を取ってないので、点を取りたいです。FWは点を取ることで自信になるので。(次の神大戦に向けて)今日は負けてしまったので、絶対勝てるように試合に臨みたいです。」