スポーツ法政サッカーTOPリーグ順位表> 08年9月23日東学大戦

下位チーム相手にまさかの完敗

試合終了後、敗戦を嘆く選手たち

    痛い敗戦に落胆を隠せない法大選手



関東大学サッカーリーグ戦 第14節
法政大学 VS 東京学芸大学
○2008.9/23 13:50 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 晴れ 観衆300人 



法政大学
前半
東京学芸大学
後半

 
時間
大学
得点者
アシスト
23分
東学大
柱木啓斗
鈴木崇文
68分
東学大
太田圭祐
赤城雅史

【警告】
65分【東学大】小川泰明
78分【東学大】柱木啓斗
80分【東学大】渡邊一仁

【退場】


【出場停止(法大)】
【法大】江崎一仁

法政大学 東京学芸大学
GK  中根 良(2) GK  山下渉太
27 DF  倉田健生(2) 17 DF  小川佑樹→鈴木(86分)
DF  福田俊介(4) DF  奥野慎祐
DF  新井隆法(4) DF  高橋秀人
25 DF  上野恭平(2) 27 DF  西澤秀平
MF  堀越寛人(3) MF  桂木啓斗
24 MF  小島宏之(3)→石黒(78分) MF  小川泰明
18 MF  永露大輔(3)→小檜(72分) 10 MF  渡邊一仁
11 MF  阿部拓馬(3) MF  鈴木崇文→太田(65分)
10 FW  山本孝平(4)→辻(67分) 11 FW  赤城雅史
30 FW  深町 伸太郎(1) 18 FW  村山翔平
サブ
12 GK  平加 涼(1) 30 GK  武田 大
19 DF  笠原嵩太(3) DF  鈴木貴久
DF  渡邉三城(3) DF  世永恵祐
13 MF  石黒庸平(4) 14 MF  征矢貴裕
26 MF  山岸純平(2) 19 MF  太田圭祐
28 MF  小檜宏晃(1) 20 MF  荒瀬陽介
FW  辻 正男(4) 22 FW  橋場貴之
監督
照井博康 星 貴洋

※( )は選手の学年です。

<先制許す>
 前節の早大戦で勝利を収め、前期終了時の5位にまで順位を上げた法大は、11位の東学大と対戦した。法大から下の5チームは、法大と勝ち点差1で並んでいるだけにここはしっかりと勝ち点を積み重ねたいところだ。
 今節も山本と深町の2トップで試合に臨んだ法大。前節と同様に前半のうちに先制点を決めたいところだが、なかなか攻撃のチャンスを作れない。逆に前半23分、東学大・桂木にまさかのロングシュートを打たれ、これには中根も動ずることが出来ずに先制点を許してしまう。なんとか前半のうちに同点に追いつきたいところだが、その後も攻撃の形を作ることは出来ない。結局前半はほとんど見せ場がないまま0−1で折り返した。  

 <痛い敗戦>
 前半の流れを断ち切って、自分たちのサッカーを発揮したいところだが、後半開始直後もファウルが目立って自分たちが思うようなプレーがなかなか出来ない法大イレブン。そして前半と同じく、後半開始から23分が経ったところで、東学大・太田にゴール前中央からグラウンダーのシュートを決められ追加点を許してしまう。その後、永露に代えて小檜を投入、また福田がパワープレーに出るなど最後まで攻めの姿勢は見せたものの、追加点を挙げて勢いに乗った東学大からは1点も奪うことが出来ずに試合終了。0−2という手痛い敗戦を喫してしまった。

<勝利への想いを>
 試合後に山本が「相手の方が勝ちたい気持ちが強かった。」と語っていたように、シュート数やセットプレーの場面も東学大と比べて圧倒的に少なかった法大。現時点(第14節終了現在)で最下位の順大とは勝ち点差が9あるが、今日の敗戦で東学大との勝ち点差は5に縮まるなど、少しの油断も許されない状況である。次の中大戦までには、気持ちを切り替えて、さらに勝利への強い想いをもって試合に臨んでもらいたい。(畑澤奈央子)


◆監督・選手の試合後のコメント◆



」 」
・照井博康監督 「学芸の動きが良かったです。学芸も負けた相手は国士や流経なので弱くはないと思ってました。今日は集中力がなかったです。前半は最初は良かったが、堀越がけがをしてから悪くなってしまいました。ファウルすれすれで向こうにボールをとられたりして、とれそうなボールがとれず、学芸の調子になってしまったと思います。鈴木選手(東学大)を注意してカウンターを気をつけるようにしましたが、球際で負けてしまいました。次は負けているので、胸を借りるような気持ちで必死に戦いたいです。」
・DF福田俊介(4年) 「今日は最悪でした。完敗です。(相手が)下位ということもあって、必死さが伝 わってきた。それに対してうちは、前半なんかシュート1本だったし、ミスでと られてカウンターの繰り返しだったので、全然気持ちが入ってなかったです。(次 節に向けて)とにかく勝つしかないので、気持ちを入れて頑張りたいです。」
・MF堀越寛人(3年) 「今日は良いところはなかった。悪い時間帯に失点をしてしまい、リズ ムに乗れないまま終わってしまった。チームとしてボールを簡単に取られるし、 やりたいことが定まっていなかった。個人的な調子はセカンドボールが拾えなか ったしあまり良いとは言えない。次の試合まで時間は短いが、今日悪かったとこ ろをしっかり修正して臨みたい。試合中のケガは大丈夫です。
・FW山本孝平(4年) 「 今日は完全に力負けですね。前半も全くシュートが打てなくて。相手 のが勝ちたい気持ちが強かったです。(攻撃シーンがあまりなかったことについ て)パスを出してもミスして攻撃にならなかったです。次の中大戦は勝つしかな いです。前期負けてしまって…攻撃陣が強いんで0に抑えて勝ちたいです。」
・MF小島宏之(3年) 「今日は勝ちたかった試合だったので、負けたのは痛いです。自分たちのサッカー が出来なかったのが敗因だと思います。江崎さんが累積で今日出ることになった んですけど、あまりうまくいかなくてもったいなかったです。周りとの連携は声 かけてやれてたけど、もっとセカンドを拾えてたらよかったと思います。次の試 合まであまり日にちはないけど、切り替えて勝てるように頑張りたいです。」
・MF永露大輔(3年) 「全くいいところがなくて、下位が相手だったので叩きたかったけど受け身になっ てしまいました。 (シュートを打てなかった?)形が作れなくて。練習や紅白戦ではできたけど、試合でだせないのは実力がないの かなと思います。 (悪かった点は?) 攻撃の統一ができていなかった。繋ぐのか蹴るのかはっきりしなくて、SBと連 携できず蹴っちゃいました。 (来週までの修正点は?) 守備はがんばってくれてました。前がしっかりやって点とらないと。責任を持っ てやります。 これで後期は負け越し。強いところは連勝してくるので、次は落とせませんね。 中4日ですけど、その中でいかに統一するか話し合ってやります。 (次は前期敗れた中大戦ですが?) 多分強いと思います。 先制点をとれるように頑張ります。 」