プロフィル四宮洋平(しのみや・ようへい)
1978年(昭和53年)12月8日、横浜市生まれ。桐蔭学園中1年でラグビーを始め、桐蔭学園高3年時に花園16強入り。 関東学院大では1年からレギュラーで活躍し、4年連続で大学選手権決勝に進出し、3回優勝。 ヤマハ発動機入社後、ニュージーランドに留学。03年にはノースハーバー州B代表などに選出された。同年日本代表入りし、キャップ3を獲得。7人制日本代表でも活躍した。04年3月、3年間在籍したヤマハ発動機を退社し、1年間ニュージーランドで腕を磨いた。今季は日本人として初めて南アフリカのプロチームと契約、ボーランド・キャバリアーズに入団。6月にヨハネスブルグのレイダースへ移籍した。家族は両親と弟。177センチ、90キロ。ポジションはWTBかFB。 第2次世界大戦開戦の日に生まれたことから、名前には「太平“洋”が“平”和に」の願いが込められている。 南アフリカのラグビー事情協会創立は1889年。1996年にプロ化し、クラブ数はプロ、アマ合わせて約1100。約36万人がプレーしている。W杯には地元開催の95年大会から出場し、いきなり優勝。03年は8強入りした。国内プロチームのシーズンは2月のボーダコム杯で始まり、7月からはカリー杯が行われる。同杯は今年で113年と歴史を持つ。国の代表チームの愛称は「スプリングボックス」。テレビでのラグビー番組放送も充実しており、下部リーグの中継から、ジュニア育成のための番組まで多種多様。 スーパー12南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドの地域協会を中心とする12チームが毎年2月下旬から約3カ月、期間限定のスーパークラブを結成して南半球最強のクラブチームの座を争う。現行スタイルは96年からで、今季で10年目。出場チームは南アフリカ4、オーストラリア3、ニュージーランド5で、まずは総当りで各チーム11試合を行い、上位4チームがノックダウン方式のトーナメントに進出する。 参加チーム
【南アフリカ】シャークス、キャッツ、ストーマーズ、ブルーズ
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