2005年06月15日

石田力哉/○○○たら。○○○れば。

 先週の土曜日、NFLヨーロッパリーグの決勝戦「ワールドボウル」が行われた。
 対戦カードは2年連続のベルリン・サンダーvs初優勝を狙う我がアムステルダム・アドミラルズ。
 ベルリンはトータルオフェンス1位、アムスは2位と両チームとも強力オフェンスを誇り、お互い同じカバー2(最後尾に2人フリーのプレーヤーがいる)をベースとしたディフェンスをしている。


 アメリカでもFOXがLIVEで放送していた。
 前半はアムスのオフェンスが好調。大差をつけて前半を終えた。
 後半はベルリンの猛反撃。結局、最終プレーまで結末は分からなかった。


 最後のプレー。27-21でアムスリード。ベルリン、相手陣地約15ヤード付近。残り6秒。
 プレーはパス。エンドゾーン内でディフェンスがボールを弾き、浮いたボールにオフェンス選手が2人飛びつく。あと30センチ。そしてボールは地に付いた。

 27-21。我がアムステルダム・アドミラルズ初優勝!!!
 最後の0秒まで目が離せない、緊張したゲームだった。


 もし、最後のプレーでディフェンスがカットできなければ? カットしたボールがあと10センチ浮いていれば? 飛び込んだ選手がほんの少し早く飛び込んでいれば? どうなっていたのか?


 そしてその後、NFLヨーロッパのホームページで、2005年のNFLシーズンにプラクティススクワッド(練習生)として参加するナショナルプレーヤーが発表された。
 昨年の4人から今年は8人に。昨年も参加した2人に新しく6人が加わった。残念ながら日本人は含まれていない。


 メンバーを見てみると、「あー、怪我してなかったらなー!!!」と思った。


 ○○○たら? ○○○れば? と言うのは負け惜しみのように聞こえるかもしれない。
 が、逆を返せばそれだけの可能性があったということだ。


 その可能性は高いか低いかはわからない。
 私の場合、今シーズンは非常に自信があった。いや、確信していた。
 過去最高のコンディションで迎えたナショナルキャンプ。絶好調であった。キャンプ序盤も。


 しかし、怪我で手術。結局シーズン参加できず。


 今回のプラクティススクワッドも含め、非常に悔しい結果となった。
 が、あれだけの自信を持って臨んだことに、何か問題があったのだろう。
 慢心があったのだ。
 神が下した罰であろう。


 人間、慢心してはいけない。常に挑戦である。チャレンジ!
 チャレンジしなくなれば成長はない!
 チャレンジしなければ新しい道は開けない!
 特に「NFL」という未知の世界にチャレンジしている私は、素晴らしいチャレンジをしているのだから。


 来年、再度「チャレンジ」する。そして、必ずNFLへ行ってみせる!!!


 話は変わるが、今週の水曜日に日本へ帰国することになった。
 帰国後もしばらくはリハビリをすることになるが、いくつか「チャレンジ」をしようかと思う。
 詳しい内容は追々発表していくが、


 1、????に復帰しようかと。
 2、思い切った????をしようかと。
 3、2の際、すべて自分で管理しようかと。
 4、?????を受けようかと。


 この3つはすべて来シーズンへ向けてのチャレンジである。


 自分の中で何かを変えたくて。
 これらにチャレンジすることで何かが変わる気がして。
 何か変わらなければ、来シーズンはないような気がして。

 
 昨年はカリフォルニアへ行き、環境を変えることで今シーズンにチャレンジした。


 今年は日本で滞在するが、チャレンジは続く。


 次回は日本からの投稿になります。

June 15, 2005 03:35 PM

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コメント

すぐに来シーズンへのチャレンジがスタートします。NFL最初の日本人は石田さんと信じてます。がんばってください。

投稿者 Rickyファン : 2005年06月16日 11:18