2005年06月30日
石田力哉/ポジティブに!
早いもので帰国してから2週間が経ちました。そして今回でこのBLOGも最終回になります。
現在の私の状況ですが、リハビリに励む毎日です。思いのほかリハビリに時間がかかり、復帰までにもう少し時間が必要です。
しかし、何も焦ってはいません。
完治して来シーズンに挑む!!!
帰国後、多くの諸先輩方と話をする機会がありました。心にしみる言葉ばかり頂きました。
「今シーズンは怪我をする年であったかもな!」こう言われた時、なんかすっきりしたような気持ちになりました。
以前にも書きましたが、今シーズンの僕では足りないものがあった。もし、怪我をしなかったらNFLへ行っていたかもしれない。しかし、それで本当に満足する結果になっていたのか?
ただのポジティブな考えなのかもしれませんが、ポジティブな考えも大事でしょ! そう、これからもポジティブに考えてリハビリに、トレーニングに励みますよ!
今回で「CHALLENGE THE WORLD」でのBLOGは終了しますが、石田力哉のBLOGはまだまだ続く!? はずです。
途中、不快感を抱かせてしまった事もありましたが、より多くのファンの皆様の存在に支えられてるなと認識しました。
今シーズンは不本意ながらヨーロッパリーグに参戦できませんでしたが、まだまだ私のチャレンジは終わったわけではありません。NFLという目標に向かって突っ走っていきます。
どうかこれからも応援よろしくお願いします。
最後になりましたが、この企画を立ててくれた日刊スポーツ関係者の皆様、ありがとうございました。そしてファンの皆様、本当に長らくのご愛読ありがとうございました。
THANK YOU FOR EVERYTHING !!!
RIKIYA ISHIDA
June 30, 2005 01:03 PM | コメント (3) | トラックバック
2005年06月29日
四宮洋平/ハゲ対細目
昨夜の試合(PM9時開始)は見事、勝ちました。

荒れまくった試合で、最後は大乱闘でレフェリーが試合を途中で止めて、帰ってしまいしまた。自分は、乱闘が終わるまでじーっと見てましたが、観客までも参加してきてた。何はともあれ勝利!!
ゲーム中に相手の15番が「open your eyes」ってぬかしやがった。確かに自分の目は細い(写真は大きく見開いて撮影したもの)。友達に散々馬鹿にされてきたし、今さら何とも思わない。それにプラスして、笛が鳴り終わってからタックルしてきたり、その15番のひどい事。すれ違うごとに「open your eyes」って言ってくる。
「絶対タックルでひっくり返してやる」とチャンスを虎視眈々と狙っていて、「どかーん」とひっくり返したときに言ってやりました「where is your hair!!! 」。
そうなんです、前方から彼はハゲかかってました。その後、彼は何回か「open your eyes」って自分を馬鹿にしてきたけど、そのたびに「where is your hair!!! 」って。周りから見たら、なんだこいつらって思ったでしょうね。
他にも観客から「ジャッキー・チェン」って言われたり、チームメートが「MRみやぎ(ベストキッド)」って言い出したりしましたが、無視です。面白くて笑いそうになるけど・・・・ぷぷぷ
あとYOUマガジン効果で、ヨハネスブルグのラグビー会でYOHEI SHINOMIYAかなり知られてるらしい!! 日本人でラグビーしてる人いないですからね。
人間の慣れってすごいですよ。道路の脇でご飯作ってる人、中央分離帯に座ってデートしてる男女見たり、信号機の下の停止線で土下座してる人見たり、色々な人がいます。はじめはその人たちを見て恐怖心しかありませんでしたが、今はバックグラウンドを考えられるようになり、哀れに思います。peaceであれ!!!
今日、明日とLIONS(カリーカップ)のCEO、ヘッドコーチ、マネージャーとミーティングです。何か起こるかな!??
June 29, 2005 11:05 PM | コメント (4) | トラックバック
2005年06月28日
四宮洋平/明日も試合
先週の土曜日の試合は散々でした。60点近く取られ、我々は3点のみ。はぁーと思わずため息でた・・・チームの皆もかなり落ち込んでましたが、そうも言ってられません。
なんと!!!明日も試合。
今日の練習は相当気合入れたし、引き締まったゲームを期待したいです。自分もそろそろTRY欲しいし。
走りまくるぜー!!!!
本当に悔しい思いしたけど、もう二度とこの思いしたくない。負ける事大嫌い。ラグビー出来ているだけで幸せだけど、もっともっとしたい事ある!!
己の力を信じて明日はタックルしまくる!!
June 28, 2005 05:33 AM | コメント (3) | トラックバック
2005年06月24日
四宮洋平/筋肉痛
月曜日に下半身のウエイトを追い込みました。未だに筋肉痛・・・・ちなみにgymまで移動は自転車。jo’burgは坂がすごい沢山ある。距離は2キロくらいかな。いい運動だけど今は自転車こげる状況じゃない。
今週は土曜日に試合と来週の火曜日にも試合。来週末はザンビアで7’sの大会があるらしくそのメンバーに選ばれた。アフリカの国代表チームと南アフリカの州代表のチームも参加する大きな大会らしい。ザンビアでライオンとかキリンみれるのかな・・・
試合が全然なかったとおもったら今度は週に2回も。極端すぎるけど試合はやはり面白いよ。体もやっと慣れてきたかな。
話は変わるけど、自分の好きなスペース・カウボーイズが新しいアルバム出した。日本はすでに発売してるけどここはまだ見たい。はやくききたいな。だれか聞いた人いますか??
サッカー代表すごいですね!!liveで見てて最後に同点に追いついた時は思わず発狂+ガッツポーズしてしまった。残念ながらトーナメントには進めないけど、意味のある大会だったと思う。
今週は、スプリングボックス対フランスの2ndテストにライオンズ対オールルブラックス、それに先週アルゼンチンを1点差で破ったイタリアがオーストラリアと戦う。どの試合も楽しみだ。
それじゃーまたね。
June 24, 2005 04:33 AM | コメント (5) | トラックバック
2005年06月20日
四宮洋平/ライジングサン
試合後、チームメイトに言われた言葉です。
土曜日の試合中のプレーを言葉にしてくれました。
結果はもうわかりますよね??見事勝利!!
ダービーマッチは物凄い盛り上がりでした。DJも来ててスーパー12みたいな感じに。人も席に座らずに立ち見。点数は詳しく覚えてませんが23-16だったような。
残念ながら、自分はスコアを決められませんでしたが、この言葉の通り、タックル決めまくりました。相手のFB止めまくり!! アタックは、ボール持ったら必ずマーク外して、ゲイン切りました。今までの試合で一度も対面には止められてない。決してベストのコンディションじゃないし、自分もまだまだやりたい事ばかりだけど、こうやってグラウンドでいいプレーし続けられると、非常に自信つく!!
サポーターも物凄く、自分の事応援してくれてます。いつも会うと「殺すぞ」って言って来る人に、昨日は「もうお前を殺さない」って言われました。他にもコーチの奥さんが「あなたの為に必ず南アフリカのガールフレンドをみつけるから」と熱心に言ってくれました。とにかく、大勢の人が自分のプレーで喜んでくれてた。「サポータの皆さんのおかげですよ。これからも一緒に勝ちましょう」って伝えたら大喜びでした。
これぞラグビーですね。南アフリカのRugby people最高です。パッション感じます。多くのFANに自分のパッションわかってもらえてうれしいです。人種なんか関係ないんですよね。グラウンド内でのプレーですよ。
これからも自分の仕事を淡々とこなします。
おっと忘れてた。日本代表サッカーもギリシャに勝ちましたね。フィジカルの強いギリシャにカウンターと短いパスとスピードで代表は上回ってました。ラグビー代表は残念な結果ですね。
じゃーねー
June 20, 2005 03:23 AM | コメント (12) | トラックバック
2005年06月18日
四宮洋平/おめでとう
野茂さん200勝おめでとうございます。

偉大な先輩と、今年の年明けから一緒に練習させていただきましたが、大変勉強になりました。
思い起こせば自分が中学時代。当時野茂さんはドジャースで投げていて、その姿をTVで見ながらいつか自分もこうやって世界で勝負したいって思ってた。
実際自分がその立場になり、決して簡単に世界で活躍できるわけじゃないんだとつくづく思う。それはどうしてかってのもわかる。プロは結果が全て。その中でこの野茂さんの結果は言うまでもない。競技違えど同じプロスポーツ選手もっとすごさわかる。
今の自分は焦らず目の前の事をこなすだけ。
明日の試合はスタメンです。FBにはスプリングボックスのやつが入るみたい。そいつの事よくしらないけどそいつより活躍してチームも勝ってしまえばいいわけだ。相手にも味方にもまけねーぞ。
勝ちたい、走りたい、もっと楽しみたい!!!
June 18, 2005 06:15 AM | コメント (3) | トラックバック
2005年06月16日
石田力哉/Never Forget ALABAMA!!!

ただ今、現地時間15日午前1時半。朝5時半に空港へ行き、7時Birmingham発Chicago行きの飛行機2時間、着後3時間待ちのあと、12時発の関西国際空港行き13時間、計18時間移動である。この過酷な旅路に備え、ALL NIGHT実行中である!
ALABAMAに来てはや3カ月。長かったなー。。。いや、早かったなー。。。どっちやろ???
良くも悪くも、せっかくALABAMAで過ごしたのだから、雑談程度に感想なんかを書こうと思う。
Birminghamに降り立った日。寒かったなー。0度。ちなみに今は毎日30度超え。Tampaから2時間しか北上していないのに、これだけの気温の差があるのかとおったまげた。事前情報のおかげでNIKEのカッコイイジャンパーを購入していったので、寒さはしのげた。でも、そのジャンパー、のちに3日しか着る機会が無く、一足早く日本へ送還した。
到着した日の夜飯は、ガソスタでお菓子食ったけー。。。小高い丘の上にあるホテルから見回しても、ガソスタしか無かったもんなー。メキシカンはあるけど、俺、メキシカン嫌いやからなー。この先の食事に不安を抱いた初夜やった。
日本人。結局、出会った日本人は4人。以前に紹介した朋子さん。ナースのCHIYOKOさん。トレーナーのMITZ。アリーナ選手のワーリー。皆お世話になったなー。朋子さんは飯食わしてもらったし、CHIYOKOさんは術後の危機(過去の話参照!)を救ってくれたし、ワーリーには車をよく借りたし。なかでもMITZはほぼ毎日顔をあわせていたなー。クリニックのトレーナーやから当たり前やけど。ホンマにみんな世話になった。
朋子さんがいなかったら??? 手術後に飢えて病気になっていたであろう。
CHIYOKOさんがいなかったら??? とんでもない恥をかいていただろう。
MITZがいなかったら??? ALABAMAから脱走していただろう。
ワーリーがいなかったら??? 何もないな!
本当に皆さんにお世話になりました。あらためて「ありがとう!」。
そや! アトランタに大リーグ見に行ったなー! おもろかったわ! 行きの道中、MITZがスピード違反で捕まるハプニングがあったけど。試合はほんまにおもしろかったわ! 野球の試合が面白かったんではなく、球場のムードが面白かった! これぞアメリカンエンタテインメント!!! スクリーンにも映ったし! 隣の席の娘、かわいかったし!
SUBWAYで何回飯食ったやろ? チャイニーズバッフェ。何回行った?? コリアンとベトナミンレストランも、よー行ったなー。最後の週は毎日日本食屋でランチ食ったなー。今までの人生で1番缶詰食ったし、インスタントラーメンも食った。チンするご飯もあんだけ食うことはもう無いやろう。それでも体調いいのは、サプリメントとプロテインのおかげや! グリコの桑原さんに帰ったら報告しよう! パワプロの商品さえあれば生きていける事を。
腹筋付いたデー! 暇やから腹筋。いい習慣付いたわ! たぶんこれ書いたあとも眠気覚ましに腹筋やるデ! 毎日550回以上! 最後の1カ月は1日1200回はしたで。こんだけ集中して筋トレできたんも久々やったな。筋トレしかやること無かったもんなー。ジムにいる時間、長かったもんなー。知り合いもいっぱいできたわ! でも、TOOーSHYーSHYーBOYな俺は、美人巨乳マッスラー3人組と話できなかったのは心残りや・・・。やっぱ日本と同じようにオバちゃんマッスラーにはモテタけどなー。。。ホテルのオバちゃんにも・・・。
そういや、さっき書いたホテルの前のメキシカン屋。先週火事で燃えたなー。正確には燃えてしまったなー。屋根全焼してるし。確か寝る前には屋根あってんけど、次の日朝起きたら燃えてたもんなー。屋根無くなったうえに先週はトロピカルなハリケーンの影響で大雨。このメキシカン、踏んだり蹴ったりやで!このまま潰れていくんやろなー。。。
いやいやー。何はともあれ、色んな事あったわー。
ALABAMAでの出来事は絶対に忘れることはないであろう。
でも、2度とALABAMAに戻ってくるもんかーーーッ!!!
これで、ALABAMA日記を終わります。
※写真はMITZとワイナリーにて。
June 16, 2005 10:53 AM | コメント (3) | トラックバック
四宮洋平/YOUマガジン
寿司とブライ(BBQ)だそうです。
June 16, 2005 04:51 AM | コメント (1) | トラックバック
2005年06月15日
石田力哉/○○○たら。○○○れば。
先週の土曜日、NFLヨーロッパリーグの決勝戦「ワールドボウル」が行われた。
対戦カードは2年連続のベルリン・サンダーvs初優勝を狙う我がアムステルダム・アドミラルズ。
ベルリンはトータルオフェンス1位、アムスは2位と両チームとも強力オフェンスを誇り、お互い同じカバー2(最後尾に2人フリーのプレーヤーがいる)をベースとしたディフェンスをしている。
アメリカでもFOXがLIVEで放送していた。
前半はアムスのオフェンスが好調。大差をつけて前半を終えた。
後半はベルリンの猛反撃。結局、最終プレーまで結末は分からなかった。
最後のプレー。27-21でアムスリード。ベルリン、相手陣地約15ヤード付近。残り6秒。
プレーはパス。エンドゾーン内でディフェンスがボールを弾き、浮いたボールにオフェンス選手が2人飛びつく。あと30センチ。そしてボールは地に付いた。
27-21。我がアムステルダム・アドミラルズ初優勝!!!
最後の0秒まで目が離せない、緊張したゲームだった。
もし、最後のプレーでディフェンスがカットできなければ? カットしたボールがあと10センチ浮いていれば? 飛び込んだ選手がほんの少し早く飛び込んでいれば? どうなっていたのか?
そしてその後、NFLヨーロッパのホームページで、2005年のNFLシーズンにプラクティススクワッド(練習生)として参加するナショナルプレーヤーが発表された。
昨年の4人から今年は8人に。昨年も参加した2人に新しく6人が加わった。残念ながら日本人は含まれていない。
メンバーを見てみると、「あー、怪我してなかったらなー!!!」と思った。
○○○たら? ○○○れば? と言うのは負け惜しみのように聞こえるかもしれない。
が、逆を返せばそれだけの可能性があったということだ。
その可能性は高いか低いかはわからない。
私の場合、今シーズンは非常に自信があった。いや、確信していた。
過去最高のコンディションで迎えたナショナルキャンプ。絶好調であった。キャンプ序盤も。
しかし、怪我で手術。結局シーズン参加できず。
今回のプラクティススクワッドも含め、非常に悔しい結果となった。
が、あれだけの自信を持って臨んだことに、何か問題があったのだろう。
慢心があったのだ。
神が下した罰であろう。
人間、慢心してはいけない。常に挑戦である。チャレンジ!
チャレンジしなくなれば成長はない!
チャレンジしなければ新しい道は開けない!
特に「NFL」という未知の世界にチャレンジしている私は、素晴らしいチャレンジをしているのだから。
来年、再度「チャレンジ」する。そして、必ずNFLへ行ってみせる!!!
話は変わるが、今週の水曜日に日本へ帰国することになった。
帰国後もしばらくはリハビリをすることになるが、いくつか「チャレンジ」をしようかと思う。
詳しい内容は追々発表していくが、
1、????に復帰しようかと。
2、思い切った????をしようかと。
3、2の際、すべて自分で管理しようかと。
4、?????を受けようかと。
この3つはすべて来シーズンへ向けてのチャレンジである。
自分の中で何かを変えたくて。
これらにチャレンジすることで何かが変わる気がして。
何か変わらなければ、来シーズンはないような気がして。
昨年はカリフォルニアへ行き、環境を変えることで今シーズンにチャレンジした。
今年は日本で滞在するが、チャレンジは続く。
次回は日本からの投稿になります。
June 15, 2005 03:35 PM | コメント (1) | トラックバック
波木健太郎/総集編
こんにちは、波木健太郎です。帰国して約1週間が過ぎました。先日行われたワールドボウルは、木下選手、清水選手の在籍するアムステルダム・アドミラルズが優勝しました。そんな情報を聞いて悔しがっている私ですが、日本では、好きなものを食べ、好きなことをしてのんびりと過ごしています。
トレーニングは欠かしていませんが(笑)、現在は、今週末から始まる日本代表の練習に備えて調整中です。さて、今日は2005NFLEの総集編と題しまして、今シーズンのまとめをブログとして書きたいと思っています。
ずばり結論から言うと、今シーズンは自分自身で掲げた目標も達成できず、不甲斐ないものとなってしまいました。昨年よりも多い出場機会を得ましたが、結果は残せず、チームメートからの信頼を勝ち取ることも出来ませんでした。終わってみて思うことは、昨シーズンと比べて同じ環境・同じオフェンスと言うものに甘えていた感があったのでないかと感じます。目標を掲げて、毎日努力したことは自分自身評価できますが、今の自分の状況には満足いっていません。まだまだ甘いということです。
今シーズン初出場の時には、パスを1本も成功することが出来ず、結局インターセプトを喫して終わってしまいました。自分自身の脚でファーストダウンを獲得することは出来ましたが、それは本望ではありません。もちろん、際どい場面でスクランブルをし、状況を打開することは1つの戦略として正しいことでありますが、今の自分に求められるものはパスによる状況打開です。何のために練習をし、何のためにNFLEでプレーしているのか。結果として、何も成長していないことを露呈してしまったのです。
普段の練習では、昨年よりもという手ごたえは感じていました。語学力も確実にアップし、コミュニケーションもフットボールならほぼ完璧に取れるようにはなりました。それでも、すべては結果なのです。それがこの世界であり、プロの世界なのです。
1つの収穫としては、トレーニングの意識改革です。このあとの話にもつながりますが、今回にチームで里見選手と一緒になれたことは自分にとって幸運でした。カラダ作りへの姿勢であったり、取り組み方は脱帽でした。今までの自分の甘さを痛感するとともに、これからしっかりとしたプランで立てて取り組まなければならないと感じました。
同時に、3人の日本人選手と同じにチームに在籍できたことは誇りに思います。出場して記録を残した選手もいましたし、なかなか出場できずに辛い思いをした選手もいました。でも、そのすべてが彼らの財産となり、今後に生かされていくのだと思います。そして、多くの素晴らしいチームメートに恵まれたことも私にとって幸運だったと言えます。QBをはじめとするプレーヤーたち、Vaasをはじめとするコーチ陣、陰からチームを支えてくれたスタッフの方々、すべてに感謝の気持ちを捧げたいと思います。
最後に、今回、私は初めてブログというものを知り、皆さんと様々な形で接することが出来ました。皆さんの声は、私自身を励ますものであり、私自身を成長させてくれるものでもありました。そして、日本フットボールの普及にも役立つものだったと思っています。皆さんの貴重な声を大切に心に刻み、これからも夢に向かい日々頑張って行きたいと思います。どのような場面で、またお会いできるかは分かりませんが、その際にも熱い応援を期待しています。本当にありがとうございました。
Kentaro Namiki
June 15, 2005 02:58 PM | コメント (10) | トラックバック
2005年06月14日
四宮洋平/マイケル無罪
マイケル・ジャクソンが無罪になりました。よかった。
実にアメリカっぽい事件ですね。本当かどうかも疑う所だ。俺ははじめから無罪になると思ってたし。こうやって大NEWSになるとも思ってた。僕の仮説は、最近人気が遠のいて話題作りの為にこのような事件起こしたんじゃないかなと。
まー僕は中学の時から、マイケルのFUNだから彼がその様な事件は起こしてないと信じていたけど、何よりも無罪でよかったよ。
あと今日TVを見ていて元ACミラン(イタリア)のジョージ・ウェアのJubilee Matchがやってた。もちろんサッカーの試合ね。両軍共にそうそうたるメンバー、シェバ、ドグロバ、ジダン、エトゥー、シセ、ドナドニ・・・・ミシャラク!???え・・・。ミシャラクがいる!!フランス代表のSO。ワールドカップ大活躍のミシャラクがいるー!!結構うまいし。場所がマルセイユという事もあり参加したのかな。
さて話題は変わって自分の試合について
16-42(前半16-34、後半0-8)で負け。キックオフから2連続でノーホイッスルトライを前半取られた。個人的には良い方だったが、キックの後、ノーボールで入られてちょっとあつくなり、相手の足を引っ掛けてしまい見事にすってんころりん。ペナルティー取られました!! 22Mから蹴って敵陣22M内側でMY BALLのチャンスだったのに水の泡。観客はHOMEということもあり、大盛り上がりでした。
反省。
来週はダービーマッチ! 気合入れていこう。アメリカ代表のCTBがうちのチームに入る事になりました。トンガ人の人です。たしかかなりでかいやつだったような・・・・
毎週試合できてうれしい限りです。しかも、80分ゲームに出れて良かったです。もう少しヨハネスの標高に慣れるまでにかかるかな・・・。
日曜の夜に火鍋という中国の鍋を食べた。辛くてうまかった!! お店というより民家の中でした。真っ赤なスープと白いスープ半分ずつになっていて、具は肉、野菜、豆腐、えび、蟹。皆さんは火鍋さんは火鍋ごぞんじですか?
June 14, 2005 06:50 AM | コメント (2) | トラックバック
2005年06月10日
四宮洋平/シャーク・アタック
ついこの間、前まで自分が住んでいたケープタウンにあるミルトン・ベイって所でシャーク・アタックがあった。
とてもきれいなビーチで自分も海岸沿い走った事があるし、いつか泳ごうと思ってた。陸から100Mくらいの所で若者が素もぐりで魚を取っていたらしい、そこへサメが・・・・・。
人間が何か食べた時に食べれないものを吐き出すのと同じようにサメもウェット・スーツやらを吐き出すんだって。賢い。遺族の方は捜索は難しいとラジオで言ってた。
さて、話題を変えてサッカーWC出場おめでとう。NETで実況中継やっていてちょくちょくみてました。アジア予選と言ってもホームとAWEYで環境がらりと変わりますから大変だった事でしょう。監督さんも選手が毎回違う中チームを良くまとめたと思う。EU組の方も自分のチームで苦労してる分代表では力発揮してますね。
さて、自分は今週もスタメン。14番で出場です。チームとのコミニケーションばっちり。明日の試合にそなえ今日はゆっくりしています。そして、初のホームゲーム!!黒人地区にあるわれわれのチームの試合はきっとすごい盛り上がると思う。
なぜか、夕方に煙がもくもくと・・・・お経も聞こえてくるし・・・・。
TRYとれたらいいな・・・・では。
June 10, 2005 05:38 PM | コメント (3) | トラックバック
2005年06月07日
石田力哉/FRIENDS
先週末、今日がBIRMINGHAMで過ごす最後の暇な休日と思い、カリフォルニアにいる友達と先輩夫妻に電話をした。昨年のカリフォルニア・トレーニング修行中にお世話になった人たちだ。

まず滞在中の1カ月半、彼女たちの部屋のリビングに格安で居候させてもらった恩人「ウィックー(写真中央)」と「チッヒー(同左)」。ウィックーは同い年の元体操選手。チッヒーはCSMというカレッジに通う20歳のアグレッシブガール。
ウィックーは現在、大学院へ行くためにTOEFLの勉強中。大学院へ行くためにはかなりのハイスコアが必要である。驚くことウィックーはこの勉強をしだすと止まらない! 24時間のうち、20時間は勉強してる。部屋にこもりっきりで。勉強しながら食事をとる。トイレ、シャワー以外は勉強。睡眠もそこそこ。驚愕の生活だった。しかし、休むときは休む。つい、この間もスペインへ旅行してきたのだとか。今は試験前。また、部屋にこもる生活が始まるという。
チッヒーは本当にアグレッシブ。「こもるウィックー」とは逆に、睡眠以外は家にいなかった。車の運転もかなりアグレッシブ。隣に車が並べばレーススタート! 行動もアグレッシブ。興味があれば、すぐにチャレンジ! 料理もアグレッシブ。(かなり美味い!!!)。この日も早朝から出かけていたみたいで、残念ながら話をすることはできなかった。

そして、FIGHTERSの先輩、ヤマムーさんと奥様「ミッチー」。ヤマムーさんはF通の駐在員として日々コンピューターウイルスと戦っている。が、日曜は決まってゴルフ。始めて1年足らずでスコア84。そんなヤマムーさんを「伊丹のタイガーウッズ」と呼ぶ。ミッチーは某「シ○ゾー net.com」でも紹介されていた「ぶっ飛びLADY」。本当にぶっ飛ぶ。数々の名言に仰てんした人の数知れず。そんな「ミッチー」、元宝塚ジェンヌ。
今回、電話はしなかったが、もう1人紹介。「サトミン」。フィットネスをこよなく愛する彼女は、何かと企画好き。色々と楽しい企画を催してもらった。なかでも1番悔しかった企画、「10キロマラソン」。本気で走ったスポーツ選手石田力哉。見事に彼女に完敗。なんでも、その日に向けて走りこんでいたとか。
皆に共通して言える事がある。皆、常にそれぞれの目標に向かって走り続けてる人たち。いつも前を向いてる人たちだ。そして、その陰にいつも「努力」の2文字がある。その努力を見せつけずに、いつも素敵な笑顔で僕を迎えてくれた。
私も「NFL」という目標に向かって今も走っている。
皆、昨年、今シーズンに向けてトレーニングを積んでいたときに、いつも身近にいた人。
今回私が電話した理由。
今シーズンは悔いの残る結果となってしまったが、「昨年の経験を無駄にしたくない!」「来年にも必ず生きてくるんだ!」と自分に言い聞かせたくて。帰国を前に今シーズン、プロ選手として過ごしたBIRMINGHAMを去る前に、それを再確認させてもらうために声を聞いた。
やっぱり、みんな常に目標に向かって前を向いて生きている人たちであった。
※2枚目の写真は10キロマラソンでの一コマ。後方中央にいるのが私、力哉。右から「ミッチー」「ヤマムー」「サトミン」「カクさん」「カクさん友達」。
June 7, 2005 12:27 PM | コメント (1) | トラックバック
2005年06月06日
四宮洋平/カージャック
いい天気がこの頃続いてて気持ちいい。そんないい天気の中、土曜日に試合した。
場所はDOWNTOWNのさらに奥。昼間なのに異様な雰囲気。
これがもう一つの南アフリカ。ダークサイド。
試合後、マネージャーのピーターに家まで送ってもらった・・・そしたら道で両手を広げてる人がいる。止まれって事!? 止まるわけないよね。そのまま彼をかわして車は進む。すると、今まで「危ない」って一言も言った事のないピーターが「あれカージャックだよ。ここの地区は危ないぞ」って。信号待ちしてたら必ず誰かが何か売ってきたり、お金をせがんで来たりする子供や大人がいる。はじめは窓閉めて目も合わせないで車も止まらずにいた自分だけど、今は全然平気になった。しかし、この地区は全然空気ちがう。人の目が危険。
さて、試合の結果です。点数忘れたけど、負けました。終了直前に逆転してロスタイムに逆転TRYされた。個人的にはタックルはすごくよかったです。アタックはもう少し色々したかったけど、次につながる試合しました。とにかく、ばてばてです。標高1800メートルの高地は違いますね。一回走ったらぜーぜー言う。週末、アルゼンチン(サッカー)が0-2でエクアドルに負けたけど、わかるよー。高地のつらさ。それと、首が試合の次の日からまた痛い。ま、そんなにひどくは無いと思う。
海外生活も長いから色々不便なく生活してるけど(友達に色々送ってもらってだいぶ助かっているので)、お風呂AND水風呂、サウナは恋しいですね。冬場は特に。あと電話とMSNのチャットは今や趣味。
よーし今週もたのしむかー
June 6, 2005 11:41 PM | コメント (4) | トラックバック
波木健太郎/「Keep Going your way!」
こんにちは。本日、Week10のゲームが行われました。この試合は我々にとっての今シーズン最後のゲームになりました。Week8、9の連敗が響き、NO.1を決めるワールドボウルには出場できないことが事前に決まっていた中での試合でした。
この週の練習は、そうなってしまってはダメなことは分かってはいるのですが、チームの雰囲気は良いとは言えないものでした。モチベーションが下がり、長いシーズンの疲れがドッと押し寄せたような感覚を受けました。私自身はというと、逆に出番が増えるかもしれないという状況でしたが、素直にそれを喜べないでいました。もしも、これが去年だったら素直に喜べたかもしれません。しかし、今年のチームは本当に素晴らしいメンバーばかりで、あと一週間、あと一試合、彼らと一緒に戦いたいと思う程でした。
そんな様々な気持ちが入り混じる中、ひとつのニュースが舞い込んできました。それは、ケルンのヘッドコーチであり、QBコーチでもあるピーター・ヴァースが今季限りでNFLEのヘッドコーチ職を辞し、全米カレッジのノートルダム大学のQBコーチに再就任するというものでした。試合の2日前に知った私はショックを隠せませんでした。今まで、恩師と呼べる方々に数多く出会ってきましたが、この2年間のNFLEでの生活の中で言えば、彼が私の「コーチ」であり、時には父親のような存在だったのです。私が、NFLEに挑戦する架け橋を築いてくれたのも彼でした。彼が居なければ、彼がケルンのコーチでなければ今の私は無かったかもしれません。それくらいの人物です。軽い気持ちでは無いですが、来年も当たり前のようにコーチをし、同じような生活を送るのだと思っていました。
試合前日のミーティング―。彼は、普段通りに話し始めましたが、徐々に感極まり、何度も声を詰まらせていました。その理由は、我々には解かりません。どんな心境でそれを決意し、どんな思いでこの数日間を過ごしていたのか。それを思うと、私自身も心にしみるものがありました。しかし、この事実はどうあがいても変わりようがないのです。どんなに泣こうが、どんなに悲しもうが、ヴァースはもう来年は居ないのです。
そこで、私は1つの決意を固めました。明日の試合、もしも出番があれば、最高のプレイをヴァースに見せよう。今までの2シーズンでの自分を全てぶつけて、これだけ成長したということを示そうと。それが、今、ヴァースのために自分が出来る唯一のことだろうと考えました。
試合は息を呑むディフェンシブなゲームが展開され、最終的には17対13で勝利し、エースQBケヴィン・トンプソンがヴァースにゲームボールを手渡して最高の形で終える事ができました。しかし、私はというと、この試合での出場機会はなく、ヴァースに餞を贈ることは出来ませんでした。そして、当初の目標であった「TDパス成功」も決めることは出来ず、結果が残せないままシーズンが終了しました。
私自身の今シーズンの総括などは、次回にまとめて書くと致しまして、今回はヴァースのことをもう少し・・・。彼は試合後、全選手の元へ足を運び、握手と抱擁をしていました。昨年も見られた光景でしたが、唯一違うところは、彼が頬を濡らし真っ赤な顔をしていたことです。私は、抱き合う際に感極まり、涙を流しました。そんな私を慰めるかのように、彼は私の頭を撫で、こう言いました。「Keep going your Way!」
June 6, 2005 06:28 AM | コメント (12) | トラックバック
2005年06月04日
石田力哉/言葉
言葉というのは非常に多く存在するものである。
私は現在アメリカに滞在している。
もちろん日常生活において使用される言語、言葉は英語である。
今でこそ英語生活に慣れてきたが、まだまだ聞き取れなかったり理解できなかったりする単語が多くある。
日本にいる時も同じである。
私の知らない単語などたくさん存在するだろう。
そういうことを考えると、ネイティブ並に英語を理解し、話せるようになるにはまだまだ時間が必要である。
先日、ESPNで面白いコンテストの番組が放送されていた。
「SPELLING BEE」と言われるコンペティションだ。
10代前半の少年、少女が司会者の言う単語のスペルを言うというもの。
単語の意味、発音はいくらでも要求できる。
私もテレビの前で挑戦した。
結果は惨敗。いや、不戦敗である。1問も分からない。
いくつか例を挙げてみると、
ACHROACYTE
PRONAOS
ZOUAVE
PEPYSIAN
LATETRILE
など。
調べるとわかるのだが、一般の英和辞書にすら載っていないものも多くあった。
これを12、13歳の少年、少女は意味を何度も聞き返し、発音を聞き取り、正確にスペルを言い当てていく。
日本の大学に必要な英単語は、アメリカでの中学生レベルであるとも言われている。
もちろん、日本語も上手に話せない私は、まだまだ英語を理解したとは言えるはずがない。が、一応は大学を卒業した身である。
これからは自分が経験した事を「言葉」で伝えていかなくてはならない。
「言葉」で伝えていく以上は「言葉」を多く使えなければいけない。
英語もそうだが、日本語ももっと勉強していかなくては! と思わせるコンペティションだった。
June 4, 2005 12:07 PM | コメント (3) | トラックバック
四宮洋平/yohei 参上
明日ヨハネスブルグ デビューします(正確には先週の試合に出ましたが)。今週はスタメンで出ます。燃えるぜー!! 自然とエネルギーが沸き上がってくる!! 待ちに待った試合!!
何か知らないけど首が痛い、寝る時痛くて起きる。寝違えたのでないので不安・・・ま、今の俺にとっては対した問題じゃないけど。
体調もまだまだ絶好調ではない、空気も慣れてないし。でもねこのラグビー出来る喜び。これなんです!
昨日、今日と香港よりゲストが来ていた・・・・・
香港の航空会社に勤める友達が来ていた。ヨハネスブルグにつく前日に仕事で行くからとSMS(ボダホン同士で出来るショートメール)があった。ずいぶん急だが、次の日の朝、連絡があった。そいつとは香港に立ち寄るたびに食事する仲で、試合に来てくれたりもしている。大学からの友人。
今日は、2人でアパルトへイトミュージアムに行ってきた。ふむふむ。勉強になりました。大学の時に取った授業で南アフリカの事について勉強したが、実際に来て見ないとわからない事がいっぱいある。体験して目で見て。これが学習だと自分は思う。
やはり日本と南アフリカはかけ離れてる。この国の事、出来るだけ伝えたいが、実際見に来てもらうの一番。特にアパルトへイトの問題は、ここの黒人の人に話を聞くのが一番。皆、快く教えてくれる。そこで何を自分が感じたのか。これは文章で表せるものではないので書くのはよします。この国で学んだ事は一生忘れないと思う。忘れたくない。
侵略=他国に攻め入って土地や財物を奪い取ること。武力によって、他国の主権を侵害すること。
自由=自分の意のままに振る舞うことができること。
さて、明日は自由に走り回ります。
遠いけど応援してねー。PM4 KICK OFF
