2005年05月02日
石田力哉/NFLドラフト
今回は、先日行われました「NFLドラフト」について書きたいと思います。
まず、NFLのドラフトを説明しますと「ウエーバー方式」と言って、前シーズンの成績下位チームから指名できます。事前交渉は1位指名権を持つチームのみに限り可能です(今年は49ersでした)。
もう一つの特徴はただ単に欲しい選手を指名するということではなく、数年後のチームを構成する上で、指名権と選手のトレードや指名権同士のトレードなどが行われます。そして、何よりもサラリーキャップ制があるために、金額についてもチームそれぞれの限度があるのです。アメリカンフットボールはポジションが多くあるために、どこのポジションを補強するべきか? その選手が将来有望なのか? といった事を分析し、そしてドラフト中に的確に情報を収集し、判断して選手を指名していかなければなりません。
ドラフト候補選手は、いつ、誰が、どこに指名されるかはわからない。会場には候補選手やファンなど駆けつけ、指名されるたびに歓喜の声やため息といった対照的な声が聞こえます。まさに選手にとっては天と地を分ける生き残り合戦なのです。
今年のドラフトで1番注目されたのは49ersが、いったい誰を1位指名するのか? 候補は3人いました。ユタ大QBのアレックス・スミス。カリフォルニア大QBのアーロン・ロジャース。ミシガン大WRのブレイロン・エドワーズ。この3人が49ersから事前インタビューを受けていました。結果からすると49ersが指名したのはユタ大のアレックス・スミス。彼が1位指名を受け49ers入りすることが決まりました。
以下ポジション別のドラフト結果です。QB14人。RB20人。FB5人。WR31人。TE10人。OL49人。DL39人。LB31人。DB51人。K/P5人。
そして、私が今滞在しているALABAMA州にあるアーバン大からは4人の1巡指名(2位、5位、9位、25位)を輩出しました。そして前述したカリフォルニア大のアーロン・ロジャースは1巡24位でパッカーズが、ミシガン大のブレイロン・エドワーズは1巡3位でブランズがそれぞれ指名しました。
各チームともミニキャンプが始まり、ルーキーたちはフリーエージェントの選手が加わったなかで、さらなる競争を行います。そして新たなる生き残り合戦が始まっていくのです。
May 2, 2005 03:26 PM
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コメント
自粛してるのか最近更新されていないですが
楽しみにしている人もいると思うので
へこたれないでがんばってください
それと
>~ですよね! >そうですよね!
とか
>思います。(思いませんか?)
みたいな同意を求めるような文体はやめたほうがいいと思います
投稿者 リプレイスメント : 2005年05月18日 10:39
初めまして。前回のblogについてはきちんと謝罪されたのはよかったと思います。日本のアメフト界が盛り上がるようこれからもがんばってください。
日本サッカー界も長い冬の時代を経て、努力に努力を重ね、日本の人気スポーツの仲間入りをしました。しかし日本にサッカーが根付いたとは言えません。
サッカー先進国は国内リーグが人気でその上で代表があります。従ってもし代表がなくなったとしても、サッカー人気は変わりません。ですが日本は代表以外では一部のJリーグチーム以外では、大人気というわけではありません。熱心なサポーターは各チームに根付いていますが単独でチームを支えるほど、絶対数がいるわけではないのです。
サッカー先進国は自然発生的に、それぞれの地域にクラブが誕生・成長し、早々とプロ化し歴史を重ねて行きました(だから最初のW杯の構想はクラブのW杯だった。因みに初めてW杯の名称を使ったのはサッカー)。それに対して日本はアマチュア礼賛の時期が長く(プロ野球でさえ最初職業野球として揶揄されていた)、クラブが発展しませんでした。
ようやく93年にプロ化したのですが、それも日本サッカー協会主導でトップダウン式でした。なぜならプロ化の主な理由が米W杯出場だったからです。
よってJクラブが地域に根付くのは、大変時間がかかります。少なくとも3世代は経ないと、根付いたとは言えません。
その間に日本のサッカー人気を支える為にはやはり日本代表に頼るしかありません。その代表の実力を付けるためには、優秀な選手の育成はかかせません。そこで選手育成に定評のあるフランスのINF(国立サッカー研修所。国が出資。ジダン等の代表選手のほとんどがここの出身。また仏一部リーグの選手ほとんどもここの出身)を参考にして今回の福島のエリートプログラムが立ち上がったのです。
選手育成には莫大な費用(どこの国も同じ)と時間がかかります。育成が成功する保証もありません。サッカー先進国の仏もINFを設置してからW杯に優勝するまで25年かかっています。
税金が使われることに批判はあるでしょうが、結局どれだけ多くの人が支持するかなのです。
yskさん>石田さんが、もし40億円あったら日本アメフト界のためにどんなことができるか考えていたのを
↑いやだから、石田選手の文が単に「もしこの40億円が日本アメフト界に投資されたら、こんな事ができる」というような文だったらこんなに批判はされていないでしょう。日本のサッカー批判をし、そんな日本サッカーより日本のアメフトに出資してくれという文だったからです。その上、その批判文が論理的でなく、数字も不正確だったからです(個人的感想のblogとはいえ、一応新聞のコンテンツですから、資料が必要でしょう。ネットでも書籍でもその気になれば資料はたくさんあります)。
私はこれからも日本にサッカーを根付かせるために応援(応援だけでなく、今の立場で出来ることはしております)し続けていきたいと思います
最後に、石田選手も日本にアメフトを普及させるためにがんばってください。
投稿者 yskさん、ちょっとまって : 2005年05月07日 20:26
前回の記事についていろいろと反論も多いようですが、どうかお気になさらずにリハビリとそれからのことを考えてください。石田さんが、もし40億円あったら日本アメフト界のためにどんなことができるか考えていたのを、ちょっと批判的な人たちが大袈裟に受け止めてしまっただけだと思いますんで。何もそこまで言うこともないのに・・・
なので、雑音に耳を貸さず日々を精一杯過ごしてください。私は石田さんがプロのフィールドでプレイするのを楽しみにしています
投稿者 ysk : 2005年05月06日 12:58
こんばんは。初めて投稿します!ワタシはN選手の活躍でサッカーを見るようになり、今ではサッカーファンの仲間入りです。石田さんもアメフト界でいうN選手のような先駆者的存在ですよね。早くテレビにバンバンでるような選手になってください!日本人が世界で活躍する姿は、どのスポーツでも見る人の心を動かします。そのときは、アメフトファンにもなりますね!
投稿者 日本初NFLぷれーやー : 2005年05月04日 00:34
石田さん、はじめまして。
前回の記事のコメントがなんだか凄いことになってますが、私はアメフトファンで石田さんのblogを楽しみにしている1人なので、これからも記事のエントリーがんばって下さい。
投稿者 masa : 2005年05月02日 20:21
