2005年02月14日
四宮洋平/ケープタウンANDウェリントン
成田からシンガポール、ヨハネスブルクを経由し、31時間かけてケープタウンに到着後、空港からすぐにキャバリアーズのあるウェリントンへ行きました。

ウェリントンは車でケープタウンから40分くらい。行く途中は、見渡すばかりワイナリーと山が。町自体はそんなに大きくなく小さな田舎町といった感じ。町を歩いてると、みんな僕のことを見てきてあいさつしくれたり、話しかけたりしてきて。危険な感じが始めはしたけど、町の新聞やパレードでも自分を歓迎してくれたので、その不信感は一気に消えました。
ウェリントンとは逆に、ケープタウンはものすごい都会で、大きなショッピングモールがいくつもあるし、ウオーターフロントはいつも人がいてにぎやか。サンフランシスコに似てるかな。週末はよくミニライブしてます。ものには困らないですな。コンサートやなんかも自分の見たいのが3月から始まるし。映画館も各ショッピングモール内にあるし。何といっても、町から見られるテーブルマウンテン、ライオンズヘッドといわれる山はとってもきれい。夜になるとライトアップされてなおきれい。車運転中についついみとれてしまって危なー!!
電車も乗ったんですよ!! 途中にこの添付写真の地区を通って、ちょうどそこに駅があって、もちろん人が乗車してくる。「ひゃーーどうしよーー」って思ったけど、電車にセキュリティーみたいな人もいるので平気でした。
こういう家はタウンシップと呼ばれ、黒人の貧しい人々が暮らしてます。町のはずれの方に大体あるみたい。牛を丸ごとまな板のせてさばいてた。。すごい。。
今の家の周りは、割と高級住宅街でセキュリティーはもちろん快適です。1人暮らし。はじめはチームの寮で2人部屋でした。ルームメイトは南アフリカ代表のWTB。楽しかったけど、自分の時間やスペースがないし、色々な人(他人も)出入りしてて自分の荷物が心配だったから移りました。おかげでチームとは慣れるの早かった。
また、チームメイトも紹介していきます。
February 14, 2005 08:03 PM
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コメント
始めまして、ヨハネスブルグ在住のラグビーファンです。
一日でも早くスーパー12に出れるよう頑張ってください。
投稿者 Joburger : 2005年02月18日 17:57
どうもコメントありがとうございます!言語はアフリカ語でなくアフリカーンス語ですよね。自分も少しずつ勉強してます。カラードは本当に幅広く、黒人に近い人もいれば白人に近い人もいます。チームメイトのカラードのやつもカラードは黒人じゃなくブラウンだといってました。サモア、トンガ、マオリもそういった感じです。でも、白人から言わすと黒人って言うし。特にうちのチームのカラードは黒人よりが強いので黒人と書いてしまいましたが、今後気をつけます。
人種にはデリケートな国だし、自分も色々な国に行ってて実際に差別は体験してきています。だから、偏見はなるべくもたないように気をつけてます。ご忠告ありがとうございます。
投稿者 よーへい : 2005年02月15日 18:01
四宮さん
ちょっと気になる点があるのでおせっかいさせてもらいます。四宮さんが「アフリカ語」と書いているのは一般的に「アフリカーンス語」と呼ばれています。この南アフリカ独特の「アフリカーンス語」でラグビーの試合中にコミュニケーションすることが南アフリカ代表チームの強みでもあります。それで、このアフリカーンス語を母語とする人々のことを「アフリカーナー」と呼びます。南アフリカに住む白人の5割強です。
黒人のなかにはズールー語を話す人、コーサ語を話す人、ソト語を話す人、ツワナ語を話す人…南アフリカにはアフリカ黒人語系の言語のうち9つが公用語として採用されています。(それらプラス英語、アフリカーンス語で計11が公用語です。)そのように、いろいろなルーツをもつ黒人がいます。
それで、カラードの人々は黒人ではありません。白人でもありません。ずーっと昔にヨーロッパ系の人々と南アフリカに住んでいた人々や奴隷としてマレーから連れてこられた人々が交わって、カラードと呼ばれる集団になりました。ケープ地方に多いんですよ。カラードの人々の多くはアフリカーンス語を母語としています。
今後誤解を招くことがあるかもしれないので、おせっかいさせてもらいました。外務省のホームページにいろいろ詳しく書いています。南アフリカは人種問題についてデリケートな国です。偏見をもたず、言動に気をつけてがんばってください。犯罪にも注意してくださいね。いざというとき、南アフリカ国歌を歌えれば救われるかも…
投稿者 おせっかいですが。 : 2005年02月15日 01:34
見たよ。さわやかなページだね。
投稿者 konishi : 2005年02月15日 01:20
