2005年02月28日

四宮洋平/喜望峰

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 CAPE OF GOOD HOPE(喜望峰)--ヴァスコ・ダ・ガマがインド航路発見を記念し、ポルトガルに希望を与える意味でこういう名をつけたらしい。左を見たらインド洋、右は大西洋実にいい眺め。うーむ!! 表示で東京と矢印が出ていたので、ついつい海をバックせずこっちで取ってしまった。海の写真も追々掲載しますので…余談ですが、自分は12月8日生まれ。この日は太平洋戦争の始まった日と同じ。洋平はと言う名はおじいちゃんが太平洋が平和になるようにとつけてくれた名です。


 土曜日の試合結果報告。

 イーグルス(SWD)対キャバリアーズ(BOLAND)の前座で、地元クラブ対BOLAND Bの試合に、後半20分から起爆剤YOHEI投入の甲斐なく負け。マネジャーから「YOHEI!! SHOW THEM」と言われ、時間もないし、なんかしてやる、と思いながらもボールに触ったのは1回。あとは、抜けてフォローついてたのにPASSもらえずじまい。チームは攻守にわたってミスが多くて、外にスペースあるにもかかわらず、近場行ったり。負け試合の典型。


 前々から感じていたのだが、チャンスを嗅ぎつける力のある選手が、良い選手だと自分は思う。過去に同じチームで試合してこいつはやるなと思った選手は、ビリモ二・デラサウ、リコ・ギアー、仙波優。チャンスをわかってるんです! 彼らを見て共通する点は、ポジショニングにあると思う。WTBやFBっていうのは、基本的にサイドにポジショニングしてボールを呼び込む。しかし、時としては真ん中でチャンスを見つけ、ボールをもらう! そのタイミングなんですよ。古今東西、いい選手ってのはそれを持っていると思う。


 もう1つ大切なのは、試合への入り方。リラックスしていくべきか!? それとも気合いれて目を血走らせながらゲームに入るのか、人によって様々。自分は割とリラックスしながら。時として、それも変える必要があるかなって思った。自分の場合は冷静になりすぎて、足が止まる事があることに気がついた。前に書いてあるポジショニングに気持ちの部分も共通してくるのかな…?


 NZに長いこと行ってて感じたのは、向こうの選手はチャンスの嗅覚とかゲームの入り方が比較的うまいんだよね。先に挙げた選手ってのは特にうまい。まだまだ自分はそこまで達していない。チャンスを嗅ぎ分ける力、ゲームへの入り方、この2点が自分の課題ですね。


 NEC優勝おめでとう。日本ラグビーは、ついこの前までのワイドへ振るランニングラグビーが終わりを見せ始めているのかな。FWの力を前面にだした近場崩し系に変化。サントリ-が何年か前、ワイドふりまくりラグビーを阻止しようとしたため、横のディフェンス力はものすごくUPした。今度は近場。スーパー12と同じで、攻め方は年によってころころ変わってきてますね。NECってチームは非常に適応能力の優れたチームだと思う。サントリーの連覇を阻止したのもNECだし。今回もきっちり優勝してる。個人的にも友達たくさんいるしうれしいです。


 以上。ただのラグビーFUNしのみやのぼやきでした。

February 28, 2005 07:11 AM | コメント (8) | トラックバック

波木健太郎/チーム決定!

 こんにちは!


 昨朝、所属のチームの発表がありました。78選手のうち57選手がチームのキャンプに参加することができます。日本人選手は、10選手のうち8選手が3チームに分かれて配属されました。2人は涙をのむ結果となりました。昨年までは、このキャンプでカットされる事はなかったので、非常に残念です。NFLへの道は徐々に開かれてはいますが、ナショナル自体のレベルも確実に上がっていることを感じました。


 自分は、昨年と同様、ケルン・センチュリアンズ所属となりました。日本人選手は、自分のほかに4人います。日本人が多いことがすべてにおいて良いことではありませんが、競争意識を忘れずに、全員で一丸となって頑張ろうと思います。
 

 QBのポジションに関しては、アメリカ人のQBが3人います。ナショナル選手とアメリカ人選手は、ロースター枠が違うのですが、ライバルには変わりありません。もちろんみんなイイ奴らです。英語力が乏しい自分に、ミーティング等でアドバイスしてくれたり、様々な技術を教えてくれたりします。まだ、練習は始まっていないので一概には言えませんが、自分の立場は4本目だと思ってます。だからといって自粛するのではなく、どんどんアピールして、上に上がっていくつもりです。


 今回は少し堅くなってしまいましたが、これがこれから始まるキャンプへの意気込みです。
気合入れて頑張ります。シャ~!


 次回は、ホテル状況や新生活について書こうと思います。では、また!                  Kenny

February 28, 2005 04:54 AM | コメント (6) | トラックバック

2005年02月27日

石田力哉/今シーズンの秘密アイテム!

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 チームが発表され、僕は3年目となる「アムステルダム・アドミラルズ」に配属されました。もう、勝手の分かったチームで何も新鮮に感じるものはないです。あえて言うなら「意気込み」ですかね! オフェンスのスキルポジション(QB、レシーバー、ランニングバックのボールに直接関わるポジション)が合流し、2日間のPASSING CAMP(パスコースの確認のキャンプ)が始まります。その後、ディフェンスメンバーと残りのオフェンスのメンバーの全員が集まり、キャンプ開始となります。


 さてさて、つかの間のひととき、今回の僕の秘密アイテムとも言えるグッズを紹介しましょう!


 まず1つ。ポータブルDVDプレーヤー。その名も「TOSHIBA ポータロー」。これは暇つぶしグッズですが、なかなかのモノです。タンパに来るまでの間、飛行機に揺られること約13時間。苦痛ではなかったです。むしろあっという間に到着しました。映画、バラエティーのDVDに加えCDまでも聞けると言うもの。部屋ではテレビ代わりになっています。もちろん流れているDVDは、テンションを維持するためのDVD「長渕剛 SAKURAJIMA 8時間ライブ」。間違いないです。


 もうひとつは新兵器。その名も「COMPEX」。これは何をするものかというと、筋トレマシーン!!! というか、筋トレ補助マシン。トレーニングの後にこのマシンを使うことによってオールアウトができるんです。しかも、部屋で! そのほかの使い方としては朝起きて筋肉に刺激を与えてアップに使ったり、寝る前に筋肉のケアーの為に使ったりと。体調を管理する上でかなりのマシンです。こちらも間違いないです。


 海外でプレーをするにあたりいかに精神的に癒されるか? いかに体調管理を自分でできるか? というのは重要な事です。この2点を満たすものとして「ポータロー」「COMPEX」はサイコーのものです。もうひとつ、食事面で用意しているものがあります。が、これはアムステルダムに渡ったときに披露することにします。これも、優れた助っ人です。


 というかんじで今回の話は終わりにします。

February 27, 2005 10:06 PM | コメント (2) | トラックバック

2005年02月25日

四宮洋平/なぜ私はボールをいつも持ってるのか!?

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 相棒君を購入しました。南アフリカ!!!って感じでいいでしょ? これでやっと落ち着いた感じです。


 ストロングスで練習行く時とか、満員電車の中でラグビーボール持ってましたし。練習後もボール持ったまま買い物とか、飯食いに行くし。じろじろ見られたりするけど、ラグビー選手だしいいか! 日本の俺の同居人も、ラグビーボール持つと思わずパスとかしだすから俺らの中では必要アイテム!! なぜ自分がボール持つようにしてるかと言うと!! 4年前NZに行って初めてシニアグレードに入ったシーズンで、ハードヒットを受けるとボールを叩き落とされちゃったんです。そんで、こんちくしょーって思って、ボールを寝る時も普段も持ってた。おかげで随分改善されました。ハンドリングもうまくなったし。遊びの中で覚えるのって大切ですね!!


 昨日の練習、気持ち良いくらい走り回った。コーチANDチームメイトも大絶賛! 俺のステップ真似してた。自分自身まだ走るコースとか修正したいね!! 自分の売りはスピード!! 悪い時やBADイメージの時はスピードのれてないのに何かしようとしてて。。とにかくスピードにのせてプレーする事を心がけよう!


では C YOU

February 25, 2005 08:18 PM | コメント (4) | トラックバック

石田力哉/ディナーの後の決断

 本日をもちましてナショナルキャンプ全7回の練習が終了しました。まあまあ、良いキャンプであったと思います。自分の調子は……、打撲や筋肉痛があるものの、動きとしては良い感じで仕上がってきてます。来週からは各チームに分かれ、アメリカ人選手を交えて本キャンプがスタートします。やっと本番といった感じです。


 さてさて、今回はディナーの後に大きな決断をした選手の話をしたいと思います。


 その選手は、NFLヨーロッパのナショナル選手として8年間活躍し、最もベテランの選手でした。今シーズンもプレーするつもりでキャンプに臨んだものの、メディカルチェックに引っかかり、練習できずにいました。彼のケガは予想外に深刻で、大きな決断をせざるをなりませんでした。「危険を伴う現役続行」か「引退」。彼が選んだのは後者でした。万が一の時は、一生脚を引きずって歩くことになるから引退すると。しかし、彼の言葉にはあとの言葉が付け加えられていました。

 「私が今シーズン、無理にプレーすることは可能であるし、自分自身も現役にこだわりたい。が、自分がプレーすることは同じチームの若い選手のチャンスをつぶすことになる。私は過去にNFLでプレーするチャンスをこのNFLヨーロッパのコーチにいただいた。危険な賭けをするより、チャンスを若い選手に与えた方が、NFLヨーロッパリーグのフィロソフィーに値すると思う。だから引退の選択を選んだ」と。


 続けて彼は、こんな経験談を話してくれました。


 「私がテキサンズ(NFLの1チーム)のキャンプに呼ばれたとき、必死に毎日練習し、何とかロースター(ベンチ入りメンバー)に残ろうと励んだ。本当に必死だった。そして、最終日2日前の夜、私は1軍メンバーに昇格した。本当にうれしかった。だが、次の日の朝7時に解雇の通達がきた。昇格したのも事実であれば解雇されたのも事実であった。その悔しさをバネにその後もNFLに挑戦してきたが、チャンスはなかった。今思えば、あの昇格したときにチャンスがあったんだ。ただ、そのチャンスを自分はつかめなかった。チャンスは多くあるもんだと思っていたけども、実際はあの1度きりだったんだ。そのチャンスをつかめなかったのがすべてだ!」と。


 この言葉を聞いて、はっとした。


 これから始まるキャンプ。NFLのスカウトが毎日のように練習場に訪れる。毎日がチャンスである。が、チャンスをつかまなければ意味がない。多くあるチャンスの1つをつかもうとするんではなく、1日1回のチャンスをつかまなければいけないことを肝に銘じておこう。練習中、1分1秒たりとも気を抜けない状況で戦わなければならないことを忘れてはいけない。そして、そのことを改めて教えてくれたことに感謝している。


 マルコ・マルトス。メキシコ出身。彼の言葉を決して無駄にしてはいけない。最高の敬意を表して、彼と抱き合って別れた。いつもは軽いやつであったが、今日のマルコは男の顔をしていた。その顔を忘れることはないと思う。
 

February 25, 2005 12:34 PM | コメント (2) | トラックバック

波木健太郎/ナショナルキャンプ終了

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 こんにちは! 今日、ナショナルキャンプが終わりました。4日間の日程で、アメリカ人以外の選手(ナショナルプレーヤー)が、チームのキャンプ前に行うものです。(写真は、帰りのバスの中で撮影。僕の右にいるのは、日本人初のオフェンシブラインとして参加している合田選手です。日本ではとても大きい合田選手も、こっちでは普通に見えます…。)


 力哉さんが書いていましたが、このキャンプでも我々はカットの対象です。80人近くの人数の中から、各チームのキャンプに行けるのは半分の40人~45人前後です。今年のメンバーは昨年に比べて、若いメンバーが多いです。自分は23歳ですが、それよりも年下の選手ばかりで、初めてキャンプに参加した選手も多数います。色んな奴がいますが、みんなフットボールが好きで、真剣に練習に取り組んでいます。自分たち日本人も負けないように頑張らなければなりません!


 今回は、キャンプ中の1日の流れについて書きたいと思います。朝は6時には起きます。正直、日本ではそんな時間に起きることは滅多にないので辛いです。でも、起きなければなりません。


 起きたらすぐにトレーナーにテーピングを巻いてもらい、朝食です。チームによって違いはありますが、朝食後バスでグラウンドに移動して8時半~9時には練習が始まります。日本では考えられないスケジュールです。1.5~2時間の練習を2回こなして、その日の練習は終了です。練習後にウエイトをし、バスでホテルに帰ります。昼食をとり、それから夕食までは自由時間です(昨年のシーズン中はQBだけ夕方にミーティングをしていました)。夕食の後、全体のミーティングが始まります。これがまた長いこと…。


 フットボールを知らない方のために説明すると、アメリカンフットボールは戦術がとても重要で、グラウンドでの練習と同様にミーティングが重要とされています。他のスポーツとは比べられないほど、ミーティングを行います。QBに限っては、他の選手よりも何時間も多く、練習のビデオや相手のビデオを観なければなりません。


 ミーティング後には部屋に帰り、歯を磨き、そのままGo toベッドです。1日中フットボールだけの生活です。慣れないうちは身体に負担もありますが、慣れてしまえば我々フットボーラーにとっては、これ以上ない極楽です。


 明日には、チームが決まります。もちろんカットもあるので「はらはらドキドキ」です。    Kentaro Namiki

February 25, 2005 10:36 AM | コメント (6) | トラックバック

2005年02月24日

四宮洋平/なーんだ!?

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牛のタンをジャーキーにしたものです。はじめ見た時、びっくりした!!町やスーパーでこうやって吊るされてるんですよ!?味は・・・・おいしい。今は好物の一つです。


昨日の休みは、海行ってのんびりして、カジノ見物行きました。ディズニーランド風のお城みたいな建物ででかくてびっくり。今回は勝負はしなかったけど、今度行ってみようかな。


サッカーチャンピオンズリーグ今やってるでしょ!?俺の好きなアンリ、ロナウジーニョの動きをチェック。ロナウジーニョなんかのフェイントとスピードチェンジラグビーに生かせそう。試してみよーと。

February 24, 2005 06:42 PM | コメント (4) | トラックバック

2005年02月23日

四宮洋平/夢で見たクワガタ

 この前、夢で必死にクワガタ捕まえてる夢見た。同じスロートレーニング仲間にプロレスラーの垣原賢人さんことカッキーさんがいます。ものすごいクワガタ好き。南アフリカ行く前から「幻のクワガタがいるので写真取ってきて」と言われてました。カッキーさん曰く、ここはクワガタの宝庫らしい。いい人です。


 話は変わりますが、今日の練習は最悪でした。何がかというと、チーム全体の緊張感の無さ、コーチのアプローチ、選手の集中力、イメージ。もういい所なし。つまらないし。休み前で緊張無いのか、疲れがたまってるのか知らないけど、こんな練習してたらいかん!! 来月からシーズンなのに。行き場のない怒りを我慢してたら、練習後、他のチームイトも同じ事を思ってた。しかも、1人2人じゃなく、話を聞いた人全員が。ならやろうよね!? 木曜日の練習には緊張感上げていこ! ルーキーの俺がみんなに火をつける。


 ウソはきらい。昔から。幼稚園の時、ウソついたら地獄に落とされると習った。些細な事でもウソつくと怖くて寝られなくて、必死であやまったの覚えてる。自分にも正直にいたい。だから俺はここにいる。こうやってラグビーしてる! 試合中、練習中も人のせいにしないよう心がけてる。どんなミスも、どんなアクシデントも、自分に非が無い事なんてない。海外に出て成長したところは精神面が一番。何事も自分の中身を変えれば、その他も変わってくる。素直に正直に!! すすめーー 

February 23, 2005 07:27 AM | コメント (5) | トラックバック

2005年02月22日

石田力哉/キャンプ初日を終えて

 始まりました。ナショナルキャンプ!


 今日は午前(と言っても早朝)にフィジカルチェックがありました。過去のケガや現在の体調を知るために行われる身体測定のようなもので、キャンプに参加している間のケガか以前からのものかをはっきりさせるために行われます。もちろん、キャンプ以前のケガで動きに支障をおこしたり、悪化させると厄介なケガがある選手はフィジカルチェックをパスできません。即刻帰国です。


 ちなみにキャンプ中に受傷したケガで重傷のものは、アラバマ州にある宿付きリハビリセンターで完治するまで宿泊しなければいけません。一説によると、キャンプよりも過酷なリハビリが行われているとか・・・。


 午後に初練習を行いました。今日は1回だけで、僕にとって約8カ月ぶりのアメリカンフットボールの練習でした。初日の割には身体は動きました。若干、防具とヘルメットの違和感で走りづらかったですが、まずまずのスタートです。


 明日からは1日2回の練習。朝8時から10時までと10時半から12時半までの2回です。このナショナルキャンプでの目的はあくまで身体を慣らすこと! 90%までもっていければ上出来です。ということで今日は寝ることにします。


 PS:ルームメイトの元関取の合田選手。うれしそうに初日の練習の感想を話したり、「覚えなあかん!」とか言ったりしている割には、すでに爆音と共に夢の中です。かなりの騒音でおそらく僕は寝れませんね(悲)! しかし彼は元関取だけあって3食をハンパないくらいに食べます。ビビリます。

February 22, 2005 10:28 PM | コメント (1) | トラックバック

四宮洋平/書斎

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 この書斎からブログ発信してます。自分の家はリビング兼ダイニングに書斎、寝室です。ベランダ付き。窓はスライド式。全部あけて、前の湖見てます。湖に滝もあって良い眺め。すごくいい所です。


 昨日のスーパー12の記事の追加です。今年、初めて日本人でスーパー12と契約した人がいます。浜村さん!!! 元ヤマハでラグビー引退後はテクニカルとしてヤマハのベースを築いた人。2003年からノースハーバーNPCでテクニカル。今年、ブルースと契約をしました。自分もNZにいた時は色々悩み相談したり、スーパー12のプレーをDVDに編集したのを作ってました。浜さんの応援もよろしくっ!!


今朝起きたら全身筋肉痛。。。いててて・・・・・


February 22, 2005 05:12 PM | コメント (0) | トラックバック

四宮洋平/SUPER12(写真は愛車のFORD FALCON)

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 どうもみなさん。お元気でしょうか!? 昨日、父親と話した時に日本はすごく寒いと言ってました。俺の友達はインフルエンザで大変だって言ってたし。
ここケープタウンは、夏日。今日も汗だくで練習しました。何と3部連。


 朝、近くの坂でダッシュ40分。 
昼、GYM全身をスロートレーニングで追い込む。
16時からチーム練習。その後居残りフィットネス20分。


 ふー。練習中チームメイトから「つかれてるんじゃない?」って言われて「いや、平気」と平然を装っていたのだが、タッチフットが始まると、楽しくて疲れは吹き飛んだ。コンタクトで、手首ぶつけて少し腫れてる。シーズン中は手首とか手が100%じゃない時多いから、慣れちゃつた。クレイフィッシュ事件の事をみんなに言われた、生で食べたんでしょ!?って。今週は後半からの出場です。あらかじめ2週間前からこの事は知らされてました。FBじゃなくてもWTBでもCTBでも全部出たいですね。


 さてさて、本題のスーパー12。今週開幕となりました。ここではストーマーズ対シャークスが行われます。自分の応援するチームは実は南アフリカのチームではなくNZのチーム。

 

 それもそのはず、やっぱり自分が夢見てきて、いつかはそこでプレーしたいと思っているチームを応援しちゃうのは当然だよね。そのチームはブルースです。簡単に紹介すると、BKSのスピーディーな展開をゲームプランとしてて、タレント揃い。昨年までいたWTBザウザウRICO GEARは自分の目標とするプレーヤー。いなくなったのは残念。今年はルーク・マカリスターとJerome Kainoに注目!!と言うかルークは同じチームでやってたし。親父も俺の元コーチだし。家族全員知ってる。色々やつからプレー盗みました。無口で、シャイなやつ。もうパパになったのかな!?


 あとはクルセイダースのVilimoni Delasau でしょ。わが友よ!!移籍したRICO GEARと出場したらもう私は大興奮。そこにFB YOHEIで近いうちに出れるようにがんばる!!


 じゃー皆さんおつかれさまでした。

February 22, 2005 07:10 AM | コメント (5) | トラックバック

2005年02月21日

石田力哉/いよいよナショナルキャンプ

 NFLヨーロッパのキャンプ地フロリダ・タンパに到着しました。ここタンパは、メジャーリーグのキャンプ地も多数あり、我々が泊まっているホテルの隣のグランドでは、野茂英雄投手が今年から在籍しているタンパベイ・デビルレイズ、またタンパ市内には松井秀喜外野手のいるヤンキースのキャンプ地があり、日本のメディアの数も多いです。我々のキャンプは月曜の昼から4日間あり、1日2回練習の計7回行われます。


 21日からのキャンプはナショナルキャンプといい、アメリカ国籍以外のプレーヤーが約80人、13カ国から集まってサバイバルが始まります。このキャンプでは80人から30人ほどカットされ、それぞれ6つのチームに分けられます。カットされた選手は即刻帰国させられます。


 その後、アメリカ人が合流し、各チーム約60人ほどでのキャンプが始まります。このキャンプは3週間、チームによって多少異なりますが、1日2回の練習が続きます。その間にコンバインスクリメージと呼ばれる練習試合が4回行われ、前半の2回が終わった時点で数人カットされ、最終的には42人のロースターまで絞られます。42人中ナショナル選手(私はその中の1人)は8人を占めます。


 まず、ナショナルキャンプが始まるわけですが、このキャンプは実に辛い。。。基本的には根性を試されるといった感じです。技術や体力よりも忍耐強いか!? が試されます。はっきり言って、この時点ではレベルはかなり低いです。が、みんな必死でやっているので、ハーフスピードでも本気で当たってきます。


 僕も過去2年、下手くその選手に打撲、突き指など細かいケガをさせられ、実に不愉快な思い出ばかりがあります。もちろん、レベルの高い選手もいるのですが、そんな選手は上手く練習を抜けているのです。でも、僕のポジションは人数の関係上、抜けることが厳しいんです。そんなキャンプをいかに切り抜け、本キャンプに向けてベストコンディションにもっていくかが課題です。


 この日記が掲載されるころは、ナショナルキャンプは始まっていると思います。次回はナショナルキャンプ終了時に更新することとなりますが、その時に「身体は絶好調です!!!」と書けるのか、「どこどこが痛いです。おまけに???も痛いし・・・」となるのか??? 前者を報告として書けるように切り抜けます。このキャンプでの「VISION」は「フットボール的な動きを取り戻す事!」です。本キャンプでパワー全開できるようにすることです。


 ではでは次回をお楽しみに!!!

February 21, 2005 08:22 PM | コメント (0) | トラックバック

2005年02月20日

波木健太郎/タンパベイ到着!

 こんにちは!お久しぶりです。
 
 18日16時30分に成田を出発して、キャンプ地タンパベイには18日の18時に着きました。フライトは12時間にも及ぶ長さで、正直けっこうやられています。なので、昨日は早い時間に就寝しました。更新が遅くなってしまって申し訳ありません。


 本日は、ほとんどオフなので他の日本人選手たちと車を借りて、ショッピングモールに買い物に行きました。実際に1日自由に動けるのは、この1日のみなので、できる限りリラックスして過ごしています。


 今こちらの時間は、夜の10時半ごろです。日本との時差を激しく感じます。なかなか時間が合いにくいですが、これから始まるキャンプのことやチームのことなど、なるべく細かく書いていこうと思います。

 

 今回はおそらく1週間だけになりますが、ルームメイトについてです。英語の上達のためには他国の選手との部屋がベストなのですが、到着時間等の関係で日本人同士の部屋割りになってます。僕は、昨シーズン日本一の松下電工のCB小路選手と同室です。昨年、NFLEシーズン直前にカットという洗礼を受けた小路さんは「今年こそは!」と燃えています。自分もその気持ちに負けないように鬼気迫る勢いで頑張るつもりです。


 普段の部屋での生活は、パソコンを見たり、持参のDVDを鑑賞したりしています。入れ替わり立ち代り、いろんな日本人選手たちが訪れてきますが、10人みんなでいれるのもあと少しです。1週間すれば、配属されるチームのキャンプに別れていきます。

February 20, 2005 12:40 PM | コメント (5) | トラックバック

四宮洋平/生で食べたらびっくり!!

 昨日の試合の続きで申し訳ありませんが、実は2月19日は中学の大親友の2年目の命日でした。自分たちの試合始まったのがこっちの6時だから日本の夜中の1時。19日になった時。大学、社会人と応援には必ず来てくれたので自分の活躍を喜んでくれてると思う。また、彼が力を貸してくれたのかもしれません。


 さて、お待たせしました。今日のクレイフィッシュダイブの結果はなんと

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 実はウェットスーツが足りなくて自分は海は入れませんでしたが、チームメイトがしっかりGET!夏でも今日は寒くて水が冷たかった。自分のダイブは次回に持ち越し。この後、もちろん海老ちゃんをいただきました。からむいて生で食べたら他の3人がびっくり。。。「うまいのかそれ!?」NICKY、「NICE だけどお前も食えよ」YOHEI、「OK ・・・・・悪くないね」NICKY。その後彼は家族へ電話・・・「洋平が生でクレイフィッシュたべたよ」だって。。この国ではあまり生でシーフード食べないみたい。


February 20, 2005 07:19 AM | コメント (1) | トラックバック

2005年02月19日

四宮洋平/VS ウエスタン・プロビンス

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 24-17 勝利!! 前半5-0。四宮洋平 1トライ 約60分出場。


 ハービス監督のコメント 「いいプレーでナイストライだった、初めてのゲームでのトライおめでとう!」
その他チームメイト、ならびにサポーターの方々に祝福されました。


 今回の相手チーム、ウエスタン・プロビンスはかなりの名門クラブ。 南アフリカじゃ、知らないひといない。世界的にも有名。


 うれしくて、うれしくて。家出る時に、この家に戻るころの自分はどんな顔してるのかなって考えた。ジャージ着る時も、スパイクの紐縛る時も同じこと思った。笑顔で終えて、本当にうれしい。前半は興奮しすぎてしまって、特に大きなミスはしてないけど、正直納得行く出来ではなかった。ハーフタイムで平常心取り戻して後半爆発。同点のトライを決めた。その後は自分の所にボールがどんどん来るように。


 STEP、RUN、PASS、やりたい様に出来た。まだまだ、課題はいっぱいあるし、やりたいプレーもたくさん。このゲームで得た収穫は大きい。なによりも自分のプレーに自信持つ事が出来た!!


 ふー。この調子でつっぱしる。

February 19, 2005 07:34 AM | コメント (7) | トラックバック

2005年02月18日

四宮洋平/Ready for the game

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 不安!? 緊張!? そんなものは強気、楽しみへ変換!! 試合で結果だして、チームメイトにしんようしてもらってどんどんいいボールもらえるようになる。そしたら、いっぱい走れて楽しいし。


 今日は、チームメイトWTBのやつ(WARREN)にバカ殿の「アイーン」を教えた。今までは、サミー・ソーサのホームランの後のポーズだったけど今度からは、アイーンが2人の挨拶。今度は何にしようかな・・・?


 LOのNICKYから素敵なプレゼントが・・・合宿の時に南アフリカのフルーツは美味しいし安いし良いよねーって話したら、何と箱で葡萄をいただきました(写真)。くれるとは言っていたんだけど、本当に買って来てくれるなんて。うれしー! 土曜日はクレイフィッシュ(伊勢海老)を取りに連れて行ってくれる事に。これも、自分が行きたいって頼んだら快くOKしてくれた。いいでしょーー!? 日本でクレイフィッシュは、すごく高級なんだよって言ったらびっくりしてた。


 家にやっとDSTVがつきました。これでスーパー12ばっちり見れちゃう!わっははははー!

February 18, 2005 06:15 AM | コメント (9) | トラックバック

2005年02月17日

四宮洋平/ステレンボッシュ Stellenbosch

 昨日、チームメイトのソリー(Sollie , スタンド)に案内されてステレンボッシュ大学のラグビーチームを案内してもらった。町は大学とワイナリーがメイン。のんびりとして眺めもきれいだし住みやすそうな所。ケープタウンからも40分くらい。
 

 ラグビーチームは日本と違ってそこの大学生しか入れないのではなく、クラブチーム。だから、日本から来てプレーするのも大歓迎。住む所、飯くらいは用意できるみたいな事いってた。ラグビー留学やCAMPをするなら俺もここをお勧めしたい。なぜなら、環境が非常にいい! クラブ自体も歴史もあるし、南アフリカ代表を何人も出してる(ボビー・スキンスタッド、コーネー・クリッカ、ポールサー、チェスター・ウィリアムス、スカルク・バーガー・・・その他にもたくさん)。クラブの人数も世界一多いらしい。

 
 だから、その人のレベルにあった所で毎週プレーできる。コーチは昼過ぎからグラウンドへ来ているし、ジム、プールはグランドの脇にでかいのがあった。何よりもロケーションがいい!! 大自然に囲まれて毎日練習できる。


 おっとそろそろ、ミーティングの時間だからまたねー。

February 17, 2005 04:02 PM | コメント (0) | トラックバック

2005年02月16日

波木健太郎/食事

 こんにちは! 出発が近づいています。そこで、今回は食事について書こうと思います。
 正直な話、私は食事でかなり苦労しています。好き嫌いも多少なりと多いのですが、実際には海外の食事が合わないのです。皆さんはどうでしょうか?


 1週間ほどであれば、我慢はできますが(実際は4カ月我慢するんですが・・・)、やはり4カ月となると話は違います。日本食を持っていって食べたり、現地で日本食料理店を探したりと色々と工夫をしてはいるんですが、やはり本場の味には変えられません。なので、好物はいやというほど、日本で食べていくつもりです。ってか食べまくってます。もちろん食事の制限は少なからずあるので、何でもというわけにはいかないですけどね ^0^

 
 今日も大学のスタッフたちが壮行会をしてくれて、ガッツリ日本食を食べるつもりです。日本を離れると
寂しくなりますが、応援してくれる方々の期待に応えるためにも、頑張ってきたいと思います。


 次回は、おそらくフロリダのタンパベイから送ることになると思います。画像などを載せてどんどん盛り上げていこうと思います。 お楽しみに!


波木 健太郎

February 16, 2005 04:54 PM | コメント (7) | トラックバック

四宮洋平/桐蔭学園

 小学校から高校までお世話になりました。進学校なのに勉強でなく運動で大学進学を決めて、親は少し残念がってましたが今となっては・・・結果オーケーかな。


 マンモス校で1学年1400人だか1700人だかいて、廊下ですれ違っても名前も知らないし、はじめて見た顔なんて事もあった。でも、卒業して8年!? 周りには桐蔭の仲間ばかりです。同じ事務所には先輩の戸田和幸さん(Jリーグ東京V)もいるし。いつもいつも皆様に助けられてばかり。未熟者ですが今後もよろしく。


 今日の練習は少し体が重かった。明日は休みなのでゆっくりしようと思う。チームメイトが地元の町を案内してくれるみたいなので楽しみ!!写真撮って来ます。


 音楽部門でがんばっている同じ小学校だった仲間のページです。


ステレオリンチ いわく


Jackson vibe のグローバー

February 16, 2005 04:25 AM | コメント (3) | トラックバック

2005年02月15日

四宮洋平/グラミー

 レイ・チャールズがノラ・ジョーンズとのデュエット曲「Here We Go Again」を含む8部門受賞だって。ノラとのデュエットしたのあったなんて知らなかった。U2の「Vertigo」も取ったね。レイ・チャールズはグラミー取る取らないに関係なく偉大な歌手だ。自分は実際CDなど持ってないけど、それでもいくつか曲は知ってる。U2は中学の時から大好き。今回の作品は持ってないけど聞いていいなーと思った。U2は「ONE」が1番好き! 全然タイプは違うけど、ケミカル・ブラザーズの「PUSH THE BUTTON」すごいいい出来だ。南アフリカ空港に着いてすぐ「IT’S BEGAN IN AFRICA」聞いてやった!! 日本出る前からこれをしたくてしかたなかったんだよね。


 練習行くまでの30分、おんぼろ車を運転して最近買ったMP-3に好きな曲いっぱい入れて歌ったり、叫んだり、考えたり・・・。中、高校の友だちとは、いつも音楽話で盛り上がる。音楽聴いて歌って。車の中でギター弾いてうたったり(俺は弾けないけど)。何か皆様良い曲ありましら教えてくださいね? 


 バレンタインだと言うのに実にさみしい。でも、毎年のことなので慣れっこです。だいたいチョコ食えないし。今、四宮はダイエット中!! チームメートにチョコくれって言ったら。ゲイかって言われた・・・ケープタウンは世界で2番目にゲイが多いゲイタウンなのだ!!

February 15, 2005 05:00 AM | コメント (2) | トラックバック

石田力哉/Make up the vision

 こんにちは! NFLヨーロッパのキャンプに18日金曜日に出発します。今年で3年目ですが、今年はかなり気合入ってます。コンディションが絶好調なんですね! 自分の思い通り、イメージした通りに身体が動くっていうことを、皆さんは体験したことがありますか? 僕はここ1カ月でこれを実感しています。


 「Make up the vision~有言実行~」。僕の今年のテーマです。まさに今のところはこれができていると思います。ですが、僕の今年の「vision」はNFL。まだ先です。目の前のvisionを達成する。そして、すぐに次のvisionを立てて追いかける。この繰り返しなんですよね! 大きなことを言うなんて、自分に拍車をかけているようでしょ? でも、追いかけることを日常の距離に置いておくことによって、大きな目標が達成できるんです。


 今年はchanceもあるんです。2005アメリカンボウルin東京。NFLの2チームが8月に来日します。そのチームと同行できる。そして、インターナショナル選手の制度も広がりを見せています。chanceをつかむのも我々プロ選手にとっては必要不可欠です。与えられたchanceをモノにできない選手は、一流のプレーヤーとは言えないですよね! 試合においても練習においても、人生においても同じことが言えると思います。現在、与えられているchanceもすでにあるわけですから、これを見逃すわけにはいかないです。


 そして、また海外プロ生活が始まる♪♪♪楽しみですねーー!!!

February 15, 2005 12:43 AM | コメント (3) | トラックバック

2005年02月14日

四宮洋平/ケープタウンANDウェリントン

 成田からシンガポール、ヨハネスブルクを経由し、31時間かけてケープタウンに到着後、空港からすぐにキャバリアーズのあるウェリントンへ行きました。
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 ウェリントンは車でケープタウンから40分くらい。行く途中は、見渡すばかりワイナリーと山が。町自体はそんなに大きくなく小さな田舎町といった感じ。町を歩いてると、みんな僕のことを見てきてあいさつしくれたり、話しかけたりしてきて。危険な感じが始めはしたけど、町の新聞やパレードでも自分を歓迎してくれたので、その不信感は一気に消えました。


 ウェリントンとは逆に、ケープタウンはものすごい都会で、大きなショッピングモールがいくつもあるし、ウオーターフロントはいつも人がいてにぎやか。サンフランシスコに似てるかな。週末はよくミニライブしてます。ものには困らないですな。コンサートやなんかも自分の見たいのが3月から始まるし。映画館も各ショッピングモール内にあるし。何といっても、町から見られるテーブルマウンテン、ライオンズヘッドといわれる山はとってもきれい。夜になるとライトアップされてなおきれい。車運転中についついみとれてしまって危なー!!


 電車も乗ったんですよ!! 途中にこの添付写真の地区を通って、ちょうどそこに駅があって、もちろん人が乗車してくる。「ひゃーーどうしよーー」って思ったけど、電車にセキュリティーみたいな人もいるので平気でした。


 こういう家はタウンシップと呼ばれ、黒人の貧しい人々が暮らしてます。町のはずれの方に大体あるみたい。牛を丸ごとまな板のせてさばいてた。。すごい。。


 今の家の周りは、割と高級住宅街でセキュリティーはもちろん快適です。1人暮らし。はじめはチームの寮で2人部屋でした。ルームメイトは南アフリカ代表のWTB。楽しかったけど、自分の時間やスペースがないし、色々な人(他人も)出入りしてて自分の荷物が心配だったから移りました。おかげでチームとは慣れるの早かった。


 また、チームメイトも紹介していきます。

February 14, 2005 08:03 PM | コメント (4) | トラックバック

波木健太郎/出発まであと1週間

 出発まであと1週間。最後の調整に入ってます。自分たちNFLヨーロッパの選手は、合格と同時に「ストレングス&コンディショニングプログラム」と称して、2月21日から始まるキャンプに向けてのメニューが課せられています。それを約2週間ごとに、コーチやスタッフとともに「モニタリング」でチェックしています。


 昨日はそれの最終日。今までで1番きついメニューが待ってました。1週間ほど前にこじらせたインフルエンザのせいで、体力が落ちていたせいか、本当にきつかったです。しかし、何とかこなし2カ月半に及ぶプログラムは終了しました。


 あと1週間は体調管理に努め、リラックスしてキャンプに臨みたいと思ってます。

February 14, 2005 11:43 AM | コメント (3) | トラックバック

2005年02月13日

四宮洋平/ボーランドについて

 「ボーランド」とは、アフリカ語読みでボィランド。上の土地って意味らしい。


 キャバリアーズに所属する選手は今のところ40人くらい。スタッフはコーチ2人にCEO、GM、マネジャー、レフリー、ディベロップメントオフィサー2人と事務の人という構成。選手は黒人、白人が半々でプラス日本人1人! 白人の大半は、オランダ系のいわゆるアフリカーンスといわれてる人。黒人はコーサ人のS・A代表のやつに後はカラードといわれる黒人。白人のFWはでかいけど、黒人は日本人とそんなに変わらない体の大きさ。違うチームに行けば、でかいやついっぱいいるとは思うけど。ボーランドは、小さい方らしい。


 俺はみんなにヨーヘイ。とかジョーヘイとかいわれてる。ニックネーム何にしよ…。さーて、今日はのんびり買い物でも行こう!

February 13, 2005 09:39 PM | コメント (2) | トラックバック

四宮洋平/トーバキャンプ終了!

 昨日は、午前にフィットネスしてFW、BK分かれてサインの合わせ。ここでNZで使っていたサインを教えたら、喜んでもらえた。自分のラインのタイミングもFITしてきた。ボールを持って仕掛け方を大学時代のやり方に戻したところ、いい感じ。ふっふっふっ、天才は常に向上してる!!
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 午後はタッチラグビーをしてコンタクト練習したところ、チームメート同士で小競り合いが起きるほどの激しいものでした。俺はFBでいい感じに突破できた。レフリングが少し違うので適応していこうと思ってます。


 今日はチームビルディングDAYで、午前中には何と、人生初のクリケットを体験。午後には4つのグループに分かれてゲーム。1人500メートルを走ってダムまで行き、そこでイカダを作ってダムを横断するもので我々が勝利しました!! ダムって言っても農場の中のため池みたいなので、ものすごくきれいでした!! 周りは山脈に囲まれて牛はいるし。このキャンプで体は真っ黒こげ。肌痛いです。

 このCAMPでチームの仲間たちと一段と仲良くなれた。自分が何か困ってたり、暇してたりしたらすぐにだれかが助けてくれたり、かまってくれる。コーチ、マネジャー、選手にすべてのスタッフが温かく歓迎してくれてます。以前いたヤマハもそうだったけど、いい仲間とラグビーしてると気持ちがいい!! よい仲間に囲まれて自分は幸せ者だと思ってます! この仲間に信頼される選手になるのが目標です。


 話は変わって、日本では日本選手権の放送をめぐって色々あったみたいだけど、この国はDSTVといわれる衛星放送ではもちろん、地上波でも試合の放送はあるし、ニュースでも出てくる。以前まで住んでいたニュージーランドにいたっては、衛星でラグビーチャンネルあるし、同じく地上波でもラグビーのネタは良く出てくる。オールブラックスの発表とかTVでやるんですよ! すごくない? 日本ではラグビーって、正月しか見ないよって聞くと、残念になるのは自分だけでしょうか? もっと人々も目に留めたいですね。面白いスポーツだし!


 もう1つ話は変わって、女子ゴルフの宮里藍選手に北田瑠衣選手がんばってますねー。南アフリカの人たちは日本人に興味がものすごいあるみたいで、良い結果残したら一躍人気者ですね!! って、ついつい結果求めちゃってるけど、大舞台を楽しんでください。


 写真はブライと言われるこちらのBBQ。食べたのは2度目。今回の肉はジューシーで美味しいかったです!!

February 13, 2005 10:06 AM | コメント (0) | トラックバック

2005年02月11日

四宮洋平/南アフリカ挑戦記

 こんにちは皆様。木曜日から土曜日までケープタウンから1時間半くらいの所にあるトーバで合宿中です。
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 朝5時に家を出て、宿舎に6時半に着き、8時からセッションが始まりました。


 はじめは、ワイナリーみたいな農園の中に椅子を持っていって、この合宿に対する心構えみたいなことを話し、一人ひとりその農園を散歩して切り替えをする。そこからメンタル+バイブルスタディー。その後グラウンドへ行きました。グラウンド練習は午前、午後の2回で、その後、メンタルトレーニングとボーランドラグビー2005の目標をみんなで話しました。

 ミーティングは、すべてアフリカーンス(アフリカ語)で話しています。コーチや友達にその都度聞くのですが…残念ながら全部は理解できません。


 今の問題はその辺かな。あとは全然問題なし。チームメートもみんないい人だし。自然はすばらしい!! この前は海で夕日を見ていたらクジラがでたし、山をドライブしてたらオラウータンもいました。


 来週はウェスタン・プロビンスと試合。まだまだオープン戦です。FBで先発予定。結果を残してチームメートから信頼されたいですね。先日野茂さんと電話で話す機会があって、同じ事を言っていました。「ここからが勝負です、チームメートに信頼されてください」。


 プロスポーツ選手として大先輩だし、自分がこうして海外へ出る影響を与えてくれた方からの言葉は励みになりました。


 よしっ。いっちょ暴れますか! 四宮は1番になりに世界へ来たので、世界一自信をもってプレーします! では、応援よろしく。

February 11, 2005 10:33 AM | コメント (7) | トラックバック

2005年02月08日

波木健太郎/みんなでフットボール盛り上げよう

 初めまして! 波木健太郎です。アメリカンフットボールをしています。昨年、大学4年間のシーズンを終え、プロフットボール選手として「NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)」の選手を目指して頑張っています。「NFL」と聞いても、ピンとこない方もいると思います。説明は、同ブラグの石田力哉さんのページにしっかりと書かれているので、それを参考にしてください。

 
 私は、高校生になってからアメリカンフットボールに出会いました。それまでは全くの素人で、アメリカはおろか日本にフットボールがあるなんて知らなかったところから始まりました。


 高校時代は、駒場学園高校でプレーし、3年生のときに全国大会で2位に入り、早稲田大学に進学しました。大学3年の時には、大学史上初めて甲子園ボウル(大学日本一決定戦)に出場し、立命館大に大敗を喫しました。翌年の4年時には、日本代表に学生で唯一選出され、第2回のW杯優勝に貢献しました。秋の最後のシーズンは、関東大会準決勝で東海大学に敗れはしましたが、2年連続で関東リーグMVPを受賞しました。そして、昨年NFLE(ナショナル・フットボール・リーグ・ヨーロッパ)に初参戦し、最終週のWeek10でナショナルプレーヤー(米国人以外の選手)として史上初めてパスを成功させ、ナショナルプレーヤー・オブ・ザ・ウィークに選出されました。


 昨年末に行われたNFLEのトライアウトに合格し、今シーズンの参戦も決定しています。2月18日にアメリカに向けて出発し、22日からキャンプが始まります。およそ1カ月間のキャンプを経て、ヨーロッパに乗り込むわけです。キャンプの内容等はどんどん更新していくつつもりです。


 私や他の日本人プレーヤーたちは、日本でのフットボールの人気向上のためには、何が必要なのか真剣に考えています。このブログでフットボールの楽しさや面白さを、より多くの人に知ってもらえれば、素晴らしいことだと思っています。みんなで日本のフットボールを盛り上げていきましょう^0^

February 8, 2005 08:50 PM | コメント (8) | トラックバック

四宮洋平/IT'S BEGINNIG IN AFRICA

 ラグビーの四宮洋平です。南アフリカのプロチーム、ボーランド・キャバリエーズで、3月から始まるボダコムカップでスタメンに標準をあわせています。こちらで言われた自分のポジションはFBとCTB。日本でFBとWTBはしていたもののCTBは初チャレンジとなります。


 南アに来たのは、1月27日。日本から31時間もかかりました。日本から遠いアフリカ大陸ですが本当に自然がきれいで、危険な所もありますが、皆いい人が多くて町をあげて歓迎してもらってます。あまり日本人にはなじみのない南アの情報や、ラグビー情報、もちろん、僕の挑戦についても、ここでじゃんじゃんお伝えしていきたいと思います。

February 8, 2005 08:24 PM | コメント (2) | トラックバック

石田力哉/NFLに挑戦しています!

 初めまして。石田力哉です。アメリカンフットボールのトップ、「NFL(National Football League)」入りを目指して日々トレーニングに励んでいます。


 過去2年は「NFL」の下部組織「NFLヨーロッパ」というリーグに参戦してきました。「NFLヨーロッパ」とは、NFLのマイナーリーグのようなものです。直接マイナーリーグを持たないNFLが、若手選手の育成の場に作ったリーグです。全6チーム(今年からドイツ5チーム、オランダ5チーム)とも選手は43人。約8割がアメリカ人選手、2割がアメリカ人以外の選手で構成されています。NFLヨーロッパからNFLへ進んだ選手は多く、先日行われたスーパーボウル(NFLの王座決定戦)では、出場した約100人の選手のうち、半数以上がNFLヨーロッパ出身の選手です。そんなNFLに1番近いリーグと言われるリーグに、今年も参戦できることになりました。

 そもそも、僕がアメリカンフットボールに出会ったのは高校入学時。野球からの転向でした。友だちに誘われるがまま入部したんですが、やり始めるとメキメキ頭角をあらわし、当時、高校フットボール界では敵なしの存在でした。1998年関西学院大に入学、1年時よりスターターに抜てきされ99、00、01年と関西リーグ3連覇。99、01は大学チャンピオン、02年には社会人チャンピオンも破り、関西学院初の日本一にも輝きました。その後、アメリカ国内の屋内型フットボールリーグに1年参戦し、その後、2003年よりNFLヨーロッパに参戦しています。


 今後の予定としては、2月18日にNFLヨーロッパのキャンプ参加のためにアメリカのフロリダ州タンパへ向かいます。そこで1カ月間みっちり練習した後、3月下旬にヨーロッパの各都市へ移動し、4月2日からリーグが開幕します。10週間で10試合行われる試合で成績上位2チームがワールドボウルと呼ばれるチャンピオンシップゲームに出場し、チャンピオンを決めます。


 これからキャンプへ旅立つまでは、昨年までの「NFLヨーロッパ」リーグでの話を書きたいと思います。

February 8, 2005 05:17 PM | コメント (4) | トラックバック