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青山スポーツ

2006年12月10日

【女子バレー】全日本インカレ

5冠達成!大会連覇!!歴史の1ページ、今ここに

全日本大学選手権 於東京体育館他

◆今日のスターティングメンバー◆
 1 セッター 秋山美幸(史学4年)
 2 センター 島薫里(国際政治4年)
 3 センター 二川万里子(教育4年)
 8 レフト 内田暁子(経営3年)
10 リベロ 川上佳奈(英米3年)
12 ライト 天野里美(国際政治2年)
19 レフト 千葉智枝美(経済1年)


 いよいよ大会最終日となった。この春から『5冠』を目指し、一つひとつの優勝を実現させてきた青学大女子バレーボール部。最後は、嘉悦大との因縁の対決となった――。

 第1セット出だし、走り出したのは嘉悦大だった。強烈なサーブを武器に、青学大のコンビ封じを狙ってくる。なかなかサーブキャッチが安定せずにリズムの作れない青学大は、焦りからか、コンビミスやスパイクミスを連発してしまう。結局12-25でこのセットを落としてしまった。

 しかし、このまま終わる青学大ではない。きっちり切り替えて始まった第2セットは、真逆の展開を見せた。10-5とダブルスコアになったところで、相手のローテーションミスが発覚。流れに乗った青学大は、そのまま第2セットを手に入れた。

 第3セットは序盤から一進一退の展開。相手の高さに対し、エース内田がハーフスパイクなど頭を使ったプレーで応戦する。14-14までは1点を追う形となったが、二川副将の強烈なスパイクを皮切りに3連続ポイント。そのまま逃げ切るように第3セットも手中にした。

 キレのある島副将の攻撃で幕を開けた第4セットも、点差が開かないままゲームが進む。しかし、千葉のサービスエースで流れを呼んだ青学大は、5点のリードを作る。だが、ここへ来て嘉悦大も踏ん張りを見せた。徐々に点差が縮まりゆく中、サーブ権が回ってきた。ピンチサーバーとして呼ばれたのは、柴田麻衣子(経営4年)だった。
 
 最上級生としての責任。『一発勝負』の場面で、柴田がサービスエースを決め勝負強さを見せた。会場の盛り上がりも最高潮。これが最後の一押しとなり、ラストはエースの内田が決めて勝負がついた。

 大学女子史上初の5冠達成。同時に、大会連覇という偉業を成し遂げた。(萌)

監督、スタッフ、選手のみなさん、本当におめでとうございます!


◆今日の結果◆
青学大○3-1●嘉悦大
    (12-25)
    (25-11)
    (25-22)
    (25-20)


個人賞一覧

MVP・セッター賞 秋山美幸
猛打賞 内田暁子
レシーブ賞 千葉智枝美
MIP賞 天野里美

December 10, 2006 11:49 PM

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コメント

 5冠達成はすごいですね。
長い低迷期を脱出しても変わらない
生瀬監督の「角刈り」と「謙虚さ」が
私は大好きです。

投稿者 青スポsince1997 : 2006年12月11日 12:47

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