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青山スポーツ

2006年08月13日

【女子バレー】東西インカレ

優勝へ駆け足!初代女王に王手!!

東西インカレ選抜 8月12~14日 於東海大総合体育館

◆今日のスターティングメンバー◆
 1 セッター 秋山美幸(史学4年)
 2 センター 島薫里(国際政治4年)
 3 センター 二川万里子(教育4年)
 8 レフト 内田暁子(経営3年)
10 リベロ 川上佳奈(英米3年)
12 ライト 天野里美(国際政治2年)
19 レフト 千葉智枝美(経済1年)

 東日本インカレ、西日本インカレの上位4チーム、大会実行委員会の推薦する東西各2チームの合計12チームで頂点を争う『東西インカレ』。今年度は記念すべき第1回大会となり、「歴史に名を刻みたい」(生瀬良造監督)、そして何より春季リーグ・東日本インカレ制覇に続く『3冠目』を手に入れるために青学大は気合い十分だ――。

 昨日のグループ予選を1位で通過し、今日の第1試合は早大との対戦。2セットを先取して迎えた第3セットは、「心のどこかに、隙があった」(川上佳奈・英米3年)と振り返るように、リードを奪ってもなかなか点差が開かない。シーソーゲームのままジュースに突入し、先にセットポイントを握った青学大。しかし、レフト千葉智枝美(経済1年)が徹底的にマークされ、2本連続でシャットされてしまう。そのまま流れを断ち切れず、最後はコンビミスという珍しい失点でこのセットを落としてしまった。
 しかし、第4セット目はきちんと切り替えた。秋山美幸(史学4年)主将のサービスエース、内田暁子(経営3年)の移動攻撃も鮮やかに決まる。無事にセットを手中にし、ゲームセットとなった。

 第2試合は『長身軍団』・筑波大との一戦。スタメン平均身長では大きく下回る青学大だが、「完璧に近いバレーができた」と生瀬監督が絶賛するように、面白いように得点を重ねていく。サーブで崩してチャンスをつくり、コンビにつなげる理想的な展開で筑波大を突き放した。
 第2セットは筑波大が食い下がり、ジュースとなる。この競った場面で二川万里子(教育4年)副将のサービスエースが決まり、勢いに乗ってセットを手に入れた。
 そして第3セットは、島薫里(国際政経4年)副将・二川副将のセンター線が大爆発。セット内で合計4本のブロックポイントをたたき出し、試合は完全に青学大が支配した。25-12という大差での勝利。最高のムードで決勝戦への進出を決めた。(萌)
 

◆今日の結果◆

青学大○3-1●早大
     (25-17)
     (25-16)
     (25-27)
     (25-22)


青学大○3-0●筑波大
     (25-14)
     (28-26)
     (25-12)


生瀬監督コメント
「前衛にアタッカーが3枚いるときどれだけ点を稼ぐか、逆に相手が3枚のときはいかに早くローテーションを回すかを課題にしてきた。今日は秋山がさえていてうまくいった。完璧に近いバレーができた。明日はミスを抑えれば自分たちのバレーができる。歴史の1ページ目に、名前を刻みたい。」

秋山主将コメント
「筑波大戦は相手のミスで勝てた。いつもこっちもつられて気を抜いてミスしてしまうけど、今日はよかった。明日につながる試合ができた。東日本インカレでは嘉悦大が崩れて勝てただけ。絶対負けない、という気持ちが大事。3冠まであと一試合。どんなことがあっても、諦めず頑張るだけ。」

二川副将コメント
「もうちょっと点を抑えて、楽に勝てたと思う。前衛で3回のローテーションしかコートにいないから、そこでどれだけ働けるかが課題。人より声を出して人より動く、そういう役になりたい。明日は気持ちで負けなければ何とかなる。自分の納得できるプレーができたら結果はついてくる。苦しくなるとは思うけど、自分の役割を必ず果たします。」

島副将コメント
「今日は何もできなかった。決勝戦でこんな思いをするのはいや。優勝しか狙っていないから、一つでも多くミスを減らしたい。アップから気持ちを入れて頑張りたい。」

内田コメント
「筑波大戦では、好き放題自分たちのバレーができた。早大戦では勝ち急いでプレーが雑になってしまった。でも筑波大戦への気持ちの切り替えはうまくできた。気持ちに余裕があって、コンビが合っていた。明日は優勝目指すのはもちろん、納得のいくプレーができるように楽しみたい。」

川上コメント
「早大戦は2セット取ったあとにだらけてしまった。口で何て言っていようと、心のどこかに隙があったのだと思う。それに対して筑波大戦は最後の最後まで気を抜かずにできた。明日は自分たちのやるべきことをやれば大丈夫。そして2セットを取ってからが勝負になる。」

天野里美(国際政経2年)コメント
「早大と筑波大は違うチーム。前の試合より次のゲームを考えて切り替えた。筑波大戦ではブロックが1枚のときには決め切れていた。嘉悦大は春のリーグでも東日本でも当たったチーム。絶対に負けられない。もっとキープレーヤーになって頑張りたい。」

千葉コメント
「(マークが)きつかった。そこで頑張らないといけないんだけど・・・。思ったよりブロックが高いので、よく見てやっていきたい。明日の相手は大きくてコンビの使えるチーム。ペースに飲まれないように、こっちでリズムをつくっていきたい。」

August 13, 2006 11:55 PM

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