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青山スポーツ

2006年04月23日

【レスリング】JOCジュニアオリンピック

悔しさ残る…銅メダル2個

於 横浜文化体育館 4月22、23日


 63㌔級、丸山明子(経営1年)、グレコローマンスタイル(以下、グレコ)120㌔級、河野隆太(経済1年)の両1年生が大学初のメダルをいきなり獲得した――。

 丸山は「緊張した」と言うものの、思い切りのよいレスリングを見せた。だが、本人は納得のいくものができなかった。「(1回戦は)もう少し早い段階で、フォール勝ちできた。(準決勝は)粘ることができなかった」と語る。
 準決勝の相手は西牧未央(中京女子大)。全日本の舞台で活躍する選手相手に、善戦することができなかった。「守りの技術、筋肉をもっとつけないといけないです」。大学に入学後初の公式戦で自分に足りないものを見つけた。次の大会に向けて、よいステップとなった。
 河野は2回戦で国体王者と対戦。「絶対に負けたくなかった」と粘り強く守備をし、接戦で勝利し、金星を挙げた。これで勢いに乗り、準々決勝も競り勝った。迎えた準決勝はグラウンドで守り切れず、惜しくも負けてしまった。しかし、いきなりの銅メダル獲得は堂々たるものだ。
 高校から大学に上がり、「力が強く、なかなか技がかからない」と戸惑いもあった。しかし「1位をとりたい」とういう強い気持ちが、準決勝まで押し上げた。「(1位を取れなくて)悔しい」。この気持ちを糧に、更なる飛躍を目指す。(超)

April 23, 2006 08:50 PM

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