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青山スポーツ

2005年12月22日

【レスリング】天皇杯全日本選手権2日目

長谷川恒平 メダル獲得惜しくも逃す
豪快な俵返しを決める長谷川(青) グレコローマン55㌔級学生チャンピオンの長谷川(教育3年)は、全日本で初のメダル獲得を目前に惜敗。相手は昨年度・今年度国民体育大会決勝で敗れている村田(日野高校教員)だった。

 1回戦の相手はインカレ準決勝で苦戦を強いられ、全日本グレコローマン選手権では敗れている宿敵・倉本(拓大)。激戦が予想されたが、結果は2-0と快勝だった。1ピリオド、グラウンド攻防に入るとローリングで2点を奪われるが、同じくローリングで2点を取り返し、後取ポイントで勝利。2ピリオドはグラウンド攻防で倉本の攻撃権30秒を守りきり、1点獲得。その後長谷川の攻撃権では3点の俵返しを決め、さらに相手を返して2点を追加し、笛が鳴った。リベンジを果たし、「気持ちよく年を越せる」と笑顔を見せた。準々決勝の相手・村田との差もあとわずか。長谷川が全日本でメダルを獲得する日も、近い。

 グレコローマン66㌔級の板倉史也(経済2年)も、ベスト8に入った。板倉は初めての全日本の舞台でも堂々と構えた。1回戦は浮田(自衛隊)を相手に、1ピリオドは得意の俵返しで5-0。2ピリオドはスタンド攻防でバックを取って1点を獲得し、グラウンド攻防ではお互い守りきったため、2-1で勝利した。2回戦で藤村(自衛隊)に0-2で敗れたものの、希望の見える全日本デビューだった。(衣)

December 22, 2005 11:14 PM

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