2005年11月13日
【レスリング】全日本大学選手権2日目
青学大 団体総合は10位
――メダルは長谷川の金1つにとどまる
2日目は84㌔級、96㌔級、120㌔級の3階級が行われた。健闘するも1・2回戦で敗退し、敗者復活戦にもまわれずメダルはゼロに終わる。しかし今日は出場選手3名が全員下級生。よい経験として、成長の材料にしてほしい。
<ピックアップ>
同世代チャンピオン相手に手応え/青木修也(84㌔級)
青木(写真左)はトーナメントで一番の激戦区に入った。2回戦の相手は、同世代のチャンピオン・山縣(日大)。新人戦では両スタイルを制覇し、インカレでは2年生ながら準優勝という大物選手。今年階級を上げたばかりの青木は8月に行われたインカレで初めて顔を合わせた。せった試合だったが、一瞬のすきを突かれてフォール負け。「力不足だった」と肩を落とした。
あれから約2カ月半、「もうインカレのような負け方はしない」。試合は予想通り両者譲らぬ攻防が続いた。第1ピリオドは2分たっても0-0でクリンチへ突入。コイントスにより山縣が青木の片足をとる状態から延長戦がスタートした。フリーのクリンチではそのまま倒されたり押し出されるパターンが多いが、絡み合う形になり、青木は投げにかかる。しかし投げきれず、バックをとられて0-1。惜しくも落とした。
第2ピリオドは序盤に場外で1点を奪われ、その後は両者仕掛けきれず、そのままタイムアップ。相手を意識したためか、持ち味の『強気』に欠けた部分はあった。しかし、わずかな差だった。「次は勝てる」と表情が引き締まる。『次』対戦するとしたら、来年のリーグ戦かインカレ。『上の存在』から『ライバル』へ…青木の挑戦に注目だ。(衣)

<試合結果>
◆84㌔級 青木修也(経済2年) 2回戦敗退
1回戦 ○2(4-0、2-1)0●柿沼(法大)
2回戦 ●0(0-1、0-2)2○山縣(日大・今大会3位)
◆96㌔級 小笠原寛(経営1年・写真左) 1回戦敗退
1回戦 ●0(0-4、0-6)2○伊藤(早大・今大会3位)

◆120㌔級 早乙女亮(経営2年・写真左) 1回戦敗退
1回戦 ●0(0-3、0-1)2○高林(日本文理大・今大会3位)

◆大学総合 10位
November 13, 2005 11:50 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/2690

