2005年10月01日
【ラグビー】関東大学対抗戦第2戦
無敵の早大から3トライ奪う
第2戦は昨年度大学王者の早大。鉄のDFと高速アタックに圧倒され、青学大はなかなか攻めの体勢に持ち込めなかった。しかし、ケンブリッジ大に1トライしか許さなかった早大から、なんと3トライを奪ったのだ。結果よりも、3トライとれたことを自信に前を向いてほしい。
青学大●19-99○早大
(19-58)
( 0-41)
青学大:前半 3トライ、2ゴール 後半 0トライ、0ゴール
早 大:前半 10トライ、4ゴール 後半 7トライ、3ゴール
昨年度大学日本一の早大。スピードとパワーに圧倒され、立ち上がり20分は自分たちのラグビーをさせてもらえない。開始1分でトライを奪われてから、さらに17分までで6トライを許した。この数字には誰もが不安を抱いたはず。しかし28分、早大の鉄のDFをついに破った。依田、田中とつなぎ、最後は福地が中央にトライ。三上がしっかりゴールを決める。その後また早大の高速アタックで3トライを奪われ、再び早大ペースかと思われた。しかし、竹内が早大自慢のスピードパスワークをカット! 素早くとび出して、中央にトライ成功。再度三上がゴールを決める。青学大が、流れを引き寄せた。その2分後には青学大のスクラムから比企、白木主将、田中と華麗なパス回しから、最後は千葉が左端にトライ。いい形で前半を終えた。
後半もその流れを持ち込みたいところだった。何度か訪れたチャンスも「鉄のDF」に阻まれ、疲れも出てペースをつかめない。結局トライはできず、19-99でノーサイドの笛が鳴った。「もう少し通用するものを得たかった」(白木主将)とこの結果を厳粛に受け止めている。しかし、鷲塚監督も「3トライとれたことは大きい」と言うように、王者・早大から3トライを奪えたことは自信にしてほしい。課題となった後半で集中力を保つことができれば、次の明治大戦は競った試合になるはずだ。
出場メンバー
1 PR 千葉 洸平
2 HO 富田 億 → 加藤 豪
3 PR 泉 雄大
4 LO 田中 良介 → 小澤 洋道
5 LO 福地 亮太 → 榎本 敬久
6 FL 高橋 佳孝
7 FL 錦織 正憲
8 NO8 依田 賢人
9 SH 比企 直久
10 SO 白木 孝一郎
11 WTB 清水 雅也 → 岡本 亮介
12 CTB 石井 健也
13 CTB 竹内 竜太郎 → 鈴木貴成
14 WTB 佐藤 資
15 FB 三上 芳貴
October 1, 2005 07:39 PM
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