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青山スポーツ

2005年09月22日

【硬式野球】 秋季リーグ 第3戦 対駒澤大

やってくれたぜ!!高市新記録の11連勝!

 先発の高市は中1日での登板だ。
 序盤は中1日の疲れからかスピードも好調時と比べるとでずに、常に走者をだす苦しい立ち上がりであった。しかし回を重ねるごとに肩が温まってきたのか、尻上がりによくなっていき見ているものに安心感を抱かせるピッチングを披露。誰もが記録の更新を確信していた。
 だが青学大1点リードで迎えた9回裏、一死から駒大の5番野本に3塁打を打たれる。
 その後四球などで二死2,3塁と一打サヨナラの場面…


青学大 0 0 0 0 0 0 1 0 0| 1
駒澤大 0 0 0 0 0 0 0 0 0| 0

青学大:○高市-田仲

駒大は代打の佐々木。佐々木は駒大苫小牧出身で甲子園優勝のチームの主将であった。
 この、誰もが緊張するこの場面。高市は誰よりも冷静だった。この曲者を見事に三振にしとめリーグ新記録の11連勝。試合が終わった瞬間表情が緩んだ。


決勝打!!4年生村山!
 0がスコアボードに並ぶ、緊迫した展開、7回表、この日初めての無死の走者8番の田仲がバントヒットででる。9番藤野はバントを成功させ2塁に。二死となるがここで回ってきたのが2番の村山(経営4)だ。来た球を振り抜いた。打球は外野の頭を越え決勝打となるタイムリー2ベース。高市の11連勝に大きく貢献した。

高市投手のコメント
「(11連勝について)プレッシャーは全然なかった。けどすごいうれしい。(中1日について)疲れは全然ないですよ。連投だときついけど、1日空けば全然OKですね。」

村山選手のコメント
「(決勝打について)無心でうった。高市が頑張っていたので打ちたかった。最後の大会なので優勝したい」


こぼれ話
11連勝を記録した高市。しかし9月21日に発行されたアオスポ17号の硬式野球部の記事には10連勝中と書かれています。11連勝を記録したのが22日だったので、もしこの文を読んだ方は新聞の『10連勝中』をあなたの心の中で『11連勝中』に変えておいて下さいね。このことは記者としてはうれしい出来事です。まだまだ記録を更新しそうなのでみなさんもぜひ神宮に足を運んで下さい。歴史的な場面を生で見てその目に焼き付けましょう。(超)

September 22, 2005 10:20 PM

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