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青山スポーツ

2005年06月18日

【レスリング】東日本学生春季新人戦

板倉史也、ついに優勝!ルーキー藤村浩二も準優勝

2005.6.16~18 東日本学生レスリング春季新人戦 於駒沢体育館

       優勝 グレコ66㌔級 板倉史也(済2) グレコ敢闘賞受賞
      準優勝 フリー66㌔級 藤村浩二(営1)

 板倉・藤村のメダル獲得に加え、出場選手全員がベスト8入りを果たす好結果だった。

 グレコローマンのたぐいまれなセンスを持つ板倉。昨年度は新人戦3位、全日本グレコローマン選手権準優勝とルーキーイヤーとしては上出来だった。
 今年度最初の大会・JOCでは優勝を逃し3位。本人にとって不本意な結果に終わった。しかし、そこで沈まないのが板倉の強さだ。リーグ戦では専門でないフリースタイルもこなし、徐々に本来の姿を取り戻していった。
 今大会も、JOCと同様もの凄いプレッシャーの中での試合となった。しかし、今回はプレッシャーにも打ち勝った。全試合で得意の俵返しを決め、圧倒的な強さで優勝を決めた。股関節を痛めている中での試合だったが、「集中してしまえば気にならない」ときっぱり。
 「やっと優勝できた」と安心感に浸る板倉。重圧を乗りこえて、また一回り大きくなった。

 ルーキーの藤村も、圧倒的な強さを発揮し、決勝へ進出。藤村も左の指を腫らせての出場だった。
決勝の相手は、宮原(明大)。高校時代からの因縁の対決だ。スタミナ不足もあり、ポイントが取れない。しかし、強気で攻めていった。0‐2(0-1、0-3)で敗れ、優勝には一歩届かなかった。
 しかし、1年生で準優勝は見事。「優勝する気でいた」という強気な姿勢も魅力だ。センス良し、気持ち良しの藤村。今後の活躍に期待大だ。 (衣)


<全選手結果>
フリースタイル
55㌔級 鈴木雄一 ベスト16
66㌔級 板倉史也 ベスト16
96㌔級 小笠原寛 初戦敗退
120㌔級 早乙女亮 初戦敗退
B60㌔級 増田啓佑 初戦敗退

グレコローマン
55㌔級 鈴木雄一 ベスト8
66㌔級 藤村浩二 ケガのため棄権
96㌔級 小笠原寛 ベスト8
120㌔級 早乙女亮 ベスト8

June 18, 2005 10:57 PM

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