2005年05月15日
【女子バレー】関東リーグ最終日
青学大優勝!!!奇跡の大逆転V
2005.5.15. 関東大学女子1部バレーリーグ 於青学記念館
ホームで最終日を迎えた青学大。相手は宿敵・筑波大。共に8勝1敗で臨んだこの試合は、優勝決定戦となったのだ。結果は見事なストレート勝ち!「自分たちのバレー」を存分に楽しみ、優勝を掴んだ。
☆最終日の結果☆
青学大○3-0●筑波大
(25-16)
(25-17)
(25-21)
青学大9勝1敗⇒1位、筑波大8勝2敗⇒2位
☆個人賞☆
最優秀選手賞・レシーブ賞 山本美萌主将(法4)、セッター賞 秋山美幸(史3)、猛打賞 内田暁子(営2)
独走態勢が続き、このまま筑波大が優勝かと思われていた。しかし、前日筑波大は嘉悦大相手に大苦戦。2セット先取するも、その後の2セットを落とし、最終セットへ突入した。日体大体育館ではコートが2面…青学大が日体大と戦っていた、まさにその隣で、奇跡は起こった。両者譲らぬ接戦の末、勝利したのは、なんと嘉悦大。その瞬間、青学大優勝の可能性が大きくなった。
しかし、その時青学大は相性の悪い日体大と死闘を繰り広げていた。フルセットまで持ち込まれ、緊迫した雰囲気に…。選手たちは、「試合中は隣の(筑波大の)結果は、知らなかった。いつの間にか終わっていた」。そう、まずは、この一戦に集中していたのだ。その集中力と勝ちへの気持ちで、日体大戦を乗り切った。次の日の筑波大戦は、「優勝決定戦」だ…!この展開を、誰が想像しただろうか。
最終日はホームの青学記念館。それはまるで、青学大優勝のためにセッティングされたかのようだった。
迎えた最終戦。前日負けたダメージが大きすぎたのか、筑波大にいままでの気迫はなかった。逆に絶好調だったのが、青学大。筑波大に止められることなく、「自分たちのバレー」を存分に楽しんでいた。そして、勝ちを意識して硬くなることもなく、舞い上がることもなく、至って集中していた。まさに、「今リーグ1番の出来」といえる試合だった。
1・2セットを25-16、25-17と圧勝し、3セット目。またまた楽勝かと思われたが、筑波大も1次リーグ無敗の意地を見せた。点差は縮められ、見ている側が冷やりとする。
しかし、やはり今日の青学女子バレーは最高だった。筑波大の攻め寄られても、ひるむことはなかった。またみるみるうちに点を重ね、あと1点…。
「あと1点」。そう思った次の瞬間、レフト内田のスパイクが、相手コートに叩きつけられた。選手たちは反射的に飛び上がり、ベンチの選手たちも加わって歓喜の円陣を組んだ。そして、スタンドからは歓声とともにクラッカーが…!
青学女子バレーは本当に、感動的な、すばらしいバレーを魅せてくれた。監督・選手・スタッフすべての方に、深く感謝し、祝福したい。本当に、「ありがとうございました」。(衣)
May 15, 2005 11:21 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/790

