2004年11月02日
【硬式野球】秋季リーグ戦 駒沢大 1回戦
初回、先頭の大崎がいきなり二塁打で出塁するなどして1点を先制。
5回には相手のエラーも絡みさらに追加点とする。
先発山岸は5回まで被安打1の好投をみせるが、6回、これまで勝負を避けていた駒大四番の平田にセンター前へはじかれ、1点を返される。
7回表の攻撃では田仲の適時打で1点を入れるも、その裏にはまたも連続安打で1点を取られ、試合の流れはわからなくなる。
3対2、1点リードで迎えた最終回、山岸は2死から九番鈴木にレフト前ヒットを浴びると、盗塁を試みた鈴木を二塁で刺そうとした捕手加藤の悪送球によりサヨナラのピンチをつくってしまう。
しかし山岸の気持ちが勝ったか、代打堂園を三振に仕留めゲームセット。
不動のエース山岸は、大学通算32勝目(史上7位タイ)を、完投で締めくくった。
河原井監督
山岸は、有終の美を飾ってくれた。
駒大は優勝かかってきているけど、こっちは関係ない。
ただ負けないようやるだけ。
山岸投手
ピンチ? あぁ、いつもわざとですよ(笑)
今日は(大学で)最後の登板だから、精一杯投げたし、勝つしかないと思った。
悔いはないです。
最後はどんな内容でもいいから、勝って終わりたい。それだけです。

加藤捕手
山岸との最後の瞬間まで、精一杯やっていきたい。
ピンチでも何とかなるって、絶対の信頼があった。
ただ、簡単には終わらないなぁと…。
勝って終われるよう、思い切ってやりたい。
山内一塁手
優勝こそ逃したけれど、最後が気持ちよく勝てればいいです。
ピンチでも、山岸なら大丈夫って思ってる。
1年のときからずっとアイツに支えられてきたから。
辛いときも、一丸となって乗り越えてきたから。
どんなときも、やってくれるって、信じてた。
最後まで、みんなで楽しく野球したい。

中尾中堅手
(100本安打まで、あと3本。でも今日はノーヒット。あと残すは1試合で、厳しい状況になってきました)
正直、焦ってます。周りのことみえてません。
あとは開き直ってやるだけです。

November 2, 2004 02:58 PM
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