THE RACING

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※レーサーは毎週火曜日、スタッフは毎週金曜日に記事を更新します。

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2005年08月30日

「マンガでリラックス」:小暮卓史

 こんにちは小暮です。つい昨日(これが公開になる時だと一昨日になりますが)フォーミュラ・ニッポンの第7戦が富士スピードウェイで行われました。レースに関しては僕のホームページ(http://www.t-kogure.net)に書きましたので、こちらは違ったこと、レース以外のことを今回も書こうと思います。

 そう最近ハマっているもの、それはマンガです。数年前からマンガはもとより読書をするようになりました。昔は本などは全くと言って良いほど読まなかったのですが、F3時代に所属チームの監督が読書を薦めてくれ、本を開くようにりました。本は僕の知識を高めてくれ、ある意味走りにも影響を与えてくれたこともあったかもしれません。そして今回のテーマでもあるマンガも相当数読んでいます。いま、読んでいるマンガは「サラリーマン金太郎」というマンガで先日のレースにも何冊か持って行き、ホテルで寝る前に読んだりしました。

 マンガにハマっている理由は、読んでいるときその世界にどっぷり浸かれるだけでなく、主人公の生き方や行動に勇気を与えられるし、レースウィークやテストの時は気分転換やリラックスになります。それとGTのテストの時に限ってですが、時間がある時はチームメイトの道上さんとサーキットやホテル近くのマンガ喫茶にいくこともあるくらいで、各地のマンガ喫茶の会員カードを持っているのはある意味、道上さんと僕くらいじゃないでしょうか。なので財布は会員カードでパンパンです。それにマンガ喫茶はすごいんです。すごく綺麗で個室になっていて飲み物も飲み放題。マッサージチェアなどがあって、マンガで気分転換、そしてカラダの疲れはマッサージチェアでほぐすといった感じでかなり快適です。

 なんかマンガ喫茶の回し者みたいになってしまいましたが、テスト時にリラックスの1つとして利用しています。もしマンガ好きでリラックスしたい方はオススメです。

August 30, 2005 10:57 AM | コメント (9) | トラックバック (1)

2005年08月26日

後半戦に向けて:小河原宏一

 残暑お見舞い申し上げます。暑さで参ってるヒゲジニアです。(-_-;)

 今回のブログの目玉の予定だった富士登山、残念ながら天候不良により断念しました。来年までご来光もお預けです。

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 その代わりではないんですが、八景島へ行ってきました。夏真っ盛り、GTイベントをやっていたので一観客として見学に。みんなを冷やかしに行くつもりがそこで不幸が。。。裏道を使ったりして八景島のそばへはすぐに着いたんですが、そこから延々1時間以上駐車場待ちの列に並ぶ羽目に。( ̄□ ̄;)!!

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 何度帰ってしまおうかと思ったことか。。でも行ってよかったです。結構子供さんがいて(当然ですかね)、レースカーのシートへ座ってたりして喜ぶ顔を見たら僕もうれしくなっちゃいました。(*^_^*)
こんな子達がサーキットへ来て応援してくれて、その中で勝てるのは最高ですね。

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 さて、来週から後半戦が再開です。まだ暑いもてぎ、もしかするとセパン以上かもしれません。今度はしっかりクーリングして小鳥が飛ばないようにしなくちゃだめだなと思ってます。まだハンディが重く(菅生に続きまた最重量車です)厳しいと思いますが、がんばりますので、皆さん応援お願いしますね。

 では サーキットでお会いしましょう (^_^)/~

August 26, 2005 10:07 AM | コメント (8) | トラックバック (3)

2005年08月23日

この夏見たひとときの夢:山本左近

 山本左近です。

 夢のような日々から早く目を覚ませと、目覚し時計がなっています。

 現実と非現実、ちょうどその狭間を今年の夏も体験することができました。

 リアリティとの衝突。
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 今週末はちょうど1カ月ぶりのF-Nipponのレースです。僕は、美祢ラウンドが終わってから、丸3週間レース関係の仕事もほとんどなく、自分のために時間を費やす事ができました。

 何してたんだろう? っと思い返してみても、大して思い出せませんが、大学のゼミ対抗ボーリング大会での僕のボーリングの下手さ加減で盛り上がったり、みんなでバーベキューしながら笑いあったり、イベントやってみんなと一緒に盛り上がったりとか、とにかく、その瞬間、その瞬間は、リアリティのない別世界、エキセントリックな世界を旅していたように思います。

 僕にとってレーシングカーとは、とても現実的なものです。車が動いているのは、すべて物理の法則に基づいています。僕は物理学者ではないので、専門的な細かなところの説明は省きますが、車の動きというのは、すべて数字で表す事ができるのでしょう。データーロガーなどは、その動きを正確に捉え、数字に置き換え、グラフ表記しているものです。
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 しかし、人の笑顔というものは、物理的な法則では作り出すことができないものだと思います。

 数年前に、F-1がハイテク化した時、「今のF-1はサルでも運転できる」と言及した偉大なドライバーがいました。つまり、ラジコン化していると言いたかったのでしょう。

 ですが、そこにヒトが座って、運転して、全力のバトルのはてに勝利がある以上、大勢の人々は感動を覚え、笑顔が生まれます。もし、車が自分で勝手に走って、レースをしているものを見ていても面白いでしょうか? 私は今、そう考える事はできません。

 笑顔を作り出すのは、人間の力でしか、生み出せないものなんじゃないでしょうか?

 僕は、自分が優勝した時、多くの人の笑顔を見ました。そして、自分が一番笑顔だったのではないかと思います。自分も喜び、笑顔になり、さらに、たくさんの人も同時に喜んで、笑顔を見せてくれる。そのために、レースを頑張って、いい結果をだしていきたいと思いました。

 僕にとってレースとは、現実的なものを操り、非現実的な世界へみなさんを導く事ができる一つの手段なのでしょう。

 今シーズン、残りF-Nippon3戦、SuperGT4戦。全力を尽くして頑張ります。


 この夏のひと時、夢を見ました。

 それは、とても心地良い夢だったように思います。

 まだ見続けていたいけれど、目覚ましの音が徐々に大きくなってきています。
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 綺麗な朝焼けが、僕をそろそろ起き上がらせようとさせています。

August 23, 2005 08:30 AM | コメント (6) | トラックバック (1)

2005年08月19日

しかし、これもレース…:中村卓哉

 こんにちは、中村卓哉です。前回の続きで菅生レースレポートの決勝です。思い出すと、また悔しさがこみ上げても来ますが・・・・(苦笑)。まぁ、気を取り直していきましょう!

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 予選2回目より2台そろって波に乗れなかったのですが、気を取り直して決勝レースに挑みました。結果はご存知のとおりですが、収穫もありました。


◆8号車のしぶとさ
 レース中他車との接触や、単独コースアウト、さらにコース復帰する際に危険
な戻り方をしたと判断されドライブスルーペナルティー受けるという様な色々な
出来事があったにもかかわらず結果的に生き残りしぶとくポイント獲得!
 ここまでくれば、何か神がかり的な感じすら受け、選手権ポイントも現在3位
と好位置につけています。

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◆18号車の大逆転
 今年これまでのところ本当に流れが悪く苦しい戦いとなっていますが、菅生で
は光が見えてきました。小暮君の100号車との接触はトップ争い(NSX1、2)であり特に100号車はタイヤ交換したすぐ後のまだタイヤが十分温まっていないラップであっただけに、ここで無理をしなくても普通にオーバーテイクできる状況のはずでした。序盤戦、抜きにくい菅生のコースで前の車をなかなかオーバーテイクできず、苦しんでいました。そこで我々は道上選手を予定の周回数よりも早くピットに入れる事にしました。左側の前後タイヤ2輪のみを交換すると言う変則ピットワーク作戦を遂行。メカニックもそれに見事に応えてくれ、すばやいピット作業で小暮君の速さに望みを託しました。ピットストップ前は実質11番手でしたがその後一斉にピットインしたライバルたちを一気に抜き去り、トップに躍り出ようかと言うところまでポジションを上げていました。タイヤの2輪交換に関しては事前に綿密にテスト、タイヤもゴールまで十分にもつというデータもありましたので決してギャンブルではありませんでした。我々の作戦が完璧に遂行され、またそれが予想以上の結果をもたらしていただけに…。

 しかし、これもレース。色々な要素が複雑に絡み合い、多くの困難や予想がつかない事があるからこそ、それを乗り越えて勝利をつかんだ時の喜びは何物にも換えがたいものなのです。その喜びの瞬間に立ち会う為に我々はご支援を頂いている皆様や、ファンの皆様に支えられて日々戦っています。常に前向きで頑張らなくては!!

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 次回もてぎラウンドはホンダのホームコースです。もてぎでは速さはもちろんですが、強さも発揮したいと思います。ぜひ、もてぎに応援に来てくださいね。まずはその前に、週末の前哨戦として鈴鹿1000キロレースで勝ってきます!!

August 19, 2005 08:52 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年08月16日

プロ野球観戦で感じたこと:柳田真孝

 皆さん、こんにちは、柳田真孝です。夏休みはどうお過ごしですか?僕もGTのレースが9月のもてぎまでないので少し夏休み気分で旅行でも行きたいのですが、GTのテストやスポット参戦したスーパー耐久のレース、マーチカップのスクール、八景島でのSUPER GTのイベントなど、仕事で各地を飛び回って過ごしています。

 休みの日には、僕はスポーツが好きなので、最近はゴルフをします。スコアはともかくナイスショット! が1回でも出ると気分は最高です!! それと夏はやはりマリンスポーツ! 昨年からウェイクボードやジェットスキーなどやっています。今年は、まだ一度も行っていないのが残念です。

 それとスポーツ観戦も好きです。先日は野球観戦(巨人vs阪神)に行ってきました! 小学生の頃は、少年野球のチームにも入っていて当時の夢が巨人の選手になることでしたので、今でも巨人ファンです! 久しぶりに野球観戦をしてみて、以前よりもゲームを観ているお客さんが楽しめるようになったと感じました。チームや実際にプレーしている選手などがファンの人達のことを大切にしているし、それに応えてファンの人達も一生懸命にチームや選手達を応援している様子を見て、まだレースは、レースをしている側のチームやドライバーだけの自己満足的な部分が強い様に感じました。もちろん、野球はゲーム自体も面白くて、レースもレースが面白くないと観ているファンの人達は楽しめませんが…。もっとファンの人達が楽しくレース観戦できるように僕たちはもっと努力することが必要だと感じました。そうすれば、野球場みたいにサーキットももっと盛り上がる!! と思いました!

 まだ8月も半ばで夏真っ盛り!外は暑くて大変ですね。旅先などで事故や怪我などないようにしましょう! では、また次回。

August 16, 2005 09:08 AM | コメント (9) | トラックバック (2)

2005年08月12日

みんなの笑顔があるから…:中里治

 この3週間、とても嬉しいニュースが続きました(^^ゞ…

 まず、GTレース。マシン炎上によるレース中断、そして、激しい接触やコースアウトなど、さまざまなアクシデントが発生した決勝レース…。夏休み最初の日曜日となった7月24日、宮城県のスポーツランド菅生で開催されたスーパーGT第4戦は、大波乱の一戦となり、誰に勝利の女神が微笑むのか、最後まで分からないレースになりました。

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 この激戦を制したのは、26歳と23歳の若手コンビ。ゼッケン37「ダイナシティ トムス スープラ」のステアリングを握った、GT500参戦2年目の片岡龍也と、このブログを書いてくれている「現役大学生ルーキー」の山本左近でした。トムスのフレッシュなふたりが、荒波をものともせず戦い抜いて、総合優勝! さらに、チームメイトのゼッケン36の土屋武士/ジェームス・コートニー組が、第3戦セパンに続く3位表彰台を獲得し、トムスが1-3フィニッシュを達成。チームスタッフの悲願を叶えてくれました。このレースの模様は、左近君のブログ“勝ちましたー!!スゴウ「ちょーーー気持ちいいーーーー」”をご覧くださいませ(^^)v(※このタイトル最高(笑)…オレ好きだなコレ)

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 その翌週、7月30日と31日に山口県のMINEサーキットで行われた全日本F3選手権第13戦と第14戦では、ゼッケン37の中嶋一貴が、今季F3初優勝! しかも2戦連続の優勝!! そう、ドラマとまったく同じ、チームイチノセのカラーリングで走っているマシンが優勝しましたョv(^^)v。中嶋君は、ドラマ撮影にも協力してくれていたのですが、本人いわく、「レース中、ファイナルラップの最終コーナーで、リヤウイングが飛ばなきゃいいな~と思ってました(笑)」と…。スタッフはもちろん、プレス関係者やファンの皆さんの笑顔、笑顔の表彰式でした!

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 そして、レース終了後には、西谷監督や木村拓哉さん、そして「エンジン」スタッフのみんなから、続々と「自分のことのように嬉しい!」、「ヤッタネ!」とのお祝いのメッセージが…。みんながチーム・スタッフの労をねぎらってくれました。とても嬉しかったョ…。ドラマが終わっても、みんなの気持ちが、ひとつだってことを感じました。…それにしても、優勝するって気持ちがいい。僕らを応援してくれているファンをはじめ、スタッフや関係者、応援してくれているみんなを笑顔にしてしまう…。そして、みんなの笑顔を見たいから、また、一生懸命になれる…。スポーツに限らず、人の笑顔ってパワーになりますよネ。だから、みんなの思いと一緒に走っているんだな~って、つくづく思いました(^^ゞ…

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 このレースに先駆けて、撮影中にもお世話になったフジテレビ広報・小中さんのおかげで、西谷監督との対談も実現しました。思い出深い都内のスタジオでお会いしてきましたが、いざ、現場を振り返った話になると、ついつい話に夢中になってしまい、まったく1ヶ月近い時間の経過を感じませんでした。監督には、お忙しい中、2時間以上もお付き合いいただいてしまいましたが、とても楽しい時間を過ごしながら、興味深いお話をたくさん聞くことができました。まだ、どんな紙面になるかわかりませんが、多分、9月上旬に発売になる週刊「オートスポーツ」に掲載されるだろうとのこと。次のブログが9月2日だから、その時には、ちゃんとした発売日をお伝えできると思います…。

 そして最後に、撮影に使った次郎マシンのお話。だいぶ遅くなってしまって、本当にごめんなさい! 9月上旬には都内で展示できると思います。こちらも次回のブログで詳細をお伝えできると思いますので、もう少し待っててくださいネ。一刻も早く、ドラマを応援してくださったファンの皆さんの笑顔が見たい…。そして、ドラマを通じてモータースポーツに興味を持ってくれた子供達の夢を膨らませるお手伝いができたらと思っています…。

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 さて、F3で優勝した中嶋一貴君ですが、実は、7月24日のスーパーGT菅生大会で、GT300という下のクラスで、クラス初優勝していて、F3と合わせて3連勝!。先週末、富士で行われたスーパー耐久でもクラス優勝して、なんと3週間で4連勝!! という快挙を達成しています。この勢いは、本当に凄いと思う!

 中嶋君の次のレースは、8月27日と28日、富士スピードウェイで行われる全日本F3選手権第15戦と第16戦。いま、シリーズランキングでも、日本人最上位の2位につけています。今シーズン、同じ富士を舞台に行われた第7戦と第8戦でも、ポール・ポジション獲得&2戦連続で2位表彰台を獲得していますから、きっと期待に応えてくれると思います。もちろん、もうひとりのチームイチノセ別班 ゼッケン38の池田大祐と、ランキングトップ・ゼッケン36のJ・P・デ・オリベイラの2人のチームメイトも優勝候補です。

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 その翌週の9月4日には、スーパーGTの第5戦が栃木県の「ツインリンクもてぎ」で開催されます。このブログを書いているメンバーが、また、一同に集結しますネ(笑)。現在、ゼッケン36の土屋/コートニー組がシリーズランキング首位。ゼッケン37の片岡/山本組もランキング2位とは、たった3ポイント差の4位。まだシリーズ戦は折り返したばかりで、4戦も残っていますが、ここからが正念場です。トヨタチームトムスのスタッフが一丸となってライバル達に挑みますので、応援をヨロシクお願いします。また、みんなの笑顔が見られるように、精一杯頑張ってきますネ(^_-)-☆

 それでは、楽しい夏休みを。また3週間後に(^-^)/…

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写真提供:トヨタ自動車㈱/森山俊一

August 12, 2005 10:21 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年08月09日

夏休み:小暮卓史

 こんにちは、小暮卓史です。みなさん最近すごく暑くなりましたね。特に僕が住んでいる所は盆地な為、36~37度は日々当たり前となり、大変です。

 今回はGTもFNもなく、いわば僕にとって夏休みのような今のこの時期の日常を少し紹介します。冒頭にも書いたように昼間はものすごく暑く、「せっかくの休みだからあれしたい、こうしよう!」と思ってもなかなか行動に移すのをためらってしまいがちです。しかし、夜になれば一転過ごしやすく、行動的になってしまいます。

 最近僕がよくやっているというか、好きなのは星の観測です。かなり詳しくなっていて、あれこれ探してはみつけては喜んでいます。僕が星に興味を持ち詳しくなったのは近所にある、プラネタリウムのおかげ。ヒマな時は週に1、2回は観にいっています。もちろん毎回同じ上映になることが多いんですけど、ずっと眺めていると、とても不思議な気持ちにいつもなります。やはり自分の知らない未知の世界だからなのでしょうか?観ていることでその世界がわかるわけではないのですが、今までに感じたことのない気持ちにさせてくれて、今まさにそれに少しハマッているというわけです。

 使っている望遠鏡も今は子供用みたいな性能の良くないものなので、今後、より高性能なものを買って楽しんでみようかと思っています。

August 9, 2005 10:22 AM | コメント (9) | トラックバック (1)

2005年08月05日

夏休み:小河原宏一

こんにちは、ヒゲジニアです。
前半戦も菅生で終了。やはり魔物が。。。(´ヘ`;) 残るは4戦、まだまだ先は長いですね。

さて世間的には8月。夏休みの時期ですね。
今年の夏はすごく暑く、なんかセパンと同じか、それ以上のような気がします。
そんな中、菅生レース終了後、あちこちを渡り歩いています。
休みもなく、この暑さでかなりへばっている今日この頃です。
昨日まで某所(今年の苦手な場所なんですけど)でテストしてました。
テストの結果は、9月まで請うご期待。。。。

ということで私も来週は夏休みの予定です。
でも、この時期あまり休んだことがないので
何をしていいのやら(・o・)
下手にお出かけすると混んでたりして。。。
なんか、ぼーっとしてたいんですけど、なかなかいい企画が無くて。。(^_^;)

でもね、今年の夏休みの企画は富士山登山です。
ニスモは毎年といっていいほど、みんなで登ってるんですよ。
日ごろのトレーニングの成果を確認しに。。
僕もすでに2回登りました。1回目は曇りでだめでしたが、一昨年の2回目はご来迎を拝めたんですよ。(ご来迎の証拠写真入れてください)
皆さんも日本人なら是非一度日本一の山へ登ってみてください。
最高ですよ。

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なんか、普通のブログになっちゃいましたね(笑)
ではみなさん、熱中症に気をつけて、楽しい夏を過ごしてくださいね。

August 5, 2005 09:54 AM | コメント (5) | トラックバック (1)

2005年08月02日

勝ちましたー!!スゴウ「ちょーーー気持ちいいーーーー」:山本左近

 みなさん、こんにちは。イメチェンドライバーことトムスの山本左近です。勝ちましたー!!スゴウ。ってこの書き出しどっかで見たことある気がしませんか??(笑) さてさて、まさかこんなに早く「勝ちましたー!!」って報告できるなんて、レースが始まる前でさえ思っていなかったですね。ですので、今日のブログは僕のレースの時の心境を順に追って書いてきます。

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 実際に予選9番手、ホンダNSXやニッサンZ勢が随分と速いなーって予選の時は思ってましたし、今回は、苦しそうだから、粘ってポイント取ろうなんて考えていました。それなのに…

 いざフタを開けてみると、あれ?! 片岡君調子良さそうジャン! しかも、周りのラップタイムが予想以上に遅い、というか、みんなけっこうタイヤがたれてて、厳しそうだなっと。

 序盤に大きなクラッシュが発生し、一時赤旗中断になった後のリスタートでも、うまくすり抜けてたし、一番興奮したのは、片岡君が、3番のハセミZと6番のエッソスープラを1コーナーで2台抜きしたシーン。スタッフと一緒にピット内の映像で見ていたのですが、みんな総立ちでヨッシャーーーって感じでガッツポーズでしたね。あれは、カッコ良かった!

 さて、そろそろ俺に代わる番が来そうだなって時は、すでに2番手を走行していました。ですが、変に緊張感とか、なかったんですよね。ただ心配だったのは、富士のレースの時に片岡君のインラップ、つまり、僕がピットロードで車が入っているのを待っている時に、随分と長い事待たされ、変だな~って思っていたら、なんとタイヤがパンクしてしまい、随分とポジションを落としてしまったことがあったので、今回それはありませんように!って祈ってたら、思いのほか早く帰ってきてしまい(ていうか、それが普通なんですけどね)、一瞬焦りましたが、チームが完璧のピットワークをしてくれて、出て行くことができました。

 その時点では、2位。そして、目の前にトップの100番NSXが見える。よし、追いついて抜いてやるーなんて思ってた矢先、いきなり最終コーナーで黄旗が!! え? とか思った瞬間、あーーーーーー、100番と18番が!! そのまま最終コーナー立ち上がってコントロールラインを通過すると、僕に合わせて周回数の表示が1つずつ減っていく。これは、もしかして…  俺トップ?! いや、まさかねー。ピットに確認をしようとしても「今トップ?」とか聞いて、「違うよー」って言われたら恥ずかしいから、止めとこうと思って(笑)、まあ、とにかく全力で走り続けようって思い、ドライビングに集中しました。
 
 まあ、僕のハイライトとして1番取り上げられたのは、やっぱり、あの1コーナー事件。(笑)

 最終コーナーでずっと黄旗が出ていたので、300クラスの車も加速で抜けず、コントロールラインを過ぎてからじゃないと抜けなかったんですね。それで、ほとんど併走の形で1コーナーに入っていこうとした時、もしかして俺の存在に気づいてないかなっと思ったら案の定、いきなり300同士でバトルしていた後ろの車がイン側へ、つまり前の300を抜こうとしかけに入ったんですよ。もう、「あーーーー、止めて、ヤバイ、ヤバイ」と思いながら、もう1コーナー入る手前で道がない。目の前は300の横っ腹。とっさの判断で僕は1コーナーのイン側へ。芝生を走ってコースに戻ろうとしたらスピンしそうになるし、超心臓バクバク。もちろん見てた方はもっとバクバクだったと思いますが。(笑)

 それも無事に回避でき、車もタイヤも無傷だったので、気を取り直して再プッシュ! 後ろとの差が、そのアクシデントのせいで詰まっていたので、また離してやろうっと思っていたら、いきなり、マイナス15秒表示。おお、いつの間にか間隔が開いてると知り、その後は安定したペースを守りつつ、プッシュしつづけました。

 これで安泰と思いきや、実はもう1つ障害が待っていました。それは…暑さです。菅生の金、土曜日は寒くて、「クールスーツいらなーい」って言ってたんですが、日曜日の決勝前にいきなり晴れて、「なんか暑くない?!」っと片岡君と話して、ウォームアップ開始15分ぐらい前に、「クールスーツってすぐ詰める?」って聞いたら、メカニックに「無理!」っと即答され、結局クールベストのみの着用になったんですが、これがほとんど効かない。(苦笑)


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 セパンでは思いっきり暑いからクールスーツもあって、あんまり暑くて辛いっていう経験はしなかったんですが、菅生では、ラスト20周ぐらい、マジ暑い。マジ暑い。でも、集中しなきゃっと自分との格闘でした。でも、1番を走ってると、気の持ちようなのかもしれませんが、ラスト3周目ぐらいから、前に300クラスがいない状況があったので、よーし、予選なみにアタックして、レース終盤でも速いって事を証明してやろうという余裕ができ、無意味なアタックモードに入りました。(笑)まあ、やっぱり、どこかで300クラスに引っかかってしまい、1周丸まるフリーな状態はなく、タイムは出せませんでしたが、ドライバーをそういう気持ちにさせてくれるぐらい、車の調子が良かったんですよ。ラストラップの時、それまで無音だった無線が入りました、「ラストラップだよ!」って。

 それでも、最終コーナーをかけあがるまでは何が起こるか分からないってのは、トムスのみんなが一番良く知ってたと思し、僕ももしかして、まだレースは終わらないんじゃないかと思いつつ、最終コーナーを登っている間に窓だけ開けて、いつでも手を出せる状態にし、つまり、いつでも手を引っ込める状態にしてました。(笑)

 しかし、レースはそこで終わりだったようです。チェッカーフラッグが見え、スタッフが乗り出しているのが見え、最終コーナーを登ったら、気分が天に昇ってました。もうそこからは、無線なりっぱなし、スタッフ一人ひとり、「ありがとー」「やったなー」「おめでとー」みたいな興奮しっぱなしでしたね。

 ウィニングラップを終え、ホームストレートに帰ってくると、もうバカ騒ぎ状態。もちろん俺もそのうちの1人だったんですが、飛んだり、はねたり、抱き合ったり、大声だしたり、疲れも吹き飛びましたよーって言いたいかったんですが、レース終わってから、飛んだり、はねたり、抱き合ったり、大声だしたりするのってけっこう疲れるんですよね。もう俺は、車から降りた時は良かったものの、それら喜びを分かち合っていたせいで、クラクラしてしまい、倒れそうでした。(笑)


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 しっかし、表彰台での気分は最高でした!!あれが2、3位であっても初表彰台なので気分は良かったと思うんですが、やっぱり、1番高いところ、1番っていうのは、他には代えられない独特の気持ち良さがありました。「ちょーーー気持ちいいーーーー」って言葉、理解できました。

 そのまま、月曜日はどーしてもでなきゃいけない試験だから、その日は帰らなきゃいけないんだよな~、とか思っていたら、スタッフが仙台に泊まってくという話を聞いて、即、俺も泊まるって決め、その日は結局仙台に泊まり、チームスタッフと共にささやかながら祝勝会をしました。本当にありがとう。

 みんなが気になっているテストはどうだったかと言いますと、月曜日朝9時には仙台駅で新幹線に乗って、名古屋まで行き、さらに、大学まで地下鉄&バスで行こうと思ったら、バスの時間がどー考えてもテストに間に合わない。どーしよーってなって、しかし、ここまで来て引き下がれないという意地で、タクシーに乗って大学まで行きましたよ。(笑)

 テスト受けるためにタクシーってありえないとか思いつつ、筆記用具も何も持ってなかったので、大学に着いてから、本屋へ行き、シャーペンと消しゴムを買い、なんとか10分遅れで教室に入ることができました。うちの大学では、テスト開始15分を過ぎると入れないので、ギリギリでした。まあ、テストの出来のほうも、ギリギリかな…(笑)

 ようやく、長い長い1日が過ぎ、今ではもう1週間以上前の出来事となり、優勝したという事も客観的に見れるようになってきました。もちろん今でもうれしいですが、チャンピオンシップの争いに加われた事のほうが俄然嬉しいですね。これから後、4戦。どのような戦いになるか全く分かりませんが、毎戦毎戦、常にプッシュし続け、戦っていきたいと思いますので、応援よろしくお願い致します。

August 2, 2005 12:25 PM | コメント (7) | トラックバック (1)