2005年04月12日

Week2

 さて、Week2の試合内容ですが、前半はタッチダウンが入らないディフェンシブな内容でした。お互いのラン攻撃が冴え、時間を消費しながらフィールドを進めていきます。が、レッドゾーンに入ってからのディフェンスはお互い熱のこもるものでした。ケルンも3回TDのチャンスがありましたが、残り2ヤードまで攻めるもTDを奪うことが出来ずに9対3で前半を折り返します。ハーフタイムのロッカーでは「Get a touch down!!」というコーチの声が響きます。アメフトは面白いスポーツで、点数の入り方がかなり勝敗の分かれ目になります。フィールドゴールでの3点は、地味なようであとあと重要になってくる点数なのです。

 後半に入り、ケルンがペースをつかみます。前半同様にドライブを続け、レッドゾーンに入ってからも手堅くランで進んでいきます。最後はQB自らエンドゾーンに飛び込みこの試合初のタッチダウン!16対3とします。その次のディフェンスでケルンはインターセプトを奪取。オフェンスとディフェンスが絶妙にかみ合った瞬間でした。今年のオフェンスは、ミスも少なく、手堅いプレイが身の上です。そして、強力なディフェンス。もしかしたら・・・みたいなこともあるかもしれません。

  その後を1TDを追加し23対3。終了間際にラインにTDを奪われるものの、時間をしっかりと消費して試合に終了。23対10で、開幕2連勝を飾りました。昨年の2連敗とはうってかわっての好スタート。チームの雰囲気も絶頂といった感じです。しかし、まだこれから8週間にも及ぶリーグ戦が待っています。タイトなスケジュールや長距離の遠征なども待っています。この状況下でも、高いパフォーマンスを保つことが勝利への鍵となるでしょう。

Kentaro Namiki

April 12, 2005 06:22 AM