挑戦!鈴鹿8耐

2008年05月12日

児玉選手、第2戦も決勝完走:

 全日本ロードレース選手権の第2戦が筑波で行われました。開幕戦からは1カ月以上開いていましたが、ウイダーD.D.BOYS児玉勇太選手は筑波、オートポリスでテストを重ね、その後はトレーニングに時間を費やしてきました。

 土曜日の公式予選はウエットコンディション。Aグループの児玉選手は、1回目1分04秒982で出走20台中13番手。2回目1分03秒972で出走19台中9番手タイムをマーク。全体でも22番手につけ、無事予選を通過しました。開幕戦直後の筑波でのテストがウエットコンディションで、ここで培ったセッティングが今回うまく機能したようです。

 予選の同組には岡田忠之選手もいましたが、児玉選手は2セッションとも岡田選手を上回る好結果でした。予選に出走した39台中、決勝グリッドにつけるのは24台。シード権保有者がその大半を占めるので、非シード選手がコンスタントに決勝を走ること自体が大変なことだと言えます。児玉選手自身も「決勝を走れたことが大きな自信になった」と振り返っていました。

 決勝はトップから2周遅れの28周でチェッカーを受け20位完走。ドライコンディションのセッティングはまだまだ確たるものが得られず、試行錯誤が続いています。2週間後は“地元”九州での第3戦。ST600で参戦の昨年もオートポリスがベストリザルトでした。ここで弾みをつけて、鈴鹿300km、そして8耐本番へと士気を高めていってほしいものです。


May 12, 2008 04:45 PM

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