挑戦!鈴鹿8耐

2007年07月26日

ベテラン浜口選手の“若気の至り”:

 午前中に公式車検が行われました。規定通りに車両が造られているかチェックを受けます。下の写真は“体重測定”中のマシン。ダイエットしすぎはNGです。

車検を受けるマシン

 午前中の特別スポーツ走行。走り終えた児玉選手、首筋に氷のうをあててクールダウン。そしてドリンクで栄養補給します。このドリンク、持久力を発揮させるために、効く早さの違う3種類の糖分が含まれているそうです。

 児玉選手の後に走った浜口選手がシケインで転倒。縁石にステップを当ててしまったといいます。マシンは右側のカウルやクラッチカバーが削れ、フロントスクリーンが割れていました。

 午後の特別スポーツ走行では、A組の時間帯に雨が降りました。B組の番が来てしばらく経った後、児玉選手のみが走行。走行後はフルーツジュースで栄養バランスを整えます。バナナやサプリメント類と並んで…意外にも、梅干が。ウイダー・トレーニングラボの和田氏によると、梅干はクエン酸の補給に役立つのだそうです。

 公式練習では、浜口選手が2分11秒725と、B組5番目、全体で12番目のタイムを記録。児玉選手は終了間際の計測2周で今季自己ベストの2分14秒004マークしました。

 走行後、浜口選手は「転倒した影響はない。右手甲がはれたが、問題はない。公式練習では、初めは本番を想定し磨耗したタイヤでマシンの挙動をチェックした。タイヤを履き替えてタイムが上がった。頭の中では予選・決勝のイメージは出来上がっている。公式練習以上のタイムも狙える」とコメント。児玉選手は「今季自己ベストのタイムが出た。走行時の印象では13秒台が出たかと思ったので少し残念。(明日は予選だが)決勝に向けた調整の方を意識している」と話していました。

July 26, 2007 10:30 PM

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