Hangin' Around The NBA Wit Kaoru

2005年06月22日

マイ・メン・コーチはギャングスタ

@デトロイト、オーバーンヒルズ・パレスアリーナの盛り上がりはすごい! マイ・メン、ラシード(ウォーレス)もここでは大歓迎されていて、彼がボールを持つたびに「しぃぃぃぃぃーーーー!」(らしーど、と英語風に言っているのだ)という、野朗どもの<野太い遠吠え風声援>が起こる。
それにしても、ファイナル第5戦は、ぶっとんだね!

3、4戦でのサンアントニオは、デトロイトの「ボンジュール&コモエスタ・コンビ(トニー・パーカー&マニュ・ジノビリ)をまずシャット・ダウン、インサイドにボールを入れさせないどころか、その前に敵の持つボールをはたき落としてターンオーバー!!」作戦に見事にはまってしまったが、ようやっとそれに対応できるようになってきた。

kaoru050622.jpg
おまけに、「ミスター・クラッチ」苦労人オーリーの、「やっぱ、彼!!」と思わず叫んでしまうショット連発には、口がまた開いちゃった。マイ・メン、ラシードがポカやってしまって、オーリーをワイド・オープンに・・・私まで思わず、コーチ・ブラウンのように、「オーゥ、ノォォー!!」と頭を抱えてしまったよ。

さて、そのラリー・ブラウン・コーチ(=写真)
自身も元プレーヤーであり、コーチとしては、カレッジ、NBAともに優勝経験があり、既にホール・オブ・フェイム。米国のオリンピックチームを指揮したのは記憶に新しいが、弱いチームを強くするのには定評がある。

私はひそかに<猛獣使い>とも呼んでいる。

アレン・アイバーソンとの愛憎劇!? は数多くの話題を提供したが、いまだアレンちゃんが一番慕っているコーチであるのは間違いない。そして暴れん坊ラシードも、まあ同じノースカロライナ大のきずなはあるにしても、見事に手なづけてみせた。その理由はどこにあるのか? 私は、

彼は<ギャングスタ>だからだ、

と思っている。

<マイ・メン>と同じように、この<ギャングスタ>という単語のニュアンスを説明しよう。ここでは決して、モノホンのギャングさま、という意味合いではない。<ワイルド>とか、<ハードコア>とか、そんな感じの形容詞代わりなだけだ。だから、冗談ぽく、「She’s a Gangsta!!」などと、ちょっとワイルドなことが好きだったりタフな性格の女の子などにも使える(ちなみに私もよく言われる、とほほ)。NBAのコーチ陣、経営陣は、ダンディなパット・ライリーおじさまや、インテリジェンスの塊レニー・ウィルキンス氏、Zenの心を追求するフィル・ジャクソン(NYニックスに来てほしかったのにー!!)など、ほとんどはジェントルマンタイプなのだが、その中でこのラリーさんは、一味違う。ギャングスタ同士!? からなのかなぜか共感を覚え、私のフェイバリット・コーチ、マイ・メンでもある。

「ふん、あのガキは、ちょっとタフな育ち方をしたからね」。
ラリーさんがアイバーソンをコーチし始めたころ、彼はいつも、こうつぶやいていたという。

ラリー・ブラウンは、自身もタフなバックグラウンドを持つ。NYはブルックリンの出身。家具セールスマンの父は、毎週日曜日にピッツバーグへ向けて出発し、金曜日の明け方に帰ってくるというハードスケジュール。ほどなく彼は過労から心臓まひを起こし、一家はピッツバーグへ移住を決意する。家を買い、あと数週間で引越しというある日曜日、風邪気味をおして仕事に向かった彼は、途中で2度目の心臓まひ、近くの病院に収容され、帰らぬ人となってしまった。

このとき、父が亡くなったことを知らされた12歳のラリーの兄ハーブが、非常に動揺し、怒りさえみせたために、一家は7歳のラリーにはしばらく真実を知らせないことにした。一家は、祖父の営むパン屋の2階、寒いNYなのにヒーターはなく、店の職人たちとトイレも共同、という場所に移り住む。「お父さんはずっと長いこと仕事に行っているのだ」と思っていたラリーが、父は実は亡くなっていたのだ、ということをやっと知らされたのは、約1カ月以上も後のこと。「すべてを締め出そうとしたね、そんときは」。

それからの彼は、バスケットボールにすべてを吐き出すようになった。バスケットボールキャンプの奨学金を毎年得ているうちに、キャンプ参加者たちのカウンセラーをまかされる。このとき彼は、<教えること>が頭にインプットされたのだそうだ。

<カウンセラー・ラリー>は、やがて一番人気のカウンセラーとなる。キャンプ参加のキッズにとって、彼は最もクールでかっこよく、ベスト・ドレッサーのカウンセラーだったのだ。でもラリーはこのときから、参加者たちに無理やり野菜を食べさせるなど、厳しい一面をも見せる。<しつけ>を徹底させようと、このとき既にコーチの片鱗を見せていたのだ。

ノースカロライナ大に進み、フランク・マクガイアー・コーチの元でプレーすることになった。ラリーは身長177センチの小柄なガードだが、自分の2倍もサイズのあるビッグマンたちに果敢に突っ込んでいく<恐いもの知らず>。また、自身のタフな境遇にうっぷんが溜まっていたのか、すぐケンカをし、その場を追い出されるといったような短気で熱くなりやすい若者だった。上流階級の者たちが生涯に何度かしか口にしないような表現--ストリート・スラングや4文字言葉--が彼の日常会話。つまり、ラリーにとってのアレン・アイバーソンは、若かりしころの<自分>であった。

ラリーとアレンとのさまざまなエピソードは、長くなるのでまた、ということにするが、とにかくそんなアレンに共感を持って、ラリーは対応した。マクガイアーにやられたのと同じことを、自分もアレンに試みた。

<父親のいない子供に、実の父のように親身に、真剣に、愛情を持って叱ってやること>

最初、アレンは反発した。しかし反発しながらも、徐々にラリーに親しみを抱いていった。実の父親に叱られるのは、きっとこんな感じなんだろう、と。そして今でも、彼が自分のキャリアの中でのコーチ陣のことに触れるとき、<コーチ・ブラウン>は必ず特別な位置において語られる。

「アレンはほんとに、息子のようだよ。あるときは私を大喜びさせてくれる。またあるときは、バカなことをやらかして、私に頭痛を起こさせる。しかし私は決して、彼を愛することをやめないんだ」

アレンについての、ラリーの言葉。

オリンピックチームを指揮したとき、予選、本選ともに、トレーニングキャンプに取材しに行った私は、ラリーさんのコーチングを目の当たりに見ることができ、感動したものだ。まずその、ディフェンス、オフェンスともにフォーメーションの数、バリエーションの多さ、緻密さ。あまり突っ込んだことは避けるが、Top15やChin5といったフォーメーションにも、彼ならではのバリエがまたその中で数種類、あるようだ。

彼お得意のトラップだけでも、全部で何種類のバリエがあるのか。ちなみに、デトロイト在住のライター、青木崇氏によると、今回のファイナルで初めて見られるラインナップ、インバウンド・スタイルがあるとのこと。私はそれをうけ、ダービン・ハムに、ラリーは今、ファイナル用の新しいフォーメーションをコーチしているのか、と聞くと、「うん、いっぱいあるんだよー」との答え。

ラリーさんは、教え方もうまい。よく通る声で簡潔な説明、選手が疑問を投げかけると、納得のいくまで丁寧に答えてやる。非常に論理的かつ丁寧、だが威厳がある。さすがは、<ホール・オブ・フェイム>コーチだ。

と思いきや、ラリーさんは今でも平気で、ダーティー・スラングを口にする。「私はね、もうあのアスホールどもをコーチするのは、やんなったんだ」とか。ゴルフ好きで知られるラリーさんに、私が、「コーチのゴルフの腕前は?」と質問したことがあるが、そのときも「うん、ファッ〇ン素晴らしいよ」などと、平然と答えてくれたものである。そしてそのときも感じたが、ラリーさんとアレンちゃんのしゃべり方は、実はほぼ同じだ。スラングの混ざる度合い(いやこれは、今となってはむしろラリーさんのほうが多いかも)や、ゲットーっぽい、スロウでぐでぇー、としたテンポ&声の出し方。私は音楽もプロとしているから自信があるんだけど、もし録音機材で声の周波数や高低などが線で出てきたら、彼らのは一致する部分が多いと思う。

そんなしゃべり方で、ゲーム中にも平気で、納得のいかないコールなどをしたレフェリーに「このアスホール!!」などと吐き捨て、テクをもらっているラリーさん。

娘ともいえるほどの若くてキレイな、何度目か!? の奥さん(2度目か3度目か、諸説あり)がいて、デトロイトの高級寿司屋によく2人で出没するという、ラリーさん。男としても、病気もどこへやら、まだまだ現役バリバリ、という感じ。

マイ・メン・コーチは、ギャングスタ。第6戦は、どんなブランニュー・ストラディジーを繰り出してくるんだろう!?

※写真はAP=共同

June 22, 2005 08:30 AM

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» Brown監督 from スポーツ”テレビ”観戦記
日本から戻ってきて、早一週間。その間、なんとなくサボってしまっていましたが、今日から再開します。サボっていた間にも、いろいろニュースがありましたが、書く時があ... [続きを読む]

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コメント

薫さんのコラムはいつ読んでも、温かくって涙が出ます。

投稿者 あつみ : 2005年06月22日 11:59

初めましてKaoruさん。先日たまたまこのページを発見しました。
まさかNBAに日本人の女性の方が取材されているなんて知りませんでした、ちょっとびっくり。どの話題も、選手の人柄が感じられて、ゲームを見ていても、「こいつはこんな奴なのか〜」思い出してしまって、とっても楽しいです。どんどんNBAの裏側を教えてくださいね。
そして、現在なんて言ったって、PLAY OFF!!!! NBAではPistonsのファンとしてはどきどきの第6戦が今ちょうど終わりました!!! 勝ったよ〜、Pistons!!!!! 嬉しい〜! Kaoruさんの Rasheed君がテクを相変わらずもらいながらもいい働きをしてくれました。木曜に予定されていたSpursのパレードを阻止したかと思うとほくそえんでしまいます。ホホホ。さすがのBrown監督だな〜って思いました(Rasheedと一緒にテクもらってたけど…)。しかし、監督にこんなバッググラウンドがあったなんて知りませんでした。猛獣使いってのにほんと納得。なんせあのRasheed君のテクニカルの激減は目を見張るものがありますよね〜。できれば優勝して、来季もPistonsでコーチングしてくれないかな〜って願っています。是非とも彼とAllenちゃんのお話を聞かせてくださいね。そう言えば、この間も76ersとのゲームで、Allenが足をおかしくして倒れたのを見た監督がOfficialにゲームを止めるように叫び、さらにはなかなか止めないのにキレ、タイムアウトを取って助け起こしに行こうとするということがありました。今でも2人の心は繋がってるのね〜なんて思いつつ見てたんですけどね。
長くなってしまいましたが、これからもほんと楽しみにしています。
さて木曜の第7戦がドキドキです。がんばれ、Pistons!!!!

投稿者 Joe : 2005年06月22日 13:31

つい30分前、第6戦見終えました!!まさか、第7戦までもつれるとは…誰だ、Spurs vs Pistonsのファイナルはつまんないなんて言ったやつは(自分も言ったかも笑)?
ラリーブラウンは一言でいうと「人間らしい監督」ですね!!
テクをとられるのはまじでウケます(ただでさえ、このチームはテクをとられる選手が多いのに 笑)汚い言葉使いなのも興味深い話でした!!kaoruさんじゃないと引き出せない話ですね。ラリーブラウンはある意味でとてもフランクな人なんですねー(笑)
来年はCavsでGMをやるのが決まったのやら決まってないのやら。もし、本当ならピストンズの「猛獣」どもを扱える人間がいなくなってしまいピストンズは崩壊しそうですが、Cavsでレブロンを中心にどんな強いチームを作り上げるのかもそれはそれで楽しみですね!!
ファイナルは第5戦、第6戦のようないい試合を見られれば、個人的には勝敗はどっちでもいいのですが、Timmyがフリースローやゴール下でWallaceたちに潰されたときに自信なさ気に見えるのがちょっぴり残念です。誰かのミスで試合が決まるのではなく、誰かのスーパープレイで試合が決まる、そんな最終戦が見たいですねー。

投稿者 ロストマン : 2005年06月22日 13:39

ワッハッハッハッ~。
笑えます、ホント笑えまーす。
今回はベストヒットかも。
マイ・メン・コーチブラウン、猛獣使いって(爆)
元々好きだったけど、もっと好きになりましたよ。
ギャングスタ、コーチブラウン。
ゲーム7の采配にも期待します。
マイメンの2人(ラシード&コーチ)、頑張れっ。

投稿者 ダブルニコル : 2005年06月22日 14:55

ディーートローーイ・バーースケーートボーー!!

ピストンズのジョン・メイソンはサイコーよ♪

http://www.nba.com/pistons/multimedia/audio.html

因みにスパーズのおやじは、やっぱり訛ってるよな~。

今夜のスパーズのロッカールームのホワイトボードには・・・

『優勝パレードは木曜日!!!』って書いてました。

ひひひ、ノンノン、優勝パレードは地元のデトロイトだよ~ん。

シードがいつも持ってるあのチャンピオン・ベルト。

どこで仕入れたのか、同じようなベルトを持参して観戦するファンがパレスにはいっぱいいました。

もしラリーが辞めたら、来年からまたチャック・デイリーでしょう!!!

投稿者 John Mason : 2005年06月22日 15:32

みなさん、ファイナル楽しんでますか?
ゲーム6前に、最新記事更新しましたが、いやぁ~、ゲーム6も面白かったね!!11年ぶりの、ファイナル・ゲーム7突入。地味なシリーズと言われてたけど、なんのなんの、とても見ごたえのある、いいシリーズになってきましたね!
そんなファイナル取材でバタバタしていて、皆さんへのレスポンス、すっかり遅くなってしまいましたが・・・前回までにコメントをいただいた方々、それぞれのコメントがアップされている回のところに、私もレス載せていますから、そちらのほうも、Check it out!!

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 17:10

Kaoruさん、初めまして。
私はNBAファンになった入口が忠ちゃん(アイバーソン)で、
今回のファイナルはピストンズを応援しているので、今回のコラムおもしろかったですぅ!
二人の話し方ですが確かに似てますよね。
あの何ていうか、スラング交じりで、短くはしょる感じの言葉使いとか、
だらぁーっとした感じの発声法とでも言いますかね。
そういえばかつて二人の間に亀裂が生じていた頃、
忠ちゃんがピストンズにトレードなんて話も出ましたよね。
やっぱりこの二人の運命の絆みたいなもの感じました。
今度はぜひ、ビラップスくんのお話もきかせてください。
ゲーム7でも彼の3ポイントがみたいよ〜!

投稿者 小梅 : 2005年06月22日 17:55

Yes!!Pistons勝ちました!!ラシードがファウル崖っぷちでベンチなのにプリンスが膝を痛めたときは一瞬ヒヤッとしましたが、我らがピストンズはタフだった!プレッシャーをモチベーションに代えて乗り切った!!ゲーム5のOT&1点差負けの後だけに嬉しかった!薫さんのユア・メンもゲーム5のポカの埋め合わせ以上のもの発揮してくれたし。ファウルの数でも誰にも負けてない(笑)。
今回のラリー・ブラウンコーチの記事を読んでちょっと涙腺が緩んでしまいました。4thクオーターのタイムアウトの時も「I vove you」とプレーヤーに言ってたし。自分がミスしたお父さん役をしっかり心からこなしていると感動しました。
アイバーソンとの絆もコーチの人間性のなせる技ですね。
しかし、猛獣使い(笑)言い得ていますね!!同じ匂いを感じてプレーヤーがなつくのでしょうね(笑)。

さて、ゲーム7もこの勢いで勝つことを信じています!コーチの最後にリングをプレゼントできると。薫さん、スリリングなゲームを現場で堪能してくださいね!!新しい記事も楽しみにしています!早く読める事を願っています!!

投稿者 Izumi : 2005年06月23日 00:38

いやーついに3-3のタイになりましたね!!
これでもう勝った方が優勝っていう最高のシチュエーションが出来上がりました。SAを応援する僕にとっては心臓に悪いですが、オーリー並の集中力で第7戦は観戦(テレビで)しますよ。
 ラリーさん、僕も好きなコーチのひとりです。正確にはNBAを見始めた頃レジー・ミラーが大好きで、それゆえにラリーさんを尊敬するようになったのですけどね。話脱線しますがミラーの姉ちゃんでけーっすね・・・NBA選手にインタビューしてても「アンタでかすぎ!!」って苦笑いしてしまいます。シェリルとレジーの子供時代のストリートバスケ伝説もいつか紹介していただけたらうれしいです。僕にとって今シーズン最大のショックです、レジーの引退は。95年のカンファレンスセミファイナルの伝説は忘れません。残り18秒6点ビハインドをレジーがそっからわずか11秒で8点とってひっくり返したのは強烈です。あのきゃしゃな体で、相手も3Pわかってて止められない、打つときはいつの間にかフリー、オーリーならできるかなあ・・・ムリか!? でもそんな劇的な優勝決定だったらそのあと数日は放心状態ですね。どちらが勝っても、そんなゲームを期待します。
あっ、G.ヒルの資格の件わかりません・・・お母さんが元First Lady・ヒラリーさんと級友で弁護士資格もあるので、そちらと勘違いしてるかもしれません。一家揃ってすごいので誰がどの資格持ってんだかわからないです。 よければ僕が教えてほしいです(^^ゞ

投稿者 オレ竜ドラきち : 2005年06月23日 01:52

Rasheeeeeeeeeeeeeeeeed!!
ファウルトラブルにはまりながらナンデスカ!!
これだからヤツはやめられない!!

Billups!!
どれだけ強心臓なんだと!!

kaoruさん。今回も楽しく読ませていただきました。もう、このFinalはDETファンの私にとって天国ですね。kaoruさんもラシードにラリー・ブラウン(今日もテクニカルもらってたような)とステキに書いてくださりますし。思えばこの2人、それにビラップスはゲームがアツくなると必ずテクニカルもらっている印象があります。
でも、素人目ですがこのチームはテクニカルもらってゲームが崩れるってわけでもないですしね。それがこのチームのカッコイイとこです。

Game7も激戦必至。テクニカルファウルももちろん必至。Game7はサイコーに楽しみです。

投稿者 ゆで豆腐 : 2005年06月23日 03:40

Kaoruさん、今回もコラム更新お疲れ様です。
ラリー・ブラウンがそんなお下品な(笑)方だとは知りませんでした。
厳しさも教師というより父親のような温かみの有るタイプなんですね。
どこのチームを率いても選手に好かれている理由が良く分かりました。
さてファイナルですが、遂に最終戦までもつれてしまいました。4戦目までと違い
ここ2試合は接戦で見ていて非常に面白く、最後もきっと我々ファンの期待に
応える熱戦になるでしょう。Kaoruさんも本業に支障がない程度に、マイペースで頑張って下さいね。(^^

投稿者 josh : 2005年06月23日 11:12

真田さん、最近記事がなかったからどうしたか、心配してました。今日のラリーブラウンの記事有難うございます。すばらしいコーチですね。。シーズン中問題があった(乱闘さわぎ。)デトロイトをフィナルまでもっていき下馬評ではサンアントニオ優勢の中結局最終までもつれ込み結果はどうなるか?
TIMMYのようなスーパースターのいない中で選手に”自信”を植えつけている。。結局アスレートは最後は己の自信で決まると小生は思っています。。ちなみに小生はドリブルがへたなガードでした。。。以上

投稿者 奈佐 隆 : 2005年06月24日 01:38

 こんにちわ始めまして。いまオーストラリアにきてるんですがファイナルだというのにNBAがみれないです。この前パブで偶然第4戦のビデオが流れてて、ピストンズの気持入ったプレイに感動しました!ぼくの意見としては、精神面で上回ったチームがディフェンス合戦では必ず勝利すると思います。話変わりますが最近のサッカー日本代表も気持ち入ってますよね!優等生たい野蛮なチームという組み合わせで7戦まで持ち込むなんてほんと大変な年ですね。ゴーゴーピストンズ!
 コラムは見ててとっても楽しいです!もっとお願いします!

投稿者 りとる  : 2005年06月24日 11:17

やっぱり今年の中で一番印象に残ったのは、レジー現役最後の試合ですねー。。
残り15秒そこそこだったか、別れを惜しむ観客とレジーに配慮して、惜別の意を込めて故意に取ったあのタイムアウトの取り方は本当にCOOLの一言でした。TVのコメンテーターも「SO COOL」「SO NICE」って賞賛してました。
そんなラリーの暖かい包容力、ココロの源がわかるような今回の記事、とても面白かったです。アレンが慕うのもよく分かる気がします。さてさて来年は何処へ、LARRY。

投稿者 urota : 2005年06月25日 08:33

ファイナルが、終わりましたね。このブログのおかげで、いつもより楽しめたファイナルでした。MVPは、スパーズが勝てば、ダンカンで決まりだったでしょうが、ピストンズが勝っていたら、誰がもらったのでしょうね。ビラップス、ラシード、ベンの順番かなと勝手に思っていました。
プレーヤーとコーチって、切っても切れない関係ですよね。いくら上手くても使ってもらって結果が残せるのですから、今回の記事を読んでいたら、ラリー・ブラウンがチームを強く出来るわけが分かったような気がします。アレンもラシードもラリー・ブラウンに出会えて、変われたわけですから。
第7戦のラシードが3ポイントを決めた後の2プレイ後のサイドラインからの攻撃で、ラシードが3ポイントを売った場面は、やはり、ラシードと思いましたが、プレーがセカンドオプションだったような?あれが外れて決まってしまったと思いました。
コーチと言えば、ラリー・バードは復活しないのでしょうか?ペイサーズで成功しているし、何と言ってもベンチにラリー・バードがいるだけでも最高の気分になれます。淡々としたベンチスタイルも好きです。
「優しい悪役」の投稿、「まっちん」の「ん」が抜けていました。失礼しました。次回の記事楽しみにしています。

投稿者 まっちん : 2005年06月25日 10:58

始めまして。いつも楽しく拝見しています。
「ボンジュール&コモエスタ・コンビ・・・」みたいなkaoruさんのオリジナルでな表現がけっこう好きです。


ダンディーだと思っていたラリー・ブラウンがそんな人だったとは驚きでした。
来シーズンにインタビューを観る機会があったら注目したいと思います。
ゲームを見てるだけでは伝わってこない選手や監督の素顔が分かるとNBAを観る楽しみが増えますね。
これからオフシーズンですけど面白い情報を待ってます。頑張って下さい。

投稿者 kuck : 2005年06月27日 17:15

Kaoruさん、最高です!!今回のラリー・ブラウンの話!今年76rsの監督が解任されたときも、勝率がラリーのときより悪いとかってESPNでやってましたけど・・。殿堂相手に無理じゃないでしょうか?(笑)また、ラリーはスパーズの監督らと比較しても、コワモテに対して「ヤサモテ(??)」って感じです。でも、猛獣相手なので(笑)やっぱり「裏コワモテ?」かと思ってましたが・・。今回のKaoruさんのコラムで納得!!ぜひ、アイバーソンをからめて続きのコラムを近いうちにお待ちしてます!!

投稿者 Sawa : 2005年06月28日 11:15

真田さん、M・ブランOBのジャニーです。ふとしたところからこのサイトに来ました。実は僕もNY在住6年目で、現在は54th St,W のRホテルで働いてます。久しぶりにお会いしたいですね!このサイトもファンがたくさんいてすごいですね。がんばってください!それでは・・・・・・

投稿者 ジャニー : 2005年06月29日 06:52

Kaoruさん
ファイナルズが終わったと思ったら(予想がハズレて無念、、、)、すぐにドラフトとお忙しいですね。ドラフトの取材は色々下調べが必要で大変ですよね。僕はNCAAフープはあまり見ないのでドラフトピックを見てもあまりピンときませんが、我がウルヴズが取ったターヒールのマキャンツはちょっと気になってます(ドラフトのTVカバーは見なかったけど、そんなハプニングがあったなんて:-)。スプリーはFAで出てしまうだろうからその後がまということかな。ウォーリーもキャセルもアンハッピーみたいだから(そのくせ高い給料でキャップスペースを取ってる!)このオフシーズン、ミネソタから目を離せない! と僕は思います。それと僕の現在の地元チームセルティックスがまたまた高校生(「グリーン」なんてセルツにピッタリの名前!)を取りましたねぇ。このままスピーディ若返り策でエインジGMはいくのかしら。だとするとアントワンも、ことによってはピアースもチームを出る?!NBAはオフシーズンも話題に事欠きませんね(Kaoruさんのお仕事も一向に減らない?!)! ともあれ新しいCBAも締結したことだし、安心してトレードミルを楽しめます。Kaoruさんもなにかスクープしてね!

投稿者 Tac : 2005年06月30日 11:59

初めまして。
いつも更新楽しみにしております。NBAってやっぱり日本じゃマイナースポーツだから情報も少ないし、(昔はNUMBERで特集をよくやってたのに・・)ましてやブログなんてと思ってたら・・・現地からかよ!みたいな驚きと、女かよ!(中原じゃないのかよ!)と驚きつつ、kaoruさんの話の面白さに「はまって」ます。処で!ラリー・ブラウン コーチ辞めちゃいましたね・・なんでもNYから強いオファー有るとか無いとか・・・NY好きなんで入って貰いたい!面白い情報期待してます!

投稿者 : 2005年07月23日 10:32