Hangin' Around The NBA Wit Kaoru

2005年06月08日

優しい悪役

<さなだ かおる.マイアミの潮風&トロピカル・カクテルちゅー・プラン>は、幻に終わってしまった。

ドウェイン・ウェイドのケガも大きかったが、やはりピストンズ。チーム力で勝っていたのが、土壇場になって効いたと言える。中でも、暴れん坊で知られるラシード・ウォーレス(写真)が、ティップ・インや3ポイントなど要所要所でビッグプレーを決めて、勝利に貢献。私のマイアミ・シーブリーズを見事ぶっちぎってくれたわけだが、しかし、やっぱ、ラシードはマイ・メンだから、仕方あるまい。

kaoru050608.jpg
ここでの<マイ・メン>とは、直訳のような<わたしの男>という意味ではない。このような状況で、「Yeah、he is my man!!」などと言う時の意味は、なんというかニュアンスが難しいけど、<わたしは彼のファン>とか、<彼を支持する!>とか、<彼はわたしの同志!>とかいったような、意味合いなのである。

ポートランド時代、<ジェイル・ブレーザース>というニックネームが作られるのに貢献!? し、テクニカル・ファウルのNBA記録を持ち、しかも自分でまたその記録を塗り替えるといった暴れん坊ぶりで知られるラシード。さまざまな批判を受けてきたが、私は最初から、彼が大好きであった(恋愛感情という意味ではなく)。

自分自身が、すぐキレるし熱くなるし、レフェリーへのテクニカルファウルどころか自分とこのコーチにさえもすぐ口答えをするという、かなり短気で奔放なプレーヤーであったため、ラシードのことは人ごとと思えず、彼がテクを取られるたびに、「そーだよなあ、ラシード!!うん、わかるぜ・・・!」などと、勝手につぶやいていたものだ。それによく見ていると、彼は決して、明らかに自分が悪いと思われるときに怒ったりは、しないのだった。

「人並みはずれた正義感だから、こーなっちゃうんだよなあ、ラシードはやっぱ、マイ・メン!!」

とか言いながら、ひたすら共感を覚えていたのである。

それに、

リーグが皆、優等生ばっかりだったら面白くないではないか

と思っていた。問題になるのを恐れて無難な受け答えをしがちな選手が多い中、ラシードの正直な言動はある意味、そう快でもあった。すべての質問に、「双方ともにハードにプレーした」という1つの答えで通したときや、「リーグは黒人選手に対して差別をしている」といったような問題発言をして、コミッショナーのデビッド・スターンを怒らせたとき(このときスターンが、わざわざラシードのことを、「ミスター・ウォーレスは・・・」と皮肉を込めて呼んでたのにも、申し訳ないが大爆笑した)なども、私は手をたたいて「わはははは!!ラシードっぽいぜぇ~!!」と大ウケしたものだった。

ロードに行って、敵チームのファンから大ブーイングを浴び、自らそれを更にあおるアクションをして見せる彼に、私は「わーいわーい、ラシードいいぞぉ、もっとやれぇ~!!」と拍手を送り続けた。彼の悪役ぶりは、見ていて気持ちがよいほどだったからである。

口先だけお調子が良く、実がないといった態度が嫌いな私にとって、

たとえ万人に受け入れられなくても耳障りが悪くても、自分の思ったとおりのことを口にする彼、自分に対する悪意に真っ向からタフにぶつかっていってみせる彼は、非常に好感が持てた。

だって、そういう人のほうが、信用できる気がするからだ。

そんなラシードに、私が始めてインタビューする機会を得たのは、もうかなり前、彼がまだブレーザースにいて、メディア嫌いで知られているころだった。

ほとんどインタビューに応じてくれないという評判だったラシードは、ゲーム後のロッカールームで案の定、誰にも囲まれていなかった。2、3人の記者が、不機嫌そうな彼を遠巻きに見守っている。私ももちろん、ちゅうちょした。でも、NYに住む私にとって、ウエスタンのチームを取材する機会はそうそうあるわけじゃないし、まず1回は自分の目と耳で確かめてみなければ事実は分からないと思い、勇気を出して話しかけてみた。

ラシードはまず、横目で、じろん、と私を見やった。しかし、ぶっきらぼうでぶあいそではあったが悪意的ではなく、私のたどたどしい2、3の質問にきちんと答えてくれた。「なんだ、話してくれてる・・・」と思って少しホッとし、「これからも頑張ってくださいね」というフレーズで締めくくった私に、彼は「おぅ、ありがと。感謝するよ」と、きちっと善意を返してきた。その後、何回か彼と話す機会があったが、結局今のところ、私が嫌な思いをしたことは、1度もない。

ラシードを知る人々はみな、口を揃えてこう言う。「あんないいやつ、いないよ!」と。そっちの評判は、どうやら嘘ではないようだ。ロッカールームでは、いつもチームメートたちを笑わせていて、しかもきちんと気遣っている。ボールボーイにもちゃんと多額のチップを渡してあげるし、面倒見のよい、陽気なムードメーカーだ。

ノースカロライナ大時代のチームメイトで、ラシードとは恐らく正反対な繊細な性格のビンス・カーターが、何度となくマスコミにたたかれたときも、ラシードは必ずビンスをかばう発言を出している。現在のチームメートでもあるダービン・ハムは、「ラシードがグレイトなナイスガイだということを知らない人が多いというのは、とても残念なことだよ。彼は本当に謙虚で、地に足の着いた、いい男だ」と絶賛。恐ろしくかっこよかったナイキのCMでは、「俺の妻・・・我が、クイーン」とクールに言い切ってみせ、その愛妻ぶりをも伺わせた。

「ふん。とてもシンプルなことさ。俺を批判するやつらは、俺のことを知らない」

ラシードはそう、つぶやく。

そんなラシードは、実はアーティストでもある。
小さいころから絵を描くのが好きで、その頃の先生にも才能を認められていた。
現在でも、少し時間があると、絵を描く。日本の人形や、古代エジプトのアートを収集している。そして、ロード・トリップで他の街を訪れたときには、その地域のミュージアムをチェックすることにしてるんだそうだ。バスケットボールをやっていなければ、アートの世界を目指していただろう、というラシードは、優れた感性と敏感さがあるゆえに、感情の反応も早いのかも知れない。

「もし、心の中に何かあれば、俺はそれを口にする。自分の考えを発表することを、恐れはしない」。

ラシードのバックグラウンドも、決して裕福ではない。フィリーの貧困地域で育ってきた。

「あの子があんなふうに怒りを隠せないのは、育った環境もあるのよ。怒りは常に表していなければ、ナメられてつけこまれてしまう、タフな環境だったの。正直な正義派の、優しいいい子なのよ、ほんとうは」

と、彼の母。

しかしながら今、ラシードは、デトロイトの環境、チームとしてのピストンズ、そしてメディアを含む周囲の状況にハッピーなようで、年齢的に大人になったのもあるだろうが、かなり辛抱強くなったみたいだ。今回の第7戦を見ていても、テクをもらわないよう、一生懸命我慢している様子が見て取れた。

ラシードの真のキャラクターは、彼のプレーを観れば分かる、と私は思っている。世間のイメージとは裏腹に、彼のプレーのなんとアンセルフィッシュなこと、冷静なこと。チームプレイに徹し、3ポイントも打てポストアップもでき、ディフェンスからシュートフォームからスクリーンのかけ方まで、とても基本に忠実。長いリーチは最大の武器で、おまけにサイズに似合わないクイックネス。さすがはノースカロライナ大出身と思える、非常にファンダメンタルのある、バランスの取れた万能ビッグマンである。こんな選手がチームに1人は欲しい、というタイプの、貴重な選手だ。

ラシードは今のままで構わない、と、私は思うのだ。やさしい悪役が、リーグに1人くらいはいたほうが、いいではないか。もうすぐまた、そのそう快な悪役ぶりを生で観られると思うと、とても楽しみ。しかもそんなマイ・メンのマッチアップは、おそらくTimmy-D。なんてゴージャスな組み合わせだと、思わない?

※写真はAP=共同

June 8, 2005 05:59 AM

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コメント

こんにちわ。
kaoruさんの<マイアミの潮風&
トロピカル・カクテルちゅー・プラン>が幻になってしまってとっても残念です(^-^)
ただー、やはりデトロイトファンの自分としてはちょっと
信じられないっ!ってぐらい嬉しいっす!

ラシードの話、サイコーです。
ポートランド時代から、何か応援したくなるヤツでしたよね。
何かめちゃめちゃ暴言吐いてそうなんだけど、
それ以上に、悔しさとか、一生懸命さとかが伝わってきて。
オレも「ラシード、お前は間違っちゃいない!」って
いつもそう思って見てました。

ラシードが好きだからかもしれないけど、
TVで見てても、悪そうな雰囲気?(笑)は漂ってないような
気がするし。やぱりイイやつなんですね。

さぁ!いよいよですね。
ダブルニコルとは全く縁のない、ファンダメンタルな戦いが
待っていると思います。楽しみ~。
FINALだけは毎年日本でも生中継だし。
Go Rasheed! Go Detroit!

投稿者 ダブルニコル : 2005年06月08日 09:18

薫様。初めまして。
マイケルジョーダンがコートを去ってから、
仕事やらなんやらで忙しくなったりもして
暫くNBA見てなかったんですが、
こちらのブログを見てたら
とてもまた見たくなって、時間が合うときはBSで見てます!
人となりが解るとプレーに、プレーを見てるとその人に興味が
わくものですね。
また、興味深い記事を楽しみにしています!

投稿者 ara-touch : 2005年06月08日 09:57

前回のストウダマイヤの話も、今回のラシードの話もとても面白く読ませていただきました。個人的にはピストンズファンなので、
ファイナルの話楽しみにしています。また国内で盛り上がって欲しいBJリーグのことも話聞いてみたいです。

投稿者 大阪バスケおやじ : 2005年06月08日 10:42

いよいよファイナルですね。。ただ数字を追っていたら、DET-SASって地味ーなカードかもしれないけど、実際に映像でプレーをくまなく観てると、ジノビリとかパーカー、ビラップス、ハミルトンとガード陣だけでも結構粒ぞろいで、なかなか楽しみなカードですよね。大味な試合にはなりそうにもないから、ある意味玄人好みのカードなのかもしれません。

そうそう、今年からNBAを映像で追うようになったのですが、DETを初めて観て「いいなぁ」って思ったのが、実はプリンスとラシードだったのですよ。。ラシードって顔はいかついけど、バスケット選手としてのMOVEはすごくスムーズで綺麗ですよね。。一目見て「コイツ上手いんじゃん」って思ったくらい。それ以来実は隠れファンです。。
味方だったらすごく頼もしいし、敵だったらすごく嫌なタイプだなーって。上手いし怖いし(笑
それにしてもMIAMIは惜しかったなぁ。ベン・ウォーレスのディフェンスが良かったんだとしても、シャックの影響力、圧倒的なパワーが薄れてきているのかな、とおぼろげに思いました。

そういや、ファイナルのホームコート・アドバンテージはDETが持っているんですね。(何でだっけ?)頑張れラシード。。

投稿者 urota : 2005年06月08日 13:14

kaoru様始めまして。
スラムダンク世代の28歳です。kaoruさんの視点は非常に親近感があり、いつも楽しく読ませてもらってます。これからも裏側的な記事を楽しみに待っています。
「リーグが皆、優等生ばっかりだったら面白くないではないか」
これには、「おおっ、そのとーりだぜぃ!!」と大共感しました。
個人的にですが私はディフェンスが強い選手・チームが好きなので、今年のファイナルは特に注目のカードとなりました。
スパーズは数年前、D.ロビンソンが引退した時にはその得点力より彼が抜けた分のディフェンス力低下の方が大きいと思っていました。そのときからダンカンの真の力が試されるのではないかと思っていました。プレーオフはディフェンスの強いチームが勝つと言われていますが、今年はデトロイトとサンアントニオいうことで、個人的にはここ数年で今年ほどディフェンスNO1を決めるファイナルはないのではと思っており非常に楽しみですね。

投稿者 オレ竜ドラきち : 2005年06月08日 14:38

マイアミ・シーブリーズ残念でしたね(笑)
偶然にも、ここ数日、Sheedのことがめっちゃ気になってたところでした!!
僕もマイアミ・シーブリーズ(笑)を応援してましたが、大事な場面でのSheedのOffence Rebound、3pointer、フリースローをしっかり決めたり、ともう完全にお手上げでした。僕が好きなジャーナリストのScoop JacksonはSheedはNBAで一番の選手だと随分前から主張していましたが、ひょっとしたら本当にそうなのかも、と思ってきました…去年のチャンピオンシップもSheedがデトロイトに来なければとれなかったかもしれないし。
Sheedといえば、忘れてはいけないのが、「Guarantee」(笑)。昨年のカンファレンスファイナル第二戦に始まり、約束した試合は必ず勝つという、今までこんなことをするNBA選手はいなかったのではないでしょうか??もちろんその「Guarantee」が果たされるのはSheedのためにみんなが頑張ろうとする「信頼」が根底にあるからなんですよね。
ファイナルでもその「Guarantee」をSheedに出してほしいと思います!!
てか、kaoruさん、テクニカルとられちゃだめですよ(笑)!!僕もセンターのポストアップのDefenseしていたときに無意識のうちに相手のユニフォームを後ろからひっぱててアンスポーツマンライクファール(名前からしてとられたくないファールですよね 笑)を何回かとられましたが…

投稿者 ロストマン : 2005年06月08日 17:01

第7戦のラシードは本当に素晴らしかったですね。5、6戦では
ファールトラブル等で実力を発揮できていませんでしたが、最後に
きっちり仕事をこなす姿は去年のプレイオフと同じですね。

さてファイナルは史上屈指のディフェンスチーム対決と言う事で
退屈なシリーズになるのでは?と報道されてたりしますが
スパーズもピストンズも選手の質は高いし、去年からメンバー変更が
少ない分ケミストリーの不安もなく、非常に引き締まった試合が
見られそうで楽しみです。あれ?やっぱり得点は低くなってしまい
そうだな。まあいいや。(笑)選手ではジノビリとプリンスに注目
してます。二人ともこれからが旬の選手だし、直接のマッチアップも面白そう。

投稿者 josh : 2005年06月08日 19:39

kaoruさんこんにちは。
毎回楽しく読ませてもらっております。
私はDETファンなので、今回ラシードを取り挙げてくださりとてもうれしいです!!
私はラシードを"走るテクニカルファール"と呼んでいましたが、今ではサイコーにお気に入りの選手です。こんなに頼りになるヤツはいない!!イイトコでチップし、イイトコでオフェンスファールを引き出し、イイトコで3pointerをキメ、イイトコでテクニカルファールをもらう(笑)
そんなサイコーの悪役に今年も勝ってもらいたいです。

kaoruさんのFinalのレポートを楽しみにしています。

投稿者 ゆで豆腐 : 2005年06月09日 02:13

kaoruさん、はじめまして。
以前から読ませてもらってますが、前回と今回の話は特に感動的でおもしろかったので
慣れない書き込みをしようと思った次第デス。
やっぱり個性的で少々問題のあるプレーヤーの方が見てて面白いですよね。
ファイナルでもお前の豪快なプレーとテクニカルに期待してるぞ、ラシード!
あと、個人的にはファイナルで "Rip" ハミルトンに注目してます。
なんだか動きが素人っぽくてあんまり上手くなさそうなんだけど、実は結構頼りになるし
無尽蔵の体力で相手をバテさせるってのが、漫画に出てくるキャラみたいでウケるし。
ピストンズの選手ってみんな個性的ですよね。
スターがいなくて地味だってよく言われるけど、全然そんなことない。
全員が主人公って感じで本当に魅力的です。
目指せBack-to-Back!!

投稿者 Go! Rip!! : 2005年06月09日 02:14

ダブルニコルさん、そうそう、まさしくそのとおり!「ラシード、お前は間違っちゃいない!!」・・・いいですね、このフレーズ。私もずっと、そう思ってました。不器用なだけで、一生懸命やっているじゃないか!って。ついつい応援したくなるよね。ファイナルも活躍してほしい!
ところで、ダブルニコルさんとファンダメンタルの関係は!?私自身は、ラシードとは程遠い、基礎練習のだいっきらいな怠け者選手でした(笑)が。

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:02

ara-touchさん、はじめまして!投稿、ありがとう。
ジョーダンは本当に大きな存在で、唯一無二の、もう2度と現れない大スター。私ももちろん大リスペクトです。
今現在のNBAには、彼ほど強烈なカリスマはいないかもだけど、でも1人1人、特に性格やバックグラウンドなど知ると、やっぱり面白い、素晴らしい選手だらけ。もう1回NBAファンに戻って!ゲーム、楽しんでくださいね!これからも、また機会があったら投稿してください!

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:07

大阪バスケおやじさん、投稿ありがとう!
そうですね、BJリーグ、話題のようですが、私はまだあまりチェックしてないので、今後少し探って(笑)みます。バスケおやじさん、何か情報を得たら、また教えてくださいね!

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:10

urotaさん、プリンスとラシードに目をつけるとは、お目が高い!そーうなんです、テイショーンはラリー・ブラウンお気に入りの、とてもセンスのある選手だし、ラシードはほんとに、<上手い>と、私も思う。彼のプレイは、才能もさることながら、大学時代にきちっと基礎を身に着けた者らしい、安定感のあるものです。
デトロイトーサンアントニオは、urotaさんの言うとおり、とても緻密なスラジディーが堪能できる、玄人好みのゲームが展開されるでしょうね。じっくり、楽しみましょう。

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:16

オレ竜ドラきちさん、はじめまして!
そうよね、暴れん坊も、リーグには必要(笑)。テイショーンみたいな良い子に癒され、チャウンシーみたいなダンディさん(笑)がいて、ベンさんみたいなストイックな男が黙々とダーティーワークをこなし、ラシードみたいな暴れん坊が、熱を発する。いろんなタイプの人がいるから面白いのは、どこの世界でも一緒ではないでしょうか。
ディフェンシブなチームが好きというドラきちさんにとっては、ファイナルは最高のカードになりましたね!
ダンカンはほんと、今現在リーグNo.1の選手だと、私は思っています。デビロビの引退も、また悲しかったけれど(彼は本当に素晴らしい人柄の、紳士です)、ダンカンとジノビリ&パーカーのエキゾチック・デュオ(勝手にこう、呼んでます)は、手ごわいはず。見ごたえ十分のゲームになるでしょう!楽しみましょうね。

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:26

ロストマンさん、はい、テク取られてちゃ、ダメですよね(笑)。今になって、反省しています(笑)。あの、アンスポーツマンライク、ってことば、いやーよね、ちなみに(笑)。ロストマンさんはセンターなの?きっと、ビッグマンなんだね。
それにしても、Scoopファンとは、本当にいろいろ、研究しているのですね!Slamの記者やカメラマンたちとは、ニックスのメディア・ラウンジでも良く会いますが、やっぱみんな一味違う、楽しい若者たちです。
それにしても、ラシードのギャランティー、この際だからファイナルでもバシバシ繰り出してほしい!?よね。でもほんと彼は、他のチームメイトがみんな、Sheedのためにも頑張ろう!!って思うくらい、慕われています。ラシードのことを悪く言う選手、聞いたことないもの。ファイナルでのビッグプレイも、期待しましょう!

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:38

joshさん、いやあ、いい選手ってほんと、土壇場でプレイを決めてきますよね。ファイナルでのラシードに、またまた期待大です。
しかし、「引き締まった試合」って表現は、ピッタリですね!まさしく緊張感に溢れる、通好みの渋いゲームが展開されそうです。なかなか点が入らない、という(笑)。ジノビリとプリンスのマッチアップは、ダンカンーラシードのマッチアップに匹敵する、口が開きっぱなしになりそうな組み合わせ。楽しみましょう!

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:44

ゆで豆腐さん、デトロイト・ファンってことで、おめでとう!
「走るテクニカル・ファウル」って、最高(笑)。ファイナルでも、まあ、退場になると困るので、各試合1回なら出してもよろし!って私は思ってますが(笑)。ほんと、ラシードは<最高の悪役>だぁ~!!応援しましょう!

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:48

わはははGo!Rip!!さん、ウケる!
「動きが素人っぽくてあんまり上手くなさそうなんだけど~漫画に出てくるキャラみたいでウケるし」って、ほんとー、よく見てる!!その観察眼と表現力に脱帽です。
ピストンズの選手はほんと、みな個性的だと私も思う。スターターのうち4人はほぼ同じオフェンス能力レベルだし(ベンさんはオフェンスに関しては今勉強中、でもディフェンスの鬼でゴール下の守護神だから、全然OK)、マクダイスがベンチ・スタートのチームなんて、なんてゴージャスなラインナップ、ほんと、みんなが主人公ですよね。バック・トゥ・バック優勝なるか!?目が離せません。

投稿者 kaoru : 2005年06月09日 12:57

kaoruさん初めまして。いつも楽しく見させてもらっています。ジョーダン見たさにアメリカにNBAを見に行ったとき、「こんなでかくて早いやつらをどうやって止めるんだ」と思ったら、ディフェンスもでかくてうまいやつらだったのが忘れられません。当たり前ですが^^。
 そんな人たちの地球上No1ディフェンスチーム決定戦ともいえるこのファイナル。めちゃ期待しています。もちピストンズのBacktoBACK期待!!

投稿者 experience#21 : 2005年06月09日 17:09

薫さん、こんにちは。

いよいよ、明日からファイナルが始まりますね。
あ~、また仕事が手につかない(笑)
TIMMY-Dとラシードのマッチアップ!
想像しただけで、ゾクゾクしてきますね。
やはり、明日は仕事が手につかない(笑)

投稿者 タイガー : 2005年06月09日 23:27

ゲーム1を前にドキドキです。。。
さて、ダブルニコルとファンダメンタルの関係ですが、、、
昔、ジョーダンが全盛のとき55得点を“ダブルニコル”って
言いませんでした?(今でもそうなのかなぁ)
最近MJのビデオを見てたので、ニックネームをダブルニコルに(笑
文中のダブルニコルは“55得点”ってことでした。
わかりにくいっすねぇ、すみません(汗

バスケは今年で15年目です。ファンダメンタルばっかり
やらされてたので、カラダに染み付いてます(笑
持論ですが、NBAって究極のファンダメンタルだと思うんですよ。だから今でも学ぶべき点はたくさんありますよっ。

投稿者 ダブルニコル : 2005年06月10日 09:03

こんにちは!ワタクシは、ラシード“腕まっすぐシュート”ウォーレスとマニュ“アルゼンチンタンゴステップ”ジノビリのファンですので、今年のファイナルの組み合わせはとてもうれしく思います(たとえ、点数が入らなくて、視聴率が上がらなくて、NBAがうれしく思ってなくても)。
さらに、今回のコラムでは、ラシードのことが書かれていて、とてもうれしく思います。ラシードのプレイは常にチームのことを第一に考えていて、パスも良く回すし、ヘルプディフェンスも素晴らしいし、こんなプレイをするやつが悪いヤツなわけがないと思いながらファンを続けてきました。その思いに間違いはなかったと、ワタクシのエア・フォース1“シード”も喜んでおります。
kaoru様、今後のコラムでも期待しております!頑張ってください!

投稿者 なべぞー : 2005年06月10日 14:14

Kaoruさん、ピストンズ負けちゃいましたね。。

それにしても笑えたのは、第4QにB・ウォーレスがヘッドバンドを投げ捨ててテクニカルファウルをもらった時に、TVのコメンテーターがたぶん「ヘッドバンド投げ捨ててテクニカルはきついな」ってな話をしてたんですよ。
ヘッドバンドしてない選手だったら取られないファウルだったかも的な発言だったんですよね。

その後TVが不意にベンチのラシードを映して、要は「他にヘッドバンドを着けているが故にテクニカル取られる選手の候補」的な扱いを受けてたんですよ。。
本人はTVでそんな扱いされているとはそりゃ知る由もなく、普通にボーっと座ってるだけだったのですが、それがかえってなんともCUTEで笑えたのです。。

ダンカンを必死に抑えようと頑張っていたのですが、あと一歩及ばず。。2戦以降はオフェンスでも頑張って欲しいですね、ラシード。。

投稿者 urota : 2005年06月12日 09:58

Kaoruさんお久しぶりです。Rウォレス 楽しませてもらいました。今日も早速、怒ったハミルトンを止めに入り、冷静なナイスガイって感じでした。
Pacers負けた後、バスケ好きとして試合を見る以上、いったいどこを応援して良いのやらと・・・。結局、夫と話あって、デトロイトを応援する事にしたのですが、イヨイヨファイナルズ観戦か・・・と思いきや・・・。
明日から、うちのは日本へ出張です。
戻りが21日って、丸々@デトロイトは日本!?
使えない!!(笑)1歳の娘連れて、二人で行こうかしら!?
今日は負けるし・・・・。がんばれラリーブラウン!!
元ペーサーズ監督!!(笑)

投稿者 Sawa : 2005年06月13日 13:50

ピストンズ連敗してしまいましたね。第1試合の第4クォーター、ジノビリのドライブインに対してのベン・ウォーレスのディフェンス。何度見てもオフェンス・チャ-ジングに見えてしまいます。
あのプレーを境に流れが、スパーズに行った感じがありますね。一つのプレー、一つの笛がゲームの行方を左右する勝負の怖さを感じました。
デトロイトから風は、Kaoruのでしょうか。このブログを読んで、ラシード・ウォレスのプレーに親しみを感じました。第2試合の第4クォーター審判からボールを受け取らない態度。その時、ラリー・ブラウンが間に入り、その後、ラリー・ブラウンがテクニカル・ファールを取られた後、抗議をしていたら、ちゃんと止めていました。その態度に、親しみを覚えました。
やる事は、やっているから、潰れずに一流でいられるのでしょうね。でも、それ以上に薫様のブログは最高で~す。

投稿者 まっち : 2005年06月14日 17:25

experience#21さん、ファイナル観てますか?でかいやつら、頑張ってますよね!今日の第6戦、ピストンズは気迫でWをもぎ取ったよね。ゲーム7も、でかくて長いやつら(ピストンズはリーチの長い子、多し!!リップ、ラシード、テイショーン)の活躍楽しみましょ!

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 14:25

タイガーさん、仕事してますかぁ(笑)。私は、ゲームがあまりにも面白くなってきて、原稿も書けやしません。ラシードvsティミも、いろんなバリエが出てきたね!ゲーム7、どうなる!?

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 14:30

ダブルニコルさんのネームの由来は、そこだったのですね!奥が深いぞ。それにしても15年のバスケ歴なんて凄いですし、ヒザをケガしてもうプレイできない私にとっては、うらやましくもあります。これからも、頑張ってくださいね!しかし、マイクのようなカリスマはいないけど、今ファイナルこそ、究極のファンダメンタル合戦と言えるかも。ゲーム7が楽しみだね。

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 14:34

なべぞーさん、応援ありがと!ラシード”腕まっすぐシュート”、わははは!これいいね(笑)確かにそう、基本に忠実!今日もいいとこで決まってたね。それにしても、エアフォース1”シード”、持ってるの?いいねー!今回のラシード、またカワイイシューズだなぁ。あれ、ニューなのかな?なべぞーさん知ってたら、教えてね。しかし彼自身も靴好きのようで、同じく靴マニア!?の私がマイアミ用に買っておいた(泣)キュートなサンダルを、仕方ないからデトロイトで履いてたら、「お、お前の靴は変わってるなー!!」とラシードが目ざとく見つけてくれたのだったよ。ゲーム7も頑張れ、マイ・メン!!

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 14:42

urotaさん、今日の第6戦も観ましたか?ラシード、相変わらずキュートなやつ(笑)でしたね。しかし、今日はいい仕事をしました。相変わらずテクももらってたけどね(笑)。それにしても、11年ぶりのファイナル第7戦突入!いいぞいいぞ、楽しいね!

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 14:46

sawaさん、ダンナさまは出張から帰ってきましたか?そして、デトロイトにはお子さんを連れて観に来てたのかな?夫婦、親子でNBAファンなんてうらやましいな。今日はピストンズ、気迫で勝って第7戦をモノにしましたね。ラシードは、今日もラリーブラウンが2度目のテクをもらわないよう、彼とレフをわざとさえぎったりと、気を使ってましたよね。ナイスガイなんですよ、ほんと。第7戦は、親子揃って楽しんでくださいね。そうそう、最新記事はラリーさんです。チェックしてくださいね!

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 14:54

まっちさん、今日の第6戦も観ましたか?ピストンズは3,4戦と素晴らしい対応をしてきて、そして今日も気迫のプレー!凄いですね。
レフェリーのコールというのは、たとえファイナルであっても、やはりこれはおかしいのじゃないか、と見えるものはありますよね。今回、@デトロイトでは、ボウエンもかなりコールに苦しめられていたし、レフとはつくづく難しい&大変な仕事です。それにしても、ラシードってホント、親しみやすい、気取らないヤツみたいですよ。そして、忠義に厚い。サムライみたいな、アフリカン・アメリカンなのです。まっちさん、また機会があったら、コラムをチェックしてくださいね!

投稿者 kaoru : 2005年06月22日 15:00

いやあ、昨晩の第6戦感動しました。見ました?見ました?
試合後のESPNのnterviewにRasheedが出てたんですが、そこで彼は監督から一番信頼されてるらしく(リーダーとして)、
チームにハッパをかけるのはもっぱら彼とか。
でもKaoruさんのRasheedとBrown監督のコラムを読むと余計に納得した私でした。

これからも、ちょっと粋な裏話いろいろ楽しみにしてるのでお願いします!
 

投稿者 とむ : 2005年06月23日 00:47

初めまして。
ラシード・ウォレス。私も大好きです。
欲を言えば、ミスターテクニカルの時代のラシードを見て見たい!
デトロイトに来てからは本当にいい奴モード全快でみんなを仲裁する姿がまたまたほほえましい。
まだまだデトロイトで活躍して欲しいです。

投稿者 rip : 2005年06月29日 15:37

ラシ-ド最高

投稿者 金森達也 : 2005年07月25日 12:13