2005年05月18日
ぶあいそのわけ
プレーオフ観てる? マイアミはぶっちぎり強いし、デトロイト-インディアナ戦とか、かなり面白いね!
さて、私が「ハッ・・・」としたことというのは。
私は、自分で言うのもなんだが、たとえネイティブ・イングリッシュ・スピーカーでないとしても、バスケのことは元プレーヤーとして平均以上に知っているつもりだったし、内容的にはそれほどくだらない質問をしてはいないだろう、という自負があった。ではなぜこうも、スタープレーヤーたちの対応が悪いのか-何に気づいたのかというと、「メディア、しかも女性であることで、更に警戒されているのかも、それが、ぶあいその理由なのかも」ということだった。
USでは、プロ・アスリートというのは、本当にスターだ。そしてこちらのスターというのは、日本の10倍くらい、人々の好奇の目にさらされている。言ってもいないことを実際に発言したように書かれたり、都合のいい解釈で事実をねじ曲げられたりすることは、日常茶飯事である。
某大手新聞の記者が、あるスター選手に、スマイルを満面に浮かべ、あたかも友達かのように質問していたのに、直後にさんざんな批判を書いていたといったようなことも、目にした。そういうことをよくよく思い合わせてみれば、彼らがメディアに対して、それも新参者の、どこの誰だか、いったいどんな種類の記事を書いているのか、よく把握していない外国人記者に慎重になるのは、自分を守る上で当然のことであったのだ。
そしてアメリカというのは、意外に保守的なところがあって、特に男女の関係については、結婚していたりステディな彼女がいたりする人が、他の女性とほがらかに話しているだけでも変に疑われたり、自分のパートナーに嫉妬されたりという風潮があるのだった。
そういうことを踏まえれば、いつでも周囲の目が光っているスター選手たちが、妙齢の女性記者に対してあえてぶあいそにする訳も納得がいくような、と、思い当たったのである。実際に、よく観察していると、どうやら私だけに対してそうなのではなく、若くてまだ何者か把握されていない新参女性記者たちは、多かれ少なかれ、皆同じような目にあっているようだった。
もちろん、スター選手たちの中にも、レイ・アレンやクリス・ウェバーなど、別にこだわらずに最初から非常に対応のいい選手もいるわけで、皆が皆、これに当てはまるわけではないと思う。単に性格だったり、本当に私のことが気に食わない選手もいただろう。ただ、中でも意識の強い人たち、もしくはうまい対応の苦手なスターたちが、どうやらわざわざぶあいそにしてくることもあるらしい、ということが、なんとなく見えてきた。廊下など、他のメディアの目がないところで同じ選手に会ったとき、彼らの対応が別に普通なのは、きっとこんな訳だったのだろう。
そんなことが見えてきた私が悟ったのは、
「ではまずは、自分の目的は仕事であり、どんな記事を書いていて、どんな取材を要望しているのか」
というのを、取材対象に分かってもらわねばならないということだった。とりあえず、「こいつは自分にとってあまり害はなさそうだ」ということが分かり始めているらしいアレンちゃんをはじめ、選手にインタビューをする際に、自分の書いている媒体のことや、この取材によって書こうとしている記事の内容などについて説明することを徹底してみた。これは別に、選手のことを決して批判しないということでもないし、例えばゴシップ誌の記者たちなどはそれが仕事なのだから仕方ないんだけど、相手がどんな種類の記者なのかを分かっていると、選手たちもそれなりの対応をすることができるというための、配慮でもあるのだった。
少しずつ、状況が改善されているように見えてきたある日、もう1つのことに気づいた。それは、これもやはりお国柄かもしれないが、アメリカ人記者の中でも手腕があって、選手に信頼されているように見える人たちは、決して選手にこびたり、へつらったりしていないということであった。
「キミはキミの仕事、プレーするということを、やっている。オレはオレの仕事、キミに話を聞き、それを文章にするということを、遂行してるのさ」
といった感じで、あくまでも対等の立場を取っているのであった。もちろん、類まれな才能を持つ彼らを、リスペクトはしている。でもそれは、ただただ大スターとして崇拝する、というのとは違う。大スターとして崇拝しているだけでは、選手たちもまた、<大スターとしてのコメント>しか、提供してくれない。彼らもまた、一人の人間である。記者として、こちらも彼らのリスペクトを得てこそ、<対一人間>の、リアルな話が聞けるのであった。そのためには、こちらもある程度、威厳を持っていなければならなかった。
私の場合は、典型的なスポーツ記者には見えないだろうし、英語がネイティブでないためにきっと幼稚に聞こえたりもするのだろうが、あえてそれを気にして卑屈になったりしないよう、努めた。例え、「あにょー、今日のゲームは、どうでちたか?」というような、つたない感じに聞こえているにしても、
「私はきちんとした記者で、バスケに愛情があり、一生懸命自分の仕事をしていて、あなたたち選手をリスペクトしているのですよ」
ということが伝わるよう、ベストを尽くしてみた。
これらのことは本当に、誰から教わる類いのものではなく、実際に体験しないと見えてこないことだったろう。いろいろ失敗を重ねては、また1つの事柄に気づき、何度となくトライを重ねるうちに2、3年の月日が経って、気づいたらアレンちゃんも、ちゃんとタイミングをつかみさえすれば、「アレンて、日本食、食べるの?」みたいな質問でも笑って答えてくれるように、なっていたのだった。
さて、今回はすげえ長くなっちゃったけど、こうして<NBA記者さなだ>ができてくるまでを皆さんに知ってもらったので-次回からはプレーヤーたちのことにもっと触れていくね。お楽しみに!!
May 18, 2005 02:17 PM
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コメント
最近コメントをいただいていた皆さん、遅くなってしまいましたが、引越した先のインターネット関連やっと整ってきたので、レスポンスすることができました!!それぞれコメントいただいた回のとこに私も投稿!?してありますから、チェックしてくださいね。プレイオフ、目が離せないね!私も連日、テレビの前に釘付けです!!
投稿者 kaoru : 2005年05月18日 20:56
いつも貴方の記事は楽しく拝見させて頂いています。
小生シアトルに住んで早や26年が過ぎました。
中学、高校とバスケをやっていたのでこのスポーツには特別な感情があり試合はテレビで観戦しますが、昨今のNBAはシステムが選手中心になってきておりいささか危惧もしています。その点NCAAのフィナル4の試合などは選手の真剣な顔をみるたびに鳥肌がたちます。日本ももっと楽しんでプレーをする習慣がついてくれば国際社会で通用すると思っているのは小生だけでしょうか。。NBAの大男の中で頑張ってください。 GO SONICS。 以上
投稿者 奈佐 隆 : 2005年05月19日 01:20
奈佐さん、早速コメントいただいてありがとう!シアトルに住んでいるのですね。じゃあ今季は、楽しいでしょう!私も学生時代はプレーヤーでしたから、バスケっていったん知ると本当にハマってしまう気持ち、分かります。
それにしても、私も奈佐さんの意見に全く同感ですよ。最近のNBA選手たちは、ときに甘やかされすぎかな?と思うことがあります。NCAAはいいですね。みんな、勝てば飛び上がって喜ぶし、負ければ泣くし(笑)、感動をくれます。NBAでも、入ってきたばかりのルーキーはみな初々しくかわいらしいのですが、だんだんにスレてくる(笑)子も多く、お姉さんは嘆いています(笑)。そして、そうですよね、日本ももっと、<苦しい>のではなくて、心から<楽しい>と思えるようなトレーニング方法とか、メンタル面の教育とか、必要な気もしますよね。よりよい方向に向かうよう、奈佐さん、シアトルから見守っていてください!!
投稿者 kaoru : 2005年05月19日 03:24
いつも楽しみに拝見しています。NBAの裏側に触れられる記事で,とても興味深いです。
私は,アイバーソン様のお膝元のフィラデルフィアに住んでいます。今年の76ersは残念でした。でも,クリスらが機能しはじめて,イギダーラが成長して,後半はいい流れになっていましたので,来年に期待しています。キャンプからきっちりオーガナイズされれば,期待出来るはず!そのため,個人的には,今は,選手のトレードよりも,コーチ(オブライエン)の去就が非常に興味深いところです。
今年は特に,76ersが機能するときは,アイバーソンの1人でのプレーと他人を使うプレーのバランスが非常に良いのになあということです。
76ersは良くも悪くも,アイバーソンのチームなので,やはり来年もアイバーソンに期待しています(間違っても,他のチームに行ったりしないでね・・・)。
ということで,これからも記事を楽しみにしています!アイバーソンの話を書いてくださったら,さらに幸せです!
投稿者 フィリー : 2005年05月19日 12:29
いつもとても楽しく拝見させて頂いています。
大阪から、毎日NBAのプレーオフに熱狂しています。
個人的にはA.I.と76ersのファンですが、学生時代にはプレーヤーだったこともあり、NBA自体が大好きです。
今回の記事を読んで、少し日本の記者および記事について思いを巡らせました。
具体的には長嶋茂雄氏に関することで、僕自身は長島氏にお会いしたこともないし、生で彼のプレーも見たことはありません。
ただ、日本のメディアを見ていると、なにかすごく違和感を感じます。
もちろん彼自身を批判する気は全くないですし、彼がスターでカリスマ性があることは認めます。
しかし、日本のメディアは彼のことを、薫さんがおっしゃるような、「ただただ大スターとして崇拝している」ように見えます。
なにか妄信的で、少なくとも自分の記事なり文章に、威厳を持っているようには感じないのです。
お国柄なのかもしれませんが、僕はこのような「妄信的な」記事には全く興味ありません。
自分の仕事に誇りと威厳を持ち、もちろん相手に敬意を払い、一人間として接したときに初めて、取材相手もスターではなく、一人間として、その内面を見ることができるのではないかと思います。
薫さんが肌で感じたこと、そのスタンスでの記事をすごく期待しています。
長々とすみません。
頑張ってください。
投稿者 dai : 2005年05月20日 00:02
薫さん、こんにちは。
「日本の10倍くらい~都合のいい解釈で事実をねじ曲げられたりすることは、日常茶飯事である」
そうなんだ。それじゃ、選手側も無愛想な対応になるか、、、
確かに、信頼関係を築くのは大変かもしれませんが、薫さんの真摯な姿勢と誠実さがあれば大丈夫でしょ!
応援してます。
昨日はペーサーズが敗退、、、
惜しくもレジーの引退試合となってしまいした。
もう感極まって、テレビの前で涙してしまいた。
薫さんは取材で会場にいたのかな?
投稿者 タイガー : 2005年05月21日 10:56
フィリーさん、レスポンス遅くなってしまいましたが・・・シクサーズ、モーリス・チークスがヘッドコーチ就任ですね!オブライエンは、アレンとは非常に上手くいっていたようなので少し残念ですが、モ・チークスは以前からシクサーズが狙ってた人ですから、やっぱり!て感は、ありますね。
それにしても、フィラデルフィアに住んでるのは、うらやましいな。シクサーズはクリスが加入して来季が楽しみなチームだし、なんといってもアレンのエキサイティングなプレイを夜な夜なみれるのだから!シクサーズは当分、アレンのチームなのに変わりはないと思うよ。コーチもトレードも全部それを想定した選び方だし。スクリーンから抜けてきたアレンがスコアする、というのがファースト・オプションなのは変わらないんじゃないかな?もしくは誰かいいPGを入れて、アレンがSGに戻る、というのも来季はありかも?とも真田は思っています。いずれにしても、シクサーズ、思い切り楽しんでね。アイバーソンは、私の仕事としては一番多く記事を書いている&取材をしている選手。もちろんちかじか、彼について書きますから、Don’t miss it!!
投稿者 kaoru : 2005年05月24日 15:16
daiさん、鋭いご意見、ありがとう!そうですね、日本人はやはり、とても礼儀正しい人種ですから、それが悪い方向に出ると、立場の上下がなくていい場所でも、自ら無意識にそれを作ってしまうということが、あるかも知れませんね。アメリカに住んでいると、割とそういった上下関係がなく皆が対等(例えば文章のとおり、記者&選手、先生&生徒、店員&客、など)なのがとても気持ちよい反面、ある場面では、「なんて失礼なんだろう!!」と腹正しくなることもままあります(笑)。それぞれがそれぞれの長所をもっとバランスよく取り入れられるといいんでしょうけどね。
これからもまた、機会があるときには、その鋭い視点でご意見、感想等、寄せてくださいね!
投稿者 kaoru : 2005年05月24日 15:26
タイガーさん、いつもありがとう!
そうなんですよ、選手たちと信頼関係を築くのは、そういったわけで意外と大変なんです。やはり、時間というのも大きい気がしますし、もちろん私だってまだまだ、ほとんど取材したことのない選手たちもたくさんいますから・・・更に頑張りますね!
それにしてもレジー!!ほんとに私も、感極まってしまいました。18年間、必殺のクラッチ・シューターでリーグに貢献したのですから、凄いことですよね。ほんとに!大リスペクト!です。私もTV観戦でしたけど、会場にいた人たちがうらやましいね。レジー、ありがとう!て感じで・・・偲びましょう(笑)。
投稿者 kaoru : 2005年05月24日 15:34
初めて読ませていただきました。
女性であることは武器になることも稀にあるが、不利な材料となる場面が圧倒的に多いという話を有名なジャーナリスト(男性)から聞いた事があります。
真田さんもそのような苦労をされているというお話ですが、ひとつだけ苦言を。
“アレンちゃん”
この表現はどう考えて使われているのでしょう。
私にはとてもジャーナリストのスタンスとは受け取れなかったのです。
真田さん自身が憤った「女性記者はいいねえ」との言われ方をしてもしょうがない、厳しく言えば選手に対する甘ったるい距離感の表れという印象です。
取材し、執筆する際のご自身をどう位置付けられているのかはわかりませんが、「私はきちんとした記者」であると選手に対して表明するのであれば発表する文章にも同じようにプライドが必要だと私は考えます。
真田さんにはまた別の考えがあるのかもしれせんので、是非お聞かせいただければと思います。
投稿者 ERNESTO : 2005年05月24日 20:12
薫さん、こんにちは。
薫さん、こんにちは。
プレーヤーとメディアの間でも信頼関係というのはとっても重要なんですね。
確かメディア嫌いのメジャーリーガー野茂英雄投手も、信頼しているメディアにしか本心を語らないと言うのを聞いたことがあります。どんなスポーツでもスーパースターはメディアに対して細心の注意をしているのですね。相手に信頼されるために自分も相手を信頼しなければいけないでしょうね。信頼して自分をさらけ出せば、相手も信頼して心を開いてくれる、とても勉強になります。また次回も楽しみしています。
投稿者 Hiro : 2005年05月24日 22:23
ERNESTOさん、なかなか鋭いご意見、ありがとう。ERNESTOさんの感想も、十分にあり得ることだと思うし、もしかしたら他の読者の方々にも、同じようなことを感じている人がいるかもしれないので、ちょうどいいですからここで私の意図を、書いておきますね。
<アレンちゃん>といったような表現、これは私なりに意味があってしていますし、それなりの状況でしか使いません。例えば、ERNESTOさんは私の他の記事を読んだことがないかもしれませんが、彼のプレイについてやストーリーなどシリアスな内容においては、決してこのような表現はせず、<アイバーソン>と表記することにしています。そういった記事は、大体が文体からして違います。かたやインタビュー記事では、その場の臨場感も伝えたいので、英語で話しているとおり<アレン>と書くことが多いです。そしてこのブログのような、カジュアルで娯楽的なもの、<ジャーナリスト真田>のより私的な部分で書く内容のものについては、アレンちゃん、とか、ベンさん、とか、レイさま、とか、彼らのキャラや私との距離感から感じたとおりに、面白おかしく書いても構わない、と私は思っています。このブログの初回を読んでいただけましたか?このコラムは、タイトルのとおり、あくまでも<NBAをカオルと一緒に遊び歩いてもらう>趣旨。ジャーナリストの私も、選手たちと、仕事についてだけでなくただの雑談を交わすときもあります。そんなとき、日本語でいえばきっと、<アレンちゃん>といったニュアンスの呼びかけで、会話をしています。このコラムの芯は、そんなところから拾ってきたトピック、私の感想ですし、堅い表現がハマる文体、内容ではありません。
長くなってしまいましたが!こういったわけで、これは私なりの信念があって、もう長年、TPOに応じてやっていることなので、気に入らない方もいるかもしれませんが、これからも変わることはありません。しかしながら、ERNESTOさんのような鋭いご意見は、非常に貴重ですしいつでも歓迎ですから!これからも何か気づいたら、お寄せくださいね。
投稿者 kaoru : 2005年05月25日 03:05
Hiroさん、いつもありがとう!そうですよね、相手に心を開いてもらうには、まずこちらも自分を見せなければ、というのは、どんな人間関係においても当たっていると思います。相手は自分の態度を写す鏡ですよね。例えば、今でもよくそういうことがありますが、私は意外に照れ屋(笑)なので、まだあまりよく知らない選手に質問するときや、自分の気分モードが戦闘態勢(笑)になかなか入っていけないときなど、未だ凄く照れてしまったりするときがあるんです。そうすると不思議なもので、相手の選手もすげえ照れたりするんですね、これが(笑)。Hiroさんもそんなとき、ありますか?
投稿者 kaoru : 2005年05月25日 03:12
薫さんの言ってること、よくありますね。こっちが照れていれば相手も照れるし、こっちが疑って掛かれば相手も疑ってきますよね。明るく接してもらえば明るく応対しやすいですもんね。「相手は自分の態度を写す鏡」ってものすごく当たってるいい言葉ですね。メディアの仕事をされてる方でも照れ屋の人っているんですね(笑)。人と接する仕事って言うのは、言葉で言い尽くせないくらいたくさんの苦労があるんですね。これからも、たまには照れながら頑張ってくださいね。
投稿者 Hiro : 2005年05月26日 06:48
kaoruさんはじめまして。
僕は今イタリアに住んでいます。
こちらでもバスケは人気がありますが、NBAは新聞に載るくらいであとはネットで見たりしています。
少し前の話でも出てますがレジーミラーの引退はほんとにさみしいです。僕は彼のファンになって10年くらいたちますが、数々の名場面を残してくれました。彼のおかげでバスケを好きになれたし、いろんな友達もできたし、たくさんのものをもらいました。彼がいなかったら今の自分にはならなかったと言っても過言ではないほどの人です。ほんとにさみしいですがお疲れ様でしたと言いたいです。
あと突然ですがkaoruさんがなんかうらやましいです。好きなことをお仕事にされてるみたいで。僕もできればバスケに関する仕事をアメリカでしたかったのですが、なかなかそうもいきませんでした。いろんなことがあると思いますが楽しく、kaoruさんらしく、体に気をつけてこれからも楽しい記事を書いてください。(素人がでかい口をたたいてすいません)
投稿者 k坊 : 2005年05月26日 22:10
はじめましてkaoruさん。
ウェイドはすごいですね。このプレーオフでまたさらに伸びていくんじゃないかと思います。
あとレジーの引退は悲しいです。もうミラータイムが見れないかと思うと。サンズにも頑張ってほしいと思う今日この頃ですが。
これからも楽しく、kaoruさんらしく、体に気をつけておもしろい記事書いてください。僕もいつか本場のNBAを生でみたいものです。
投稿者 個々 : 2005年05月27日 01:11
初の投稿ですが、皆さんは熱狂的なバスケットボールのファンですよね!?ちなみに僕は皆さんと違って日本に住んでいます。まだNBAについてはまだまだ知らないことがあるので是非いろいろ教えてください!!!・・・名前の理由はマジで背が小さいから。
投稿者 ちび : 2005年05月28日 23:42
Hiroさん、いつもありがとう!
相手は自分を写す鏡と分かっていても、ときにうまく対応できなかったり、ほんと、難しいよね・・・確かに、プレーヤーはまだよくてもメディアが照れ屋さんだとダメですから(笑)、頑張りますね~!!
投稿者 kaoru : 2005年05月31日 13:11
k坊さん、イタリアで読んでいてくれるなんて、ありがとう!私はまだ一度もイタリアに行ったことなくて、プレーヤーとか友達とか数多くの人が、「イタリアはいいよ~」て言うもんだから、うらやましいですよ。イタリア料理もワインも大好きだし(食いしん坊なので!!)、いいな~。でも、バスケはやっぱりアメリカほどさかんじゃないのかな?
しかしほんと、レジーはお疲れ様!ですよね。k坊さんみたいに彼をきっかけにNBAファンになった人もたくさんいたと思うし、凄いプレーヤーです。ところでk坊さんは、今でもバスケ関連の仕事がしたいかな?もしそうだったら、まだあきらめなくてもいろいろ道があると思うな~。今すぐにとはなかなか状況が難しいのかもだけど、また機会があったらトライしてみては・・・て、私こそでかい口をたたくようでごめんなさい(笑)。でも、「あきらめないことが才能だ」って、レジーも言ってました。お互いに頑張りましょう!
投稿者 kaoru : 2005年05月31日 13:21
個々さん、レジー、偲んでいますか・・・(泣)。ほんと、彼のプレーがもう見れないのかと思うと、悲しいよね。NBAヒストリーに残る、必殺のクラッチ・プレーヤーでしたね。
それにしても個々さん、応援ありがとう!アメリカに来る機会がちかじかあるといいですね。そのときにはぜひ!ゲームを生で見てくださいね。きっと、感激すると思う!!
投稿者 kaoru : 2005年05月31日 13:26
ちびさん、初投稿ありがとう!
このコラムを読んでくれている方々には、ちびさんのように日本に住んでいる方もたくさんいますよ!日本ではまだまだ、あまりゲームが見れなくて残念だよね。ここでもいろいろ情報収集してください。
ちなみに背が小さいということですけど、私もチビですよ(笑)。NBAプレーヤーを取材するときは、彼らの口元にできるだけ近くマイクを持っていけるよう、高い靴を履いたりなどしていますが(笑)、それでもヤオ・ミンとかシャックなんて、はるか頭上の人々・・・(笑)。でも、AIなんて普通の子たちと同じサイズだし、チビでもいろいろ道がある。ときには、小さくて良かった!と思うこともあるし。お互いに、頑張りましょうね!!
投稿者 kaoru : 2005年05月31日 13:34
薫さん、ありがとゥ(;;)やっぱり「人間は体の大きさではなく、ハートの大きさだ」と言ったアイバーソンはカッコよすぎですね(笑)実はバスケットボールに関しては僕は高校に入ってから友達をコーチにして教えてもらいました。中学から好きで好きでたまらなかったのですが、剣道部に所属していて大将を張っていたので立場的にもなかなかバスケットもしずらくて!・・・(涙)高校になり部活を止めNBAの試合をテレビで見た時「ス、スゲェー!!!」というのが本音でした。それから・・・ハマッチャイマシタ(+;+) アアああ~お仕事だからといえNBA選手をマジカで見ている薫さんが実にうらやましい今日この頃です!
投稿者 ちび : 2005年06月01日 00:16
薫さんのコメントを見ていると、アメリカ在住時にバスケット観戦をしていた自分を思い出します。薫さんの時間がもし許すようであれば、昔のチームやプレイヤ-取材なんかも出来ませんでしょうか?僕は在住していたのがシアトルでその時の中心メンバーがショーンケンプとゲリーペイトンでした。NBAファイナルで惜しくもジョーダン率いるブルズに敗れてしまい、友人とバーでひたすら飲んだのを覚えています。出来ればあの頃のシアトルを薫さんの言葉でもう一度、伝えてほしいです。少々わがままな発言で申し訳ございませんが、ご検討してください。いつも楽しく薫さんの記事を読ませて頂いています。 これからも素敵な記事を書きつづけて下さい。
投稿者 Kei : 2005年06月02日 13:13
ちびさん、剣道部大将だったなんて、凄いではありませんかー!!ほらね、やはり、アレンのいうとおり、ハートで勝負、体の大きさはかんけーねー!!なんだね。ちびさんはきっと、小粒でも運動神経が優れているだろうので、バスケをやってもうまくなると思います。これからも、観るのと自分でプレイするのと両方、楽しんでみては?私もまだまだ、草バスケ!?でもプレイしたいけど、自分の場合は左ひざがメチャメチャなので、もう思うようにはプレイできないの。だからたまに、NBAのプレーヤーたちに内心、やきもち焼いてしまうこともあります。「ちきしょー、生まれ変わったら、絶対に男になって、NBAに入ってキミたちみたくプレイする!!」なんて・・・もう100万回思ったことか(笑)。
投稿者 kaoru : 2005年06月02日 14:12
keiさん、素敵な時期にシアトルにいらしたんですね!うらやましい。地元チームが負けて、バーで友達とひたすら飲むなんて、私もついこないだネッツが負けた夜やったばっかり(笑)。分かります。貴重なアイデア、ありがとう!ぜひ、トライしたいと思います。ペイトンは私も、プレーヤーとして長年尊敬している選手。もう大御所のスターなので、なかなか1on1で取材をするのが大変な選手の1人ですが、でも、とても愉快ないい人です。私が数回インタビューした中で、嫌な思いをしたことは1度もありませんよ。残念ながら、ケンプは1度も話したことがないのですが・・・でも、必ず、あの頃の話、いろいろ情報を集めて書けるようトライしますから、しばらくお時間くださいね。これからもよろしく!
投稿者 kaoru : 2005年06月02日 14:20
返事を必ず書いてくれるほど寛大な薫さんはきっとかっこいいプレイヤーなんだろうなぁ。そーいえば最近NBAについて研究した結果、ある結論に達しました!オールスターの出場メンバーがコートに出てくる時、子どもたちの手にタッチしていく場面がありますよね?あの時に一人一人に丁寧にタッチしていくプレイヤー(特にナッシュ)はプレイでも実に謙虚だと思うんですけど&ナッシュについてはMVPをとった時にチームメイトを全員壇上に呼んで「僕が賞を取れたのも彼らがいたからです」みたいな発言していました。やっぱりNBAの中でも人間性はプレイ(プレイ外)でも反映されるのですかね?
投稿者 : 2005年06月02日 22:21
Anonymousさん、鋭い観察眼!!
はい、私もAnonymousさんに賛成!プレイには間違いなく、人間性が反映されると思います。
ナッシュって、ほんとに素晴らしいですよね。私は、残念ながら、彼に深いインタビューをできる機会が、いまだないのですが、ナッシュを知る人々みな、それこそほんの新人のボールボーイにでさえも偉ぶらない親切な人だと、口をそろえて言いますもの。彼みたいな人のことを、真のクラスがある人、と呼べるのだと思います。そしてその真摯さと謙虚さが、あのようなプレイになって現れているのだと思います!
ちなみに私自身は、プレーヤーだったときにはかなり奔放で気性が荒く、テクニカルファウルの連発という、ナッシュとは程遠い選手でした(笑)。おかげで今も、ラシードなどにはえらい共感を感じています(笑)。
これからも、また機会があったら、その鋭い観察眼で見た事等、投稿してくださいね!
投稿者 kaoru : 2005年06月05日 13:45
ラシードは意外に優しい青年だとかいう噂を・・・。確かに素晴らしいテクニカルファールの量をお持ちですが、彼は試合に対する情熱が故に熱くなちゃうんじゃないですかね(笑い?)そうするとブレーキが効かなくなっちゃったりして。&誰か彼にたまにブレーキオイルを!!!そして残念ながらナッシュの所属するフェニックスサンズがダンカン率いるサンアントニスパーズに負けてしまったという一報を聞きました(涙)僕としては、オフェンスの鬼サンズと鉄の壁ピストンズのファイナルを楽しみにしていました。この組み合わせはかなり面白いものになった気がしたんですが。薫さんはファイナルはど→ゆ→組み合わせになると踏んでたんですかね~???
投稿者 ちび : 2005年06月06日 00:24
ちびさん、そーうなんですよ、ラシードって、とても優しい人のようですよ。誤解されやすい性格かもしれないけど、プレーヤーや周囲のスタッフが、彼のこと悪く言っているのは聞いたことがありません。みんな彼のこと、大好きみたいですよ。私も、彼を評価している1人。ちかじかラシードについて必ず書きますから、マスト・チェック!
ちなみにファイナル予想、そうだよね、サンズvsピストンズというのも、対照的で非常に面白いカードだったかも。私の予想は、スパーズvsヒートでしたが、チーム力では勝っているピストンズが、100%でないウェイドを抱えるヒートに、勝ってしまうかもです!明日のゲームに注目!ですね。
投稿者 kaoru : 2005年06月06日 12:56
ラシードについては楽しみにしています!!!{後々考えてみたんですが、周囲の人が彼の悪口を言ったら、彼にボコボコにされるってことも(笑)・・・ないか。}あ、っと、最愛ピストンズがファイナル出場を決めてくれましたね~(嬉)対スパーズ戦もこの上なく楽しみ!そーいえば今年はトレードに成功したチームは本当に素晴らしい結果を出してきたように、まー特にヒートとかですが、怪物がLAというオリからやって来て。彼のおかげによるといっても過言ではない、ウェイドの活躍は忘れない記憶。また来シーズンの彼らの成長にこう御期待って感じですね。
投稿者 ちび : 2005年06月07日 22:59
うはははは!ちびさん、面白い!
ほんと、もし我々が日本語でラシードの悪口でも言って、それを彼が理解したとしたら、ボッコボコにされそう(笑)。でも、反対に、こちらの善意にはきちんと善意を返してくれる、筋の通ったやつなんですよ。サムライ!?っぽいね。
LAのオリから出てきた怪物!!!!これも、ウケる~!!まさしくシャッQは、「ずるいよあんたたち、怪物使ってて~」って思わずパット・ライリーおじさまに文句言いたくなるくらい、人間離れした才能ですが、でも彼も、なんというか「優しい怪物」って呼びたくなるような、お茶目な大男。USでは、度胸の据わった豪快な大男のことを、「ビッグ・ダディ」と呼んだりもするので、私は勝手に「シャッQダディ」と呼んでいます(笑)。そんなダディのことも、そのうち必ず書きますから、Must Check!!
投稿者 kaoru : 2005年06月09日 16:48
今日も一人でボールをリングに入れて遊んでいた(練習していた)んですけど、フト疑問に思ったことがあったんで薫さんに質問したいと思います。1.何故日本だと部活をやってない人にとってバスケをする所が無いんでしょう?アメリカは所々にストリートがあると聞きますが。僕は千葉県君津市に住んでいるんですが、わざわざ幕張まで行かないと、本格的なコートが無いんですよ。2.アメリカではバスケは日常的なスポーツという感覚がありますが、何故か日本では今だマイナーなスポーツとして定着しています。どうすればバスケの楽しさが広がりますかね???是非薫さんの力をお借りして日本でもバスケを盛り上げていきたいものです!!!
投稿者 ちび : 2005年06月12日 23:36
ちびさん、ファイナル取材でバタバタしていて、レスポンス遅くなってしまってごめんなさいね。
そうですねぇ、ほんと、日本でもっとバスケが盛り上がるには、どうしたらいいんでしょう。ちびさんの感じている通り、確かに日本にはストリート・コートもあまりないですよね。アメリカでは本当に至るところに、コートがあります。だからみんなが気軽にトライできるんですよね。日本はまず、狭くて土地がないのと、あとやはりバスケがイマイチ、国民的スポーツにまでなっていないからでしょう。まずはそこからですね。でも、代々木に新しく本格的なプレイグラウンドができたと聞いてます。私も考えてみますから、ちびさんも一緒に考えましょう、日本のバスケを盛り上げる道!!
投稿者 kaoru : 2005年06月22日 15:07

