Hangin' Around The NBA Wit Kaoru

プロフィル

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★真田薫(さなだ・かおる)
 埼玉県出身、NY在住。故障のため、バスケットボールを断念。R&Bシンガー「Cheyenne」として97年デビュー。アルバムリリースやライブ活動のかたわら、ラジオ番組のMCも手がける。00年からNBAを精力的に取材。

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2005年04月27日

Hangin' Around The NBA wit Kaoru,Introduction!!

始まってるぞ、NBAプレイオフ!!

我がNYの近辺でいうと、ネッツとシクサーズ・・・共に2連敗で、セカンドラウンドが難しそうなのが悲しいけど(泣)、ホームゲームには取材に行って、選手たちにはっぱをかけてくるつもり。
それにしても、超人技と“真剣なことの美しさ”を堪能することができるこの季節は、いつも待ち遠しい。

そんな中、このコラムは今日が初回だ!!

さりげにうんちく好きの私は、ゲームやプレーについてあれこれ分析&評価するのも大好きなんだけど、ここでは! お勉強モノは中心にしないつもり。
NBAをもっと身近に感じられるように、こぼれ話やプレーヤーたちの素顔、メディア裏話なんかを拾ってKaoru's eyeでお伝えしていくから、私と一緒に“NBAを遊び歩いている”感じで、気楽に楽しんでね。

この間、バスに乗ってNJネッツの取材にゆくとき、日本では考えられないことだけど、運転手が道に迷うという事件があった。私は試合前の取材を予定していたからピリピリし、運転手に

「ちょっと、私はね、仕事なんだから遅れられないんだけどー!!」

と怒鳴っていたら(だって自分が道間違えてるくせに、すげー態度悪いんだもん、ま、アメリカ人にはこーゆー人いっぱいいるけどね)、たまたま同じバスに居合わせた日本から来た方々に「今日、踊るんですか、頑張ってください!!」と、うれしいような、ガクっとするようなことを言われたのだった。

あのー、私はプレス(記者)・・・と言ったら、「へー、日本人でもNBAのプレスってできるんですか!?」と驚いておられた。

そーなんですよ、できなくはないんですよ、ということで、でもみんな、“どんな風に取材をしておるのか?”なんて興味あるかもだから、少し説明しておくね。

もちろんだけど、まずは記者パスを得る。このパスを持った人は各試合、ゲーム前とゲーム後両方、ロッカールームに入ることが許され、インタビューをすることができるんだけど、まあ女性記者の少ない業界だからして、たまに

すっぽんぽんで着替えているプレーヤーがいたりして、赤面ものだったりもする。

今ではだいぶ慣れてきた私も、5年前にアイバーソン取材に初めてトライしたときは・・・

さっ、アイバーソンが出てきていいカンジになってきたところで、連続TVドラマのようにじらし作戦。この続きはまた次回!! Keep checkin' me out,and Holla at your girl!!

April 27, 2005 05:17 PM | コメント (8) | トラックバック (1)