2007年09月18日

大分MF西山が「300」に込めた思い:村田義治

 94年に平塚(現湘南)でスタートしたJリーガー生活も14年目を迎えた大分MF西山が15日、途中出場した川崎F戦でJ通算300試合出場を達成。試合は無念の引き分けに終わったが、自らの節目を飾る今季初ゴールを決め、存在感を示した。

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 「特別、意識するものじゃない」。達成目前にそう口にしていた西山だが、その言葉とは裏腹に、節目の一戦に向けて進めてきたプランがあった。300試合出場記念Tシャツを作成し、その売上金を、福祉やサッカー発展に役立てようというものだ。「まだ、どういうふうに寄付するとかは決まっていないが、育成とか、恵まれない子供たちのために生かしたいと思っている」。03年から翌年にかけ、全治6カ月と診断された右足骨折の大けがを乗り越えて実現した300試合出場。サッカーができる喜びを込めた行動だった。

 300枚を用意したTシャツだが、追加生産が可能な体制をとっている。「いっぱい(Tシャツを)着てもらったら、それだけたくさん寄付ができる」。西山選手にお祝いを! と思われている方々。ぜひ、西山選手の思いのこもった記念Tシャツをどうぞ。

写真=300試合記念Tシャツを披露する大分MF西山

September 18, 2007 02:09 PM 投稿者:村田義治

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