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<title>コンサ番記者コラム</title>
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<title>アルセウの退団衝撃的でも影響なし</title>
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<summary type="text/plain">　コンサドーレ札幌のグアム合宿は残り２日です。１１日は韓国Ｋリーグ仁川と練習試合...</summary>
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<![CDATA[<p>　コンサドーレ札幌のグアム合宿は残り２日です。１１日は韓国Ｋリーグ仁川と練習試合、１２日が最後の練習日となっています。思えばこの２０日間、いろいろなことがありました。最も衝撃的だったのは、もちろん新加入ＭＦアルセウの退団でした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　７日午前９時１０分。ピッチ到着後すぐに異変に気付きました。「アルセウがいない」。数分後、三浦俊也監督がＦＷダビ、ノナトを呼びました。約１０分の話し合い。いつもは１、２分で終わる練習前の全体ミーティングも約１５分。それが終わると、報道陣は三上大勝強化部長からピッチ横の駐車場へ呼ばれました。アルセウの契約解除が発表されました。</p>

<p>　兆候はありました。合宿初日こそ笑顔で取材を受けていましたが、日を重ねるごとに顔は険しくなり自分の殻に閉じこもっていきました。練習途中で文句を言うこともしばしば。筋力トレーニングの指示に対し、従おうとしないこともありました。選手とも一線を引いているようで、スタッフもはれものに触るような対応になっていきました。報道陣の間では「夏くらいにはいなくなるんじゃないか」と話していたほど、チームでは浮いた存在となっていました。</p>

<p>　練習を見ていた限り、今季の札幌はアルセウを中心とした戦い方をしようとしていることは明らかでした。確かに実績、実力ともにチームでは抜きんでており、新たな可能性を示してくれる選手でした。その攻撃の核のクラブ最短での退団。開幕前１カ月で早くも構想は崩れました。</p>

<p>　アルセウ・ショックを心配しましたが、影響はそれほどありませんでした。むしろ好影響のほうが大きかったようです。９日新潟戦は、ここまでの練習試合４戦で１番ボール保持率が高く、相手を押しました。ここまで取り組んできた中盤で細かくパスをつなぐ攻撃は見られませんでしたが、前線のＦＷダビ、ノナトへロングパスを送り、セカンドボールを拾う戦い方は札幌に合っていたように思えました。</p>

<p>　札幌が今季、どんな戦い方をするのか、まだ見えてきません。新潟戦の戦い方は「とりあえず」の域を超えないでしょう。Ｊ１で戦う上にはプラスアルファがなくては厳しいからです。１５日からの熊本合宿では再び新たな攻撃パターンに取り組むはずです。どんな攻撃になるのか、楽しみです。</p>]]>
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<title>癒やされるほのぼのキャラのノナト</title>
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<modified>2008-02-03T23:52:15Z</modified>
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<![CDATA[<p>　６年ぶりのＪ１に臨む札幌が、グアム合宿から始動しました。この合宿から本格的に担当としての仕事が始まった私にとっては、新鮮な毎日です。この仕事に就いて５年目ですが、サッカーの取材は高校サッカーが数度あるくらい。練習は見たこともありませんでした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　初めて見るサッカーの練習は、かなりハードです。札幌の主な１日のスケジュールは午前９時３０分～１１時３０分が午前練習、午後４時～６時が午後練習。時間は合わせて４時間ほどですが、選手は走りっぱなし。正直なところ、私はサッカー選手に軟派なイメージを持っていたので（野球部出身のせいかもしれませんが…）心の中で平謝りです。</p>

<p>　そんな「サッカー素人」の私が一番気にして見ている選手は、ＦＷノナト（２８）です。ぽっこりと出たおなかと、今にも泣きだしそうな目元で、見ているだけでいやされるほのぼのキャラ。三浦俊也監督（４４）は「もう少し体がフィットしないと日本のサッカーは厳しい」と話しますが、個人的にはやせないでほしい。ある意味アスリート離れした、あの体形で得点を量産すれば、人気爆発も間違いないと思っています。</p>

<p>　でも、そんな私の淡い期待も裏切られそうです。なんと三浦監督に「あと１カ月で何とかする」と減量宣言したそうです。でも本当に１カ月で足りるのでしょうか？　グアム合宿１３日目の時点でベストの７７キロから５キロオーバー。合宿初日から３キロしか減っていないということは、順調にいけば成功しますが、ちょっとでもリバウンドすれば…。</p>

<p>　こうなったらビリーズブートキャンプに入隊するか「ラララライ体操」でやせてくれないかな？　実現すれば面白い写真と記事が紙面を飾ることになり、シーズン前に人気が爆発すると思うのですが。どうでしょう？</p>]]>
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<title>宮沢とともに</title>
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<modified>2008-01-07T06:57:49Z</modified>
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<![CDATA[<p>　今季札幌入りするＵ－１９日本代表のＦＷ宮沢裕樹の姿をもっと見ていたかった。全国に名前を売ってほしかった。室蘭大谷は全国高校サッカー選手権の２回戦藤枝東戦（２日）に敗れ、北の怪物は選手権からあっけなく姿を消しました。厳しいマークに苦しめられ、持ち味は消されました。２試合連続の不発。普段はクールで感情を出さない男が試合後、大粒の涙を流していたのは印象的でした。この悔しさがきっと今後の糧になると思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>　ここまで成長するとは思いませんでした。初めて取材したのは入社１年目の０５年秋の高校選手権北海道大会。１年生ながら主力として活躍している姿がありました。先輩記者から「将来性がある。今後が楽しみ」と言われましたが、さほど気にしていませんでした。０６年７月、Ｕ－１７（１７歳以下）日本代表に選出され、話を聞いたときもそうでした。どん欲な性格ではなく、これといったものを感じ取ることはできませんでした。</p>

<p>　私が初めて本気で魅力を感じたのは２年時の高校選手権道大会でした。その時は記者とカメラマンを兼ねていました。何が驚いたかというと、彼の空中戦の１対１の強さとジャンプ力でした。確実に競り勝つのです。そして、私の技術不足もありますが、彼の空中戦の写真はフレームアウトしてしまうときが何度もあり、戸惑いました。Ｊ２札幌の写真も撮っていましたが、そのようなことは、あまりありませんでした。１８１センチのジャンプ力は相手より頭１つ分抜け出ており、想定外のバネがありました。</p>

<p>　「今後が楽しみ」と私も今は自信を持って言えるような気がします。宮沢は１２年のロンドン世代の一員ではありますが、今年８月の北京五輪も目指してもらいたいです。札幌でもレギュラーを奪取してほしいと期待しています。こう言うのはおこがましいですが、宮沢とともに自分自身も成長していきたいと思います。</p>]]>
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<title>「満足」とは程遠い契約更改</title>
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<modified>2008-01-07T06:58:04Z</modified>
<issued>2007-12-24T07:05:23Z</issued>
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<summary type="text/plain">　コンサドーレ札幌の契約更改交渉が大詰めを迎えています。一発でサインをする選手も...</summary>
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<![CDATA[<p>　コンサドーレ札幌の契約更改交渉が大詰めを迎えています。一発でサインをする選手もいれば、保留する選手も。ただ今季にかんしては、保留する選手の気持ちがとてもよく分かります。昨季はクラブの緊縮予算のため、年俸はほぼ一律で約２５％減らされました。６年ぶりのＪ１昇格を果たした今季、選手は大幅アップを期待していました。「今回が勝負」と思っている選手は多かったような気がしました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　サッカーは３０歳前後で現役を終える人が多いです。引退後の進路が保証されているような選手は、ごくわずかです。多くの選手が結果を残したときには、少しでも評価してもらいたいというのが本音でしょう。チーム最年長のＤＦ西沢が「毎年、今やっている契約更改が最後かもしれないと思っている」と話すよう、切実な思いで臨んでいます。クラブ側の意図もあり、双方が円満という訳にいかないケースも多いでしょうが、来季もいいプレーができるよう、最後は気持ちよくサインするような話し合いを持って欲しいなと思ってます。</p>

<p>　ただこの時期は、どうしても「寂しいな、厳しいな」と感じてしまうことが多いです。拍車をかけるのが契約更改交渉に臨む場所です。札幌の事務所の隣には、プロ野球日本ハムの事務所があります。横からは「●●●●万円アップ、●億円突破」と景気のいい話が聞こえてきます。札幌の日本人選手で２０００万円以上をもらっている選手はいないようです。Ｊリーグとプロ野球を一概には比較できませんが、違いは一目瞭然（りょうぜん）です。</p>

<p>　今季日本ハムの選手で保留した選手は１人もいませんでした。札幌もそうなってほしいなと切に願います。そのためにはまずＪ１に定着することでしょう。Ｊ１の安定勢力になり、収入面も安定する。クラブの提示が、選手の思い通りの金額になり、全員一発サインの年がくることを待ち望んでいます。</p>]]>
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<title>新たな集客努力を</title>
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<modified>2007-12-17T08:46:15Z</modified>
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<summary type="text/plain">　今回は、劇的な逆転ＶでＪ１昇格を決めた裏で、あいまいになってしまった問題につい...</summary>
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<![CDATA[<p>　今回は、劇的な逆転ＶでＪ１昇格を決めた裏で、あいまいになってしまった問題について触れたいと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>　勝てば昇格が決まった１１月１８日京都戦前の話です。財政が苦しい札幌は、次の京都戦と最終節・水戸戦でともに３万人を動員しなければ単年赤字の危険にさらされていました。</p>

<p>　当然早く昇格は決まって欲しいが、決まってしまうと水戸戦の観客動員に影響する。そうなれば、水戸戦は特別なイベントなどで付加価値をつけなければ観客を集めるのは厳しいと、僕は思っていました。だがクラブは特に準備をすることはありませんでした。例年通りのサンクスウオークなどは予定されていたものの「昇格したからといって特別なものはなかった」（関係者）そうです。</p>

<p>　ある幹部は「（昇格争いで）ハラハラドキドキするより、決まってしまった方がゆったりと観戦できるから、案外（スタジアムに）来てもらえるのでは」と話していました。僕はそうは思いません。なぜＷ杯があれだけ盛り上がるのか。なぜ夏の高校野球があれだけ盛り上がるのか。それは“絶対に負けられない”戦いだから。ガチンコの真剣勝負に勝るエンターテインメントはないのではないでしょうか。だからこそ、そんな白熱した舞台がつくれない状況のときには、クラブ側が用意するイベントなどの集客努力にかかってくるのだと思います。</p>

<p>　幸か不幸か（ ！？ ）優勝＆昇格争いは最終節までもつれました。京都戦で昇格が決まっていた場合、水戸戦の観客がどうなっていたのかは永遠に分かりません。同時に、浮き彫りになりかけた問題も水で流れてしまったように思います。</p>

<p>　札幌にはＪ屈指の熱狂的なサポーターがいます。１１月１１日の鳥栖戦はアウエーにもかかわらず約８００人が駆け付けました。圧巻の光景でした。この“下地”にプラスアルファを加えるのは、クラブが企画する演出面などの努力。来季はＪ１での戦いとなるため全体的な観客数は増えるでしょう。ただ、それにあぐらをかくことなく、クラブ関係者にはさらに上を目指してもらいたいと思っています。</p>

<p>　私事ですが、僕は札幌の担当を離れることになりました。選手同様にＪ１の試合を楽しみにしていただけに、心残りがあります。「最後だから」と厳しく書いたつもりはないですが、数年後に再び僕が担当に戻ったときにも、Ｊ１に残って戦っている札幌であることを心から願っています。</p>]]>
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<title>Ｊ１は「チーム力」で</title>
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<modified>2007-12-03T04:51:22Z</modified>
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<summary type="text/plain">　チームが１つになった。札幌が最終節のホーム水戸戦で逆転勝利し、６年ぶりのＪ１復...</summary>
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<![CDATA[<p>　チームが１つになった。札幌が最終節のホーム水戸戦で逆転勝利し、６年ぶりのＪ１復帰を果たしました。試合後、三浦監督は選手１人１人を抱きしめました。クラブスタッフと笑顔で握手。支えられてきた選手の手によって、３度宙を舞いました。三浦監督に涙はありませんでしたが、ずっと最高の笑顔を見せていました。チームの全員がそうでした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　私が担当になったのは０５年秋。０４年の屈辱の最下位から、チームは上位進出を図っていました。前半戦は昇格圏内に入っていましたが、後半戦に力尽きました。強化部は決定力不足解消に向け補強にも動きましたが、結果的にはうまくいきませんでした。勝負の世界、結果が出なければ歯車は狂ってくるもの。選手たちから「（打開策へ）クラブが何かを考えているわけないじゃないですか」と強烈な愚痴を聞いたこともあります。選手、スタッフ、クラブなどが１つになっていないことをよく感じていました。</p>

<p>　昨季も期待を裏切る結果に終わりました。選手が責任転嫁する場面もよく目の当たりにしました。そうして迎えた今季、クラブのスローガンは「ＰＯＷＥＲ　ｔｏ　１」。今季から部長に就任した三上強化部長は「チームが１つになることが一番」とよく話していました。前大宮監督の三浦監督が就任。何かが変わっていたような気がします。</p>

<p>　キャンプ中、驚かされたのは選手たちが率先して練習後の片付けをしている光景でした。昨季までは、中堅からベテラン選手がゴールを運ぶ場面はほとんど見たことがありませんでした。選手の誕生日のときもそうです。小麦粉を掛け合ったり、卵を投げたり、そのような場面に直面したことはなかったので、すごく新鮮な気持ちでした。「みんな、楽しそうにサッカーをやっているな」と何度も思いました。</p>

<p>　三浦監督が掲げた具体的な目標設定が大きく関係していると思います。シーズン前から「勝ち点９０」を掲げ、１クールの勝ち点２２～２３と、選手たちに目標を定めました。ＦＷ中山は「あと何勝すればいいのかとか、とても分かりやすかった」と話していました。「Ｊ１昇格」「３位以内」など漠然とした目標ではなく、明確な数字を使った共通認識より、チームの目指す方向が１つになったような気がします。</p>

<p>　来季は６年ぶりのＪ１が待っています。現在の戦力では目標にするＪ１残留へ、いばらの道になるのは間違いありません。ただ、もし個の力は劣ったとしても、チームの力で補えると感じます。来季の三浦サッカーが、今から楽しみです。</p>]]>
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<title>突然の出来事</title>
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<modified>2007-11-26T04:42:45Z</modified>
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<summary type="text/plain">　練習取材を終えてクラブハウスの記者室でパソコンとにらめっこしている時でした。僕...</summary>
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<![CDATA[<p>　練習取材を終えてクラブハウスの記者室でパソコンとにらめっこしている時でした。僕の目の前を、スタイルのよい金髪美女が通り過ぎ、関係者しか足を踏み込めない中へと入って行ったのです。</p>]]>
<![CDATA[<p>　ん？　だれ ！？ </p>

<p>　あまりにも突然の出来事に、僕の思考回路はストップ。ＦＷダビ、ＭＦカウエらの家族とも違うし、…一体？　なぞは深まるばかりでした。</p>

<p>　一方そのころ、クラブハウスの中ではなぞのブロンド美女とＦＷ石井、ＭＦ西が密室にこもって、楽しいひとときを過ごしていました。まだ勉強不足の若手２人に、女性は１つ１つ丁寧に教え込みます。時には用意した道具を使いながら、３人の濃密なひとときは過ぎていったのです。</p>

<p>　…って、これ以上書くと悪ふざけが過ぎますね。女性の正体は英会話の先生。セカンドキャリア講習の一環として、希望した選手にチームスポンサーの英会話教室から外国人講師が授業に訪れているのです。</p>

<p>　学生時代から英語が得意教科だったという石井は「だんだん上達していると思います。ゲームも交えて分かりやすく教えてもらっています」と満足げ。クラブではほかにも、パソコン教室などを行っているそうです。サッカー選手の“定年”はどんなに長くても４０歳前後。将来の不安を少しでも減らし、サッカーに打ち込める環境をつくるのも、クラブ、リーグとしての責任なのです。</p>]]>
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<title>初めて見た光景</title>
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<modified>2007-11-19T03:47:56Z</modified>
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<summary type="text/plain">　３万人以上の大声援に震えた。勝てばＪ１昇格が決まる大一番の１８日ホーム京都戦、...</summary>
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<![CDATA[<p>　３万人以上の大声援に震えた。勝てばＪ１昇格が決まる大一番の１８日ホーム京都戦、試合会場の札幌ドームには３万２５９９人の観客が応援に駆け付けました。試合前から当日券を求めたサポーターで売り場には長蛇の列ができ、席によっては完売もありました。試合開始前にはスタンドがまんべんなく人で埋まりました。初めて見た光景。日本ハムの白一色とは違い、赤と黒のコントラストは異様な雰囲気でした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　大声援がチームを後押ししたのは間違いないでしょう。後半終了間際にＰＫで同点に追い付かれましたが、貴重な勝ち点１をもぎ取りました。今季初先発でフル出場を果たしたＭＦ西は「鳥肌が立った。赤と黒の中でずっとやりたかった。ドームは最高でした」と笑顔で振り返っていました。ＰＫで得点を奪ったＦＷ石井は「ピッチにいても、すごい歓声だった。本当に幸せです」とサポーターに感謝しきりでした。</p>

<p>　正直、３万人超えは予想できませんした。８カ月前の３月１０日のホーム開幕戦は１万３５６８人でした。この数字は昨季のホーム開幕戦１万６８５８人を下回り、札幌ドーム開幕戦ではワースト、不名誉な記録となりました。三浦俊也新監督となり、注目度はある程度あると思っていただけに、驚かされました。５年目のＪ２、世間的にはどんどん影が薄くなっていたのでしょう。シーズン中から１位を独走しても、観客数は伸び悩みました。</p>

<p>　しかし、残り３節となった終盤の状況で、ついに３万人超えが実現しました。三浦監督がシーズン途中から常々言っていた言葉を思い出しました。</p>

<p>　三浦監督「結局、注目されるのは最後の最後でしょう。最後が一番面白いですから」</p>

<p>　言葉の通りだとは思います。ただ、結果を残してきたからこそ、今があることも事実。三浦監督が掲げる守備的なサッカーは「つまらないサッカー」と揶揄されたときもありました。でも、プロは結果が命だと思います。勝たなければ、観客はついてこないと感じます。面白いサッカーは「勝つサッカー」です。それらを証明しているような気がします。</p>

<p>　札幌の試合がない次節ですが、３位京都が引き分け以下で昇格が決まります。正直、決まってほしいです。でも、最終節に札幌ドームの満員の中で「１－０」のような、今季を象徴する泥臭いサッカーを見せつけてもらいたい－、そんな思いもあります。</p>]]>
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<title>Ｊ１昇格経験者が試合を動かす</title>
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<modified>2007-11-14T06:07:33Z</modified>
<issued>2007-11-14T05:20:49Z</issued>
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<summary type="text/plain">　昨年、今年と取材したプロ野球・日本シリーズのような雰囲気でした。１１日の鳥栖対...</summary>
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<![CDATA[<p>　昨年、今年と取材したプロ野球・日本シリーズのような雰囲気でした。１１日の鳥栖対札幌。昇格の可能性があった大一番は、キックオフ２時間前からプレスルームに空席なし。大勢の報道スタッフでごった返し、目を外に向ければ赤と黒に染まったアウエー席から「サッポーロ！　サッポーロ！」の大合唱。クラブ広報担当者はスタジアム内を右往左往していました。Ｊ２の試合とは思えないほどの緊迫感が、鳥栖スタジアムを包んでいました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　そんなムードに飲み込まれ（ってことにしてください）、僕もインターネット用の原稿でありえないようなミスをしたほどですから（デスク注　本間記者は速報スコアを間違えました）。選手が受けるプレッシャーも相当だったのでしょう。いつもの動きとは違ったように見えました。</p>

<p>　最低でも勝ち点１を取りたかった三浦監督をはじめ、選手たちも、うつむき加減で帰りのバスへと乗り込みました。ただ、その中で１人だけ、いつもと変わらずにまっすぐに前を向き、僕たちの質問に答えていた男がいました。</p>

<p>　敗戦後だれよりも早くスタジアムを飛び出し、「緊張しないわけではないけど、こっちにもチャンスがあった。次はホーム２試合。アグレッシブにやる」と、その目はイキイキしているようにすら感じました。広島時代の０３年にＪ１昇格を経験しており、この異様な雰囲気も初めてではありません。「あのときは１試合ごとに（順位が）変わる状況だったし。比べると今はそこまで（重圧が）ない」と頼もしい。彼がプロ入り以来積み上げてきた１６ゴールは、すべてチームの勝利に結びついています。大一番となる１８日のホーム京都戦。ＦＷ中山元気のゴールが、試合を動かすような予感がしています。</p>]]>
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<title>驚きのプランが浮上</title>
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<modified>2007-11-05T14:17:09Z</modified>
<issued>2007-11-05T14:10:51Z</issued>
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<created>2007-11-05T14:10:51Z</created>
<summary type="text/plain">　１１日のアウエー鳥栖戦は選手にとって慌ただしい１日になりそうです。他クラブの条...</summary>
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<![CDATA[<p>　１１日のアウエー鳥栖戦は選手にとって慌ただしい１日になりそうです。他クラブの条件付きながら、札幌が勝利すればこの日に昇格が決定する可能性があるからです。</p>]]>
<![CDATA[<p>　昇格の条件</p>

<p>　（１）仙台が１０日のアウエー東京Ｖ戦で引き分け以下</p>

<p>　（２）札幌が午後１時開始のアウエー鳥栖戦で勝利</p>

<p>　（３）京都が午後４時開始のホーム山形戦（１１日）で引き分け以下</p>

<p>　昇格には（１）～（３）のすべての条件がそろわなければいけませんが、今の札幌の勢いと他クラブの状況であれば、高いとはいいませんが低い確率とも思いません。</p>

<p>　札幌の昇格の瞬間は驚きの場所で迎えるかも知れません。そこは高度１万メートルの飛行機の中。チームはこの日帰道するため、試合直後に鳥栖からバスで福岡空港に直行します。夕方の便での移動になります。そのため、引き分け以下が条件である午後４時開始の京都の試合結果が出るときは搭乗中。通常ならばテレビやインターネット、携帯などで結果はすぐに分かりますが、機内は電波使用不可のため、分かりません。</p>

<p>　だからこそ、驚きのプランが浮上しました。昇格の行方を左右する京都－山形の結果が機長のアナウンスで伝えられる可能性が出てきています。札幌はスポンサーのＪＡＬに依頼済みです。ＪＡＬ広報は「会社のカンパニー情報で、結果を機長に伝えられることはできると思う。アナウンスは機長の判断や場合によっては」と話しています。実現すれば、前代未聞の「空中昇格」になります。</p>

<p>　ラジオで知る可能性もあります。機内にはＮＨＫラジオ第一を聴くことが可能で、運が良ければスポーツニュースなどで分かることも予想されます。札幌の選手はイヤホンを耳に、眠れない時間を過ごすことになりそうです。どちらにせよ、飛行機にはチーム関係者以外も搭乗しているため、大声で騒ぐことはできません。ただし、歓喜の瞬間は一生忘れないケースになることは間違いありません。</p>

<p>　ピッチ上の歓喜ではなく、飛行機の中というのも、移動距離が長い北海道ならではでしょう。１１日に決まることを期待しています。</p>]]>
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<title>腹が減っては戦はできぬ</title>
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<![CDATA[<p>　Ｊリーグのクラブには、全国各地の大学やユースチームから、練習生という形でプロ入りを目指す選手たちが練習に参加しに来ます。今季の札幌にも、数人の選手がそれぞれ１週間ほど滞在してプロの技を肌で感じていきました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　そんな選手たちに札幌の印象を聞くと、絶対に口にする言葉があります。「とても料理がおいしいです」がそれ。かに、じゃがいも、ジンギスカン…。新鮮な食物に恵まれている北の大地ですから、それは当然だと思われる方も多いと思います。しかし、何も練習生たちが札幌の街に繰り出して有名店を食べ歩きしているのではないのです。彼らが食べるのは、若手選手の生活拠点「しまふく寮」の食事。寮母である村野明子さんのつくる手料理に、ほっぺたを落としているのです。</p>

<p>　もちろん練習生だけではありません。ＦＷイタカレやＭＦカウエなども、しまふく寮のメニューは大好物。年齢、国籍問わず、出される料理は“はずれ”がないのです。</p>

<p>　１度ブログ本出版の際、取材でお邪魔させていただいたことがあります。昼食終了後の時間だったため、食卓や台所はきれいに片づいていましたが、かすかに残る香ばしいにおいによだれが垂れそうになったのを覚えています。</p>

<p>　腹が減っては戦はできぬ…といいます。毎日激しい練習で疲労するサッカー選手ですから、おいしい料理が体に与える影響は大きいはず。リーグ戦も終盤に入り、ＭＦ岡本、ＭＦ西のプロ初ゴールなど、若手の台頭が目立ちます。彼らの活躍としまふく寮の食事が、無関係ではないような気がしています。</p>]]>
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<title>うれしかったルーキー岡本のゴール</title>
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<![CDATA[<p>　ルーキーのＭＦ岡本のゴールは素直にうれしかった。２０日のアウエー福岡戦、左ももを負傷したＭＦ藤田のアクシデントで途中出場しました。それから９分後に結果を出しました。おそらく、ウオーミングアップもしっかりできなかったと思います。だからこそ、本当に驚かされました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　シーズン前から報道陣の受け答えもしっかりしているし、気になっていた存在でした。堂々と思ったことを言う素直さがあり、頭の回転が早い選手だなと思いました。現に、福岡戦の試合後のヒーローインタビューでも、舞い上がって「はい！」「はい！」と連発することはなく、ゴールシーンを冷静に振り返っていました。</p>

<p>　三上強化部長から「山瀬２世」と呼ばれるほど、将来性がある選手です。プレー中、次はどんな動きをするのだろう？と見ている人の想像をふくらませる動きをします。１対１の勝負強さ、パスセンスなどがあります。しかし、沖縄キャンプ中、三浦監督から初のカミナリを落とされたのは岡本でした。「女子サッカーやってんのか！お前！」と怒鳴られました。</p>

<p>　チームの守備のルールに追い付いていけない姿があり、「個の力」を出せずにいました。でも、もうそんな姿はありません。三上強化部長は「チームの規律の中で自分の良さを出せつつある」と振り返っていました。三浦監督も福岡戦後の記者会見で岡本の守備について、「見ていた人ならば分かるでしょう」と直接褒めることはありませんでしたが、表情は笑顔でした。着実に成長しています。</p>

<p>　熊本出身で地元九州開催となった福岡戦は両親が観戦していました。試合後、母由美（４９）さんはスタンドで涙を流していたと聞きました。１８年間育った熊本から大阪、東京、津軽海峡も越え、見知らぬ土地北海道に渡り、７カ月が経ちました。想像以上の息子の成長に胸が熱くなったのだと思います。試合後、父龍彦さん（５５）はチームバスの前で三浦監督、三上強化部長、スタッフ、選手らに何度も頭を下げていたのも印象的でした。</p>

<p>　本人は初ゴールについて「通過点」と言っていました。１年目、今季の試合出場は４試合。彼の戦いは、まだ始まったばかりです。これから何度も壁にぶつかるでしょう。しかし、きっと乗り越え、さらに力を付けてくれると思います。飛躍してくれることをを期待したいです。</p>]]>
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<title>優勝賞金よりも稼ぐ裏技とは？</title>
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<modified>2007-10-20T04:44:28Z</modified>
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<![CDATA[<p>　東京Ｖの猛追もあり、Ｊ１昇格争いが激しさを増しています。一時は２位に勝ち点差を１３もつけていただけに、サポーターのみなさんもハラハラドキドキしているのではないでしょうか。</p>]]>
<![CDATA[<p>　今回はそんな緊張感を和らげる（ ！？ ）テーマを。Ｊ２のリーグ戦の賞金をご存じでしょうか？　優勝は２０００万円、２位は１０００万円です。財政が苦しい札幌（北海道フットボールクラブ）ですから、当然賞金はたくさん欲しい。来季へ向けて、戦力強化などで支出も多くなりますからね。</p>

<p>　しかし実は、優勝をするよりもお金を稼ぐことができる“裏技”があるんです。それは３位となって入れ替え戦で勝利すること。Ｊ１チームとの入れ替え戦はホーム＆アウエーで行われますが、札幌ドームで開催した場合、今季最大の大一番とあって観客動員もかなりの数が予想されます。２万人～３万人が詰めかけた場合、クラブの収入は数千万円。実は優勝賞金以上に金のなる木なのです。</p>

<p>　もちろんクラブ関係者は「そりゃそうだけど、そんな心臓に悪い展開にはなってほしくないよ」と苦笑い。僕だってそれをおもしろ半分で望んでいるわけではありません。ただ、サッカーは真剣勝負の舞台、相手だって必死ですからこのまますんなりと優勝できるとは限りません。でももしも首位から落ちてチームが苦しい状況になったときにでも、この話題を思い出してもらえたら少しは気持ちが楽にならないでしょうか。</p>]]>
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<title>見せて欲しかったプロの意地</title>
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<![CDATA[<p>　札幌の選手にプロの意地を見せてもらいたかった。７日の天皇杯３回戦、ＪＦＬのＴＤＫにＰＫ戦の末、まさかの敗退を喫しました。ＰＫ戦９－９で迎えた１１人目、ＧＫ佐藤が決めれば勝利の場面で、右足でちょこんとループ気味に狙ったシュートは、ゴールバーの上にそれました。相手ＧＫの意表を突こうとしたのでしょうが、後味が悪いシュート。札幌は９－１０で迎えた１２人目、２巡目に入ってＭＦ砂川が外し、ついに決着。言い訳はできない黒星だったと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>　メンバーは主力ではなく、サテライト中心。９月３０日東京Ｖ戦からスタメン１０人を入れ替えて挑みました。急造チーム、選手たちにも不安はあったでしょう。しかし、来季Ｊ１に最も近いチームが、今季ＪＦＬに昇格したばかりのチームに負けるとは思いませんでした。１対１で競り負け、パスはつながらず、ミスから失点。シュート数は同数の１８本ずつ、攻守で精彩を欠きました。その理由の１つに「ハートの差」があったのではないでしょうか。</p>

<p>　９９年にＪリーガーとなり、昨オフに５チーム目の京都から戦力外通告を受けたＴＤＫのＦＷ松田正俊（２７）は試合後、こう話していました。</p>

<p>　「ＪＦＬとしてＪ２を食ってやろうと思った。Ｊでやっていたプライドがある。Ｊでやれない悔しさがある。モチベーションは高かった。試合前から『勝てるんだろうなあ』と思っていた。欲を言えば、ＰＫ戦までに勝ちたかった。秋田県でも大きくニュースで流れると思う」</p>

<p>　札幌の選手の胸の内は分かりませんが、ここまで、この１戦にかけて臨んでいた選手が、いったい何人いただろう。そう考えてしまいます。サテライトのメンバーにとって、天皇杯はアピールする場。選手も自覚していたと思います。負けようと思った選手など、いるわけがありません。ただし、ＴＤＫの選手と比べて、どうだったのか。天皇杯で活躍してＪＦＬからＪ２、Ｊ１へ－、そんながむしゃらな相手選手とは、覚悟が違っていたと感じました。</p>

<p>　今年も１１月３０日に、戦力外通告される選手がいます。天皇杯初戦（３回戦）で敗れた悔いは、選手たちもこれからジワジワと感じるのかも知れません。</p>]]>
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<title>暑いと強い不思議現象</title>
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<summary type="text/plain">　風が冷たくなり、肌寒い季節になりました。真夏のデーゲーム終了後には「サッカーを...</summary>
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<![CDATA[<p>　風が冷たくなり、肌寒い季節になりました。真夏のデーゲーム終了後には「サッカーをやるには適していない気候」と話したこともある三浦監督。そりゃそうです、見ているだけの僕らですら汗がダラダラなのですから…。選手にとっては、ようやく動きやすい気温になったようです。</p>]]>
<![CDATA[<p>　札幌と気温の関係でおもしろいデータがあります。キックオフ時に３０度以上の気温があった試合は、９９年５月９日の鳥栖戦（３０・３度）を皮切りに９試合あり、なんと６勝３分けの不敗。涼しい気候が特徴の北海道を本拠地にしていながら、実は気温が上がれば上がるほど強いのです。</p>

<p>　９月２２日のアウエー湘南戦は、厳しい残暑の中で行われました。照りつける太陽の下、午後１時からのデーゲーム。「この暑さは３０度を超えてるのではないか」と思いながら試合を観戦しましたが、チームは０－３の完敗で３連敗。試合後気温を調べてみると、なんと２９・９度。あと０・１度暑かったら…。ただの偶然とはいえ、不思議な因縁を感じます。</p>

<p>　昇格へ向けてラストスパートに入った札幌。最後の２試合は札幌ドームで行われる予定ですが、もしそこまで昇格がもつれていたら…。思い切って暖房をガンガンにしてドーム内を３０度以上にしてみるのも、ひとつの手！？　かもしれません。</p>]]>
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