2007年07月25日
夏を制すものは…:長島一浩
「夏を制すものは受験を制す」と私も中学、高校時代、よく学校の教師などから言われましたが、首位の札幌も同じような言葉が当てはまるような気がします。チームは一時期、2位に勝ち点10差以上離しましたが、現時点で2位の京都と勝ち点差はたった1。悲願のJ1昇格への行方は、勝負の第3クールの結果が大きく左右するような気がします。この「真夏」を乗り切れるかが重要です。
大きなポイントが日程です。7月はホーム、アウエー1戦ずつを残し、8月はホーム3戦、アウエー3戦の計6戦あります。しかも、台風4号の影響で中止になった14日のアウエー徳島戦の1戦が8月になる可能性があり、さらに日程が厳しくなるかもしれません。三浦監督は「もしかしたら、5連戦、6連戦になるかも」と過密日程を覚悟しています。
J1はアジア杯の関係で休み期間がありますが、J2は休みがありません。三浦監督も選手に休日を取らせたい方針はあるようですが、与えたくても与えられないのが現状のようです。8月の日程はこれ以上、多忙になってもらいたくはありません。アウエーの真夏の試合で、選手は体調を崩し、モチベーションは下がるかもしれません。現在、Jリーグ、徳島側と日程を調整している最中です。9月以降にスライドできれば幸いでしょう。
July 25, 2007 01:32 PM 投稿者:長島一浩
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