2006年07月17日

刑事になっていたかも!?:長島一浩

 柳下監督が今季初めて半袖で指揮を執るほど、気温上昇によるべとついた空気は耐えがたいものでした。3連勝を懸けた16日のアウエー鳥栖戦、FWフッキ不在、鳥栖の蒸し暑さも影響してか、選手の動きは鈍く0-4の屈辱的大敗を喫しました。12日の柏戦は後半途中から10人と数的ハンディがありながら勝ち点3をもぎ取ったのに、その次節でこれでは…。クラブ関係者は「試合前から選手の目には力がなかった」と嘆いていました。

 負けた鳥栖戦の内容はこれぐらいにしまして、違うことを書きたいと思います。

 先週の練習後の記者会見で、柳下監督が冗談で、監督業に就いていなければ、「刑事になっていたかも」と報道陣を笑わせました。「ついついこいつは悪いことをしないか、いつも考えてしまう」というのです。ちょっと古いですが、米ドラマ「24」のジャック・バウアーともいうべきでしょうか。

 その強い眼力で一刻も早くチームの敗戦の原因を解明し、次の一手を期待したいです。次節もエースのフッキは不在です。連敗しないことが何より大事なのですから。

July 17, 2006 01:37 PM 投稿者:長島一浩