2006年07月03日
勝利への意志の差が敗戦に:長島一浩
「勝つ」という強い意志の差が、敗戦につながったのかもしれません。04年から負けなしだった湘南に敗れ、連勝は止まりました。チーム事情を考えれば、勝ち点3を取らなければならない相手でした。試合中、選手の足は止まり、今までのキレはどこにいってしまったのでしょうか…。3位仙台との勝ち点差は7から10に開き、チームは一歩後退しました。
選手は「連勝」という言葉を封印していました。報道陣からの連勝についての質問に、ある選手は「1戦1戦集中してやるだけ」と話していました。「5連勝して、このまま突き進む」など、意気のいい言葉は聞こえてきませんでした。確かに慢心することは良くありませんが、やっと手に入れた自信から逃げては惜しい気がしました。
連勝後の敗戦は、選手にとって尾を引きます。今季3連勝した序盤、格下の徳島に苦戦し引き分け、チームはその後10戦未勝利。次節は第2クール最終戦の節目の試合でもあり、次の試合は絶対に勝たなければなりません。
July 3, 2006 10:50 AM 投稿者:長島一浩
