2006年06月19日
今季2度目の連勝で選手の表情に自信:長島一浩
札幌が完全によみがえりました。仙台を2-0で下し、順位は6位に浮上。3位仙台との勝ち点差は、1ケタの「9」に縮めました。婚約者がいたエースFWフッキが2発、不調だったDF陣がリーグ1位の攻撃力を誇る相手から、11試合ぶりに無失点をマーク。今季2度目の連勝で、選手の表情は自信に満ちあふれてきました。
2試合連続先発のMF金子は「得点を取られる気がしなかった。まだまだ良くなる」と言い、GK林は「気持ちが入っていた結果。運も向いてくると思う」と話していました。仙台サンタナ監督でさえ「札幌が仙台を上回った。勝利に値するプレーだった」と完敗を認めていました。10日の徳島戦(4-2)の11試合ぶりの「1勝」が、停滞ムードだったチームの雰囲気を払しょくしたのは確実でした。
柳下監督が「1勝すれば流れは変わる」と断言していた通り、チームはまた前進し始め、勢いは戻りました。
June 19, 2006 11:16 AM 投稿者:長島一浩
