2006年05月15日

チームの停滞はどこまで続く…:長島一浩

 記録的大敗となりました。14日のホーム神戸戦で1-6の完敗で、6失点はクラブ史上最多タイ。エースFWフッキがフル出場し、ゴールを決めても勝てませんでした。3連勝後、4月18日のアウエー徳島戦から6試合連続勝ち星なし。借金は膨らみ、今季最多の「2」。この停滞はどこまで続くのでしょうか。

 周囲も慌ただしくなってきました。試合終了後、強化部とクラブ役員3人が観客誰一人いないグラウンドで話し合いました。強化部は神戸戦の敗因、選手の名前を挙げた個人の動きの内容などについて、詳しく30分以上説明しました。J1昇格は試合を重ねるごとに遠のいていく厳しい状況です。迷走する札幌の姿が、垣間見えました。

 サポーターも離れていく可能性があります。神戸戦は同じ札幌厚別で行われた3日の仙台戦から比べ、入場者数は約4500人減の6900人。この日、試合途中で帰る観客も目立ちました。MF砂川は「サポーターに心に残る試合をしたい」と話していました。17日には中2日で札幌ドームで鳥栖戦。早くも正念場を迎えてしまったような気がします。

May 15, 2006 11:01 AM 投稿者:長島一浩