2006年05月01日
対照的だった2人の監督記者会見:長島一浩
気が付けば貯金「0」。アウエーで東京V(0-2)に敗れ、今季2度目の連敗を喫してしまいました。上位4チームは勝ち、さらに勝ち点は広がりました。シーズン前の鹿児島キャンプで柳下監督が公言していた「第1クール、7~8勝」の目標はかないませんでした。
試合終了後の記者会見、柳下監督とラモス監督は対照的。柳下監督は報道陣の質問に怒りをあらわにし、声を荒らげました。「力の差を感じましたか?、フッキが必要ですか?」(報道陣)。「お互い、勝つと思ってやっているだけ。そんなにフッキのことを書きたいのか」(柳下監督)。会見時間は5分。10畳ほどの記者会見場所を足早に去っていきました。
それに対し、ラモス監督は「今日はみんな質問1つ限定デス」と笑いながらあいさつし、話す、話す…。時間は計30分(担当して初めて経験する長さ)。最後には負けた札幌を「監督のやろうとしているサッカーをしている。素晴らしい」と絶賛しました。今後の対戦に向け、余裕を感じたのでしょうか。
試合もそうですが、試合終了後も、命運がはっきりと分かれた「熱い1戦」でした。
May 1, 2006 10:29 AM 投稿者:長島一浩
