2006年07月14日
ジダンとともにW杯が終わった…
川上直子(日テレ・ベレーザ所属)

あぁ~(*_*)ジダン。。。
ジダンとともにW杯が終わった。ホントにアッとゆう間の1カ月だった。
ドイツW杯=ジダン
頭突きで一発退場という悲しい結末ではありましたが、プレーにはホントに魅せられました♪ スイスイとドリブルで敵をかわす姿には『きゃ~ステキ~☆(^∀^)☆彡』と叫ばずにはいれませんでした。
それだけにマテラッツィはジダン様に何言ったんだろ?? よっぽどなコトを言ったんですよね、きっと。ジダンのした行為はいけないことですが、マテラッツィがヒドイことを言ったのなら許せない<`ヘ´><(`^´)>
そして閉幕した今思うことはやっぱりジダンはサッカーの神様(=^・^=)♪だと。
最近悲しかったこと、、、中田英寿選手の引退(;゜_゜;)
なんで悲しいのかわからないけど引退報道をみていると涙がでてきた。最後までなんかカッコイイですよね。っていうかカッコよすぎですよ。辞めるには早すぎるだとか色んな意見が出ていますが、本人の選択がベスト☆ サッカー選手としての中田英寿が見れないのは正直さびしい気がしますが、今後どのような道に進むのかすごく楽しみでもあります。
でもどうなる日本代表(@_@;)っていうのはありますね。中田選手ほどプレーで引っ張っていける選手が出てくるか?? グラウンドでの存在感は圧倒的でしたからね。あぁいうオーラって誰しもが出せるものではないから。。。
そんな中でも明るい話題はオシムさんの監督就任ですかね。理由は・・・個人的にただオシムさんがスキなので(*^_^*)
オシムジャパンの未来が明るいことを祈って☆ガンバレ日本!!
W杯中はやや寝不足(-_-)zzz気味な日もあったりでしたが、終わってみると超ヒマです(;一_一)
逆にW杯前の生活リズムを取り戻さなきゃなんて思ってる今日この頃です。これからどんどん暑くなってきますがJ1も再開されることですし、日本サッカーが熱く盛り上がるようにサッカーファンのみなさんスタジアムにサッカーを見に行きましょう!!!
たしか『なおこもやる!!』から始まったこのコラム。今回で最終回となりました。初めて自分の思っていることを文字にするという作業に、サッカースクールで子供に自分の思いを伝えるのと同じ難しさを感じました。最初の頃は本当に何を書こうか悩み仕上げるのに時間がかかったものですが、最近は楽しみになってきていました♪
今回でラストですが、これを機にそろそろブログでも(*^_^*)♪と思っていますので、その際はまた読んでいただければうれしいです。
つたないコラムでしたが読んでくださっていたみなさま☆ありがとうございました☆
日刊さんにもこのような機会を与えていただいたことに大変感謝しています。ありがとうございました。
写真は原稿を執筆中の筆者・川上直子
July 14, 2006 06:50 PM
2006年07月10日
行け!俺たちのニッポン!
煙山光紀(ニッポン放送サッカーパーソナリティー)

民放ラジオ97社の代表として、ドイツに来てから1カ月半たちました。いよいよ、明日9日は決勝戦という日に、この原稿を書いています。日本代表については、もう“オシムジャパン”に皆さんの興味は移っていると思いますが、あえて“W杯でのジーコジャパン”について感じたことを書きます。
正直、不完全燃焼でした。気持ちの面で言えば、マルタ戦を境に、ヒデがチームメイトをどなりつけることがなくなりました。お互いが距離を置き“よそよそしい関係”になってしまったように見えました。そして、ヒデからの刺激を受けることのなくなったチームからは、なにくそというエネルギーがもたらす力も消えてしまった。
コンディションについても、そう。暑さがあったことを差し引いても、日本のストロングポイントのはずの、俊敏性や持久力が存分に発揮されなかった。クロアチア戦の終盤、自陣でしのいで、さあカウンターという時に、全員(!)の足が止まってしまった姿は、まるでファウルの笛が鳴って、動くのを止めたのか?と思うくらい無残なものでした。
「お前ら、走れよ!」ぼくの隣で泣きそうな顔で叫んでいたサポーターの顔が目に焼き付いています。
ジーコも“らしくなかった”。
ぼくの勝手な思い込みだったのかもしれませんが、ジーコならば、W杯という舞台でも、彼一流の、現役のプレーヤーのような鋭い目で戦況を見極め、自然体で、シンプルな采配をふるうのだと思っていたのが、一転して“煮え切らない采配”になってしまった。
オーストラリア戦の柳沢から小野への交代が、象徴的だったと思います。メッセージが伝わりにくかった。
「1点を守りきるのか、もう1点とってとどめを刺すのか?」
宮本選手が「守備陣は守りきりたい。攻撃陣はもう1点取りたいという意識のズレがあったと思う」と言う状況で、この交代は、あいまいで、かえって混乱を招いたようにすら見えました。我々取材陣の中でも意見が分かれました。「あれは、当然、攻めろという意図でしょ? えっ、ジーコが逃げ切るはずのサッカーでミスが出たって言ってたの? それ、ほんと?」 「中盤を厚くして逃げ切る常識的な采配ですよ。柳沢と代わるので選手がびっくりした? そんなの言い訳だよ」等々・・・・・
現在(いま)、日本からやってきた報道陣や、サポーターと、決勝トーナメントを戦うチームのすばらしさを語る時、いつも、気が付くと、日本代表の話になってしまいます。そして、ぼくは、本来持っている力を出しきれずに、もがきながら終わった彼らを思うと、泣きたくなるくらい、やるせない気持ちになります。
でも、サッカーは続いていきます。
ジーコジャパンの4年間がもたらしたもの。
“やらされるのではなく、自分たちがやるサッカー”
“戦う前に強豪国の名前にビビるくらいならやめてしまえ!”という強い気持ち
“小気味良くパスをつなぐ、魅力的なスタイル”
これらが、日本代表の遺伝子として受け継がれ、いつの日かW杯で実を結ぶ日を信じています。
さあ、もう1度、顔を上げて、胸を張り、「行け!俺たちのニッポン!」
※写真はW杯1次リーグのブラジル戦でのジーコ監督
July 10, 2006 06:48 PM
2006年07月07日
「伝えられなかった-」に思う
池田奈月(フリーアナウンサー)
「伝えられなかった-」。中田英寿選手が公式サイトに掲載した引退メッセージを読んで胸が熱くなりました。世界は違えども「伝えること」を仕事とする自分の立場上一層、中田選手の無念さと、もどかしさを感じました。中田選手だからこそ分かる「世界で勝つことの難しさ」。その経験を伝えたい思いが強すぎて、逆に周囲を遠ざけてしまったのなら、こんなに辛いことはないでしょう。中田選手個人だけではなく、日本代表全体にとっても、あまりに不幸な出来事でした。
直前合宿では人が変わったかのような気さくな笑顔を見せて、チーム練習に励む中田選手の姿がありました。同じボランチを組んだ福西選手は引退報道を受けたインタビューで「気持ちは伝わっていた」と語りました。それでも中田選手は「伝えること」に自信を持てませんでした。
奇しくも同じく代表引退を発表したフランス代表MFジネディーヌ・ジダン選手がW杯で輝いています。中田選手の姿と照らし合わせてみた時、サッカーの神様が用意した「花道の違い」に思いを巡らせずにはいられませんでした。
そもそも、フランス代表も、開幕前には多くの問題を抱えていましたよね。窮地に陥った代表チームを見かねて復帰したMFジダン選手も、5月のメキシコとのテストマッチでのデキはさんざん。FWアンリ選手でさえ「ジダン1人が来たからって、チームがすぐに良くなるわけじゃない」と話すほどでした。
それでも大会が始まり、序盤は苦戦していたチームの空気を変えたのはジダン選手の存在でした。ブラジル戦でゴールを決めたアンリ選手が、アシストしたジダン選手と笑顔で抱き合う姿は印象的でした。「自分は合わせてゴールに入れるだけでよかった」。ジダン選手に感謝したストライカーは、次のポルトガル戦でも当然のようにジダン選手にPKを譲りました。ジダン選手の後方でチームを支え続けたMFビエラ選手は優勝に王手をかけ、「(ジダンは)今でもファンタスティックな選手。決勝が彼の最後の舞台となってうれしい」と、司令塔を思いやっています。フランスは戦いながら変わりました。
そんなチームの変化には、ジダン選手自身の意識も大きく関わっていたのではないでしょうか。ジダン選手は初戦のスイス戦を前にして「僕はこの大会で引退するが、フランス代表にとっては、このワールドカップは終わりではなく始まりだ」と宣言しました。彼なりにチームに伝えておきたいものがあったのでしょう。試合中のプレーでアピールするのはもちろん、「仲間を信じている」と明言。若い世代との壁を壊し、試合運びの術を諭すように説く姿も見られました。30代の選手を多く抱えるフランス代表は「年寄り軍団」と揶揄されもしましたが、伝統をきっちり若手のリベリー選手ら次世代へ引き継いだように思えます。「伝えること」を自然な形でやってのけるジダン選手だからこそ、仲間と一体になれたのでしょう。
ともにサッカーを愛し、何かを残そうとしたジダン選手と中田選手。残念ながら「ヒデのレベルに合わせるとみんな壊れちゃう-」(川淵キャプテン)の言葉が表すように、中田選手と仲間は「違う存在」だったのかもしれません。
でも「伝えられなかった-」。本当にそうでしょうか? 答えは今後の日本代表の姿を見れば分かるはずです。ドイツで確認した「日本代表=過渡期」という現実。いつの日か中田選手の撒いた種が花開き、日本代表がフランスのごとく世界の舞台で戦えれば、それは「伝わっていた」ということでしょう。そんな日本代表の未来に夢を馳せながら、9日、ジダン選手最後の試合を見守りたいと思います。
July 7, 2006 06:46 PM
2006年07月03日
代表から「勝てるぜ!!」オーラ消えていたような…
川上直子(日テレ・ベレーザ所属)

1分け2敗。日本のドイツW杯が終わった・・・ やっぱり初戦のオーストラリア戦での敗戦が痛かったですね(>_<)
逆転負けというのは普通に先制されて負けることの何倍かショックが大きいですからね。以後2戦明らかに日本チームから『勝てるぜ!!』オーラは消えていたように思う。せっかく苦労して決めたW杯の舞台だったのに、ブラジル戦後の選手の表情にやりきった観をみることが出来なかったのはショックだった、、。
勝負の世界なので勝者と敗者が生まれるわけですが、最後の最後のところで日本代表は闘わずして敗者になってしまったような、そんな思いがする。1戦目の悪夢から切り替えることは難しかったのか。。。そんな中でも中田英選手のプレーには熱いものを感じた。決勝トーナメントにいけるチャンスがまだあるからブラジル戦を闘うんだという発言の通り闘っていた。他の選手が闘っていなかったわけでは決してないけれど、もっと気持ちを出して闘うことができたなら、、。チームとして違う結果が出ていたかもしれないと思う。2006ドイツW杯は日本サッカー界にとってはツライ思い出になってしまいましたね(--〆)
それでも帰国の際にはサポーターの温かい出迎えがあった。それが日本。負けて結果が出せなくて不完全燃焼でも温かく迎えてもらえる。
「負けたけど、頑張ってたじゃない」・・・
でもどうなんでしょう(;一_一)それでいいのかな日本??
プロサッカー選手として日本を代表する23人というメンバーに選ばれた時点で、背負うものの大きさを彼らは覚悟しただろうし、いいプレーいい結果には称賛を♪闘えなかったら<`ヘ´><(`^´)>・・・もっとそういう環境になっていかないと世界の舞台で根性すわった闘いをし、結果を出すことは難しいと思う。そう考えると中田英選手のたくましさは海外での経験からくるものなのですね、きっと☆
ブラジル戦後、『日本代表 7 NAKATA』の小さなユニフォームの洗濯物がベランダで揺れてるのを見た時、なんかグッときた(:_:)
あの早朝にこんなチビッコも応援してたんだぁ~と思うと、なおさらもっと闘ってもらいたかったな。日本代表のW杯は終わってしまいましたが、決勝トーナメントもベスト4が決まり、盛り上がりもピークですね。
1次リーグと違い試合のない日があるので、テレビ観戦する方としてはありがたい(=^_^=)
さすがに毎日はキツイ×予選リーグも後半になると必ず途中で寝ちゃってましたから(T_T)???
2010年南アフリカ大会にむけて日本代表は早くも始動しはじめようかという状態のようですが監督誰になるんですかね??
(*^0^*)(*^し^*)(*^ム^*) オシムさん、なにかあの冷静さに私はすごく魅力を感じるので『オシムジャパン』是非見てみたいですが、ジェフ千葉を優勝させてからでも、、。
アタシ4年後南アフリカW杯を見に行きます♪♪♪是非行きたい!!!
そこで日本代表の闘っている姿が見れるように☆彡ガンバレ日本
ラモス・ヴェルディも頑張ってください☆J2もあと半分(*^_^*)12月に笑えるように
※写真はブラジル戦終了後、サポーターにあいさつする日本代表イレブン(撮影・蔦林史峰)
July 3, 2006 06:44 PM
