2005年10月31日
ベレーザ優勝とTASAKI戦でのちょっと不思議な感覚
川上直子(日テレ・ベレーザ所属)
ベレーザが優勝しました☆ 10月30日のマリーゼ戦に勝って決めました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました m( _ _ )m
優勝に向けてヤマ場だったのが、10月9日、古巣TASAKIとの今シーズン3回目の対戦☆優勝を左右する大事な試合に4−0で勝利し、勝ち点3を取りました(^▽^)!
TASAKI、、、わたしが昨シーズンまでプレーしていたチーム。移籍して間もない春頃に対戦した時は、試合中フッと不思議な感覚になりました。。。
ベレーザとTASAKI、ここ数年優勝争いをするライバルチーム。だからこの間までは、ベレーザのミドリのユニホームを見るとなんかドキドキしていた。それが、自分がミドリのユニホームを着て、ベレーザのメンバーとしてピッチにいることが不思議でした( ̄□ ̄α)
先日の3回戦目では、ミドリのユニホームにも慣れていたので大丈夫だったけれど…TASAKI戦前、優勝を左右する試合だということもあり、なんか特別な試合の前みたいなそんな空気が、その前の週ベレーザには流れていました。相手があってのサッカーなので相手のことを意識するのは当たり前なのだけれど、相手を意識し過ぎると自分たちのサッカーを見失う。そんな経験は過去に何度もあります。
そんな中で監督はやっぱり冷静でした。「今回のTASAKI戦も1/21にすぎない」・・・
今季L1リーグは8チーム3回総当りの21試合。相手がどこであっても21試合の中の1試合。相手がTASAKIとかそんなんじゃなく自分たちのサッカーをすること!!
そして戦った結果が4−0でした☆☆☆☆
ちょっとした気持ちの変化で試合への入り方が変わります。試合に入る時にイメージが頭で描けるときは、だいたい楽しくプレーできる↑。
でも試合をイメージした時に、「ミスしたら」とか「負けたら」とかマイナスなことが頭に浮かぶ時は、だいたいプレーに迷いがあったり消極的なプレーになったりする↓。
日々のトレーニングが大事なのは当たり前だけど、一番最後は気持ち的なところだと思います。
気合とか、そんなんじゃなく平常心♪ 最後はそんな気がします。
そーは言ってもケガをしていてトレーニングが十分にできてないときとか、練習でミスが多くて調子が悪いなって思うときは不安な気持ちになったりもするけど、それでもどんな状況の時でも平常心で試合に臨める選手でいたいと思います。
やっぱり優勝というのはうれしいことだけど、今のベレーザは優勝より内容にこだわっている。だからリーグ優勝が決まってもそうそう喜んでもいられない。元日・国立で決勝が行われる選手権に優勝して今シーズンを終えるまでに、まだまだたくさんの課題がわたし自身にもあるから…。
シーズンが終わったときにベレーザに来たからこそ得ることができた☆という確かなものを、自分自身感じられるように残り2カ月暮らしていきたいなって思います。
話は変わりますがJリーグも終盤になって、このままG大阪が逃げ切るのか?? どうなるのでしょうかね(^▽^)♪
でも、わたしたち日本テレビフットボールクラブのトップチームである「ヴェルディ」をまずは応援しなきゃ!!
今のとこなかなか勝ち点が取れない状況だけど、残り試合での勝利を☆
土曜の試合時間が昼間になってから、なかなかスタジアムに行って応援することはできないけど(自分たちの練習時間と重なるので)。
いつもベレーザの選手たちはケータイサイトで結果を調べてま〜す。
サッカーの神様がヴェルディに微笑みますように♪♪♪
October 31, 2005 03:51 PM
2005年10月24日
子供たちに「ありがとう!」記憶に残る球宴
煙山光紀(ニッポン放送サッカーパーソナリティー)
「2005JOMOJリーグオールスター」中継で大分に行ってきました。1993年に始まったオールスターも今年で13回目。かつてのような大物外国人もいなくなり、日本人のスターも多くは海外に飛び出している。しかも、日本代表の欧州遠征に重なったこともあり、一部メディアではその存続に疑問の声すら上がっていました。
白状すると僕自身、少し冷めた気持ちがあったことは否めませんでした。でも、大分スタジアムに到着すると、そんな自分がだんだん恥ずかしくなってきました。
前日練習を見に訪れたファンの数、なんと7258人。そしてその人数以上に、詰め掛けたファンの熱気に圧倒されました。中でも子供たちの「大黒選手~」「中沢選手~」と声を合わせて叫ぶ愛らしい声には胸を突かれるものがあって、最初はリアクションをどうしようか迷っていた選手たちが、照れくさそうに手を上げて応えてくれた時には「よかったよかった」と見ている僕までうれしくなりました。
練習が始まると子供たちは真剣にプレーの1つ1つを見ています。FW大黒将志(25)がシュートを外すと、すかさず「大黒選手、気にすんなー!」、いい守りには「宮本選手、ナイスクリアー!」の声が響きます。
そんな子供たちの気持ちは多くの選手たちに届いたんでしょうね。オールスターでのプレーを終えた大黒の「ファンのみなさんが前日の練習もいっぱい来てくれて、子供たちもすごく喜んでくれてたと思うし、今日もいっぱい来てると思うんで僕らのプレーで喜んでもらえればいいなと思ってプレーしていました」というコメントからは、ファンの気持ちをすごく考えてくれているのが伝わってきました。
今回オールスターに選ばれた日本代表選手たちは、欧州遠征に参加できなかった訳ですから、モヤモヤしたものもあったでしょう。でも、そんな思いが、あの前日練習での子供たちの声で晴れて、救われた選手もいたのではないかと思いました。
オールスターは、ファンにサッカーを広める意味で、また、選手がファンの存在を改めて意識する上で、大きな役割と力を持っている。今回は日程の問題がありましたが、日本代表とJリーグが日本サッカーの両輪であるならば、これからもお互いが、ファンと選手の気持ちを第一に考え、とことん話し合ってくれることを願います。そしてなによりメディアにいる僕も、そういう「気持ち」に鈍感になりかけていたことを気づかされた、記憶に残るオールスターでした。大分のあの日の子供たちに、この場を借りてありがとう!
October 24, 2005 10:33 AM
2005年10月17日
赤の軍団バーレーン、乗り越えた「埼玉の悲劇」
海島 健(バーレーン大学講師)
W杯アジア最終予選の5位決定戦、バーレーンがウズベキスタンにアウエーゴールの差で際どく勝ち上がった翌日の10月13日、アラビア語紙「アルワサット」は「幸福の夜-花火が彩るスタジアム」とのタイトルで報じた。「赤の軍団(=バーレーン)は勝つチャンスこそ逃したが、大陸間プレーオフ(対トリニダード・トバゴ)にこぎつけた。大きな夢にまた1歩近づいた」。
バーレーンのテレビはもとより、アルジャジーラ・スポーツ(カタール)、アブダビ・スポーツチャンネル、ドバイ・スポーツ(ともにUAE)といった湾岸近隣諸国のテレビ局も祝福してくれ、サウジアラビア、チュニジアに続いて3つ目のアラブの国がW杯本大会に行けるように、とのメッセージを出した。
主審の誤審のため再試合となったタシケントでの第1戦(10月8日)は押され気味だったが、センターバックのモハメッドアドナンの好守やGKアリハッサンの好セーブなどでしぶとく守り、1-1の引き分けに持ち込んだ。
4日後(10月12日)のホームでの一戦は、0-0のスコアレスドローでもアウエーゴールのルールからバーレーンの勝ち抜けという有利な状況で迎えたが、実際にそうなった。中盤や両サイドからのパスが面白いくらい前線につながり、FWのタラルユスフとフセインアリがシュートを放つ場面が再三見られた。決められなかったもののゴールの“匂い”が濃厚な試合だった。後半40分にはスタジアムからアラーフバイルコールが起こり、それに応えるかのようにアラーフバイルがピッチに姿を現した。けががいえたばかりでスピードはまだまだだったが、テクニックだけで相手のDFを混乱させファンを沸かせた。
一方、0-0だと敗退が決まるウズベキスタンは、得点源のエースFWシャツキフが風邪をひいて試合に出られなかったのが響いたようだ。
深夜12時近くに試合が0-0で終わった後、ラマダン(断食)中の夜空に花火が打ち上げられ、繁華街での大騒ぎは未明まで続いた。
サルミーンのオウンゴールで敗れた「埼玉の悲劇」(3月30日)からずっと負け続け、試合のパフォーマンスも低下する一方だったが、初戦0-1で敗れた試合が主審の誤審と認定されて再試合となるという“神風”に押され復活してきた。この1カ月の間にどこでもこなせる万能型プレーヤーのフセインババ(今回はボランチとして大活躍)とスーパーストライカーのアラーフバイルが戻ってきて、ほぼ役者がそろった。今年に入って1番内容の良かったゲームだったと言っていいだろう。今回、間に合わなかったFWナセルが戻ればもう完ぺきである。
世論も「ほぼ出場絶望」から「かなりの確率でいける」とがらりと変わり、筆者に対しても「ドイツでは日本をやってやるからな!!」といきまくファンもでてきた。何かと日本がらみだったこの予選。結末はいかに。
October 17, 2005 10:18 AM
2005年10月10日
スコットランドで俊輔に聞いた
土井敏之(TBSアナウンサー)
三ツ沢? 大宮? 日刊スポーツK記者は大宮と評した。なるほど、小体な作りとピッチへの近さは大宮らしい。スーパーサッカーSディレクターは三ツ沢と言う。なるほど、スタンドの切れ目の土手からの只見はあのマンションのようだ。
これも俊輔の活躍する舞台の一つ。取材に行った、エジンバラとグラスゴーの間に位置するリビングストンのホームグラウンドは1万人収容が精一杯。周りは公園と言うより草っぱら。こんなちっちゃなクラブも1部にいる、スコティッシュ・プレミアリーグ。サッカーの世界の中心から「遠い」国とも言えるスコットランドをどうして選んだのか、しかもW杯前年のタイミングで? 「どんなイメージだった? いや分かんなかった(苦笑)スペインで考えてたからね」。中村俊輔の答えは実直で飾りがないのが気持ちいい。
「レジーナにいたらレギュラー、悪くはない、そういう保険かけとくみたいなのが嫌いなんですよ。だらだら試合出て刺激ないなら、移ってもしダメでも、がんばった努力のほうが自分が成長する、伸びると思うし。ここは毎年1位か2位。絶対ライバルがいるに決まってる。いい選手のいる強いチームに来たかった。ここでは刺激やプレッシャーを練習で毎日毎日感じられる。この環境に自分を置きたかったのが移籍の理由」。
イタリアに比べてリーグのレベルは劣るのは分かって来た、とも言う。なぜか? レジーナのような下位のチームは丸々1週間、相手チームの対策に練習の時間を費やすのだそうだ。フットボーラーの成長ホルモンである刺激やプレッシャーは1週間に一度、試合で、しかも「インテルやミラン戦でしか感じられなかった」。おのずと答えは出る。高いレベルにあるべきはリーグ、ではなくチーム。
欧州1位にも輝いた、伝統ある強豪クラブの中で「自分に何が足りないかとか、何を肉付けしていかないととかっていうのを毎日毎日考えてやってます」という俊輔、W杯に対するスタンスも同じだ。出場は最大の目標でも夢でもなく「W杯で、技術的に足りないものを感じたい。出て何かを得たい、そんな感じ」。実直で飾りがない蹴球好漢が大きく成長し、輝きを増し、青の代表を明るく照らす舞台まで、あと8カ月を切った。
October 10, 2005 09:53 AM
2005年10月03日
旬
川上直子(日テレ・ベレーザ所属)
関西を離れ初めて関東で過ごした2005夏もアッとゆー間に終わりました。それにしても関東は関西に比べると涼しい気がしました。。。
わたしは夏の夜の空気がスキ(^。^♪♪♪ なんか小さい頃を思い出します。
そーいえば今年は花火をしなかったなぁ、、。いつも1回は公園で花火して遊んだんだけどなぁ~。
今年の花火といえば唯一Jリーグを観に行ってスタジアムで見たくらいかな。
練習の行き帰りに浴衣で「今から花火大会に行きま~す」ってカップルを何度も見かけました。
率直にウラヤマシイ ( ̄□ ̄!) 憧れるなぁ☆浴衣デート☆
まぁ☆浴衣デート☆は2006Summerに期待しつつ、
10月に入ったわけなので“美味しい季節”である秋を楽しもうと思います。
世にいう食欲の秋ですが秋の食べものでスキなものって何だろ(=^・^=)??
魚好きとしてはサンマかな!
豆知識としては主成分のタンパク質の栄養価が高い。
そしてビタミンA・ビタミンB12・カルシウム・鉄分が豊富らしい!
ついでに大根おろしと一緒に食べると大根に含まれるビタミンが鉄分の吸収を助けてくれるから
是非ご一緒に召し上がれ、ということらしいです(^0^)ψ
まぁ他にも旬の美味しいものはたくさんあるわけで美味しい思いをたくさんできる季節なわけですが、
アタシの本職の女子サッカー・Lリーグの方もこの時期が旬といえるかもしれません。
リーグ戦が9月25日から再開し、3回総当りの3順目が始まり、残り5試合となりました。
現在首位を日テレ・ベレーザが突っ走ってるわけですが(私の所属チームで~す♪)、
10月9日には古巣であるTASAKIとの大一番がひかえてます。
この試合に勝って勝ち点3を獲らなければ( ̄~ ̄)!!
1カ月後、サッカーの美味である☆優勝☆を味わえるか?!
まぁ自分たちにかかってるわけですが、ファン・サポーターの方々の応援は必ずわたしたちの力になります。
是非グラウンドで日テレ・ベレーザに声援を送ってください。
次回いー報告ができるよーに、美味しいもの食べて (0^0^0) が・ん・ば・り・ま・す
美味しいものの話ついでに、
その1 鯖(さば)好きとしては最近某コンビ二で買える“焼き鯖寿司”がお手軽でお気に入り♪
その2 ○○園の“さらさらそば茶”の味がベビースターラーメンの味に似ていておいしくてお気に入り♪
ちょっと余談でした。。。
ではでは、夏の疲れを感じている方も多いかと思われますが
旬の美味しいものでも食べて元気だして がんばっていきましょうねぇ~ (*^。^*)/
October 3, 2005 05:32 PM
