2006年05月16日
静香とヤグディン
みなさん、こんにちは!
サッカーW杯まであと24日。今年2月に行われたトリノ五輪からは3カ月がたちましたが、金メダルを獲得した荒川静香の人気がいまだ、衰え知らずであることを実感してきました。
先日14日、さいたまスーパーアリーナで行われたフィギュアスケートの「ジャパンオープン」を見て来ました。
今大会は日本、北米、欧州3地域が史上初めて団体戦形式で争うというもの。日本は、本田武史、高橋大輔、安藤美姫、浅田真央が出場。外国勢も、トリノ五輪銀メダル、世界選手権で金メダルを獲得した男子のステファン・ランビエール(スイス)、トリノ銅メダルのジェフリー・バトル(カナダ)と、かなりの実力者が集まっていました。
とはいえ、場内にほぼ満員の1万7000人もの観衆を集めたのは、やはりこの人、“クールビューティー”荒川静香。エキシビションに登場し、「You Raise Me Up」の曲をバックに、堂々と、華麗に女王の舞いを披露。
ブルーの衣装に映える白い肌、滑らかなスケーティングに、だれもが息を飲み、うっとり。本物のイナバウアーを間近で見たとき、ニッキーはとろけそうな感覚に襲われました。それにしても、あの背中の筋肉の美しさは、やはりただものではないなあ。。。
エキシビション終了後、ちょっと休憩時間があったのだけど、通路に出て「今、荒川静香見たよ!」などと、友達や家族に電話する人人人…。「ナマで見て、泣きそうになっちゃった…」と感激のあまり、声を震わせる若い男性もいました。女性以上に男性の方が、感激度合いが大きいのかもしれませんね。
さて、競技の方は、シーズンオフのこの時期なので、ってことで見てたんだけど、その中で真央ちゃんは格別でした。去年のプログラムではあったけど、細かい新技にも挑戦していたし、ともかく、素人の私が見ても、他の選手と違うすごさが伝わってきました。軽やか過ぎておかしいって思っちゃうぐらい、素晴らしかったです。底知れぬ才能が、今後の成長ぶりがますます楽しみです。
実はニッキー、今大会のお目当ては、ヤグディン様だったんです。
みなさん、覚えていますか? ソルトレークシティー五輪で金メダルを獲得した「氷上の貴公子」を。21歳で出場した前回五輪で、競技を終えた後、リンクにキスをし、世界中の女性をとりこにしたロシア人を。
26歳になった「プロ」のヤグディンは、ちょっと太ってしまい、当時の完ぺきなスケーティングでなかったけど、トレードマークの華麗なステップと情熱的な演技は健在。そして何よりも場内を沸かせるエンターテイナーになっていたのは驚きであり、喜ばしいことでした。
選手紹介のとき、一番の声援を受けていたのは、このお方。ヤグディンファンも健在でしたね☆ 五輪で金メダルを獲得することの重要性、特に現役引退後の影響力の大きさをあらためて感じたのでありました。
そんなこんなで、また長々と書いてしまいましたが、着メロサイトの「朝日・日刊メロ蔵」では、フィギュアスケート特集を展開中です。静香ちゃんの曲をはじめ、日本人選手や有名選手の楽曲を特集していますので、チェックしてください。今度はヤグディンの曲も追加しようかな、って考え中です!
May 16, 2006 10:00 AM
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