2008年02月07日
ピン「G10」アイアン
どーもです。
ピン「G10」シリーズ最後は、アイアンです。ピンならではの独特な特徴的な形状を継承しつつ、見た目でもわかるとおり扱いやすさを追及したモデルのように見えますね。実際はどんなものだったのか? では、どうぞ!
まずは、見た目ですが、トゥ側トップがツンと立った、いかにもピンらしい独特な形状はしっかり継承されていますね。フェースはトゥ・ヒール側にやや長めな印象です。
構えてみるとこんな感じです。トップブレードが厚いですね。しかも、強めのグースネックでフックフェースなので、イヤでもつかまりそうですね。構えてみると、意外にも小顔に見えるのはなぜ?
実際試打したのは、スチールシャフトのAWTのRフレックス装着モデルの#5です。スペックは、ロフト27度、ロフト60.8度、長さ37.25インチ、総重量410gでバランスはD0。シャフトスペックは、重量99g、トルク2.0で調子は不明です。
実際に打ってみると、まず印象に残ったのは弾道。驚くほどの超高弾道! 5鉄なのに、イメージは7鉄ですね。ヘッドスピードがある方だと上がりすぎで距離をロスすることにもつながるかも知れませんが、球が上がりやすいこと自体はいいことだと僕は思います。打感はやや弾き感もありますが、僕の感覚としては程よい柔らかさも感じられて結構好きですね。球筋はさすがにドローが強めでしたが、スライサーにとっては安心して振れるモデルだと思います。見た目通りかなりつかまりが良く、僕レベルでは曲げようと思っても曲りません(笑)。また、スイートスポットも広めで、多少のミスヒットは何事も無かったように球を上げてくれますね。そういう意味では、典型的なオートマチック系アイアンですね。スイング球をつかまえられる人は、フォローでヘッドを目標に対して放ってあげるようなイメージで打ってやれば、キレイなハイドローが打てる感じでした。ロッテ葛西での試打でしたが、ここは距離が今ひとつ分かりづらいのが難で、僕のイメージでは少々上がりすぎて飛距離をロスしてしまっている感はありましたがキャリーで170~180y位は飛んでいそうなイメージでした
本来であればピンの理念からすれば、フィッティングしてスペックを合わせて打つべきなのでしょう。ですが、今回は試打会ということで、ありものスペックの試打となったため、こういう結果になっています。僕が打った限りでは、このスペックならHS38~40m/sの方で、頑固なスライサーにオススメですね。また、球が上がりやすいので、球が上がらない方にはいいでしょうね。100切りを目指す方でややヘッドスピードが遅めな方にとっては、かなり力強い味方になってくれそうです。
<ピン「G10」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:6▽構えやすさ:6▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ&フェース17-4ステンレス・スチール
■標準シャフトバリエーション:スチールシャフト=AWT、Z-Z65。カーボンシャフト=TFC 570i
■価格:カーボンシャフト1本1万9950円。スチールシャフト1本1万5750円。
February 7, 2008 12:00 AM
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コメント
僕みたいに、ピンアイⅡでゴルフを覚え、ピンの他のモデル、ビックバーサ等に流れていった者には、この形状に何だか愛着があります。
逆に、ストレートネックに馴染めなかった時期がある位でしたが、今ではお陰でどんなアイアンも違和感なく構えられます。
ショップで聞いたのですが、ピンアイⅡの当時の理念(?)として、「シャフトは硬いもの」というものがあり、とんでもない硬いスチールシャフトと適正なロフトの為、今では考えられない位飛ばないアイなんでしたが、考えて見るとこの頃がオフィシャルハンデが一番良い時期でした。今、やっと追いつこうとしていますが・・・。
僕にとっては、手放すのを後悔しているモデルです。Xフォージドに落ち着いていますが、現行モデルは「全て良い」という評価が多いので、アイアンもとても気になります。
投稿者 まんぼう : 2008年02月07日 09:12
まんぼうさん
どーもです。
僕は、どうしてもトゥ側のトップがツンと立っている形状が苦手なんです。あくまでもイメージなんですけど、左にひっかけそうで怖いんですよね。実際に打ってみると全然そんなことないんですけどね(笑)
僕がゴルフを始めた頃には、もうキャビティアイアンも出ていましたし、アイアンもカーボンシャフトでしたからね。
腕前はともかく好み的には、ストレートネックでトップブレードが薄めで、小顔でシャープなアイアンが好きなのですが、好みを追求するとマッスルバックに行き着いちゃいます(笑)
投稿者 KAZ : 2008年02月07日 11:12
KAZさん、どーもです。
PINシリーズ楽しく、また懐かしく読ませていただきました。
まんぼうさんも言われてましたが、私の年代だと一度は通ったメーカーですね。
私はアイ㈼のオレンジでした、あれから20年以上たってもテイストが変わらない
ところは凄いですね。
投稿者 カレンダー : 2008年02月07日 11:21
カレンダーさん
どーもです。
ピン(ちなみに、PINGですよ!)は、首尾一貫していますね。伝統を継承しつつ、進化って感じですかね。
20年も経つとたいていの場合オリジナルの原型なんて跡形もなくなっていることが多いんですけど、その辺はすごいですね。
投稿者 KAZ : 2008年02月07日 12:08
KAZさんどーもです。
PINGはすべてのクラブがフィッティングできるので
自分に合った理想のクラブに仕上がりますよね。
G10のドライバーをフィッティングした時に、アイアンを
フィッティングしてくださいと世田谷のフィッターに言われましたが
あっさりX20にしちゃいました(笑
投稿者 うみんちゅ : 2008年02月07日 19:12
うみんちゅさん
どーもです。
それもアリです!(笑)
僕はアイアンこそ顔とか見た目のイメージが重要だと思うので、アイアンは重量とライ角だけ気をつけて、あとは見た目勝負です! あっ、打感忘れてた(笑)
投稿者 KAZ : 2008年02月08日 00:21
KAZさん、ど~もです。こんばんは。
毎日楽しくブログ拝見させて貰ってます。感謝、感謝!
で、今回のPINGの一連の内容ですが、オイラ的にPINGは凄く興味のあるクラブのひとつなのですが如何せんデザインに馴染めないと言うか、今の他のメーカーのデザインと比べてしまうと昔のクラブっぽくてどうしても手が出ないんですよね…。でも、PINGのサイトでのフィッティング風景を見たのですが、ライ角や細やかな微調整の出来るクラブなので自分的には一番合う科も知れないクラブの1つだと思ってます。でも、自分的になかなか手が出せないのが現実なんですけどね…。やはりゴルフは半分以上が見栄であと半分が技術なんでしょうかね。。。まさに自分が微妙みたいです・・・
話は変わりますが、2/16と3/1にロッテ葛西ゴルフ練習場で金谷多一郎プロのレッスンが受けられると言う情報を得ました。勿論予約制みたいですが…。KAZさんのことですから既にご存知かもしれませんが一応御報告してみました。
追伸
ドラコンクラブ購入してみましたが、オーバースペックの為返品しました。予選にどうしても出たいが為に現在ナケナシの貯金でヘクサス9度を購入し改造に掛かる次第です。シャフトはヤードスティックなるものをつける予定です。もし少しでもドラコンに興味がありましたらネットで「ダイナマイトゴルフ」・「ヤードスティック」を検索してみてください。結構面白いと思いますよ。
ではでは~~~~☆
投稿者 HIRO : 2008年02月08日 00:39
HIROさん
どーもです。
ピンのアイアン形状は、実は僕も苦手。僕の場合はブログにも書いていますが、トゥ側トップがツンと立っていて左に行きそうに見えてしまうんですよね・・・。実際にはそんなことないんですけどね(笑) でも、キッチリフィッティングしてくれるので、自分にあった1本を作ってくれるのは魅力的ですね。
ロッテ葛西のイベントは、もしかして日産自動車と一緒にやっているやつかな? 以前は日産自動車新車購入者やオーナー対象でやっていましたがしたが、最近は試乗してその後レッスンみたいな感じで、先々週試打に行った時に告知していたような気がしますが・・・。16日はラウンドなのですが、興味はあるんどえ詳細調べてみます。
ヘクサスってのも、また渋いですね。でも、実は飛ぶんですよね、ヘクサスって!! ヤードスティックですが。知りませんでした。ググってみます!
投稿者 KAZ : 2008年02月08日 11:56
