2008年02月05日
ピン「G10」FW
どーもです。
ピン「G10」シリーズですが、第2弾はフェアウエーウッド(FW)。ドライバーはつかまりが良く、かなり扱いやすいモデルでしたが、FWはいかに?
まず見た目ですが、ソールのデザインはドライバーと全く同じですね。
フェースはシャロータイプで、いかにも球が上がりそうなのは好印象。トゥ・ヒール側にやや長めな感じですかね・・・
サイドから見ると、フェースプログレッションがやや多めですかね。とはいえ、球を拾ってくれそうなイメージですね。
構えてみるとこんな感じです。フェースアングルはストレート。ドライバー同様クラウンの模様が特徴的で、構えやすいですね。
実際に試打したのは、プロロンチ・レッドのSフレックス装着モデルの5Wです。スペックは、ロフト18.5度、ライ角56.5度、長さ42.5インチ、総重量343gでバランスはD2.5です。ヘッド体積は142cm³。シャフトスペックは、重量72g、トルク3.2で手元調子です。実際に打ってみてまず驚いたのは打感です。G10ドライバーがフェースに吸い付くような柔らかさだったのに対し、メッチャ弾き系でカチッとした打感でした。ヘッドの素材も違うのでしょうが、ちょっと同じシリーズとは思えないほどの差ですね。弾道は、高弾道。これは見た目のイメージ通りで、球は上がりやすくなっていますね。出っ歯で拾ってくれるので、安心感もあります。球筋は僕が打つとややドロー気味ですが、フェースがトゥ・ヒール側にやや長めな割にはつかまりが良いイメージですね。地面から直に打っても、球を拾ってくれて、しかも球が上がってくれるので、コースでも安心して使えそうなのがいいです。
ピンの場合、カスタムフィッティングで様々なタイプのゴルファーに合うようになっているので「どんな人向け」というのもなんですが、僕が試打したスペックで言えばHSは40~42m/s位のスライサーにいいでしょうね。とはいえ、基本的にオートマチック系で扱いやすいモデルでしょうね。
<ピン「G10」FW>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)※プロロンチ・レッドSフレックス装着モデル
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:6▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:5▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ&フェース=17-4ステンレススチール
■シャフト:標準シャフト=TFC570シリーズ、V2ハイロンチシリーズ、プロロンチ・レッドシリーズ、プロロンチ・ブルーシリーズ、アルディアラNVシリーズ、アルディラNVSシリーズ、VSプロトシリーズ。カスタムシャフト=クワトロテックシリーズ、ツアーADPTシリーズ、ランバックスXシリーズ、ランバックスVシリーズ、ディアマナDシリーズ、ディアマナSシリーズ。
■価格:標準シャフト装着モデル1本3万6750円。カスタムシャフト装着モデル1本5万2500円。
February 5, 2008 12:00 AM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/15350
