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2008年02月04日

ピン

ピン「G10」ドライバー

どーもです。
PING%20G10%20%20DRIVER%20MAIN.JPG先月末、ゴルフ専門誌「ゴルフクラシック」の試打会が、東京・ロッテ葛西ゴルフで開催されました。この試打会でピンが打てるということで行ってきました。ということで、「G10」シリーズ打ってきました! 今週はG10シリーズで行きます。まずは、ドライバーから!


 

早速見た目から行きますが、形状的にはオーソドックスだと思います。ブランドカラーのオレンジが鮮やかですね。
PING%20G10%20%20DRIVER%20SOLE.JPG

フェースは、ややディープに見えます。トゥ側がやや盛り上がった感じのクラウンが特徴的ですね。
PING%20G10%20%20DRIVER%20FACE.JPG

ディープタイプに代表される形状ですよね。
PING%20G10%20%20DRIVER%20SIDE.JPG

後ろから見ると、クラウンの丸みがかなり強めなのが分かります。
PING%20G10%20%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。クラウンにボールが写った影のようなものが見えますが、これは影では無く模様です。ボールと同じ大きさなので、構え易いですね。フェース角がストレートなのもいいですね。
PING%20G10%20%20DRIVER%20TOP.JPG

今回簡単なフィッティングもしてもらっていくつかのシャフトを試してみましたが、最終的に試打したのはグラファロイ「プロロンチ・レッド」のSフレックス装着モデルと、ディアマナD63(白マナ)のSフレックス装着モデルの2本です。

PING%20G10%20PRO%20LAUNCH.JPGPING%20G10%20PRO%20LAUNCH%20RED%20TRUCKMAN.JPG
まずはプロロンチ・レッド装着モデルですが、スペックはロフト9度、ライ角58度、長さ45.75インチ、総重量311gでバランスはD2です。シャフトスペックは、重量62g、トルク3.0の手元調子です。実際に打ってみてまず驚いたのは、その打感です。フェースに吸い付くような柔らかい打感は最高です。ドライバーで個々までフェースに乗っている感が感じられるのは、あまり記憶に無いですね。ヘッド自体は、つかまりはかなり良さそうですね。ミスヒットにもかなり寛容で、多少のミスヒットは気にせずドカンと持って行ってくれるイメージです。基本的にはオートマチック系だと思います。シャフトとの相性ですが、プロロンチだと全体が大きくしなっているような感じなのですが、僕のヘッドスピードだとちょっとしなりすぎかなというのが正直な印象でした。弾道的には、高弾道なのですが、低く打ち出してからグ~ンと伸びている感じで、ともすれば吹け上がっているようなイメージです。実際、トラックマンでデータを取ってもらったのですが、初速60.6m/sで打ち出し角10.6度、スピン量が3185rpmでした。吹け上がり気味に感じたのは、データ的にもその通りの結果が出ていました。

PING%20G10%20DRIVER%20DIAMANA%20WHITE.JPGPING%20G10%20DIAMANA%20WHITE%20TRUCKMAN.JPG
ディアマナD63Sフレックス装着モデルのスペックは、ロフト、ライ角、長さは一緒ですが、総重量315gでバランスはD3です。シャフトスペックは、重量61g、トルク3.1の手元調子です。ワッグルしてみただけで、クラブの印象が違うのが分かります。シャープなイメージだし、実際プロロンチ・レッドに比較するとしなり感が全然違います。実際に打ってみると、プロロンチ・レッドとは弾道が全く別物。やや高めの中弾道で、いかにもスピン量が少なくい強弾道のイメージでした。ということで、こっちもトラックマンでデータ計測してもらうと、初速は60.4m/sで、打ち出し角12.9度、スピン量は2476rpm。これも思ったとおりの結果でした。

いくつか試した中では、僕には白マナモデルが一番あっていました。白マナはハードなイメージが強かったのですが、意外とあってたりして自分的にも新発見でした(笑)

僕が試打したイメージでは、G10ドライバーはヘッドがかえりやすくて、基本的にはつかまりがいい1本だと思います。そういう意味では、基本性能はスライサー向けでオートマチック系だと思います。とはいえ、フィッティングで様々なスイングタイプに上げられると思います。なにより嬉しいのは、その価格ですね! カスタムシャフトを入れても6万円台っていうのは、僕らサラリーマンには嬉しい限りです(笑)

<ピン「G10」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)※ディアマナD63Sフレックス装着モデル
▽飛距離:9▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:9
■ヘッド:チタン
■シャフトバリエーション:標準シャフト=TFC570シリーズ、V2ハイロンチシリーズ、プロロンチ・レッドシリーズ、プロロンチ・ブルーシリーズ、アルディアラNVシリーズ、アルディラNVSシリーズ、VSプロトシリーズ。カスタムシャフト=クワトロテックシリーズ、ツアーADPTシリーズ、ランバックスXシリーズ、ランバックスVシリーズ、ディアマナDシリーズ、ディアマナSシリーズ。
■価格:標準シャフト装着モデル1本5万400円。カスタムシャフト装着モデル1本6万6150円。

February 4, 2008 12:00 AM

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コメント

このドライバー新作としては、かなり人気がありますよね。

ピンの長さの計測は、他のメーカーと比べて長めなので、実際の長さは45インチちょっとだと思います。

結局SUMOスクエアに浮気してしまいましたが、スイングが良くなってきているお陰で、女房に借りて打たせてもらっている旧作の「ラプチャー」を最近見直しています。

G10は、人によって「左に行かない」というのと「捕まりが良い」と評判がまちまちですね。

スイングタイプやシャフトで違うのでしょうが、もう少しヘッドスピードが上がってきたら狙って見たい1本です(最近ヘッドスピードが上がって来たので、SUMOスクエアの純正Sが頼りなくなって来ています。やっぱりかなり柔らかいかなと実感しています。)

KAZさんの言うとおりピンは、【ほぼオーダー】で、自分の1本を作ってくれるところが良いですね。納期もかからないし・・・。

投稿者 まんぼう : 2008年02月04日 09:01

まんぼうさん
どーもです。
僕は、G10は程よくつかまりのいいドライバーだと思いました。

「ラプチャー」との差は・・・、値段ですかね(笑)。「ラプチャー」は、コンポジットで当時のキャロウェイゴルフ「フュージョン」に対抗する高価格帯商品だったと思います。対する「G10」は、一般価格帯モデルですよね。

これだけシャフトラインナップがしっかりしていると、正直ヘッドの重要性が薄れますね。スイングとシャフトがあっていれば、ヘッドは大差ないように思えてしまいました・・・

投稿者 KAZ : 2008年02月04日 16:46

KAZさんどーもです。待ってましたG10!!
<ヘッド自体は、つかまりはかなり良さそうですね。ミスヒットにもかなり寛容で、
多少のミスヒットは気にせずドカンと持って行ってくれるイメージです。
自分もまさしくそう思います。ただHSはKAZさんとあまり変わらない
と思いますが、自分は吹け上がるようには感じません。
まんぼうさんも仰ってるように、左へは行かないように思います。
フィッティングの結果、プロロンチレッド・S・10.5に
落ち着きまして、数ラウンドの結果は上々です。
曲がりの幅が、許容範囲内に収まってくれるのが非常に助かります(笑

投稿者 うみんちゅ : 2008年02月04日 21:47

うみんちゅさん
どーもです。
吹け上がりはスイングの違いだと思います。以前ライ角診断の際にハッキリと判明したのですが、僕はアッパーに打っているようで、基本的にスピン量が多くなりやすいようです。

実際打ってみて、思った以上に扱いやすいのと、値段にビックリしました。コストパフォーマンスが魅力的です!

投稿者 KAZ : 2008年02月05日 00:27

KAZさん

ご無沙汰しております。ゴルゴです。
いつもブログをたのしく拝見しております。

ZR-700購入時には、いろいろお世話になりました(笑)
やっと馴れて自分のものになってきましたよ。

実は、また、KAZさんのアドバイスをいただきたくやってまいりました。
今度はドライバーで悩んでいます。
このブログを何度も読み返しながら、決断できぬまま
すでに2週間が過ぎました。(トホホ)

何を悩んでいるかというと、PINGのG10とクルーズのD460で悩んでいます。(マニアックですので、まわりにアドバイスをくれる人がいないんです)

ドライバーがよければFWもその流れで替えようと思ってます。

シャフトはどちらもランバックスの6Xを予定しているのですが
、G10にするならプロローンチ レッドもよさそうだなぁ~とこれも悩みの種ですね。

KAZさん、悩めるおやじにお導きを・・・

投稿者 ゴルゴ : 2008年02月28日 19:53

ゴルゴさん
どーもです。
ご無沙汰です。
僕の感覚で両者の大きな差は球の上がり方だと思います。ヘッド自体はG10の方が球が上がりやすいように思います。ある程度スイングで球が上がるなら、ツアーリンクD460がオススメかもしれません。同じシャフトで比較すれば、D460の方がスピン量も少なく、強弾道になると思います。

G10にプロロンチ・レッドのセッティングは、僕の感覚ではヘッドスピードが速め(45m/s以上かな・・・)だと吹け上がり傾向が出てしまうと思います。

逆に球が低いようであれば、G10がいいと思います。

ちなみに、ツアーリンクはFWが今年発売されましたが、これメッチャいいすよ! これもレポしてますので、良かったらカテゴリーの「クルーズ」を見てください。

アイアンがZR-700ということを考えれば、僕はD460のほうが合いそうな気がしますが、どうでしょうか?

投稿者 KAZ : 2008年02月29日 00:40

KAZさん

アドバイスありがとうございます。

D460に傾いてきました!
FWのレポートも拝見いたしました。良さそうですね!!

現在、ドライバーはSRIXONのWRにクアトロテック65を
挿しているんですが、インパクトが固く感じるんですよね。
インパクトの感触と出る球が違うというか、もうひとつ
しっくりこないんですよ。

先日、一緒にラウンドした方のZR-600(ランバックス6X)を
お借りしたんですが、これがいいんです。
ソフトな感触でたとえるなら木製バットですかね。
あの粘り感が忘れられず、次回はランバックスを第一候補で
考えています。

レポートを拝見するに、KAZさんと趣味の傾向は似てるのかなと
勝手に思っているのですが、こんな私にランバックス6X以外で
お薦めのシャフトがあれば教えてもらえませんか?

投稿者 ゴルゴ : 2008年02月29日 13:30

KAZさん

アドバイスありがとうございます。

D460に傾いてきました!
FWのレポートも拝見いたしました。良さそうですね!!

現在、ドライバーはSRIXONのWRにクアトロテック65を
挿しているんですが、インパクトが固く感じるんですよね。
インパクトの感触と出る球が違うというか、もうひとつ
しっくりこないんですよ。

クルーズのドライバーをWEBで物色していると、D435も
なかなか魅力的ですね。
そうなるとランバの6Xだけでなく、PT-6あたりも良さそうですね。

う~ん、また、悩みが・・・(この悩んでる時間も楽しいんですがね)

投稿者 ゴルゴ : 2008年02月29日 15:49

ゴルゴさん
どーもです。
スリクソンのWRって、純正シャフトで打った限りでは、それほど硬い印象派無かったのですが・・・。シャフトの違いですかね。

僕の感覚ではPT-6は先端が硬いイメージでしたが、その通りならクワトロテックと近い打感になるような気もしますね。

今僕が自分のスイングに一番あっていると思っているのは、ディアマナアリスレイ63のSです。手元がしっかりしていて、それでいてしなり戻りも良く、しっとりした感じです。ワッグルしたとときには、やや頼りない感じがありますが、実際打ってみるとこれがいいんです! 白マナはちょっとハードに感じていたのですが、僕の感覚では白マナを扱いやすくしたイメージです。

機会があれば試してみてください!

投稿者 KAZ : 2008年02月29日 19:29

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