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2008年02月29日

ワークスゴルフ

ワークスゴルフ「アルティマイザーV3」ドライバー

どーもです。
WORKSGOLF%20ULTIMAIZER%20V%E2%85%A2%20MAIN.JPG試打レポートをお届けするといって1ヶ月以上放置してしまったワークスゴルフ「アルティマイザーV3」ドライバー。一部期待されていた方からお叱りのお言葉もいただきまして・・・。ということで、本日レポートさせていただきます。

飛ばし屋さんの間では有名なワークスゴルフ「アルティマイザー」ですが、今回試打したモデルはもう第3世代になるでそうです。僕はこのシリーズを打ったのは今回初めてでした。

ここまで放置してしまった件ですが、言い訳していいですか? 実はこのアルティマイザーV3は、レンジで2度ほど試打しています。しかし、やはりこういうクラブは飛距離を確かめたかったので、ラウンド投入の機会をうかがっていました。しかし、雪で中止になったり、自分でドライバー購入したりで伸び伸びにしてしまいました。ホントすみませんでした。

早速見た目からですが、ソール後部のデザインが特徴的ですよね。「スパイダーマン」を連想すのは僕だけかな? なんだか強そうですよねw
WORKSGOLF%20ULTIMAIZER%20V%E2%85%A2%20SOLE.JPG

フェースは軽いディープタイプですね。
WORKSGOLF%20ULTIMAIZER%20V%E2%85%A2%20FACE.JPG

横から見ると、ボディサイドにミゾが刻まれています。どういう効果があるのかは「?」ですが・・・
WORKSGOLF%20ULTIMAIZER%20V%E2%85%A2%20SIDE.JPG

トゥ・ヒールに鮮やかなブルーのウエートが装着されています。
WORKSGOLF%20ULTIMAIZER%20V%E2%85%A2%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。クラウンの投影面積が小さめなので、ヘッド自体が小振りな印象を受けます。また、特徴的なのが、フェース面。上から見るとクラウン部からフェース面にかけての処理の仕方の影響で、まるで切り立ったガケのように見えます。そのせいか、かなりロフトが立っているように見えますね。フェースはストレートですね。
WORKSGOLF%20ULTIMAIZER%20V%E2%85%A2%20TOP.JPG

今回試打したのは、ワークテックマミヤプロフォースRSのSフレックスを装着したモデルです。スペックはロフト9.5度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量311gでバランスはD1です。シャフトは重量が64g、トルク3.8の中調子です。さすがドラコン御用達だけあって、ワッグルしてみるとSにしてもハードな印象です。中調子とのことですが、手元がしっかりしているようなイメージでした。

まずはレンジで打ってみた感想ですが、打感は柔らかすぎず、硬すぎず、クセも無くいい感じです。弾道は、中弾道。ヘッド自体は球が上がりやすくなっている印象ですが、シャフトがしっかりしていて、上に行くというより、前に行くイメージが強いです。問題は球筋です。僕が最初、レンジで打った限りでは、実はプッシュアウトスライスの連発でした。正直にぶっちゃけると、「これじゃ、全然使えね~ぞぉ」というのが第一印象でした。これも、レポが遅れた言い訳のひとつです(笑)。このころ、ドライバーのスライスに悩んでいたので、これはクラブのせいではなく、僕のスイングの問題だと思っていました。で、2週間くらいあけて再度チャレンジしてみると、やはり僕が叩きに行く意識で打つと、どうしてもスライスが出てしまいました。そこで僕が疑ったのはシャフトなのですが・・・

そんな状態でやや不安を抱えたままの実戦投入に加え、当日は爆弾低気圧の影響で風速19mにも及ぶ暴風。もう、不安タップリでした。実戦投入したのは、千葉セントラルGC。使用球は、写真と違いますが、ブリヂストンX-01G4です。スピン系よりディスタンス系の方が風の影響も少ないかな・・・とささやかな抵抗をしてみました。スタートホールから2ホールは、右がOBだったのでスライスはご法度。そのプレッシャーと寒さで、まともに振り切れなかったのか、ややプルアウト気味の球になりました。とはいえ、曲がりはほぼ無かったのでちょっと安心していました。

迎えたAコース5番355ヤードのミドル。
CHIBA%20CENTRAL%20A-5%282%29%20355Y.jpgここはフォローでやや打ち下ろしです。フェアウエーが広めだったので、バチコーンと一発狙ってみましたが、やや芯を外したのかインパクで「ズシッ」と手に重量感がありました。僕的にはミスヒットの印象でした。ボールを確認しに行くと230y表示の白旗よりも手間にボールがあります。「さすがに、フォローでもミスヒットしたらダメか・・・」と思っていたら、ボボールがタイトリストでした。「あれ?」と思ってあたりを探してみると、はるか彼方グリーン手前バンカーの横、グリーンまで約30y付近にあるではないですか! ミスヒットなのに飛んでいます。打ち下ろしでフォローの風に乗ったとはいえ、約325yの飛距離は圧巻。さすがドラコン御用達ドライバーです。

何球か打ってみた僕の感覚では、正直言ってあまりつかまりがいいドライバーには感じませんでした。そこで、8番379yミドルでは、より積極的につかまえにいったのですが、これがドスライスでOB!! レンジの不安がコースで出ちゃいました。これは、僕の感覚ですが、僕のように自分でタメを作ってリストターンするタイプには、シャフトが合っていないようです。ずっと、自分の体の開きが早いのではないかと疑っていましたが、同時に持ち込んだバーナーTPと比較しても、明らかにヘッドが戻ってきていないような感じでした。その結果、メッチャ芯食って最高のヒットをしても、スライスがでてしまったのではないかと思っています。久し振りに、僕には全く合わない1本となってしまいました。

僕が打ってみた感覚では、HS45m/s以上でボディターン派の方にオススメの1本かと思います。ミスヒットでもバチコーンと持っていてくれるのは魅力ですが、ヘッドが小さめに見えてかつシャフトも45.5インチと少々長めなので、中上級者向けの印象が強いです。僕の感覚では、決してつかまりがいいとは思えなかったので、スライサーにはオススメしません。セミハードヒッター以上が振っていって左の心配がないドライバーだと思います。

<ワークスゴルフ「アルティマイザーV3」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:8▽操作性:?▽構えやすさ:7▽打感の柔らかさ:5▽ミスの許容度:6
■ヘッド:DAT55GT+チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ワークテックマミヤプロフォースRS(X=66g/3.5、S=64g/3.8、SR=62g/4.0、R=60g/4.2、R2=58g/4.4/中調子)
■価格:1本8万8000円

February 29, 2008 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年02月28日

千葉県

千葉セントラルGC

どーもです。
CHIBA%20CENTRAL%20MAIN.JPG2月3日の雪で延期されていた、この「ゴルフ体験主義」を賭けた販売局員くんとの闘い。先週日曜日、対決してきました。場所は、千葉県の千葉セントラルゴルフクラブ。前日の春一番で吹き荒れた暴風が、北風になって猛威を振るう中の対決。ここまで強烈な風の中でのゴルフは、ゴルフ人生初だったかもしれません。いや~、マイッタ・・・

なぜ、こんな対決が行われることになったかの詳細は、『熱き戦い』をご参照ください。と言っても、たいした理由じゃないのですが・・・w 要は、ゴルフデビュー1周年となった販売局員くんのモチベーションアップのために、このブログをかけてエブリ2でニギっちゃおうってわけです。そこに、酔っ払ったお偉いさんが、「107で回ってきたらオレの役職くれてやる!」ときたもんで、職場が盛り上がってしまったというわけです。

ところが、あの大雪ですからね。まぁ、販売局員くんの3階級特進は、「神様も拒否してるってことだな!」となったわけです。とはいえ、ラウンドしなきゃ答えは出ない。そんなわけで24日に再戦セッティングしたのですが・・・

爆弾低気圧! 何それ? 初めて聞いたぞぉ! 前日には、なんと春一番が吹き荒れました。「これで温かくなるのか?」。答えはNO。この爆弾低気圧とかいう化け物に見舞われ、気温は一気に低下し、風は北風に一転。しかも、風速19mって・・・。ゴルフやる状況じゃないよね(笑)。ちなみに、爆弾低気圧とは「温帯低気圧のうち、爆発的に発達する低気圧のこと。緯度60°を基準にとり、緯度φの所で中心気圧が24時間に24(sinφ/sin60°)hPa以上降下した温帯低気圧を爆弾低気圧といっています」(ウェザーマップより)らしいです。

それにしても驚いたのは、千葉セントラルはそれでも満員! キャンセルはほとんど出ていないようでした。世の中には愛すべきゴルフバカがいっぱいいるのね(笑)

今回ラウンドしたのはA・Bコースのレギュラーティ(RT)。ここはベント、コーライの2グリーンで、この日はベント使用でした。スコアカードの表示はAコース2910y、Bコース3029yでトータル5959yですが、実際にティグランドで表示されていた距離を全部足してみると、Aコース3092y、Bコース3241yで6333y。これって、スコアアカード表示のバックティ。別にいいんですけど、スコア登録の際の使用ティとか、コースレートとかどうなるんでしょうね? 僕はRTの68.6で登録しちゃいましたが・・・。まぁ、いいか!

CHIBA%20CENTRAL%20A-5%20355Y.JPGAコーススタートでしたが、とにかく、風が強い! ハンパじゃない。フォローの風はバカッ飛びですが、アゲインストになったら、打っても打っても前に行かない! なるべく弾道を低く、スピン量を出来るだけ減らすことを意識していたのですが、僕のレベルでそんなのが続くわけがない(笑)。それでも、最初は頑張ってました。4番までは、なんとかボギーセーブでしのいでいました。そして迎えた5番355yミドル(写真)。フォローで打ち下ろし、かつフェアウエーも広め。「ここは一発!」ってな感じで放ったドライバーショット(試打クラブ、ワークスゴルフのアルティマイザー使用。詳細は明日アップします!)がややヒール気味だったにも関わらず、風にのって残り30yまでドーンとビッグドライブ。アプローチもキッチリ1ピンによって、この条件の下なんとバーディ奪取。これは嬉しかった!

続く6番322yパー4も、フォローで打ち下ろし。ここはドライバー使用禁止なのですが、4鉄で放ったショットがなんとグリーン横のバンカーまで届いてしまい、どうやら打ち込んでしまったようです。前の組には謝罪しておきましたが、さすがに4鉄で届くとは思わなかったのね・・・

CHIBA%20CENTRAL%20A-7%20118Y.JPGここまでは良かったのです。ここまでは(笑)。上がり3Hは全部アゲインスト。もう大変です。7番は118yショート(写真)。風がなければ、なんでもないホールです。風はやや左から右へのアゲ。ピン手前やや打ち下ろしもみて10yマイナス、風でプラス30yと読んで9鉄で放ったショットは、無情にもやや右にプッシュアウト! 「ヤバイ!!」という声もむなしく、風に乗った球は右の林へ消えていきました。ショートホールで痛恨のOB。ここでダボっちゃいましたが、続く8番でもティショットOBでダブルパー。9番では素ダボと、なんと上がり3ホールで8オーバー(涙)。結局Aコースは『47』。パットは『15』と頑張っていたのに、まだまだじゃのう・・・

CHIBA%20CENTRAL%20STRONG%20WIND%202.JPGBコースでバック9を回る頃、心なしかさらに風が強くなっている感じでした。もう100y以内からでも、超オーバーはするわ、超ショートはするわで、完全に風に翻弄されてしまいました。ついには木が折れて倒木してるし、距離表示の旗はコースから抜けてコロコロ転がってるし・・・。後半も結局『47』。パットは『17』。トータルで『94』と目標の90切りは失敗でした。風でパッティングの際のストロークが真っ直ぐ引けないなかでの『32』パットは心の支えと思いきや、「風のおかげで真っ直ぐに矯正されてたんじゃね~の」という一言にそれも崩壊!

で、1年前にこの千葉セントラルでデビューした販売局員くんは、「寒~い!」「死ぬ~!」などと連呼しながらも前半『67』と奮闘。エブリ2なので2打しかマージンが築けなかった。しかし、Bコース4番のガードバンカーで完全に蟻地獄状態にハマってしまい『18』のビッグイニング。「もう、帰る!!」と駄々っ子に変身しちゃいました。

とはいえ、デビュー時『236』の記録的スコアからみれば、この状況で『148』は爆発的成長。1年で88打縮めたわけですから、このペースで行けば・・・w

ということで、販売局員くんの3階級特進は儚くも消え去り、僕もこの「ゴルフ体験主義」を守りきりました。

「3月は練習月にします。また、4月に行きましょう!」と販売局員くん。ん~、立派な心がけじゃ! いつでも相手になるぞ!!

February 28, 2008 12:00 AM | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年02月27日

キャロウェイゴルフ

キャロウェイゴルフ新製品発表会

どーもです。
CALLAWAY%20PC%200802.JPGもしかしたらゴルフフェアで見た人もいると思いますが、キャロウェイゴルフの画期的なシステムI-MIXの発表会に参加してきました。米フロリダで開催された08PGAショーに出展されていて話題になっていたシロモノですが、日本も5月中旬に発売開始されるそうです。

CALLAWAY%20PC%200802%20ALEX%20BOSEMAN.JPGこのちょっとダンディな方はアレックス・ボーズマンさんで、キャロウェイゴルフジャパンの社長です。発表会当日、後輩のパートレズ・ケンシントン君と会場前で待ち合わせしていました。会場を探しながらウロウロしていると、彼の姿が見えたのでちょっと遠目から手を振ると・・・
                              「Hi!」
とにこやかに手を振る外人さんがいるではありませんか! 「んっ」と思ってよく見ると、しゃ、社長じゃ~ありませんか!!!!! 「こんにちは」って、思わず90度お辞儀になってしまいました。僕はアレックス社長の顔を知っていますが、アレックス社長が僕を知っているとは思えません。おそらく、発表会に参加するお客さんだと判断したアレックス社長は、「Hi!」と挨拶してくれたんでしょうね。さすがです。でも、僕はアレックス社長に手を振れるほどのタマではないので・・・w

と、小ネタが長くなりましたが、発表されたのは「I-MIX」。ゴルフ専門誌でも一部取り上げられていましたが、ヘッドとシャフトが脱着可能で別販売される画期的なシステムです。シャフト先端がこんな感じに加工されています。
CALLAWAY%20PC%200802%20I-MIX%20SHAFT.JPG

ちなみに、ヘッド側はこんな風になっています。
CALLAWAY%20PC%200802%20I-MIX%20HEAD.JPG

両者を専用レンチでカチッと締めるだけで、リシャフト終了! すげ~、すごすぎる!!
CALLAWAY%20PC%200802%20I-MIX%20RENCH.JPG

簡単にシャフトの脱着ができるシステムは、すでに「オプティ・フィット・システム」で導入されていたわけですが、ついに個々のクラブに対して対応し市販化されるようです。

08年から日本国内でも重量調整以外の調節形式が認められるようにルール変更されたことにより、このI-MIXの登場となったわけです。もちろん、反発規制だけでなくルール適合ですから、競技やハンディキャップ取得も可能。ラウンド中に替えちゃうのはダメですけどね(笑)

今まで、悩みに悩んでリシャフトしたら、結果的に大失敗! 「元に戻したい」と思っても、再度リシャフトするしか方法は無かったわけです。それが、このI-MIXならすぐに戻せるわけですからね。これは、マジで画期的です。ヘッド1個に対して、数本のシャフトを用意しておけば、コースや天候、自分の調子に合わせてシャフト選択も可能。まるで、ツアープロのような対応が可能になるってことです。

5月中旬発売予定で、当初ヘッドは「FT-5」(5万8800円)、「FT-iツアーローCG」(7万1400円)の2シリーズ、シャフトはキャロウェイゴルフFTシリーズ(3万4650円)、ランバックスZシリーズ(4万7250円)、ツアーAD MD-6シリーズ、ディアマナアリスレイシリーズ(各5万400円)の4シリーズが発売されるようです。単体料金を見ると「高っ!」と思いますが、完成クラブ2本購入と思えばコストメリットもあります。しかも、リスクが軽減しますからね! 

発表会会場は、シミュレーターが設置された白金クラブで開催されたのですが、実際に試打してみましたが違和感は全くありません。もちろん、メーカーも再三再四の強度テストを行ったうえで商品化しているのでしょうから、その辺の心配は無用と思われます。

おそらくアイデアとして他のメーカーも持っていたものだとは思いますが、他社に先駆けて商品化してきたキャロウェイゴルフに脱帽。もっと言えば、これがゴルフ界のワールドスタンダードになってくれたら、アマチュアゴルファー的には嬉しい限りですが・・・

February 27, 2008 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年02月26日

四方山話

ジャパンゴルフフェア2008 PART2

どーもです。
GOLF%20FAIR%202008%20S-GOD%20MAIN.JPG昨日に引き続きジャパンゴルフフェア2008ですが、見つけてきました! マニアックな1本。僕は知らなかったのですが、みなさん知っていました? もしかして、興奮しているのは僕だけ? と思いながらも、今日のメインで紹介しちゃいます。その1本とは、エスゴッド「FS1HV」ドライバーです。

このゴルフフェア直前にキャロウェイゴルフがヘッドとシャフトの脱着可能な「i-mix」を発表していましたが(明日情報アップします!!)、日本でも同様なコンセプトを考えていたメーカーがありました。それがエスゴッドです。このFS1HVドライバーは、ヘッドとシャフトの脱着だけでなく、ヘッドのロフト角、フェース角、ライ角、ウエートバランスを調整できるという画期的なシロモノです。

シャフトの先っぽはこんなネジ式になっています。
GOLF%20FAIR%202008%20S-GOD%20SHAFT.JPG

こっちがヘッドの受け。
GOLF%20FAIR%202008%20S-GOD%20HEAD.JPG

ちょっとピントが甘かったですが、数字が見えますか? この数字にあわせることで、なんとロフト角6~14度まで調節可能なんですって!
GOLF%20FAIR%202008%20S-GOD%20NECK.JPG

で、このポチッと出ているレンチで、ライ角が58~62度まで調整できます。
GOLF%20FAIR%202008%20S-GOD%20RYE.JPG

さらに、ソールの台形プレートでフェース角が-4~4度動かせます。
GOLF%20FAIR%202008%20S-GOD%20SOLE.JPG

さらにさらに、写真がないのが申し訳ありませんが、ヘッド後部に2箇所にウエートが装着されていて、そのカートリッジを替えることで、重心位置も変更できるということです。

すごくないですか? メーカーさんの担当と接触して、後日試打クラブのレンタルも可能になりましたので、これはちょっと試打してレポートします!

新製品を発表していたのがフォーティーン。ニュードライバーのJC808がこちら。
GOLF%20FAIR%202008%2014%20JC808%20SOLE.JPGGOLF%20FAIR%202008%2014%20JC808%20FACE.JPG

でもうひとつ目に付いたのがUT308。これも試打したいですね。
GOLF%20FAIR%202008%2014%20UT306%20SOLE.JPGGOLF%20FAIR%202008%2014%20UT306%20FACE.JPG

ちなみに、ファウエーウッドSF308ってのもありましたが、完全に見逃がしました!

すぐ近く出展していたロイヤルコレクションでもニュードライバーとUTが! CVXerでCVクローザーと呼ぶそうです。ソール形状は、いかにもロイヤルコレクションですな!
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こちらがUTです
GOLF%20FAIR%202008%20RC%20CVXER%20UT%20SOLE.JPGGOLF%20FAIR%202008%20RC%20CVXER%20UT%20FACE.JPG

背中に視線を感じるとそこにはデューク東郷!!
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歩き疲れてくると、マッサージ器を試したくなってしまいます。これ、家に1個欲しいですね(笑)
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そして最後は、なんと「スワロフスキー」。なぜ、スワロフスキーがゴルフフェアに? と思ったら、そういうことですか・・・

これで打ったらどうなるんでしょうね? インパクトの瞬間吹き飛んだりして!! ちなみに、色々調べてみたら、これルール違反なんですね。識別のためにシールを貼るのは許されるけど、装飾はNGだそうです。GOLF%20FAIR%202008%20SWALOFSKI%202.JPG

パターもこんなんなってましたw
GOLF%20FAIR%202008%20SWALOFSKI%201.JPG

昨日の冒頭に書きましたが、メーカーが少ないのが少々残念ですね。ブリヂストン、SRI、ミズノなどの蒼々たるメーカーが出展しながら、すでに売り出されているクラブの展示が主体で新製品やプロトタイプなどが展示されていないのも僕的にはちょっと寂しいです。新商品の市場サイクルとこのゴルフフェア開催の時期がずれてるってことじゃないでしょうか。

また、昨年まで金曜日はビジネスデーで関係者のみ入場可能でしたが、今年は3日間一般入場が可能となりました。これは協会が来場者数を増やしたいという目論見ではないかと僕は勝手に思っていますが、メーカーにしてみればショップやゴルフ場関係者と商談の機会でもあるはずなのに、一般来場者が同時に入ることで間違いなく商談は不可能でしょう。今回は、協会の思惑とメーカーの思惑がかならずしも一致していなかったようにも思います。こんな状況が続けば、いずれメーカーは撤退していくでしょう。そうなると、結果的に悲しむのはゴルフファンです。ぜひ協会とメーカーや出展社が再度共通認識を確認することで、盛り上げて欲しいな~と思います。様々な事情で撤退していったメーカーも戻って来て盛り上がれるようなゴルフフェアの開催を期待したいですね。

February 26, 2008 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年02月25日

四方山話

ジャパンゴルフフェア2008 PART1

どーもです。
GOLF%20FAIR%202008%20MAIN.JPG東京・国際展示場で22~24日、ジャパン ゴルフフェア2008が開催されました。ゴルフバカとしては、こんなお祭り見逃す手は無し! ということで、僕が勝手にピックアップしましたブログ上でのゴルフフェアを2日間に渡っておおくりします(笑)


会場に入ってまず感じた正直な第一印象は、「ちょっとさびしいな・・・」でした。今年の出展社は過去最大のようですが、肝心な(と言っていいのかな?)ゴルフメーカーがどんどん縮小傾向でした。出展していないメーカーも増えてきていますし、出展していても昨年から規模を縮小していたりというのが目立ちました。やはり、メーカーが華々しく元気さをアピールして欲しいなと思うのは僕だけでしょうか?

そんな中で、僕が一番注目したのは、キャロウェイゴルフです。
GOLF%20FAIR%202008%20CALLAWAY%20.JPG米本国のPGAショーでも力の入れようが感じられるメーカーですが、新製品も展示されていましたし、この辺の見せたが上手いですね!! 

で、個人的に最も注目していたのがこれ。
GOLF%20FAIR%202008%20CALLAWAY%20X%20PROTOTYPE.JPG

アメリカではすでに発表されているXシリーズのマッスルバックアイアンです。現段階では「Xプロトタイプ」となっていました。残念ながら手にとってというわけには行きませんでしたが、メッチャカッコええです! 僕レベルで使えるかどうかは別ですが・・・

また、ヘッドとシャフトが別売りで簡単にリシャフトできる画期的なシステム「i-mix」も展示されていました。これは今週中に1日とってしっかり情報アップします!

ハイパーXドライバーも発見!!
GOLF%20FAIR%202008%20CALLAWAY%20HYPER%20X%20SOLE.JPGGOLF%20FAIR%202008%20CALLAWAY%20HYPER%20X%20FACE.JPG

ついでに、FT-iのFW
GOLF%20FAIR%202008%20CALLAWAY%20FT-i%20FW%20SOLE.JPGGOLF%20FAIR%202008%20CALLAWAY%20FT-i%20FW%20FACE.JPG

オデッセイはホワイトホットXGのニューモデル「セイバートゥース」。すげ~形だ!!
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同じくオデッセイのニューモデル「ホワイトホット ツアー」も登場
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続いて、どうしても本物を見ておきたかったのがテーラーメイド「ツアーバーナー」ドライバー。真っ黒ボディに赤文字が鮮やか! 写真はTPモデルですが、なんとフェース角が-2度! さすがに、尻込みしますわ(笑)
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フェース
GOLF%20FAIR%202008%20TAYLORMADE%20TOUR%20BURNER%20TP%20FACE.JPG

横顔は2段構造なのね!
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後姿がサスクワッチみたいに見えませんか?
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クラウンは3角形 !! r7CGB MAXっぽいですね。
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おっと! 遼くん発見!! と思ったら、等身大のPOPでした・・・
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アメリカン倶楽部も出展していました。僕が気になったのは、IDEA PROアイアン。シャフトにNSPRO950が刺さっていますね。アダムスゴルフのスチールシャフトってイメージになかったので、目を引きました。で、これがまた、いい顔してますね! これも、試打しなきゃいかんですね!!
GOLF%20FAIR%202008%20ADAMSGOLF%20IDEA%20PRO%20MAIN.JPGGOLF%20FAIR%202008%20ADAMSGOLF%20IDEA%20PRO%20FACE.JPG

GOLF%20FAIR%202008%20NAKAI%203.JPGエンジョイゴルフのブースでは、すし石垣プロなどを教えている中井学プロがワンポイントレッスン会をしていました。しばし、聴いていたのですが、「スイングのポイントは股関節。体の回転で稼動できるのは股関節しかない。股関節が稼動することで体が回り、体が回ることで自然に手もあがる。多くのアマチュアは、手で動かそうとするからスイングに無理が出来て、飛距離も方向性も悪くなる」というようなことを言っていました。かなりかいつまんでいますが、趣旨はあっていると思います。勉強になったのは「肩をまわす」こと。よく「肩をまわせ」って言われますよね。僕もずっと不思議に思っていましたが、肩ってまわらないですよね。ようは体を回せってことなのですが、背骨は「解剖学上筋肉がない状態でも14度しか稼動しない」らしいです。つまり、股関節の回転によって、体の回転が生まれ、体の回転によって手が上がり、実際は肩甲骨が稼動すること「肩が回る」ということになるそうです。これ、今度練習場で試してみようと思います。フェース面管理も手で行うからブレる(単純な手による操作だけでは無く、手打ちだとインパクトの衝撃に負けてフェースが必ず開くそうです)のであって、体の回転を使って打てば解決できるようです。話を聞いていて思うところがあったので、今度練習場でやってみようと思います。

今日最後は、ヘッドカバーのホクシン交易。お祭りのお面屋さんみたいですよね。
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その中で目に留まったのは「カラスコ」くん。今頃、どこで何をしてるんだろう・・・
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つづく

February 25, 2008 12:00 AM | コメント (11) | トラックバック (0)

2008年02月22日

キャロウェイゴルフ

キャロウェイゴルフ「レガシー」ドライバー

どーもです。
CALLAWAY%20LEGACY%20MAIN.JPG東京・ロッテ葛西ゴルフでキャロウェイゴルフの試打会があったので、新発売のドライバー「レガシー」を打ちに行ってきました。新製品発表会の鳥カゴで打ってはいましたが、実際のレンジで打つと印象がまた全然違います。これがかなりの好印象!

クラブのうんちくは新製品発表会のリンクを見てもらうことにして、早速見た目から行きましょう。

ソールデザインは、パッと見ると「ハイパーERCじゃん!」って感じでしたが、改めて見るとUの字型の向きが逆でしたね。気付きました? ハイパーERCはUの字の下部がフェース側を向いていますが、レガシーはソール側でした。
CALLAWAY%20LEGACY%20SOLE.JPG

フェースはややディープ気味ですかね。裏はハイパーERCで採用されたハイパーボリック(双曲線)を進化させたニュー・ハイパーボリックフェースになっているそうです。
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横から見ると結構ボッテリしていますね。
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後姿は特徴的。シェブロンマークがドーンと構えていますが、ソール下部がオシリのように割れています。ん~、まさに座りが良さそう!
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構えてみるとこんな感じです。ややオープンに見えるのは気のせいでしょうか? おそらくストレートだと思うのですが・・・。形状的には、ハイパーERCよりクラウン部が大きく見えて、安心感がアップしていますね。
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このレガシーは、シャフト長さが45インチ用と46インチ用でヘッドが微妙に違うそうです。46インチ用はヘッドの返りがよくなるように、トゥ側にケミカルミルド(化学薬品による薄肉化)を施しているようです。となれば、同じ条件で打ち比べてみたくなるのがゴルフバカってことで試してきました(笑)

比較試打したのは、オリジナルシャフトのスピードアクシス55WのSフレックス装着モデル。45インチのスペックは、ロフト9.5度、ライ角58度、総重量303gでバランスはD1です。シャフトは、重量54g、トルク5.5の先調子です。46インチモデルは総重量が292gでバランスD2になっています。

まずは45インチモデルの印象ですが、気に入ったのは中弾道なところです。ハイパーERCはかなりの高弾道で僕的にはやや上がりすぎる印象でしたが、このレガシーは中弾道で、より直進性が強くなった感じです。打感は、いい感じの柔らかさで僕の好み的にはドンピシャ!! ハイパーERCよりもつかまらなくしているのか、軽めの先調子シャフトにも関わらず、フッカーの僕が打ってほぼストレートから軽いフェード系の球が打てました。しかも、驚いたことにハイパーERCでややバラケ気味だった出球が、かなり安定していました。飛距離は今ひとつわかりませんが、とりあえず奥のネットには届いていて、インストラクターさんからは「と、飛びますね・・・」とお褒めの言葉をいたただいました(笑)。僕が今回打った感想としては、ハイパーERCで感じた欠点がすべて改善された感じです。

続いて46インチですが、実際構えてみてもシャフトの長さはほとんど気になりません。何も言われずに渡されたら、気付かずに打ってそうです(笑)。実際に打ってみると、あら不思議。全然違和感無し。46インチでも普通に振れます。違いは、弾道。46インチモデルの方が高弾道です。ですが、飛距離的には、46インチモデルの方が飛んでいそうな印象でした。シャフトが長いほうがヘッドスピードが上がるわけですから、同条件なら長いほうが飛ぶってことですよね。

僕が両者を打ち比べてみた感想としては、ヘッドスピードが42~43m/s以上ある方は45インチがオススメ。45m/s以上だとオリジナルシャフトではちょっと物足りなさがあると思いますが、シャフトバリエーションが豊富なので、ピッタリフィットの1本を作れるはずです。ヘッド自体はドローヒッターに合いそうですが、その辺はシャフトとの相性で解決できそうです。逆にヘッドスピード42m/s以下の方は46インチモデルがいいでしょう。重量的には300gを切って振り切れるようにしているようですし、振り切れればヘッドスピードが上がるので距離も稼げることになると思います。

最後にシャフトが簡単に差し替えられるオプティフィットシステムを利用して、ディアマナアリスレイ63のSをさした45インチモデルを試打してみました。ヘッドスペックは同じで、総重量が315gでバランスはD1です。シャフトは、重量60g、トルク3.9の中元調子です。これが、僕にドンピシャ!! 打感は柔らかめで好きな感じだし、中弾道で直進性が強く、距離的にも打った球はすべてネットまで届いています。嬉しいのが、ここで打った限りでは、わずか10球程度ですが出球がほぼ一定! こんな球がコースで毎回打てたら大変なことになりそう!!!! 10万円オーバーの価格がネックですが(笑)、ドライバー買ったばかりなのにまたグラグラ・・・

ホント、宝くじでも当たらんかね

<キャロウェイゴルフ「レガシー」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=チタンボディ+15-3-3-3チタンクラウン+パワーウエイティング、フェース=ニューハイパーボリックSP700チタンカップフェース
■シャフト(重量/トルク/調子):スピードアクシス(S=54g、SR=51g、R=50g/5.5/先調子)。ランバックス6Z08(S=63g/3.8/中調子)。ツアーAD MD-6(S=60g/3.4/中調子)。ディアマナアリスレイ63(S=60g/3.9/中元調子)。その他多数。
■価格:スピードアクシス装着モデル1本9万2400円。ランバックス6Z08装着モデル1本10万5000円。ツアーAD MD-6、ディアマナアリスレイ63装着モデル1本10万8150円。

February 22, 2008 12:00 AM | コメント (26) | トラックバック (0)

2008年02月21日

テーラーメイド

テーラーメイド「バーナーTP」ドライバー

どーもです。
TAYLORMADE%20BURNER%20TP%20DRIVER%20MAIN.JPG昨日アップしたグレンオークスCCのラウンドで、新購入したテーラーメイド「バーナーTP」ドライバーの筆卸しをしてきました。風が強かったので、距離的には今回だけでは判断できませんが、まぁ左の心配はいらないですね。しかし、スライスが・・・

早速見た目から行きますが、ソール側を見るとトゥ側がグンと反っているように見えるのが特徴的。
TAYLORMADE%20BURNER%20TP%20DRIVER%20SOLE.JPG

フェースはかなりディープですね。本来好みとしてはシャローの方が好きなのですが、まぁしゃ~ないですね。
TAYLORMADE%20BURNER%20TP%20DRIVER%20FACE.JPG

フェースの形状ほどディープに見えないのが不思議。TPのエンブレムがかっこいいぞ!
TAYLORMADE%20BURNER%20TP%20DRIVER%20SIDE.JPG

この網目模様は好みが分かれそうですね。ちなみに、僕は気にならないタイプですw
TAYLORMADE%20BURNER%20TP%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。フェース角が1度オープンなんですよね。でも、クラウンデザインの視覚効果か、僕は全然気になりませんでした。
TAYLORMADE%20BURNER%20TP%20DRIVER%20TOP.JPG

購入したスペックは、RE*AXスーパーファスト65のSフレックス装着モデルです。スペックは、ロフト9.5度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量315gでバランスはD6です。シャフトは、重量67g、トルク2.7の中元調子です。重量的には僕的にはやや軽めなのですが、18H通して振れることを前提にこの重量にしてみました。

使用ボールは、ブリヂストンのX-01G4。まず実際にコースで打ってみた感覚としては、打感は柔らかめで僕は好きな感じです。弾道は、高弾道。僕的にはもうチョイ低めのほうが好きなのですが・・・。ラウンドした日のように風が強いとちょっと不安でしたが、意外と強弾道でした。左への不安は皆無。フッカーの僕が叩きに行っても、結果的に1球もフックは出ませんでした。スイングに起因するプルアウト(左への引っ張り)は何球かやってしまいましたが、フックは全く出ませんでした。普通に打ってフェードがでましたから。シャフトとの相性なのか、最近のスイングの悪い傾向なのか、むしろスライスの心配をしたくらいです(笑)。意外にもミスヒットにも寛容なのが嬉しいですね。

GLEN%20ORKS%20CC%20NO18%20503Y%20.JPG会心の一撃は18番503yロングのティショット。キッチリ振り切れた自分でもいい感じの手応えだったショットでした。芯よりやや上部のイメージだったのですが、いわゆる激芯にヒットしたのか、高弾道でほぼストレートの球は風に乗ってビッグドライブでした。フェアウエーは2yほど右に外してしまったのですが、残り距離はちょうどそばにあったマンホールによれば174y。フォローの風に乗ったとはいえ、329yのビッグドライブ。同伴者も「100y違うぞ!」とあきれていました(笑)

今まで左のミスを恐れていたのですが、逆にスライスが出てしまうのが問題です。これはスイングに起因する部分が多いと思うのですが、実際4番458yパー5、9番508yパー5と、ロングホールでちょっと距離を稼ぎたいと思って叩きに行くとスライスが出てしまいました。今までフック持ちだったので、右目に打ち出して左に戻ってくる弾道イメージが強いのですが、このイメージが抜けなくてプッシュアウトスライスという最悪の結果になります(笑) まぁ、これはクラブの問題ではないので、ゆっくり対処していこうと思います。

この日は風が強かったので飛距離的にはなんともいえませんが、残り距離から計測可能だった7ホールでの平均飛距離を出してみると約275y。フォローもアゲも、打ち上げも、打ち下ろしもすべて無視ですが、飛距離的には文句なしです。

何はともあれ、手応えは充分でした!

<涙のオマケ情報>
Tour%20BurnerTP_%20Driver.jpgと、まぁこんなレポートを用意していたのですが、2日前の19日、テーラーメイドの新製品発表会があったようです。なんとそこでバーナードライバーの新ラインナップが発表されたようです。その名も「ツアー バーナー」、「ツアー バーナーTP」(写真)ドライバー。発表会に参加した後輩パートレズ・ケンシントン君は「ムッチャカッコええっすよ!」と興奮気味。今更とはいえ新兵器にバーナーTPドライバーを選んだ僕としては、「ま、マジですか!」と思わず叫んでしまいました。まぁ、そんなもんです。まだ現物を見ていないし、どんなものかもよく把握していませんが、ゴルフフェアで大々的に並ぶんでしょうね。発売は、5月だそうです。ショックから立ちなったら、試打に挑んでみようと思います・・・(涙)

※写真は、現段階のモデルで、仕様は変更になることがあるようです。念のため。

<もうひとつオマケでニュース>
プロギアからこんなメールが来ました。(以下コピペ)

2008年 2月 20日

【PRGR、谷原秀人選手と契約】

 横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は2008年2月、プロゴルファーの谷原秀人選手とPRGR(プロギア)ブランドのゴルフクラブ、ボールおよびグッズを使用する契約を結んだ。谷原選手はドライバー「TR ドライバー model 500」、フェアウェイウッド「M3 HIT ツアー #3、#5、#7」、アイアン「500 BL」などのクラブ、「TR SPIN」ボールのほか、キャディバッグなども使用する。

 2001年にツアープロに転向した谷原選手は、2003年、「マンダムシードよみうりオープン」での初優勝を含め2勝。2006年にも2勝し、2007年9月には2週連続優勝の快挙を成し遂げた。日本ツアーで6回優勝しているほか、2006年の全英オープンでは5位タイの成績を上げている。また、獲得賞金額でも、2006年2位、2007年4位と毎年上位を占める強豪選手で、メジャー優勝への期待もかかる。今後横浜ゴムでは、日本のゴルフ界を代表するトッププロの一人である谷原選手の活動を全面的にサポートしていく。

ですって。
ブリヂストンと何かあったのだろうか?

February 21, 2008 12:00 AM | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年02月20日

千葉県

グレンオークスCC

どーもです。
GLEN%20ORKS%20CC%20MAIN.JPG先週末、久し振りにラウンドしてきました。場所は、千葉県グレンオークスカントリークラブ。初めてのコースでしたが、なかなかいいコース。正月早々100叩きで幕を開けた僕としては、目標はとりあえず90切り。結果はいかに・・・

1月3日の打ち初めでオーバー100という何とも情けない幕開けの08年。リベンジに誓った2月3日は、雪でクローズ。1ヶ月半振りのラウンドになったわけですが、やっぱゴルフはいいっすね(笑)

今回ラウンドしたのは千葉県グレンオークスCC。最近珍しい(?)ジャケット着用必のコースだったようですが、思いっきりカジュアルで行ってしまいました。さりげなく名刺大の注意事項が書かれたカードを渡されてしまいました。以後気をつけます。

ここはレッド(レディス)、ホワイト(レギュラー)、ブルー(バック)、ゴールド(フルバック)と4つのティがあって、ホワイトだと6004y。これではちょっと物足りないということで、ブルー(6473y)でラウンドしました。ちなみに、バックティ使用はマスター室に申請すればOK。フルバックはメンバー同伴らしいです。実際にまわってみたら、一部レギュラーティと共有していて、結局アウト3254y、イン3262yのトータル6417yでした。

この日は、新兵器テーラーメイド「バーナーTP」の筆卸し。天候的にはここ最近の週末にしては温かい感じでしたが、風が強かったです。「こりゃ~またやられちゃうかな・・・」と、ちょっと弱気でした。

ここは練習場がかなり充実しています。
GLEN%20ORKS%20CC%20RANGE.JPG
250yのレンジに加え、グリーンが併設されているので、アプローチ練習も出来ます。ラウンドしなくても1日いられるかも・・・www

GLEN%20ORKS%20CC%20NO10%20411Y.JPGインスタートでしたが、10番は411yミドル(写真)と距離がやや長めなのに、いきなりモロアゲ。懸案のニュードライバーは、曲りはしませんでしたがプルアウトで左へ一直線。ドライバーの詳細は明日にしますが、前回100叩きの原因でもあったアイアンがこの日も今ひとつ。ややトップ気味で全然当たらないんですよね・・・。ダフるよりはいいでしょうが、全然当たらない。練習場でつかんだ手ごたえは何だったろう・・・って感じです。結局、スタートから3連続ボギー。しかも13番ショートでは、3パットもやらかしてダボ。4H終わってすでに5オーバー! 

GLEN%20ORKS%20CC%20NO16%20392Y.JPG「こりゃイカン」となんかとか巻き直して14、15番でパーセーブしたのですが、16番392yミドル(写真)で悪夢(笑)。右がイヤな感じじゃないですか? しかも、ティショットがフェード~スライス傾向が出ていことも重なって、意識してやや左を向いてアドレスしたんです。ところが、こういうときに限ってアドレス通りに飛ぶんですよね(笑) ボールは一直線に隣の18番Hホールへ消えていきました。この時点で大ミスだったのですが、不運が続きます。18番ホールのラフにボールが2個見えました。どっちかだなと思っていたら、18番のプレーヤーがそのうちの1個を打っていきました。で、残ったボールを見るとボールが僕のではありません。「も、もしかして・・・」。ところが、ショットした方はカートに乗ってしまいすでに遥か彼方。残りの3人も進んでいるところを見ると、「誤球してないか・・・」って感じです。結局、確認が取れないので、ボールはロストで2打罰。ガーンです。ここをトリにしていましたが、改めて今思うと、戻って打ち直ししてないから本当なら失格じゃん! 

気を取り直して17番ショートでパーセーブ、18番503yロングでは気合のショットがかみ合って2オン成功。2mのイーグルパットをねじ込んで、人生初のイーグルとしたかったのですが、スライスを読みきれずにわずかに外してしまいました。それでも「バーディ取れたからいいか」ってな感じです。

結局インは7オーバーの『43』。パットは『16』。16番は申し訳ありませんが、トリで数えちゃっています(笑) 甘いっすね・・・。試合なら失格ですが、皆さんどう数えていますか? 前進している罰としてさらに1打追加ですかね?

後半アウトは、はっきり言ってここで書くようなネタが全く無いラウンドでした。7ボギー、1ダボ、1パーで9オーバーの『45』。後半はパットが3パットが5回と崩壊しまして『21』。かなり大き目の1グリーンで、2オンしても3パットのオンパレードでした。

コース的には、アウトの方がドッグレッグが多く幾分トリッキーです。飛距離が出る人だとドライバーを持てないホールがいくつかありました。決して難しいコースというわけでは無いとは思いますが、欲をかくとハマりそうな罠が潜んでいるイメージでした。何度かラウンドすると、どんどん怖くなりそうなイメージのコースでした。今回キャでディ付でしたが、もうちょいプレフィーが安いといいんですけどね・・・

結果的にアウト『45』、イン『43』の『88』。パットは『37』。目標の90切りは何とかなりましたが(本当は失格だけど・・・w)、内容はまだまだですね。来週、前回雪で延期になった後輩との勝負の再戦予定ですが、大丈夫か? デビュー1年目の後輩にエブリ2でこのブログの1日ジャックを賭けて勝負するのですが・・・

<オマケ>
ランチはかなりメニューが充実していました。シェフオススメなんかもありまして、その筆頭にあった「パイ包み見込みハンバーグ」なるもの食べてみました。
GLEN%20ORKS%20CC%20LUNCH1.JPG

パイを崩してデミグラソースに浸して、ハンバーグと一緒に!!
GLEN%20ORKS%20CC%20LUNCH2.JPG

February 20, 2008 12:00 AM | コメント (14) | トラックバック (0)

2008年02月19日

エスヤード

エスヤード「アクロクラス」

どーもです。
SEIKO%20S-YARD%20ACROCLASS%20MAIN.JPG今日の試打レポートはお金持ち限定情報!!(笑) なんてったって、フルセットそろえると100万円オーバー! ドライバー1本26万2500円っすよ! そんなクラブ、わしには絶対買えんわい! でも、そんな高価なクラブはどんなものなのか、人生経験のために打ってみました。ということで、エスヤードのエグゼクティブブランド「アクロクラス」を試打してみました。

マルマン「マジェスティ」を思わせる超高級クラブですが、ここまで来るともはや立派な工芸品ですな。飾って眺めていたい気分です。ホントにボールを打っちゃっていいのでしょうか?

わけのわからん緊張で手が震えるわい・・・。手の震えを気合で押さえつつ見た目から行きますが、ソールは写真では今ひとつ分かりづらいかもしれませんが、金ピカよ! この丸いエンブレムがまたすごいですね・・・
SEIKO%20S-YARD%20ACROCLASS%20SOLE.JPG

フェースも金ピカ! 金ピカ過ぎて、撮影している自分がバッチリ写っちゃっています。まるで、鏡だ! 口元がキンチョーしてるやんか! ちなみに、シャロータイプです。
SEIKO%20S-YARD%20ACROCLASS%20FACE.JPG

ヘッドは鏡面加工でピッカピカ。また写ってるやん・・・
SEIKO%20S-YARD%20ACROCLASS%20SIDE.JPG

ほら、手が震えて見切れちゃったのだ!
SEIKO%20S-YARD%20ACROCLASS%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。クラウンのブルーが特徴的。ややフックフェースが強いですね。
SEIKO%20S-YARD%20ACROCLASS%20TOP.JPG

今回試打したのは、アクロクラス専用開発ドライバー用軽量カーボンシャフトのR1フレックス装着モデルでした。スペック的には、ロフト10.5度、ライ角61度、長さ45.5インチ、総重量282gでバランスはC8です。ヘッド体積は445cm³。シャフトスペックは不明です。打つ前からスペック的にも僕ら世代には合わないことはわかっていますが・・・、ワッグルしてみるとシャフトが柔らかめでしなりが多めですね。

で、実際に打ってみると、シャフト先端が走ってくれる感覚で、パワーが無い人でも球が上がりやすく、ある程度の飛距離も期待できそうなモデルですね。打感は、昨日紹介した「TX-V HD」に似た感じです。やや柔らかさがありますが、シャフトのトルクも多そうで、芯を食ってもズシッと重い感じでした。僕が打った感覚では、HS35~38m/s台のスライサーの方向けに感じました。

SEIKO%20S-YARD%20ACROCLASS.JPGちなみに、こういうエグゼクティブモデルって男性向けのみが多いのですが、女性向けの「センフィナ」というブランドもラインナップされるようです。キャディバッグはもちろん、ボストンバッグやシューズケースも用意されています。

世の中には、こういうクラブを所有できる方もいるわけですからね・・・
なんか、ため息でそうです(笑)

今回、採点は控えておきますw

<エスヤード「アクロクラス」>
■「アクロクラス」「アクロクラス センフィナ」ドライバー1本26万2500円
■同FW(3,4,5,7W)各1本18万9000円
■同アイアン6本(#5~PW)セット50万4000円、単品(AW、SW)1本8万4000円
■同パター1本10万5000円。
■同キャディバッグ1個15万7500円。ボストンバッグ1個6万3000円。シューズケース1個3万1500円(男性用のみ)

さて、全部そろえたら、How much?

February 19, 2008 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年02月18日

エスヤード

エスヤード「TX-V HD」ドライバー

どーもです。
SEIKO%20S-YARD%20TX-V%20HD%20MAIN.JPG以前試打ことがあるエスヤード「TX-V」ドライバーの兄弟モデル「TX-V HD」ドライバーの新製品試打会が、東京・スイング碑文谷で開催されました。ということで、早速試打してきました。

エスヤード「TX-V」をしたときは、「意外といいじゃん!」という手ごたえでした。というのも、僕の中でエスヤードはシニア向けのイメージが強かったんですね。ところが、「TX-V」は結構しっかりしたモデルで、僕が勝手に持っていたイメージとはかけ離れた1本でした。

で、その兄弟モデルとなる「TX-V HD」ですが、HDはHIGH DRAW(ハイドロー)の頭文字だそうです。つまり、ハイドローが打てるドライバーだというわけですね。計らずとも以前の試打レポートで「TX-Vはフェードが打てる1本。僕が打っても左に行かない」と書いていますが、「いまひとつつかまらない」という声が多かったようでこのハイドローが打てる「TX-V HD」の登場となったようです。

ということで、見た目から行きます。ソールデザインは、シンプルだった「TX-V」に比較すると、かなり特徴的になっていますね。ソール後方3箇所の四角はウエートです。
SEIKO%20S-YARD%20TX-V%20HD%20SOLE.JPG

フェースを見ると分かりますが、全くの別物ですね。「TX-V」はかなりのディープフェースでしたが、この
TX-V HD」はシャローフェースになっていますね。形状的にも長方形っぽいです。
SEIKO%20S-YARD%20TX-V%20HD%20FACE.JPG

横顔も全くの別物。薄く平べったい、シャローフェースモデルの典型的な形状ですね。
SEIKO%20S-YARD%20TX-V%20HD%20SIDE.JPG

後ろ姿もスッキリスリム化されています。
SEIKO%20S-YARD%20TX-V%20HD%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。ちなみに、クラウンがブラウンがかったレッドなのが特徴的ですね。クラウンの投影面積が大きく、かなり大きめに見えます。また、超フックフェース。正直、僕にはちょっと違和感でした。
SEIKO%20S-YARD%20TX-V%20HD%20TOP.JPG

今回試打したのは、TV-V HDドライバー専用エスヤードオリジナルカーボンシャフトのR1フレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト10.5度、ライ角61度、長さ45.5インチ、総重量295gでバランスはD0です。シャフトの重量は不明ですが、トルク4.8の先調子です。持ってみると、僕にはやや軽め。ワッグルしてみると、シャフトはかなりしなりが多そうな感じでした。

実際に打ってみましたが、僕の感覚でHS40m/s程度で打ってみると、確かに球は上がりますが、やはり左に行きます。このフックフェースで、僕のように自分でタメを作るリストターン派のフッカーが打って左に行かないほうがおかしいですけどね(笑) ちょっと振ってみると、2階席からということもあって上部ネットまで届いてしまいました。打感的にはやや柔らかめだと思うのですが、シャフトトルクが大きい分インパクトがズシッと重く感じました。弾道は、かなりの高弾道。球筋は、メーカーの言うとおりドローですね。飛距離はここでは分かりませんでした。

ネーミングはもちろん見た目もスライサー向けのモデルなので、僕の中ではカット打ちくらいのイメージでアウトサイドインで振ってみましたが、むしろその方がつかまりがいい感じです。

シャフトは全体的にしなりが大きいのですが、特に先端部分が走って球を上げてくれるイメージでした。

僕が試打した印象では、HS40m/s程度の頑固なスライサーにオススメ。ヘッドスピードが速い人が打つと吹け上がりそうなイメージなので、HS42~43m/sある方は「TX-V」の方がいいかもしれません。とにかく、頑固なスライサーの方はぜひ試してみてください。

<エスヤード「TX-V HD」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:?▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:6▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=α型チタン合金KS120 フェース=αβ型チタン合金Ti-9+α型チタン合金KS120
■価格:1本9万2400円。

February 18, 2008 12:00 AM | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年02月15日

マグレガー

マグレガー「マックテックNV-NXR」ドライバーテスト

どーもです。
MACGREGOR%20LAUNCH%20TEST%20AD.JPG2月5日売りの日刊スポーツにマグレガーのニュードライバー「マックテックNV-NXR」の記事が出ましたが、記憶にありますでしょうか? 実はこの取材、担当者が骨折ということで、急遽僕にオハチが回ってきたものだったのです。

「マグレガーのニュードライバーのシャフトの走りについて取材したいんですけど、骨折が回復していなくてボールが打てないんです・・・。お願い出来ませんか?」

ん~、難しい取材だね。シャフトの走りって。。。(汗)。って、ゴルフ専門誌みたいな取材だな! 要は、ヘッドスピードが低い方でも、普通にスイングすればヘッドが走って飛距離を稼げるということを言いたいんでしょうね。まぁ、僕でよければということで、ノコノコとテストしてきました。

マグレガーのニュードライバー「マックテックNV-NXR」は、新製品発表試打会ですでに試打はしていましたが、こういう取材も面白そう。テストしたのは、東京・新橋のターニークラブです。

テストと言っても、ひたすら打ってデータを取るだけです。追跡型の解析システム「ピュア ローンチ」で解析です。試打したのは9度でSSフレックスモデル。データ的にはシャフトが走り、インパクト時に最大のヘッドスピードになるというのが趣旨なのですが、僕が普通に振るとHS46~47m/sで、インパクト直前とインパクト時の差が0.2~0.3m/sとごくわずか。上がること自体に驚きですが、これでは目に見えた飛距離にはつながらないようです。で、担当者から一言。

「HS40m/sでスイングしてください!」

「あのな~、オレは一介のサラリーマンなんだぞぉ!」という心の声を押し殺しつつ、10度のSRフレックスに変えて「こんな感じかなぁ?」とチャレンジ。まぁ、やればできるもんですね。で、データを計測してみると、HS40.6m/sでボール初速61.8m/s打ち出し角15.5度、スピン量2986rpmでした。シミュレーション上では、キャリー219.5y、トータル飛距離237.7yとなっていました。ミート率1.52!!!! すげ~! 言葉通り走り系のシャフトなんですね。実際に打ってみた感としては、いやみ無くシャフトがしなってくれている感じです。先調子のシャフトって、必要以上にヘッドが走ってしまってタイミングが取りづらいピーキーなものもありますが、このNV-NXRドライバーはまさにヘッドとの相性がいいようで、いやみ無くしなやかに走ってくれるような感覚でした。肝心のインパクトスピードは、写真が無いのですが最大で2.1m/sも速くなっていてビックリ!!

MACGREROR%20LAUNCH%20TEST%20BEST.JPG普通に振っていたのもデータ計測していたため、平均値を出しても意味がないのでやめておきますが、一番驚いたのはこの1球。ベストボールと言ってしまえばそれまでですし、シミュレーション上のデータだといわれればそれまでです。が、HS43m/sで270y近く飛ばせるってことです!! これって凄くないですか?

スピン量がやや多目なので、ヘッドスピードが速めの人が打つと吹け上がってしまうか可能性があるのは否めません。解決策としては、ディスタンス系のボールと合わせるのも手だと思います。HS42~43m/sのあたりの人にとっては、ホント簡単に最大限飛ばせるクラブだと思います。もちろん、HS30m/s台の方でもそのメリットを享受できるはずです。元々、飛びで名を馳せたマックテックですが、SLEルール対応のために、目に見えて分かる差を引き出すための研究した結果でしょう。今までのマックテックユーザーはもちろん、「最近飛ばなくなった・・・」と悩んでいる方であれえば、試してみて損は無いと思います。

February 15, 2008 12:00 AM | コメント (18) | トラックバック (0)

2008年02月14日

シャフト

ランバックス&アクシヴ

どーもです。

ゴルフクラシック試打会では、ランバックス「6Z08」、AXIV「X-6066」も試打してみました。シャフトレポートだと、一気に文字数が減りますが・・・

ROMBAX%207Z08.JPGランバックスXシリーズを使用していた僕としては、このZシリーズには興味がありました。70g台のシャフトはハードすぎということで60g台を試してみたのですが、実際に打ってみると僕的には、タイミングが取りづらかったというのが本音です。というのは、シャフトのしなりがほとんど感じられないのです。Xシリーズは手元剛生が強めで、中間あたりがしなり、切り替えしからいい感じのタメが出来て、ヘッドが落ちてくるのをスイングで加速してあげてやるようなイメージだったのですが、Zシリーズは「ストン」とヘッドが落ちてくるようなイメージです。僕的には、ほとんどしなりが無く、タメを作ろうとしても先にヘッドが落ちてきて「あれっ?」って感じでした。

僕が打った限りでは、Xシリーズとは全く違った性格。切り替えしのテンポが速い人に合いそうなイメージですが、正直今まで経験したことが無いタイプのように感じてしまいました。実際にどんな人にあうのか、正直よくわかりません・・・。このZシリーズを試した方は、ぜひ感想を書き込んでもらえると嬉しいです。勉強させてください!

<フジクラ「ランバックスZシリーズ」>
■スペック(フレックス/重量/トルク/調子):5Z08(S=58.5g、R=56g/4.0、R2=56g、R3=54g/4.0/中調子)。6Z08(X=67.5g、S=65.5g、R=63.5g/3.8/中調子)。7Z08(X=78.5g、S=76.5g、R=75g/3.4/中調子)。8Z08(XX=89.5g/2.7、X=87g、S=86g/2.8/中調子)
■価格:1本3万8850円

AXIV%20X-6066.JPGもうひとつ試したのが、AXIV「X-6066」というシャフト。60g台でもトルクの違いで5タイプもありました。実際には「X-6066」「X-6070」「X-6074」の3タイプを打ってみました。まず、「X-6066」ですが、これはシャフト単体の振動数が280cpmというモデル。重量は62gで、トルクは3.5で中調子です。これもヘッドは見たことの無いモデルでした。実際に打ってみると、中調子というよりは、手元がしっかりしていてかつ先端が走ってくれる、ダブルベンディングのようなイメージでした。先端が走るといっても、結構先端部のしっかり感もあるので、これはデカヘッド用に開発されたモデルのように感じました。スイングである程度タメを作って叩きに行っても、左に行かないのがいいですね。ボディターン派のよりはリストターン派にいいように感じました。

あと2タイプ打ってみたら、「X-6070」だけ感覚が全然違いました。しなりがあまり感じられず、右にすっぽ抜けるような球ばかり出てしまいました。インストラクターに聞いてみると、インストラクターも悩んでいましたが、試打していると「分かりました!」って。実は0.25インチシャフト短かったようです。構えて気付かない僕も僕ですが・・・。でも、0.25インチ違うだけでも、出玉が変わってくるんですね。「よく気付きましたね・・・」なんていわれましたが、これってホメ言葉かなぁ?

<AXIV「AXIV-X TYPE60」>
■スペック(相当フレックス/重量/振動数/トルク/調子):X-6058(R/58g/260/3.6)。X-6062(SR/61g/270/3.5)。X-6066(S/280/3.5)。X-6070(SX/64g/290/3.4)。X-7074(X/67g/300/3.4)※すべて中調子
■価格:1本3万4650円

February 14, 2008 12:00 AM | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年02月13日

シャフト

三菱レーヨン「ディアマナ アリスレイ」

どーもです。
DIAMANA%20%20ALI%27%20ISLEI.JPGゴルフ専門誌「ゴルフクラシック」の試打会が東京・ロッテ葛西ゴルフであったのですが、クラブメーカーよりもシャフトメーカーの方が多いという、さすがというか、なんとも珍しい試打会でした。そこで、ディアマナの話題のシャフト「アリスレイ」を打ってきました。

僕的には、ディアマナシリーズはかなりハードなイメ