2008年01月09日
マルマン「コンダクター」UT
どーもです。
マルマン「コンダクター」ですが、今日はユーティリティ(UT)です。さすがに、UTはフラットトップではないようでしたが、このUTも簡単です。僕レベルでは、200y以上はもはや狙う距離では無く、安全性を重視したい距離。そういう意味で、このUTもオートマチックに打てる1本でした。
ソールのトゥ・ヒールのオレンジラインがエアログルーブになっているようです。ソール後部も削れていますが、これはやはり接地面積を減らし、抜けを良くするためでしょうね。
フェースはオーソドックスな形状だと思います。ネックとフェースが一体型になっていますね。
よ~くみると、実はクラウンはフラットなんですね。ボディをカップフェースにはめ込んでいる分フラットに見えないだけなんですね。
構えてみるとこんな感じです。テーラーメイドのレスキューをイメージしてしまったのは僕だけかな・・・?
実際に試打したのは、オリジナルカーボンシャフトST-5のRフレックスを装着したU3でした。スペックは、ロフト角19度、ライ角60度、長さ39.5インチ、総重量343gでバランスはD0です。ヘッド体積は105cm³。シャフトは、重量51g、トルク4.2の中調子です。
このUTも試打したのは米原ゴルフ倶楽部のレンジでした。打感はかなりカチッとした感じで、FWとあまり差は感じませんでした。打球音も「カン」と高めで、これもほぼ一緒に感じました。違いは弾道で、球は上がりやすいほうだと思いますが、FWに比べるとやや低めのイメージですね。もちろん、ロフトの違いもありますが、それでもFWより気持ち低めで直進性が高いイメージでした。球筋は、シャフトがRなのでやはりかるいドロー系でした。
コースで試打したのは15番301ヤードの短いミドル。
軽い左ドッグレッグでグリーンは見えませんが、まぁ200ヤード打っておけば残り100yですからね・・・。実際に打ってみると、ちょっとトゥ側に当たったイメージでした。それでも、球はそこそこに上がってくれました。球筋はちょっと強めのドローでしたが、相変らず右に打ち出していたのでラッキーでした(笑)。残り距離は僕の読みで約85y。単純差し引き飛距離は約215yですから、ミスヒットの割には問題無しですね。
僕が試打した感想としては、アイアン感覚で打ちたい人にオススメしたいですね。コンダクターでセッティング使用とした場合、FWとUTのどちらをセッティングするかですが、僕の感覚ではアイアンが得意な方はUT、ウッド系が得意な方はFWでハッキリ分かれると思います。というのも、打感や球筋はほぼ一緒なので、差はクラブの長さになってきます。アイアンが得意もしくは好きで、直進性の強い高めの中弾道を求めるならUTセッティングがいいでしょう。
UT単体で考えたときは、オートマチック系で変なクセが無いので、重量さえあわせれば僕らレベルにはかなりのお助けクラブになってくれそうな気がしました。
<マルマン「コンダクター」UT>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=17-4phステンレス精密鋳造、フェース=高強度ステンレスカスタム465
■シャフト(重量/トルク/調子):コンダクターST-5(S=58g/3.8、SR=54g/4.0、R=51g/4.2/中調子)
■ロフト角:U3=19度、U4=22度、U5=25度
■価格:1本2万9400円
January 9, 2008 12:00 AM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/15169
