2008年01月08日
マルマン「コンダクター」FW
どーもです。
今週はマルマン「コンダクター」特集になりますが、今日はFWです。マルマンのFWと言えば、僕は「シャトル」の打ちやすさに感動しましたが、この「コンダクター」FWもいい感じでした!
早速見た目から行っちゃいますが、フェースはこんな感じ。フェースの形状自体はオースドックスですが、ドライバー同様クラウントップがフラットになっていますね。
横から見ると、こんな感じ。接地面積が少ないので、直打ちでも抜けが良さそうですね。
構えてみると、非常にシャローに見えます。ヘッド形状的には違和感はありませんが、今の大きめな流行から見ると気持ち小さくてシャープな印象を受けますね。フェース角もほぼストレートに見えますね。
実際に試打したのは、オリジナルカーボンシャフトST-5のRフレックス装着の5Wでした。スペックは、ロフト角20度、ライ角60度、長さ42.25インチ、総重量315gでバランスはD0です。ヘッド体積は160cm³。シャフトは、重量が56gでトルク4.2の中調子です。
米原ゴルフ倶楽部のレンジで試打してから、実戦でも使ってみました。レンジで試打したイメージとしては、打感はかなりカチッとした感じです。打球音はドライバー同様「カン」と高めな音です。弾道は高弾道。球筋はRシャフトだったせいか、ややドロー傾向が強かったです。弾き感が強いせいか、それほどつかまえている感が感じられませんでしたので、シャフトでつかまえているように感じました飛距離的には、200yの表示を軽く超えていましたので、僕の感覚では220yは飛んでいるイメージです。
ティショットで使ったのは13番399yのミドル。ここはだらだらと打ち上げで、220yあたりからはグーンと左に打ち上げたところにグリーンがあります。バチコーンとドライバーで左上を狙っていくのも手ですが、安全に220y狙いで行きました。センターのヤーデージ表示の小木を狙って打ったのですが、この日はプッシュアウトが止まらず、FWでもやや右に抜けた感じでした。右の枯れ木方向に打ち出してしまったのですが、シャフトがRシャフトだったことが幸いしてドローがかかり、なんとかセカンドは狙えるところまで戻ってきてくれました。これはラッキーですけどね。打感は、試打通りかなりカチっとした感じで、イメージ的には硬めですね。残り距離はグリーンセンターで約170yでしたので、約230y飛距離です。飛んでますね!
18番486ヤードパー5では、セカンドで使用。
見ての通り左は全部池です。手間のせり出したところまでで約200yですので、池など気にせず打っていけばいいのですが、ダメな時はダメなんでしょうね。ドライバーで放ったティショットは、プッシュアウト後にスライスしまして、この写真では見えないほど右に行ってしまいました(笑)。おかげで、セカンドは右に見える林越え。こういう時って、いいショット出るんですよねw。クラブ自体球が上がりやすいので、球を上げようという意識は無用なのがいいです。とにかく、振り抜くことを意識してやると、軽いドローのいい球で残り100yのフェアウエーへ行ってくれました。そこから、トップしてボギーにしちゃいましたけどね・・・
僕は、ハッキリ言って、FWは苦手なんです。最近やっと5Wはコースでも使えるかな~と思えるくらいになってきた感じですが、この「コンダクター」FWはそんな僕でもかなり安心して打てるオートマチックモデルだと思います。僕の感覚では、RシャフトだとHS42~3m/sあたりが良さそうです。とにかく、球が上がってくれるので、上げようという意識無く打てるのが最大のメリットだと思います。僕のようにFWが苦手な方こそ試してみてください!
<マルマン「コンダクター」FW>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=17-4phステンレス精密鋳造、フェース=高強度ステンレスカスタム465
■シャフト(重量/トルク/調子):コンダクターST-5(S=56g/4.2、SR=52g/4.5、R=50g/4.7/中調子)
■ロフト角:W3=16度、W4=18度、W5=20度、W7=22度
■価格:1本3万4650円
January 8, 2008 12:00 AM
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