バックナンバー

2008年03月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

バックナンバー

エントリー

RSSフィード

Powered by
Movable Type 3.34


2007年11月29日

マグレガー

マグレガー「マックテックNV-NXR」ドライバー

どーもです。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20MAIN.JPGマグレガージャパンの新製品発表試打会が、東京・ジャックニクラスゴルフセンターで開催されました。08年モデルとして発表されたのは、マックテックNV-NXRドライバーとアイアン、NV-NXユーティリティの3モデル。早速、打ってきました!

今回発表されたNV-NXRは、先代NV-NXの進化バージョンということでRevolutionの頭文字をとって『R』がついているようです。今回メインで紹介するのはドライバー。先代NV-NXは、シリーズ史上最大の飛距離を謳ったモデルでしたが、SLEルール完全施行を目前に発表されたこのニューモデルは、いかなる進化をとげたのか? まずは、見た目から行きましょう。

ソール側を見る限りは、デザイン的に大きな変更はありません。でも、よ~く見てみると、ヘッドが後方にやや長くなっているのに気付きました。フェースの形状は変更無しだと思われます。トゥ側が盛り上がった、特徴的な形状ですね。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20FACE.JPG

横から見るとこんな形状だったのですね・・・。ヒップアップが特徴的です。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20SIDE.JPG

後姿はこんな感じ。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。先代よりもややヘッドが大きくなっていますね。また、ややシャローになっているイメージですね。フェース角はややフックフェースですね。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20TOP.JPG

インストラクターの説明で基本事項を確認しました。まずヘッド体積が460cm³と最大級になっているようです。ですが、先代のとの重心距離をほぼ変えず(先代37.5mm→ニューモデル37mm)、重心アングルを大きめにする(先代22度→ニューモデル26度)ことでつかまりを良くしているようです。また、シャフトが0.25インチ長くなっていて、その分グリップ重量を見直しているようです。

MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20SHAFT.JPG今回試打したのは、NXRクワドラアクションシャフトのSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト10度、ライ角58.5度、長さ45.25インチ、総重量304g(現時点のメーカー発表値)でバランスはD1です。シャフトは、重量55g、トルク3.8の3キックポイントです。まず、持ってみた感想は、やはり僕にとっては先代同様やや軽めです。シャフトの長さは全く気になりませんでした。

実際に打ってみると、最初はどうも左にいく傾向が強かったです。球筋自体は曲っているわけでなくいい感じのストレートなのですが、左に一直線でした。僕なりに色々試してみた結果ですが、ちょっとゆっくり目でオンプレーンを意識してボディーターンで打つと、スタンス通りのキレーなストレートボールが打てました。打感は、先代よりもやや硬めになっていますね。弾道は先代のイメージのまま高弾道で、ロースピンハイボールで飛ばすといったイメージです。マックテックといえば、あの打音が特徴的でしたよね。先代でだいぶ違和感もなくなっていましたが、ニューモデルは「これマックテックの音?」というほど普通(といっていいのかな?)になっていました。

シャフトが気持ち長くなっていますが、これは間違いなくヘッドスピードを上げて、距離を稼ごうという意図ですね。まぁ、実際には、全然違和感は無かったので、これで飛距離が上がるならOKですね。

ヘッド自体が大きくなった結果、慣性モーメントがアップして曲りづらくなっているわけですよね。でも、ヘッドが大きくなると、重心距離も長くならざるを得ない。するとスライサーにとっては、つかまらないドライバーになってしまうわけです。それを解決するために、重心アングルを大きくしているのでしょうね。そういう意味では、先代までの遺伝子を忠実に受け継ごうという意志がハッキリしていますね。

ですが、敢えて言えば、ヘッドが勝手に返ってしまうことで、先代以上にヘッドスピードおよびスイングタイプとの相性を考えなくてはいけないかもしれません。特に、スイングタイプで、自分でタメを作って球をつかまえられるタイプだと、球がバラケる傾向が出てしまうかもしてません。自分のケースを僕はそう分析しましたが・・・w

ということで、僕が打った感想では、とにかく球がつかまらないとお悩みのスライサー向けだと思います。その性格は先代よりも明確になっているように感じました。今回は短めのレンジ試打だったので、飛距離が確かめられないのが残念です。いずれ、コース試打してまた情報をアップしたいと思います。

<マグレガー「マックテックNV-NXR」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:?▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:3▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=6-4チタン真空精密鋳造、フェース=Ti6-22-22鍛造カップフェース、ウエート=タングステンニッケル
■シャフト(重量/トルク/調子):NXRクワドラアクションシャフト(SS=62g/3.2、S=55g/3.8、SR=52g/4.0、R=49g/4.3/3キックポイント)
■価格:1本6万1950円
■発売時期:08年2月予定

November 29, 2007 12:00 AM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/14392


コメント

コメントしてください



保存しますか?