2007年11月20日
SRIスポーツ「The XXIO」ドライバー
どーもです。
勝手に連載しちゃいますが、パーゴルフ試打会試打第2弾はSRIスポーツ「The XXIO」ドライバーです。ご存知ゼクシオですが、このゼクシオも気が付けば本作で5代目ですね。見た目もだいぶイメージチェンジしているような感もありますが、稀代の名器の進化はいかなるものか?
ゼクシオについては、もはや説明不要でしょうね。ただ、会社の後輩と話していて意見が一致したのですが、ゼクシオもスリクソンも奇数番号モデルは人気モデルになっているということです。勝手に「SRI奇数名器の法則」なんて名づけていますが・・・。ゼクシオって、初代、3代目は妙にインパクトも強かったし、実際売れてましたよね。スリクソンもW303、505は人気でした。さらに言うと、ZR-600よりもZR-700の方が僕は好きなんですけど・・・。皆さん、どう思います?
このニューモデル、古閑美保プロが早々に実戦投入していましたよね。見た目ですが、ソール部分だけ見てもイメージチェンジですよね。
フェースはトゥ側がやや厚めになっていますね。トゥヒットに強くなったのかと思いきや、調べてみるとヒールヒットに強くなっているそうです・・・w
横からの見た目ですが、先代よりもシャローになっているような気がします。
後姿ですが、こんな風になっているのですね。ちょっとゼクシオっぽくないですね。
構えてみると、クラウン部分の投影面積が大きめになっているのか、先代よりも大きくなっているように見えます。特にトゥ側後部の部分が広めになっているような感じです。フェース角は、フックフェースですね。
試打したのは、MP500カーボンシャフトのRフレックスモデル。スペックは、ロフト10.5度、ライ角57.5度、長さ45.75インチ、総重量285gでバランスはD1。シャフトは、重量46g、トルク4.9の中調子です。持ってみた感覚としては、さすがに軽いです。ワッグルしてみるとちょっとしなりが多そうですが、意外にもグニャグニャではない印象でした。
実際に打ってみると、ロフト以上に球が上がっているイメージですが、それでも球が伸びているような印象でした。ロースピンハイボールで飛ばすために、ロフトはもちろんバックスピン量を上手くコントロールして深重心化している感じですかね。とにかく、棒球でぶっ飛んでいく感じでして、26番打席でほぼ正面ですが250yの看板の奥のネット上部まで届いていましたので、かなり飛んでいるイメージです。先代よりもシャフトが0.75インチ長くなっているのですが、もちろんこれはヘッドスピードを上げるため。長尺化してしっかり振り切れるように重量コントロールしているようですね。で、右にすっぽ抜けないように、つかまりも良くしているように感じました。練習場で打った限りでは、意外にもフックがでませんしたが、ぜひコースでも試してみたいですね。
ゼクシオと言えば、やはり「飛距離」がキーワードかと思われます。先代からしか打っていない僕としては、比較対象が先代だけなのですが、先代よりも飛んでいるイメージで、しかもトータルバランス的にはこのニューモデルの方が良いイメージでした。
僕が打ってみた感覚では、とにかく飛びます! シャフトが長くなっていますが、重量的には振り切れる重さに調整されていると思います。僕の感覚ではヘッドスピード40~42m/sあたりの方にドンピシャでしょう。軽めですが、44~45m/sでも使えると思いました。シャフトもクセが無くていいイメージで、クラブのトータルバランスがいいですね。タイプ的にはスライサー向けでしょう。勝手に作った「SRI奇数名器の法則」は生きている!と思います(笑)
<SRIスポーツ「The XXIO」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=6AL-4Vチタン+SUSウエート、フェース=チタン(スーパーTIX51AF・フォー・ゼクシオ)、クラウン=高強度15-3-3-3チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ゼクシオMP500(S=51g/4.7、SR=49g/4.8、R=46g/4.9、R2=45g/5.0/中調子)。ゼクシオ500M(S=61g/4.5、R=55g/4.7/中調子)
■価格:1本8万4000円
November 20, 2007 12:00 AM
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